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狂犬:てsてs
:カウンター値に「侵蝕率」は存在しません
:カウンター値に「侵蝕率」は存在しません
:カウンター値に「侵蝕率」は存在しません
:カウンター値に「侵蝕率」は存在しません
:カウンター値に「侵蝕率」は存在しません
nokosuka:testの侵食率を+1(1D10→1)
nokosuka:おっけ。今朝忘れてたテストも完了。
12:43:どどんとふ:「」がログインしました。
12:45:どどんとふ:「」がログインしました。
12:54::ダイス合計:7 (2D6 = [6 1])
12:54:どどんとふ:「」がログインしました。
12:56:どどんとふ:「ssak」がログインしました。
12:59:nokosuka:狂犬さんのは私がこっそり手入力したのよ……
13:00:ryuka:ててて
13:00:nokosuka:そういうクソ仕様です。申し訳ない>HPとイニシ以外入ってない
13:01:nokosuka:いますよー!
13:01:nokosuka:tsいくかー
13:04:nokosuka:私が手動で(ry
13:05:どどんとふ:「」がログインしました。
13:05:nokosuka:ログインした後、キャラシートの下の方の
13:06:nokosuka:「どどんとふ連携機能」で
13:06:nokosuka:「どどんとふ連携用」か。そこに必要事項を入力して「コマ作成」を押せばおっけーです
13:14:崩月真九郎:1d100
DoubleCross : (1D100) → 43

13:14:ryuka:ててて
13:14:nokosuka:キャラ発言はこっちで
13:14:nokosuka:相談はtsでやってもいいですよう
13:15:柊 彼方:キャラ名にしておこう
13:16:どどんとふ:「メアリ」がログインしました。
13:16:猫川 杏:てsてs
13:16:nokosuka:GMが手動で(ry
13:17:nokosuka:ういうい。ショートカット。コンボとか入れておくと凄く楽
13:17:崩月真九郎://敏捷=10
13:18:nokosuka:決め台詞やら定型の罵倒なんかを入れておくと、とてもよろしいかと。
13:18:メアリ:2d6+1
DoubleCross : (2D6+1) → 9[6,3]+1 → 10

13:20:九十九 神:てすと
13:20:nokosuka:一人用。ローカルに保存もできますね、使うかどうかは別として。
13:21:nokosuka:準備終わりましたー?
13:22:柊 彼方:3dx2+1
DoubleCross : (3R10+1[2]) → 10[1,6,9]+10[7,8]+10[6,8]+10[7,10]+10[3,8]+10[4,5]+10[7,10]+10[1,9]+10[3]+10[5]+10[10]+1[1]+1 → 112

13:22:メアリ:たぶん
13:22:メアリ:いま一つ自分がどういうダイスを振るのか分かっていない人もいるから(ぼく含め)
13:22:九十九 神:2d6+1 ダイスロール
DoubleCross : (2D6+1) → 7[4,3]+1 → 8

13:22:九十九 神:2d6+1 ダイスロール
DoubleCross : (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6

13:22:メアリ:たまに指示をいただけると
13:23:nokosuka:了解しました。ちょっと共有メモにも追加しておこう
13:23:seisai25:便座
13:23::あ
13:26:nokosuka:これ、立ち絵やらカットインやらを大量に用意すると
13:26:nokosuka:ノベルゲー風の見た目にできるのです。代償:動作がクソ重くなる
13:28:nokosuka:準備が終わったようなので
13:28:nokosuka:セッションを始めますね。(手動で侵蝕率を修正しつつ
13:29:nokosuka:人のも動かせる驚愕の仕様なので
13:29:nokosuka:いたずらは程々に!
13:30:nokosuka:セッション開始しまーす。トレーラーとハンドアウトはwikiを参照して下さいってことで
13:30:nokosuka:公開処刑こと
13:30:nokosuka:自己紹介を
13:30:nokosuka:PC1からお願いしますね!
13:30:nokosuka:作中のキャラクターとしての自己紹介がメイン。
13:31:nokosuka:プレイヤーが自己主張をしたいと言うのなら止めません。
13:32:崩月真九郎:崩月真九朗です。記憶喪失系が混ざってるので原作からかなりキャラ周りを削ってしまってますが、性格面はおだやかな感じで。
13:33:nokosuka:制限時間とペナルティを設定した方がテンションあがるかしら……。
5分以内に自己紹介が終わらなかったら衝動判定1回ね!とか。

13:33:nokosuka:shift+enterで改行可能。
13:33:nokosuka:紅を知らない人にも解りやすく!ってダメ出しは
13:33:nokosuka:今回はスルーしましょう。許すわ。
13:34:nokosuka:なお私は夕乃さん派です。
13:36:noksuka:狂犬さーん
13:36:猫川 杏:猫川美亜のペットとしている黒猫。ある日事故で死亡した後、闇医者の手によって蘇生され、レネゲイドビーイングとして復活。
現在はご主人様のコネと情報操作でUGN管轄の中学校に登校中、メアリ(PC3)とクラスメイト
学校では猫に変身できる能力はキュマイラ能力として認知されており、レネゲイドビーイングであることを知るのはご主人様と闇医者のみ
性格は猫っぽい明るくて好奇心旺盛な性格

13:37:nokosuka:要は「オッス、オラ悟空!」を
13:37:nokosuka:やれと。
13:38:nokosuka:やり直しと巻き戻しは面倒なので、代わりにとても貴重な侵蝕率をプレゼントしてあげましょう!
13:38:nokosuka:イケメンさんと狂犬さんは
13:38:nokosuka:衝動判定をしてくださいね!
13:38:nokosuka:〈意志〉で。難易度は9としましょう。
13:40:猫川 杏:ヒューマンネイバー持ってるからダイス+1で
2r+1

13:40:猫川 杏:are
13:40:崩月真九郎:ダイス合計:5 (1D10 = [5])
13:41:猫川 杏:2DX+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[5,7]+1 → 8

13:41:nokosuka:失敗したら、他の人の自己紹介が終わるまで楽しく発狂しててくださいねー。騒がしくならない程度で。
13:41:崩月真九郎:はい真九朗です。えーっと自己紹介ですか・・・?僕は何のとりえもないしなあ。あ、趣味は・・・ないです。今は銀子さんの元で裏の家業を少々やってます。
13:41:nokosuka:あと、2d10を振って
13:42:nokosuka:出た目の分だけ侵蝕率も上げること。
13:42:猫川 杏:あれ?私の衝動判定に勝利の女神使ってくれたりしないの?
13:42:猫川 杏:ねぇなんでなんで?
13:42:崩月真九郎:あーもう。またこれだ・・・ほんっとに自分が嫌になる・・・開幕からこれだよ
13:42:nokosuka:あなたたちコスパ良すぎて侵蝕率上げるギミックを用意するのめっちゃ大変だったんだから!
13:42:猫川 杏:発狂しちゃったんですけど?
13:43:nokosuka:というわけで2d10はよう。侵蝕率アップはよう。
13:43:猫川 杏:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[3,9] → 12

13:43:崩月真九郎:君なんかまだましだよ。僕なんか一度通貨したと思ったらダメって言われたんだよ
13:43:崩月真九郎:ダイス合計:15 (2D10 = [7 8])
13:44:nokosuka:はい、程良く時間を稼げたので
13:44:nokosuka:PC3どうぞ-。
13:44:nokosuka:改行はシフト+エンター。
13:45:nokosuka:次のPCはきっと、完璧で幸福な自己紹介をしてくれることでしょう……!
13:45:メアリ:私の計算によれば、次は私の番ですね。
名前はレイディ・メアリ・クイーン。見ての通りの天才です。
……他には特に言うこともありませんね。……そも、私のひととなりや能力について語ろうと思うのなら、いまから数年をかけたところでなお語り得ない訳ですし。ここはひとまず、ごく凡庸で月並みな言葉をもってしめくくりましょうか。つまり、よろしくお願いします。

13:45:猫川 杏:zapzapzap
13:46:メアリ:いかがですか?
13:46:メアリ:完璧でしょう?
13:46:崩月真九郎:ちょっと・・・独特な自己紹介だね
13:46:柊 彼方:よろしくねー
13:46:メアリ:まぁあなたがたごときに優ったところで何ら自慢にならないのが残念ですが
13:46:nokosuka:パーフェクト。その調子で、暴走している主役ふたりを英国流ジョークでzapしてください。
13:46:nokosuka:PC4どうぞー。
13:46:九十九 神:メアリちゃんかわいいねえ
13:46:柊 彼方:私は柊 彼方(ヒイラギ カナタ)23歳です。18歳以前の記憶がありません。
記者をやりながら知らないことに触れるのが楽しいです。こんな私ですがよろしくお願いしますー

13:47:崩月真九郎:えっと、あなたは誰ですか。。。(>九十九
13:47:九十九 神:私は九十九 神(つくも じん)だ。
とある秘密結社の一員だが、今は自他共に認める紳士として防衛隊員として生活している。秘密結社員っての秘密なんだけどね?

13:48:九十九 神:ちなみにメアリちゃんの隣のマンションに部屋を借りている
13:48:猫川 杏:ストーカーカミングアウトktkr
13:48:崩月真九郎:これまた独特な人が・・・紅香さんの差し金ですか?
13:48:nokosuka:\変態だー!/
13:48:九十九 神:紳士です
13:48:柊 彼方:へんたいだー
13:49:nokosuka:変態ロリコンこと九十九さんは
13:49:nokosuka:今のうちにロイス残りふたつを決めておいてくださいねー
13:49:九十九 神::(
13:49:nokosuka:イケメンさんも通った道なので……!
13:49:メアリ:それどうやって発声してるんですか
13:49:nokosuka:いつつ。
13:50:nokosuka:事前に決めておくとGMが楽で
13:51:nokosuka:セッション中に決めるとプレイヤーが楽。
13:52:nokosuka:イケメンさんが仰ったとおり、ハンドアウトを読み解く必要があることもあります。
野良のセッションに出るときは気をつけて読んでみるといいかも、ですね。

13:52:nokosuka:男:工藤耕造
女:結崎咲耶

13:53:nokosuka:せやかて工藤。
13:54:nokosuka:さくさんの準備が終わるまで、ちょっと待っててくださいねー。
13:55:nokosuka:ロイスが埋まり次第、オープニングをスタートします。PC1から。
13:56:nokosuka:確認しました。 煙草やらコーヒーやらピザポテトやらの準備はok?
13:58:nokosuka:カウンターリモコンは事前に設定しておくべきでした。後でGMの侵蝕値をあげておきます。
13:58:nokosuka:解る人は後で設定しておくといいですね、ということで!
14:00:GM:オープニングをスタートします。先程お伝えしたとおり、PC1から。
14:00:GM:PC1はシーン管理表の操作と
14:00:GM:登場判定をお願いしますね。
14:00:崩月真九郎:ダイス合計:1 (1D10 = [1])
14:00:GM:1d10も侵蝕値が増えるよ!やったねメアリちゃん!
14:01:GM:ふぁっく。
14:01:メアリ:これ例えばいまこういうふうに発言したら、シーンに登場したものと見做されて登場判定ですか?
14:02:GM:本来ならそうなるのですが
14:02:GM:オープニングはシーンプレイヤー以外出てきちゃダメよ!って縛りがあるので
14:02:GM:今回は見逃します。
14:02:GM:裏で存分に実験をしていて下さいね。
14:03:GM:というわけで(本日3回目)、真九郎は廃工場で男性と相対しています
14:04:GM:白衣姿で、身長は170cm代後半。
14:05:GM:男はおもむろに真九郎に手を伸ばすと、何事かを呟きました。
14:05:GM:「果たして、今回は何度目の周期だったか。――やっと発生したイレギュラーだ、大切に使わせてもらう」
14:06:GM:(イケメンさんは発言していいのよ……)
14:07:崩月真九郎:イレギュラーって何のことだ?
14:08:崩月真九郎:「イレギュラーって何のことだ?」
14:08:崩月真九郎:と、僕はその男に聞き返します。
14:08:GM:「変則的な事象。辞書的な意味合いと大して変わらん」
14:08:GM:と、男は答えますよ。
14:09:GM:情報がないのはですね。
14:09:GM:真九郎くんがこれから《失われた隣人》を食らう流れだからですね……(遠い目
14:10:GM:というわけで、対決のお時間でございますよ。
14:10:GM:男の〈RC〉と、真九郎くんの〈意志〉で対決。
14:10:崩月真九郎:ダイス合計:6 (1D10 = [6])
14:11:GM:男の精神は4、〈RC〉も4なので
14:11:GM:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 10[1,3,8,10]+9[9]+4 → 23

14:12:GM:と言うことで、真九郎くんの頭の中から
14:12:GM:「結崎咲耶」という少女に関する記憶が抜け落ちました。
14:13:GM:声は聞こえますし、触られたら存在を認知はできますが
14:13:GM:全く記憶に残らなくなります。
14:13:GM:「どうでもいい人」って扱いですね。
14:14:GM:――彼女は廃工場の外で、ひとり、真九郎くんの退路を確保していたのですが。
14:15:GM:真九郎くんにとっては「どうでもいいこと」ですね。ここまで一人で侵入できて、一人で向かい合えたんですから。
14:16:GM:男はそれ以上何もしません。何か、ここでしておきたいことはありますか?
14:16:崩月真九郎:「一体何をしたんだ・・・?何か変な違和感があったが・・・?」と僕は男に問いかけます。
14:17:GM:「外に出れば解る、否応なしにな」
14:17:GM:と告げて、男こと闇医者・工藤耕造は
14:18:GM:奥へと向かっていきますよ。止めないならここでオープニング終了、シーンアウトです。
14:19:GM:なお、奥には扉があって以下略。帰るだけってやつです、お互いに。
14:19:崩月真九郎:「一回戻って情報を整理するか・・・。銀子との約束もあるし」
14:19:崩月真九郎:といって僕は工場を跡に思案す。
14:19:崩月真九郎:跡にします。
14:21:GM:PC1は退路を確保し続けていた少女に目もくれず、定期的に仕事をくれる少女のもとへと戻ったのでした。
14:21:GM:銀子さんは真九郎くんの飼い主みたいなものですね。
14:21:GM:PC1、OP終了。PC2のOPni
14:22:GM:うつりますよー。
14:23:GM:舞台は打って変わって、猫川美亜の部屋。美亜はいつものように、PCとケータイの画面を交互に確かめています。
14:24:GM:腕はいいけれど、少々おっtyこちょいなせいで情報屋としてもハッカーとしても評価は低め。そんな彼女は現在お仕事中のようですが
14:24:GM:あんこちゃんはどうしていますか。
14:24:猫川 杏:ご主人様の隣でごろごろしてるよ猫状態で
14:25:GM:登場判定で侵蝕率を弄ったら
14:25:GM:ご主人さまは「あんこ、お金ちょーだい」と
14:25:GM:唐突に言いやがりました。
14:26:猫川 杏:「はぃ?!」と驚いて聞き返すよ
14:26:GM:1d10を振るか,侵蝕率ボタンをポチればおっけー
14:26:猫川 杏:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

14:26:GM:カウンター設定はやっぱり共有してないか。脚多様に調整しておきましょう。
14:26:GM:ふぁっく。
14:27:GM:「アンタ向けのネタが転がってる。見たら多分欲しくなるはず。だからお金、さっさとお金」
14:28:猫川 杏:「いっつも私の給料ピンハネしてるくせに、そんなお金今ないよ!」
14:28:猫川 杏:現在財産0なもんでね!
14:29:GM:あんこちゃんは存在しない財産点を支払うか、画面をのぞき見ながら「コネ:情報屋」で情報収集判定を行うか
14:30:GM:「このクソご主人なめんなー!」とばかりに、衝動的に襲いかかっても構いません!
14:30:猫川 杏:交渉技能判定を要求する!
14:31:GM:クトゥルフ的に言うなら「言いくるめ」がしたいと。
14:31:GM:そういう認識でok?
14:31:猫川 杏:うむ、タダでネタよこせと
14:32:GM:ならば〈交渉〉技能による対決判定で。
14:32:GM:ご主人様の社会は4、交渉技能も4。
14:33:GM:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 7[2,3,5,7]+4 → 11

14:33:猫川 杏:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[3,6]+1 → 7

14:33:猫川 杏:ぐぬぬ
14:33:GM:唐突にロイスをひとつタイタス化してもいいのよ………?
14:34:猫川 杏:存在しない財産消費ってマイナスになるん?
14:34:GM:消費できないので
14:34:GM:そもそも選択出来ない!
14:35:猫川 杏:じゃあコネ使って情報判定
14:35:GM:ご主人様は飼い猫の意見を寛容な態度で聞き遂げた後
14:35:GM:「身内だから、飼い猫だからで妥協はしないって知ってるだろ」
14:35:GM:「画面を10病間見せてやるから、後は自力で頑張りな」
14:35:GM:と、膝の上にのっけてくれますよ。
14:36:GM:情報収集判定をどうぞ。
14:36:GM:能力値は【社会】。ダイスを+2していいですよ。
14:37:GM:難易度は設けません。達成値を教えてくださいね。
14:37:猫川 杏:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,3,5,8] → 8

14:39:GM:では、「工藤耕造が黒猫を探している」という、一見どうでもいい噂話が
14:39:GM:ケータイでも表示可能なBBSに書き込まれているのに気付きました。
14:40:猫川 杏:。oO(私のことかな?これ)
14:40:GM:特徴はどんぴしゃであんこちゃんのことを指してますね。
14:40:GM:散歩中に車に轢かれたあたりのことも書いてありますし。
14:41:猫川 杏:「仕事の依頼か何かかな?」
14:42:GM:「さあね、名指しで呼ぶのが野暮ったい話なんだろ。他の板にもちょくちょくアンタ絡みのことが出てる」
14:42:GM:「それとは別件で、女の子を捜してるっぽいけど。どうすんの、アイツのとこに行く?」
14:43:GM:と、ご主人様は耳をくすぐりながら尋ねますよー。
14:43:猫川 杏:「とりあえず行ってみるよ、仕事の依頼かもしれないし」
14:43:GM:ok。あんこちゃんは、彼の拠点が廃工場にあることを既に知っています。
14:44:GM:「めんどいから今度は死ぬんじゃないよ、お金掛かるし」と告げて、ご主人様はお仕事に戻ります。
14:44:GM:特に何もすることがないのなら、あんこちゃんが廃工場に向かって、オープニング終了です。
14:44:猫川 杏:「いってきまーす」と言って人間状態になって家から出て工場に向かいます
14:46:GM:(購入判定に財産点はいらないから、何か欲しいものがあったら気合で何か買っても良かったのよ……)
14:46:GM:とGMが告げて、せーてー待ちに移ります。
14:47:GM:おさかなをくわえてもいいじゃない!
14:48:GM:おっけーかしら。カレーの後味は消えました?
14:49:GM:ならばPC3のオープニングに移ります。
14:50:メアリ:どうぞ
14:51:メアリ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

14:51:GM:舞台はUGNの支部。珍しく神代早月から連絡があったせいか、メアリの中のレネゲイドウィルスはやや落ち着きに欠けているようでした。
14:52:メアリ:平静を欠くほどなら、《代謝制御》しますが
14:54:GM:平静を欠いて、見苦しい振る舞いをしてしまう程ではありません。
14:54:メアリ:では特に何もしません。要件を訊きます
14:56:GM:用件らしい用件は無し。世間話のようなものでした。内容はいささか物騒でしたが。
14:56:GM:神代帝国の中で相変わらず早月は一人で戦っていること、メアリがこの支部の支部長になれば少しは楽になりそうなこと、など。
14:56:メアリ:(用件らしい用件もないのに呼び出されるのも不快ですが……)
14:57:メアリ:「早いところ退職した方がいいんじゃあないですか?」と言っておきます
14:59:GM:「まだ棺桶で眠る気はないわ」といつもの調子で返して、連絡と言う名の世間話が終わりました。
14:59:GM:メアリと同じく有能ではあれど、つまらないことを気にする類の人間ですから。知人の声が聞きたくなることもあったのでしょう。
14:59:メアリ:(話をするだけならば携帯電話を使えばいいのに)と思いながら、まぁ流します
15:01:GM:流すだけ流して業務に戻ろうとしたら、一難去ってまた一難。
15:03:GM:珍しく、同僚の少女がメアリに声を掛けてきました。名前は結崎咲耶、年齢も支部に所属した時期もメアリとほぼ同期のオーヴァードですね。
15:04:メアリ:「喫緊の用件でかつ私でないとダメなこと、でないのなら、他を当たってほしいのですが」
15:05:GM:「同性の同期に話したいこともあるんです。その、時間は取らせないつもり、なので」
15:05:メアリ:(不快ですが)「分かりました。四百字詰め原稿用紙1枚以内でお願いします」
15:05:GM:「多ッ!?」
15:06:メアリ:「17文字くらいで収まるのならその方が好都合です」
15:06:GM:2分程考え込んで、320字近辺で纏めた内容を更に省略するとこうなります。
15:06:GM:「真九郎くんにフラれたかもしれません」
15:07:メアリ:「地球の裏側で起こったアリの生殖活動くらいには興味の持てる話ですね」
15:07:GM:「そっかー……」
15:07:GM:「……そっかー……」
15:07:メアリ:「話は終わりですね?」
15:07:GM:.......λ................
15:07:メアリ:「あぁ不快でした……」
15:09:GM:廃工場調査の際にひとりで退路を確保し続けていたと言うのに、帰り道で超絶スルーされたとか。
15:09:GM:最近は思いっきり肩パンしてから挨拶しないと反応してくれないとか。
15:09:GM:その手の惚気話を1分で終えた咲耶は、ひとりで食事に向かうのでした。
15:10:GM:―――衝動判定をどうぞ!
15:10:メアリ:不快過ぎる……!
15:10:GM:俗物に煩わされる日々はさぞかし嫌気が刺したことでしょう!
15:10:GM:難易度は7とします。日常的に行っていそうなので。
15:11:メアリ:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 5[2,2,2,2,3,3,5] → 5

15:11:メアリ:不快過ぎる……。
15:11:メアリ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

15:11:GM:もういっこ!
15:11:メアリ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

15:12:GM:不愉快です。
15:12:GM:ふぁっく。
15:12:メアリ:愉快です。
15:12:GM:何故2ケタにならない。
15:12:GM:ナデメアリダケー
15:12:GM:失礼、取り乱しました。
15:12:メアリ:お気になさらず
15:12:GM:メアリは暴走状態になります。マイナーかメジャーを消費すれば治る状態異常ですから、程なくして平静を取り戻すことでしょう。
15:13:メアリ:「あいつ死なないかなー」
15:13:メアリ:などと暴走します
15:14:GM:暴走中でもクレバーかつパーフェクトな知性は、今回の嫌悪感の源は、UGNイリーガルの崩月真九郎だと確信しました。
15:14:GM:あのゴミは処分せねばならぬ。
15:15:GM:と言うわけで、ここで勢い任せにシナリオロイスを決めても構いませんよ!
15:15:メアリ:では、PC1にたいしてロイス取得しておきます。
15:15:GM:感情は?
15:16:メアリ:好意:執着 悪意:不快
15:16:メアリ:むろん表面化してるのは後者の方です
15:16:GM:ですよねー。
15:16:GM:では、メアリは不快感を表に出しながらでも内に秘めたままでも構いませんので!
15:17:GM:崩月真九郎がよく使うラーメン屋、「楓味(ふうみ)亭」へと足を運んでシーンアウトです。
15:17:メアリ:「この(PC1の)ような程度の低い輩がいるから、私までこんな不快な体験をさせられるのです」
15:17:メアリ:はい
15:18:GM:お疲れさまでした。りゅかさん、お待たせしました。準備大丈夫ですかー?
15:18:GM:ではPC4のOPにうつります。
15:18:柊 彼方:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

15:19:GM:下がる男は信頼を裏切らないなー。
15:20:GM:ゼノスの”プランナー”、都築京香(見た目は10最程度の幼女ですが、PC5以外には関係のないことですね!)から、興味深い話を聞いた彼方は
15:20:GM:ねぐらに選んだ廃工場に戻る途中で
15:21:GM:謎の人型機動兵器に襲われます。
15:21:柊 彼方:逃げます
15:21:GM:全高5m、女性的なフォルムが特徴的で、見たところ固定兵装は無し。
15:22:GM:キャノンを背負っていたり対人用のCIWSがあったりはしないので、踏まれたり殴られたりしなければ無事なはず。
15:23:GM:そう踏んだ彼方は、全力で逃げ出しました。
15:23:GM:彼方の全力移動は44mであってますあk?
15:23:柊 彼方:あってますー
15:23:GM:では、マイナーとメジャーを合わせて66mを全力疾走した彼方は
15:25:GM:おおよそ3m後ろをついてくる人型ロボの姿に驚愕しても構いませんし、泣き出しても構いません!
15:25:GM:このロボ、全力移動が50m。マイナーの移動分も含めて、60m近辺は楽に移動出来るのです!
15:26:柊 彼方:(恐ろしいロボ)
15:26:柊 彼方:「ついてきただと・・」と言って驚きます
15:26:GM:〈情報:噂話〉で判定をどうぞ。目標値は6とします。
15:26:GM:難易度6ですね。失礼。
15:27:柊 彼方:コネOKです?
15:27:GM:ok。
15:27:柊 彼方:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,5,9]+1 → 10

15:28:GM:では、2ヶ月程前からこのあたりをねぐらにしているホームレス(男性、42歳)から、こんな噂を聞いたことを思い出します。
15:28:GM:「このあたりは最近、心霊スポット扱いされてるから気をつけなよ。タチの悪い若い奴らがホームレス狩りとかやるかもしれんしね」
15:29:GM:非オーヴァードは《ワーディング》の範囲内では金縛りに遭ったり、気絶したりすることがあるので。
15:29:GM:それを、心霊現象と勘違いしているのかもしれません。
15:30:GM:なおロボは、「イレギュラーは排除する。悪く思わないで」と
15:31:GM:厄介なことを述べながら追いかけっこを楽しんでらっしゃるようですよ!
15:31:柊 彼方:ナンダッテー
15:31:GM:ひたすら逃げ続けますか?
15:31:GM:それとも狩られている側では納得できぬと、一発くらい何か反撃をしてみますか?
15:32:GM:人を呼んでみるのもいいかもしれませんね。動けるオーヴァードがいれば、の話ですが。
15:32:柊 彼方:逃げつつ人を呼びます。
15:33:柊 彼方:「だれかーいないのかー」
15:33:GM:では、視界の端を黒猫が通りすぎたような気がして
15:33:GM:おいかけっこを継続したままシーンアウトです!
15:33:柊 彼方:はーい
15:34:GM:お待たせしました。PC5、変態紳士の出番ですよー
15:34:九十九 神:僕購入したいんですが
15:34:GM:登場判定をどうぞ。1d10ですね。
15:34:九十九 神:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

15:34:GM:何を買いますか。というか、どこにいるか希望はありますか。
15:34:九十九 神:e
15:34:GM:PC5は超絶フリーダム枠なので
15:34:九十九 神:日課の散歩コースの中学校の近くですね
15:35:GM:服装は?
15:35:九十九 神:散歩してそうな服装ですね、普通の
15:35:GM:紳士スタイル?それともカモフラージュ用の紳士服?
15:35:九十九 神:ちゃんと着てる感じです
15:35:GM:ok。
15:35:九十九 神:ジョギングしてるかんじの
15:36:九十九 神:あ、バイクほしいんですが
15:36:九十九 神:運転:二厘ってかいてなくて運転できないとかあるんです?
15:36:GM:運転はできますよ。
15:36:GM:ただし、ボーナスが付きません。
15:36:九十九 神:なるほど
15:36:GM:免許はあるけどうまくは乗れないよって感じですね。
15:37:GM:酷い場合だとペーパードライバーみたいな。
15:37:九十九 神:紳士らしくないけどいいや
15:37:GM:では、購入判定をどうぞ。
15:37:九十九 神:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[4,5,5,5,9,10]+8[8]+4 → 22

15:37:九十九 神:hai
15:38:九十九 神:今二輪って設定にしてもいい?(ちら
15:38:GM:では、九十九は「それなりな中古車が買えるんじゃないの?」ってくらいのお値段がするバイクを見事購入出来ました。
15:38:GM:はーい。じゃあ納車が終わった後にしましょうか。
15:38:九十九 神:はい
15:38:九十九 神:「やっぱり朝の散歩コースはここにかぎる」
15:39:GM:警察仕事しろ。
15:39:九十九 神:「登校中の・・・」いやなんでもない)
15:39:GM:ともあれ、工作員として鍛えた感覚が
15:39:GM:ストライクゾーンぴったりなJCの存在を関知しました!
15:40:九十九 神:「・・・!?あの子は?」
15:40:九十九 神:といいつつ
15:40:九十九 神:愛用のスナイパーライフルのスコープで遠めに観察する
15:40:GM:警察マジで仕事しろ。
15:40:九十九 神:どうやらスナイパーライフルを望遠鏡と勘違いしているようだ
15:40:GM:こんな防衛隊員(=自衛隊員)がいていいのか。
15:41:九十九 神:まあ防衛隊員だし持っててもおかしくないですね
15:41:GM:現代日本では「変態に関わるとろくなことにならない」と
15:41:GM:皆が痛感しておりますから。
15:41:GM:皆が、日本人的にスルーする中で
15:42:GM:運が良かったのか勘が鋭かったのかは解りませんが、JCは「ひっ!?」と短く悲鳴を挙げて
15:42:GM:通学路から校門の先まで全力ダッシュで逃げ込みました!
15:42:九十九 神:(・・・能力者か?)
15:43:GM:もしかしたら敵対する結社の一員かも知れない。
15:43:GM:そう考えた九十九は放課後まで張り込みを続けた後
15:43:GM:JCを尾行して、廃工場へと向かうのでした。
15:44:GM:………脱ぎますか?
15:44:九十九 神:(かわいい女の子をみつけたら後ろでそっと護衛をしなければ)
15:44:九十九 神:(本気はまだはやい)
15:44:九十九 神:(・・・何より紳士であることだ)
15:45:GM:では脱がずにシーンアウト。ご機嫌な排気音を響かせて、バイクは廃工場に向かうのです。
15:45:九十九 神:ぶおーん
15:45:GM:大変お待たせしました。これにてオープニングは終了です。
15:45:GM:謎じゃないよ!?
15:46:GM:5分間の休憩を挟んだ後に、ミドルに移りますね。
15:54:GM:お待たせしました。そろそろ初めても大丈夫ですか?
15:55:GM:ではスタート。ミドル1、シープレイヤーは住所不定無職扱いされたPC1こと
15:56:GM:真九郎くんです。
15:56:崩月真九郎:hai
15:56:崩月真九郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

15:56:GM:舞台は楓味亭。廃工場帰りの真九郎くんは、いつもどおりツンツンな銀子さんにお説教されていますよ。
15:57:GM:銀子「UGNイリーガルなんて危険な稼業から足を洗って、うちで働きなさいって言ってるでしょ。聞いてる?」
15:57:崩月真九郎:(またいつもの小言が始まった)
15:57:崩月真九郎:「聞いてるよ」
15:58:崩月真九郎:「僕はせっかく裏家業として働けてるからやめるつもりはないよ」
15:58:崩月真九郎:といいます・
15:59:GM:銀子「聞いてないってことね。だいたいあんたね、天下のUGN様からお呼び出しされてるっての気付いてる? コードネームじゃなくて名指しよ、名指し」
15:59:GM:銀子「UGNイリーガルの崩月真九郎、至急支部に出頭されたし。廃工場調査の件での報告を求む」
16:00:GM:銀子「今度は何をやったの?」と、銀子はあきれ顔でラーメンを差し出しますよ。ドンッ!と。
16:00:崩月真九郎:「ああ、あの仕事のことか。早く報告に行かないと思ってたんだけど」
16:00:GM:ええ、ドンッ!と。
16:00:崩月真九郎:「あ、ラーメンおいしそう」
16:01:崩月真九郎:「いただきます」
16:01:崩月真九郎:ずるずる
16:01:GM:では。
16:01:GM:そこに。
16:01:GM:この支部で一・二を争う危険人物こと
16:01:GM:メアリさんがですね。
16:02:メアリ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

16:02:メアリ:まずは店の引き戸?を開けます。
16:02:メアリ:店内を一瞥した後、眉を寄せます。
16:03:GM:店内は個人経営のラーメン店ですね。中華そば屋って言った方がしっくり来る感じ。
16:03:メアリ:ところで、崩月さんの他に客は?
16:03:GM:背もたれ無しの丸椅子がカウンターに並んでる感じ。
16:04:GM:時間帯が時間帯なので、客足はまばらな模様。
16:04:GM:そういう時間帯じゃないと,店で相手をしないっていうのもありますが。
16:04:メアリ:了解しました。
16:04:GM:銀子さんが真九郎くんの相手を、って意味ですね。失礼。
16:04:メアリ:では崩月さんの隣の席に腰を下ろします。
16:04:崩月真九郎:(名指しで報告の催促なんて珍しい、今からでも行ってみるか)
「ごちそうさま。勘定ここにおいて置くよ」

16:04:GM:銀子さんは不機嫌そうにお冷やを差し出しますよ。>メアリ
16:05:メアリ:「止まりなさい」
16:05:GM:銀子「逃げるな馬鹿」
16:05:崩月真九郎:しゅん
16:05:メアリ:GM、わたしはこの時点で
16:05:メアリ:崩月さんのことを知っているのですか?
16:05:メアリ:外見その他
16:05:GM:知っていて大丈夫です。
16:05:メアリ:向こうからこちらへの面識は?
16:06:崩月真九郎:(俺は多分、ゆいざきのことは忘れてるけどメアリのことはなぜか知ってるんだろうな)
16:06:GM:顔と名前が一致する程度の仲であれば、面識の深さはお任せします。
16:06:メアリ:ではその程度の仲で。
16:06:崩月真九郎:「あ、メアリさん。奇遇ですね」
16:07:メアリ:「奇遇ではありません。わたしの意志です、でなければどうしてわたしがラーメン屋などに足を運ぶと思うのですか?」
16:07:崩月真九郎:(あっ)
16:08:崩月真九郎:「あの事件の報告のことですよね?催促までするとはUGNはいつもより急いでいるようですね」
16:08:メアリ:「いえ、それはどうでもいいです」
16:09:メアリ:「大体、わたしは厳密にはUGNの人間ではありませんから」
16:09:メアリ:「ここに来たのは、個人的にあなたが不快だからです」
16:09:メアリ:「……間違えました」
16:09:崩月真九郎:「そうなんですか......」
16:09:メアリ:「個人的に、あなたのせいで不快な体験をしたからです」
16:09:メアリ:「あ、でもあなたが不快というのも嘘ではないので間違いではないです」
16:10:GM:と、メアリさんはOPでの出来事をかくかくしかじかで語ってもいいですし、態度で表しても構いません。
16:10:崩月真九郎:「僕、もう帰っていいよねこれ(小声)」
16:10:GM:銀子「身から出た錆」
16:10:メアリ:では、OPの出来事を伝えましょう。
16:11:崩月真九郎:「報告書はもうできていて届けるだけだったんだけど.....とりあえずこれ、渡しときますね」
16:11:崩月真九郎:といって、件のレポートを渡します。
16:11:メアリ:「わたしに渡さないでください。さっきも言いましたが、それはわたしの仕事ではありません」
16:11:メアリ:と言って、突き返します。
16:12:崩月真九郎:「あなた方が指示した仕事でしょうに....」
16:12:GM:なお、惚気話部分に関しては、真九郎くんはうまく認識出来ないので。
「ああ、またこの人はいつもの発作を起こしたのか」とスルーしちゃって構いませんよう。

16:12:メアリ:「ですから、その「あなた方」にわたしを含めないでください」
16:13:メアリ:(同じことを二度言うのも不快ですが)「ここに来たのは、あくまであなたに恨み言を言うためです」
16:14:崩月真九郎:「そういえば僕を不快に思っているようだけど、一体僕が何をしたって言うんだ」
16:14:メアリ:「ですから、それも先ほどお話ししたでしょうに」
16:15:崩月真九郎:「うん?だからどういうことなんだって?」
16:15:メアリ:「一体、わたしの話の何をきいていたのですか?」
16:15:メアリ:「あぁもう、これだから偏差値90以下の人間とは会話したくないと言うのに……」
16:16:崩月真九郎:(偏差値90って東大生でも無理なんじゃ)
16:16:メアリ:「ですから、ユイザ……何でしたっけ? まぁゴミ虫でいいでしょう、ゴミ虫さんとの関係を早いところ何とかしてください」
16:16:GM:銀子「まあ、出頭の話はおばちゃんに頼んで引き延ばしてもらうから気にしないで、真九郎」
16:16:崩月真九郎:「ゴミ虫さんって誰のことさ?」
16:17:GM:と、銀子さんは助け船になるかならないか微妙な発言を差し挟んで。
16:17:崩月真九郎
































「あ、銀子ありがとう」

16:17:メアリ:「ですので、ユイザキだか言う名前の小娘です」
16:17:GM:そんなにログを流したいのね……。
16:18:メアリ:「*ですから、ユイザキだか言う名前の小娘です」
16:18:崩月真九郎:「ユイザキ?ちょっと誰のことか・・・」
16:18:メアリ:「……?」と首を傾げます
16:18:崩月真九郎:「?」
16:19:崩月真九郎:納得いかない顔をします。
16:19:GM:銀子「あー……」
16:19:GM:しばらく銀子は考え込んだ後、二人に提案しますよ。
16:20:GM:銀子「廃工場に行ってみたら? 咲耶がまだ調査を続行してるって話だし、何日か通えば会えるでしょ」
16:20:GM:銀子「あとはそこでケンカなり何なりして決着をつけなさいよ」
16:20:メアリ:「だそうですよ、流石に当人の顔を見れば、いかに2MBしか記憶容量がないその頭でも思い出せるでしょう」
16:21:崩月真九郎:「あー・・・そうだね。廃工場であまり情報が入ったわけでもないし・・・
16:21:崩月真九郎:でも、先にレポートをUGNに届けてからでもいいよね?」といいます
16:21:GM:銀子「包帯くらいは巻いたげるし、レポートは私が伝手で届けておくから」
16:22:メアリ:「いいも何も……なぜわたしにそんな許可を求める必要があるのですか?」
16:22:メアリ:「……まさかとはおもいますが、わたしも行く、とでも思っているのですか?」
16:22:GM:銀子「連れてけ(迫真)」
16:23:崩月真九郎:「もうなんか疲れた・・・とりあえず銀子お願いするよ。僕はもう一度工場に向かってみる」
16:23:崩月真九郎:「銀子はダメ」
16:23:崩月真九郎:「危ない仕事は全部僕がやるって言ってるじゃないか」
16:23:GM:銀子「あたしじゃない、そこの営業妨害娘を連れてけってこと」
16:24:崩月真九郎:「えっ」
16:24:メアリ:「あぁ、そういえば注文をしていませんでしたね」
16:24:メアリ:「店主、水を下さい」
16:24:GM:銀子「……ねえ、真九郎。本当にあんた、あの工場で何もなかったの?頭とかぶつけた?ロボトミー手術でもされた?」
16:25:GM:と言いつつ、銀子はレポートをひったくろうとしますよ!
16:25:崩月真九郎:僕は銀子にかいつまんでおきたことを話す。
件の闇医者に出会ったこと。何かされたようだけど何も異変がないこと・

16:26:メアリ:「……「何かされたけど何も異変がない」などと、よく平然と口にできますね」
16:27:メアリ:「わたしには関係のない事柄ではありますが」
16:27:崩月真九郎:「彼は確かに何かをしたんだ。工場を出れば分かると言っていた」
16:27:メアリ:「常識的に考えて、「異変がなくとも、何かされた」と分かっているのなら」
16:27:崩月真九郎:「だが一向に分からない。本当に不気味だよ」
16:27:メアリ:「そんな平静でいられないと思うのですが」
16:28:崩月真九郎:「まあ・・・(今までの出来事と比べたら・・・)別にそこまでのことじゃないと思うよ」
16:28:メアリ:「あぁ……しかし、いまの話を聞いていて妙案が浮かびましたよ」
16:29:崩月真九郎:「なんでしょう?」
16:29:メアリ:「あなたの身に何が起こったのか、をわたしが推理してさしあげましょう」
16:29:崩月真九郎:「推理ですか・・・」
16:29:メアリ:「代わりに、あなたはあの結崎とかいう思春期の小娘を黙らせてください」
16:29:メアリ:「……少なくとも、二度とわたしに軽佻浮薄な相談事が持ちかけられない状態にしてください」
16:29:メアリ:「いかがですか?」
16:30:崩月真九郎:「どうして誰だかわからない人を・・・まあこれ以上小言を言われるのも嫌だし、分かったよ」
16:30:メアリ:ちなみにこの時点だと
16:30:崩月真九郎:「廃工場に行けば会えるんだっけ?」
16:31:メアリ:わたしは崩月さんと結崎さんの関係をよく知らないので
16:31:メアリ:結崎さんが勝手に妄想を膨らませて、一人で盛り上がっているだけ、と解釈しています
16:31:GM:了解しました。
16:32:GM:じゃあ、メアリの非常に献身的な発言を受けて
16:32:メアリ:「さぁ、わたしにはフナムシの生息地域は分からないので」
16:32:メアリ:「どこにいるかまでは」
16:32:GM:銀子「現場百編とか言うでしょ、警察ドラマじゃないけど。ラーメンを食べ終わったらさっさと行きなさいよ」
16:33:メアリ:「……だ、そうですが」
16:33:崩月真九郎:「メアリさんはラーメン食べていくの?」
16:33:GM:銀子「スープが残ってる」
16:33:メアリ:「冗談でしょう? 衛生的でも健康的でもない。蛮族の食べ物ですよ」
16:34:崩月真九郎:「あ、はい。ちゃんと飲んでいきます」
16:34:崩月真九郎:ずずず
16:34:GM:なお、店の外で何だか高級そうなネクタイを締めて
16:34:メアリ:「ところで、崩月さんは食事を外で済ませられるくらいのお金はあるのですね」
16:34:崩月真九郎:「ごちそうさまでした」
16:34:崩月真九郎:「え、そりゃありますけど」
16:35:メアリ:「ではタクシーでいきましょう」
16:35:GM:バイクで爆走する変態が横切りますが
16:35:GM:気にしてもしなくても構いませんよ。
16:35:九十九 神:(そのときは紳士なのに)
16:35:崩月真九郎:「....経費で落ちるかな....」
16:36:メアリ:「……外に出ると、ろくなものを見ませんね」
16:36:メアリ:とだけ言っておきます
16:36:崩月真九郎:それじゃ僕も店を出てタクシーを拾いに行きます。
「ラーメンおいしかったよ。ごちそうさま」

16:36:メアリ:ってあれ、外見的にはパンピーなのかな?
16:36:メアリ:変態
16:36:メアリ:の外見
16:36:GM:神は神ですよ
16:37:GM:服を着てますね
16:37:GM:で、バイクに乗ってスナイパーライフルの入ったケースをタンデムにくくりつけて
16:37:GM:なんか無駄に仕立ての良いネクタイを風に靡かせて
16:37:GM:爆走中。
16:37:GM:TNIS IS HENTAI
16:37:GM:*THIS
16:37:メアリ:まぁ無視しましょうか。
16:38:崩月真九郎:(僕は店の中にいたので何も見てません)
16:38:メアリ:と言うわけで、タクシーで移動します。
16:38:GM:では華麗に変態をスルーして、シーンアウトです。廃工場おいっかけっこ組のシーンが終わったら合流ですね。
16:39:GM:今のうちに調達しておきたい品があるなら、購入判定をどうぞ。流石に無いかな。
16:39:柊 彼方:追いかけっこ中だから買えないなー
16:40:GM:では、シーンを移行しますよ。ミドル2、廃工場組。シーンプレイヤーはPC2とします。
16:40:GM:PC4と5は任意で登場して下さいね
16:40:猫川 杏:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

16:41:GM:では、猫化して廃工場へと向かったあんこは
16:41:GM:廃工場全域が《ワーディング》されていることに気付きます。
16:42:GM:まあ、工藤耕造が戦闘不能者を拾って施術している間にも《ワーディング》が展開されるので
16:43:GM:警戒して進むならば、【感覚】での判定をどうぞ。
16:43:猫川 杏:警戒しよう
16:43:GM:難易度は7としますね。
16:44:猫川 杏:3DX
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,6,7] → 7

16:45:GM:では、あんこちゃんが覚えている感覚とは違う《ワーディング》が施されていることに気付きます。
16:45:GM:ぶっちゃけ《ワーディング》を使用した人が違うってことですねー。
16:45:猫川 杏:警戒して擬態の仮面使って隠密状態になってから様子を見るよ
16:46:GM:並行して、何やら成人男性が猛ダッシュしているような足音と、アニメでしか流れない、人型機動兵器が地面を踏み破りながら走る音が
16:46:GM:耳に届くのです。
16:46:GM:しかも、だんだんあんこちゃんに近付いてくる感じ。
16:46:柊 彼方:「だれかーいないのかー」といって登場します
16:46:柊 彼方:1D10
DoubleCross : (1D10) → 9

16:46:猫川 杏:擬態したまま物陰に隠れるよ
16:47:GM:では、成人男性がロボットと追いかけっこしている様子を
16:47:GM:つぶさに観察することができました。
16:47:GM:彼方はどうしますか。全力で逃げ回ります?
16:48:GM:視界の端っこに写った猫は、どうやらどこかの物陰に入った様子。
16:48:柊 彼方:猫見つけるには判定いります?
16:48:GM:見つけること自体は何ら問題なしです。
16:49:GM:ただ、《ワーディング》が展開されてる状況下で猫が動いてるっていうのが不自然と言えば不自然。
16:50:GM:それと、レネゲイドビーイングの中には動物型をしているものもいると
16:50:GM:都築京香から聞いたことを思い出しますね。
16:50:柊 彼方:「なんだろうあの猫、なんで動いてるんだろう」猫に怪しさを感じて猫のほうに向かいます。
16:50:柊 彼方:知覚してもいいですか?
16:50:GM:どうぞ。ロボットは既に全力移動中なので
16:51:GM:猫の正体を見破れたならば、猫をダシにしてやり過ごしたことにして構いません
16:51:柊 彼方:8dx+1 では知覚判定
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,2,4,5,8,8,9,10]+7[7]+1 → 18

16:52:猫川 杏:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[3,8,9]+1 → 10

16:52:柊 彼方:では猫をダシにして逃げます
16:53:GM:猫を追ってうまく物陰に入り込んだ直後に、猛スピードでロボットが駆け抜けて行って
16:53:GM:50mくらい先で、放置されていた資材をなぎ倒しながらロボットがUターンしますよ!
16:54:GM:システム的には1ラウンドの間移動が出来ないって扱いですね、システム的には。
16:54:GM:この1ラウンドの間に、ふたりは好きなことをして構いません。
16:55:猫川 杏:工場の近くにいるんだよね?
16:55:GM:いますね。
16:55:GM:1ラウンドあれば余裕で工場の中に入れる感じ。
16:55:猫川 杏:全力移動+異形の歩みで工場の屋根に非難します
16:55:GM:逃げるかー。逃げちゃうかー。
16:56:GM:では、非常に怪しい黒猫は屋根の上に逃げていきました。
16:57:猫川 杏:(なんなのあれ)
16:57:GM:あまり索敵機能が充実していないのか、ロボットは暫くの間周囲を見回すと
16:58:GM:大きなタンクの裏側に隠れたきり、姿が見えなくなってしまいました。
16:59:GM:あんこちゃんの感じた《ワーディング》も解除されますね。
16:59:GM:ちなみにバイクで爆走中の神様は
16:59:GM:今どのあたりですか。
17:00:柊 彼方:(何だったんだろうな。怪しい猫の仕業だったのかな。)
17:00:九十九 神:結崎さんの後方50~100Mくらいという
17:00:九十九 神:(確か追ってる設定だったような
17:00:GM:おっけい。では、神様は驚愕のシーンを目にしていたのです!ということで
17:00:GM:登場判定をどうぞ。
17:00:九十九 神:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

17:00:九十九 神:ぶろろろろ
17:01:GM:時系列を整理しますね。
17:01:GM:変態紳士がJCをバイクで追い回していると
17:01:GM:JCは薄い本とかエロゲーでよく使われそうな廃工場へと入り込んでしまいました。
17:02:九十九 神:「あのような薄暗い建物に何の用があるのだろう・・・」(
17:02:GM:更に執拗に追うと、物陰に隠れたJCは《ワーディング》を展開。
17:02:九十九 神:(やはり彼女は能力者だったのか)
17:02:GM:光り輝く砂がJCの周囲を舞い、JCこと結崎咲耶さんは
17:03:GM:件の人型ロボットになった、というわけです。
17:03:GM:で、偶然彼方くんを見つけて
17:03:GM:変態紳士から逃げ回るついでに
17:03:GM:イレギュラーを追っていた、と。
17:03:九十九 神:「かわいいJCがあのようなBBAに・・・」
17:04:GM:BBA扱い!?
17:04:九十九 神:しかしどんな目的で・・・
17:05:GM:なお、あんこちゃんも〈知覚〉で難易度10の判定に成功すれば
17:05:GM:屋根の上から、変身解除シーンを見たことにして構いませんよ。
17:05:猫川 杏:3r+1
17:05:九十九 神:!?
17:06:猫川 杏:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,3,7]+1 → 8

17:06:猫川 杏:oh...
17:06:GM:では、運悪く変態紳士の存在に気付いてしまいました。
17:06:GM:JCとして磨いた本能が告げています。
17:06:GM:「ここにいたら犯されるかもしれない!」
17:06:猫川 杏:(何あの人、スナイパーライフル持ってバイクで爆走してる・・・・きも)
17:06:九十九 神:紳士なんですけど
17:06:GM:「ネクタイで手首を縛られて、薄い本が更に厚くなる展開が来るかも知れない!」
17:07:九十九 神:僕は気づかれたことに気づけますか?
17:07:GM:どうぞ。
17:07:GM:視線にはとても慣れているでしょうから
17:07:九十九 神:(・・・ん?誰かに見られている?)
17:07:GM:神様とあんこちゃんで
17:07:GM:知覚の対決判定をするとよろしいかと。
17:07:九十九 神:(しかし、あのJCとは違う視線のようだが・・・)
17:07:九十九 神:いや、誰に見られてるかはわからなくていいです
17:08:GM:はーい。
17:08:GM:じゃあ猫に見られていました、ということで。
17:08:九十九 神:感じたのは視線だけでいいの
17:08:GM:判定無しなら
17:08:GM:視線だけですね。
17:09:九十九 神:(とにかくあのロボット・・・いやJCが消えたところに行ってみよう)
17:09:GM:では、BBA以上に興味の対象外である野郎と
17:10:GM:運悪く、ええ、運悪く合流してしまうのでした。
17:10:九十九 神:「ん?だれかいるな」(さっきの視線はこいつか?)
17:11:柊 彼方:(なんだこいつ、スナイパーライフルを持って)
17:11:九十九 神:「しかもチビのクソガキじゃねえか・・・」(こんなところでどうしたんですか?)
17:11:GM:ロボットが消えたあたりには、ちょっとだけJCのいい匂いが残っていますね。デオドラントスプレーでも使ったのでしょう。
17:11:GM:ですが、神様曰くチビのクソガキのせいで折角のフローラルな香りが台無しです。
17:12:九十九 神:「好い匂いがするな、ここは・・・ まだ近くにあの子はいるのだろうか」と彼方のことはまったく無視の様子
17:12:猫川 杏:屋根の上からそのやり取りを見てるよ
17:12:GM:あんこちゃんは眺めていてもいいですし、廃工場の内部に向かっても構いませんよ。
17:12:柊 彼方:私ってこの人がオーヴァードって気づいてちゃだめだよね
17:13:GM:状況的にはすっごく微妙ですね。
17:13:九十九 神:今は結崎のワーディングは切れてるということか
17:13:GM:彼方くんからしたら、《ワーディング》が溶けた後で現れたので。
17:13:GM:今は誰の《ワーディング》もないですよ。
17:14:九十九 神:突然ライフル持った紳士が現れたというだけで
17:14:GM:キミはワードもCVも使わずに謎のしげみに入ってもいいし、入らなくてもいい。そんな感じ。
17:14:柊 彼方:「何なんだこのオッサンは・・・」
怪しい人と思いつつも猫の逃げた方へ向かいます

17:15:九十九 神:彼方がJCを付け狙ってることを察知して即座に追いかけます
17:15:九十九 神:「あいつ、もしかして」
17:15:GM:では、あんこちゃんは謎の変態が今度は野郎を追い始めたのに気付きます。
17:16:九十九 神:その表現やめて!
17:16:猫川 杏:明らかに異常事態の中明らかに異常な人物、絶対に関わりたくない
17:16:GM:しかも逃げている男性は、何やら屋上に繋がる雨樋やら、昇って行けそうな窓やらを物色している始末。
17:16:GM:あんこちゃんの危険があぶない!
17:17:九十九 神:(屋内でエグザイル相手に競争とは、度胸のあるやつだ)
17:17:GM:きっとこいつらはネコでもお構い無しにヤッちゃうド変態に違いない、人間こええ!
17:17:猫川 杏:ど、どこかに狭い隙間は?!
17:17:GM:これ以上逃げるなら衝動判定をどうぞ。
17:17:猫川 杏:く・・・・
17:18:GM:奴らはハンターです。逃げても追いつかれる。
17:18:GM:そして私は獣姦もののえろいSSを書けときっと強要される。
17:18:GM:やめて!私に同人誌みたいなものを書かせないで!
17:19:GM:というわけで、あんこちゃんは衝動判定をしてから闇医者ってもいいですし
17:19:猫川 杏:「ストープストーップ!とりあえずそこのライフル持ってる人は武器を捨てて手を上げなさい!」と警告します
17:19:GM:素直に闇医者ってもいいですよ?
17:19:GM:では、警告を受けた無辜のホームレスこと彼方くんと
17:19:GM:罪のない神はどうしますか。
17:19:GM:ぬこがなんか喋ってやがりますがね。
17:19:九十九 神:「ん・・・?猫か?」「猫がしゃべってる!」
17:19:柊 彼方:「猫が喋った?怪しいな」
17:20:九十九 神:(見世物にしてやろう)
17:20:九十九 神:「わかった、武器は捨てられないが君に敵意はない」
17:20:九十九 神:「そもそもこれは武器ではないのだ」
17:20:GM:ほほう。
17:20:GM:武器ではないと。
17:20:猫川 杏:(なにを言ってるんだこいつは)
17:20:九十九 神:といっていかにこの道具(ライフル)が便利なものかを説明する
17:21:GM:SANチェックしますかいっそ。
17:21:九十九 神:「ジョシコーセーノー トナリノイエノー チカクノガッコウノー」
17:21:GM:SAN値ないけどこのゲーム。
17:21:九十九 神:猫は納得してくれますか?
17:21:猫川 杏:頭はおかしいけど危険はないと無理やり判断して屋根から下りて人間状態になるよ もちろん服は着てるよ
17:22:九十九 神:(人間になった!?)
17:22:GM:JCですよ。
17:22:GM:しかも。
17:22:九十九 神:(しかも中学生くらいの年齢か?)
17:22:GM:ちっちゃいでしょ。
17:22:GM:145cm。
17:22:九十九 神:僕はpc2にロイスをとります
17:22:柊 彼方:「やはり唯の猫じゃなかったか。」
17:22:GM:感情をどうぞ!
17:23:九十九 神:p:好意 n:恐怖
17:23:GM:了解しました。
17:23:GM:あんこちゃんはどうしますか。
17:23:猫川 杏:「とりあえず、さっきのロボットがまた来るかもしれないんで安全な場所に移動しませんか?」と提案するよ
17:24:GM:闇医者のことよりロボットを優先する感じ?
17:24:九十九 神:「そもそもあのロボットは危険なのかい?」
17:24:九十九 神:「僕にはただのかわいい中学生にしかみえなかったが」
17:24:猫川 杏:とりあえず非難したい感じ
17:24:猫川 杏:(まじで何言ってるんだこいつ)
17:25:GM:避難優先。了解しました。
17:25:猫川 杏:「ロ、ロボットですよ?さっきの5mくらいある」
17:25:GM:男性陣は何か異議を唱えますか?
17:25:柊 彼方:(私そもそもロボしか知らないしな)
17:25:九十九 神:「それはそうだが、元はかわいいJCだった。私はみた」
17:26:猫川 杏:(だめだこいつ早くなんとかしないと)
17:26:九十九 神:「そしてこの近くで姿を消した」
17:26:九十九 神:「においだってのこってた!」
17:26:GM:では、熱く語る変態と置いてけぼりの常識人と一緒に
17:26:猫川 杏:「わかるように説明してください」
17:26:GM:シーンアウトしちゃってくださいねー。
17:27:GM:変態相手に説明を求めたら
17:27:九十九 神:「コウスイガー」
17:27:GM:あんこちゃんまで変態になっちゃうのですよ……
17:27:九十九 神:「ジョシチュウガクセイガー」
17:27:GM:薄い本みたいな展開は裏か見学者用チャットでどうぞ!
17:28:柊 彼方:はーいPC5へのPC間ロイスだけとっておきますね 感情は裏で書いときます
17:29:GM:おっけーです。
17:33:GM:お待たせしました。ミドルえーといくつだ。3か。忘れた。まあ手早く済ませます。
17:33:GM:変態どもとドSと天然PC1が合流するフェイズです。
17:34:GM:シーンプレイヤーはお暇だったPC1と3で。
17:34:GM:侵蝕値が欲しいならその他の面々も飛び込むがいいさ!
17:35:崩月真九郎:ダイス合計:2 (1D10 = [2])
17:35:メアリ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

17:35:メアリ:Shit!
17:37:GM:と言うわけで、謎のバイクを華麗にスルーしたふたりは
17:37:GM:廃工場に無事に辿り着きました。
17:38:メアリ:周辺の様子は?
17:38:GM:時間軸的には謎のロボット(結崎)が変身を説いた後ですね。Uターンの影響で資材が散乱してて、バイクの排ガスの名残がちょっと鼻を刺します。
17:38:九十九 神:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

17:38:九十九 神:ぶろろろろ
17:38:GM:そして奴は来る。
17:39:崩月真九郎:時間って今夜なんでしょうか?
17:39:GM:もっとも、最初に来たのは結崎さんのほうですね。
17:39:GM:夕方くらい。
17:40:メアリ:ん……?
17:40:GM:陸上生活するフナムシこと、身長156cmな美少女(重要)の結崎さんは、真九郎くんを見かけるなり顔を輝かせますよ!
17:40:崩月真九郎:「なんかバイクが通り過ぎていきましたね。工場のほうへ向かったようですが」
17:40:メアリ:ちょっとよく分からないんですが
17:40:メアリ:バイク抜いたんですか?
17:40:GM:あれは
17:40:メアリ:タクシーが?
17:40:GM:残像か何か
17:41:九十九 神:きっとネクタイかってたからそのときくらいですね
17:41:GM:神は気にするな!で。
17:41:メアリ:はい
17:41:メアリ:で、えーと、変身をといた当該の少女に、工場前でエンカウント、ですか?
17:41:GM:速度的にバイク>タクシーでも、ここで茶番を繰り広げてましたからね。茶番補正って事でお願いします。
17:41:崩月真九郎:(少女を追っていたのだったら、少女自体の速度が遅いので、俺らはまとめて追い抜いていたとかそういう)
17:42:メアリ:ばかな
17:42:GM:正答。工場前でエンカウントします。
17:42:メアリ:少女は早いだろう
17:42:メアリ:まぁいいや
17:42:メアリ:えーと、既に3バカはその場をあとにした状態ですよね?
17:42:GM:3バカは少女の後に出てくる感じ。
17:43:メアリ:あー、はいはい
17:43:メアリ:おおむね把握しました
17:43:GM:茶番組がロボットを見失ったタイミングで
17:43:GM:ドS組が廃工場に到着。
17:43:崩月真九郎:じゃあその不自然な資材置き場の産卵を見て、俺らはそっち側を探索するってことで
17:44:GM:イケメンさんって産卵系の触手モノもいけるひとなの……?(どん引き
17:44:崩月真九郎:えっ
17:44:メアリ:探索はしません
17:44:GM:で、顔を輝かせたにもかかわらずスルーされた結崎さんは
17:44:メアリ:《プロファイリング》で
17:44:メアリ:周辺の状況から大雑把に一騒動あったことを推察します
17:45:GM:メアリさんが《プロファイリング》で事態を把握している最中に
17:45:GM:抱き着きますよ。ぎゅうぎゅうと。
17:45:メアリ:えーと
17:45:メアリ:誰に?
17:45:九十九 神:見てないけど許せませんね
17:45:GM:ああ
17:45:GM:当然
17:45:GM:あそこの鈍感PC1に
17:45:崩月真九郎:(悪寒がした)
17:46:GM:容赦なく胸とか太腿とかを押し当ててやる!全滅だ!
17:46:崩月真九郎:あ、抱きつかれた僕は彼女に気がつけないけど悪寒がするみたいでいいのかな
17:46:メアリ:え?そのレヴェルで気づけないの?
17:47:崩月真九郎:「うん?どうしたの君?」 みたいな反応が適切かな。
17:47:GM:端から見たらすっごく不自然な感じですね。
17:47:メアリ:さて。いくら知能指数の乏しい人間のすることとは言え
17:47:GM:「正面衝突してるのが解りきってるのに避けない馬鹿」
17:48:GM:それくらい酷い。
17:48:メアリ:流石にこれだけ不自然な動きを見ていれば、まぁ少女なり崩月さんになりに
17:48:メアリ:何かしらの尋常ならざることが起こっていることは分かる――と思うのですが
17:48:メアリ:分かったことにしていいですか?
17:48:GM:おっけーです。
17:48:メアリ:ところで
17:48:メアリ:崩月さんにかけられた術
17:48:メアリ:何でしたっけ?
17:49:メアリ:その術である、という結論にまで辿り着くのは?
17:49:GM:《失われた隣人》。R2P256。
17:49:メアリ:いや
17:49:GM:で、きづくのは
17:50:GM:メアリさんは《写真記憶》と《プロファイリング》持ちだし
17:51:GM:〈知識:学問〉で一応ダイスを振ってください。ファンブルしなければ、先程の類推をPC側に適用して構いません。>メアリ
17:51:GM:7r+4ですね。よほど酷くない限り解ります。
17:51:メアリ:7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 8[2,4,5,5,5,7,8]+4 → 12

17:52:メアリ:では、わたしは崩月さんが《失われた隣人》の術下にあるのだろうと推理します。
17:53:GM:ではついでに、神代早月が以前、「オルクスのシンドローム発症者が希にあのようなエフェクトを扱うらしい」と語ったことを思い出しますよ。
17:53:メアリ:他方で、その場に散乱した資材などから、ここで一悶着あってその悶着にはユイザキが関与していることを
17:53:メアリ:推察したいのですが
17:53:GM:そちらは判定無しで大丈夫です。
17:53:メアリ:はい。
17:53:メアリ:ではその二点を推察した上で
17:53:メアリ:何もしません
17:54:GM:あのフナムシはロボットに変身するんだ、くらいの認識でいて頂ければ。
17:54:メアリ:(関わり合いになりたくない)
17:54:メアリ:(*思っていたよりも大分面倒な事態になっているようだし、関わり合いになりたくない)ですかね
17:54:メアリ:そんなところです
17:55:GM:咲耶「大丈夫だよ、こんなところにわざわざ来なくったって。後は私がやるから、ラーメンでも食べてて」
17:55:GM:と、メアリがスルーしているのを良いことに真九郎に語りかけますよう。
17:55:GM:14歳の女の子にしてはとても頑張った感のある密着ぶりで。
17:55:崩月真九郎:恐らく少女は既に僕から離れているだろうし、認識できないものとして扱うよ
17:55:崩月真九郎:あ、はい
17:56:GM:声は聞こえますね。
17:56:GM:何か話しかけられてるのも解りますよ。
17:56:崩月真九郎:姿は認識できないと?
17:56:GM:で、ひっついてるのも解る。
17:57:GM:でも、それが誰かは解らないと。
17:57:メアリ:(……帰りたい)
17:58:崩月真九郎:「......?君は何を言っているんだい?」
17:58:崩月真九郎:完全に混乱した様子で反応します。
17:59:GM:では、混乱しているのを「シカトされてる!」と勘違いして
17:59:GM:咲耶「ごめん、もう帰るね。銀子ちゃんによろしく」と告げて
17:59:GM:シーンアウトしますが宜しいか。
17:59:GM:あ、NPCだけね。
18:00:崩月真九郎:俺はおk
18:00:メアリ:よくないです
18:00:メアリ:「止まりなさい」
18:00:GM:咲耶「?」
18:00:GM:止まりますよ。
18:01:メアリ:「本当は教えるつもりはなかったのですが、愚鈍なあなたがたのために特別に教えてあげます」
18:01:メアリ:「この馬の骨はいま――崩月の方を指さしながら――あなたのことを認識できない状態にあります」
18:02:GM:咲耶はどん引き→驚愕→納得、の3段階を経て
18:02:崩月真九郎:「メアリさん、あなたは何を言っているんだ」とまた混乱
18:02:メアリ:「あなたは黙っててください」と崩月に言います。「低学歴がうつりますから」
18:03:崩月真九郎:「.......子供にこんなこと言われる僕って........」
18:03:GM:咲耶「私hもう少しここを調べてみる。荒事の手が必要なら協力するからね」
と、メアリにだけ告げますね。

18:03:メアリ:「見た目は子どもでも頭脳は神です」
18:04:九十九 神:しゃ・・・
18:04:GM:咲耶「困った時の神頼み……やだ、何か悪寒がしてきた」
18:04:メアリ:「ここを調べる根拠は?」
18:05:GM:咲耶「ここを根こそぎ叩きつぶすわけにはいかないから。ほら、私、その気になると」
18:05:GM:咲耶「このあたり一帯をどかーんって吹き飛ばせちゃうから」
18:06:GM:術者が居ると思しき建物だけをぶっ壊すおつもりのようす。
18:06:メアリ:えーと
18:06:メアリ:つまりこの時点で
18:06:メアリ:彼女は術者が闇医者であることまで
18:06:メアリ:類推している?
18:06:GM:状況が状況ですからね。
18:06:メアリ:わたし(メアリ)視点だと
18:06:GM:それ以外に考えようがない。
18:06:メアリ:そこはたぶん分からないんですよね
18:06:メアリ:例の報告書?も読んでませんし
18:07:メアリ:そもそも前回に崩月さんがどういう仕事をこなして、どのタイミングで現在の症状を患ったのかも
18:07:メアリ:知らないので
18:07:崩月真九郎:そもそも闇医者のことについて俺に会いに着たから
18:07:メアリ:違うぞ
18:07:崩月真九郎:今回俺と工場が闇医者絡んでるのは分かるかと
18:07:メアリ:わたしはユイザキさんの
18:07:メアリ:下らない恋バナでここに来た
18:08:メアリ:というわけで
18:08:メアリ:わたしはユイザキさんから
18:08:メアリ:その辺りの経緯を説明して貰いたいです
18:08:崩月真九郎:(前提が変わってた....)
18:09:GM:説明はシンプルですね。ここにいる闇医者が、のべつまくなしに重傷者を《世界樹の葉》で蘇生してるから
18:10:GM:もしかしたらFHに鞍替えしたんじゃないかと。そこを確かめて、FHに協力していたならこらしめるか、と。
18:10:メアリ:なるほど
18:10:GM:UGNとしては、無意味にオーヴァードを増やして欲しくないので。
18:10:メアリ:「……ということで」と、崩月さんに水を向けます。
18:10:メアリ:「あなたはその闇医者とやらの仕業で、彼女のことを認識できない状態に陥っているようですね」
18:11:メアリ:「あなたが言っていた、何かされたようだけど(略)というのは、おそらくこの状態のことでしょう」
18:11:GM:非オーヴァードだろうがなんだろうが《世界樹の葉》を使うのはやめれと。
説得(物理)をしに、単身、真九郎くんが突入して――エィメン。

18:12:崩月真九郎:だから彼女って誰のこと
18:12:崩月真九郎:と
18:12:崩月真九郎:僕は反応します
18:13:メアリ:「さっきからあなたに抱きついたり話しかけたりしている少女のことです」
18:13:メアリ:「名前は確かスズキさんとかそんな名前で、あなたとは本来ならそれなりに親しい仲を築いていたようですよ」
18:13:GM:結崎さんちの咲耶さんは、変態神に出くわしたくないのでそそくさと逃げますよ……?
18:14:崩月真九郎:「そう、だったのか?僕はさっぱり覚えてないが」
18:14:メアリ:「あなたが覚えていようといまいと、ことの真相はそういうことです」
18:14:GM:で、どつぼに嵌っている真九郎くんには
18:14:メアリ:「……約束通り、これで推理はしましたよ」
18:14:GM:衝動判定をプレゼントしましょう。「よくわからないけど何かを失ったらしい」っていうのは、それなりにトラウマを刺激するかも、ですしね。
18:15:崩月真九郎:「闇医者が僕にしたことは理解できたが.....しかし彼は一体何がしたかったのだろう」 疑問に思います
18:15:GM:〈意志〉、難易度は9としましょう。
18:16:GM:侵蝕率は2d10ね。
18:16:崩月真九郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

18:16:崩月真九郎:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[4,3] → 7

18:17:GM:全部の判定でプラスされますよ。
18:17:崩月真九郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

18:18:GM:では、真九郎くんの脳裏に、突然失った崩月家の面々の姿が浮かびます。
18:18:GM:とにかく、何が何だか解らないけれど、自分は何かをまた失ったらしい。
18:19:九十九 神:ぶろろろだけってことはないよね・・・?ないよね・・?
18:19:GM:(もっと自己主張していいのよ……)
18:19:崩月真九郎:[
18:19:GM:(PC5は全力で自己主張しないと空気になるのよ……)
18:19:崩月真九郎:[
18:20:九十九 神:(自己主張すると勝手にシーン進みそう)
18:20:GM:(唐突にスナライを撃ってもいいのよ……)
18:20:崩月真九郎:「今ちょっとよく理解はできないけど....闇医者がしたことは分かった。とりあえず闇医者を探さないと」
18:20:九十九 神:(あれ望遠鏡だし)
18:20:GM:(撃てよ臆病者!?)
18:20:GM:では、結崎さんが無事に離脱できたところで
18:21:メアリ:「そうですね、術者を見つければ、あるいは術の解除もできるかもしれませんね」
18:21:九十九 神:ぶろろろろ
18:21:メアリ:「せいぜいがんばってください」
18:21:GM:神様ご一行が運悪く合流する
18:21:GM:として
18:21:九十九 神:(ちかづいてくる
18:21:GM:よろしいですか。
18:21:九十九 神:あ、ぶろろろおかしいじゃん
18:21:崩月真九郎:「とりあえず工場の中を見てみたいことには」
18:21:崩月真九郎:そういって僕は工場のほうへ向かいます
18:21:崩月真九郎:(誰かさんは置いておきたいです)
18:22:メアリ:わたしはわりともう完璧にここには何の用もないので
18:22:メアリ:RP的には帰宅したいのですが
18:22:崩月真九郎:あ、ロイスをメアリに取りたい。同情/劣等感で
18:22:GM:両方とも許可します。
18:22:九十九 神:「・・・ん?だれか近づいてくる」
18:23:九十九 神:「そこのキミ、ちょっとみてきてくれないか」
18:23:九十九 神:男のほうを指してそういった
18:24:崩月真九郎:「おや?人がいる」 闇医者関係かもしれないので用心しながら僕は近づきます
18:24:柊 彼方:とりあえず登場しますね
18:24:柊 彼方:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

18:24:GM:現れたのは変態+常識人+JCでした。
18:24:九十九 神:猫もダイスふれや
18:25:猫川 杏:1D10
DoubleCross : (1D10) → 7

18:25:九十九 神:「ん・・・また男か」
18:25:GM:真九郎くんが止めない限り帰っちゃいますね。うん。
18:25:九十九 神:僕は真九朗の匂いを知覚できますか?
18:26:九十九 神:*結崎の匂いを
18:26:GM:どうぞ。嫉妬しても構いません。
18:26:九十九 神:じゃあ嫉妬します
18:26:GM:何なら「その服を寄越せ!」と
18:26:九十九 神:いえ、憎悪ですね
18:26:GM:剥いても構いません。
18:27:九十九 神:「そこのキミ」 と崩月をみて言った
18:27:九十九 神:「キミだよキミ、何であの女の子と同じ匂いがするんだい?」
18:27:崩月真九郎:「あ、メアリ。君しかユイザキさん側からないんだからついてきてよ」
18:27:九十九 神:「何独り言をいってるんだい」
18:28:崩月真九郎:「あの女の子とは?ところであなた方は一体?」
18:28:九十九 神:「それより私の質問に答えないか」
18:28:GM:イケメンさんping999っすか……!
18:28:九十九 神:「キミはなぜあの女の子と同じ匂いがするんだ」ライフルを片手に恫喝する
18:29:猫川 杏:「あれ?ほうづきさん?」としんくろうに気づきます
18:29:九十九 神:「なんだ?キミはこの子とも知り合いなのかい?」
18:29:崩月真九郎:僕はワーディングを発動したいです。明らかにその筋っぽい男に銃を向けられたら僕はまず警戒するでしょう。
18:29:九十九 神:ライフルの引き金に指が動くよ
18:29:猫川 杏:「その人、頭おかしいんでスルー推奨です。なんでこんなとこに?」と変態をスルーしてほうづきに問いかけます
18:29:柊 彼方:「ただの変態ですよ、この人は」
18:30:九十九 神:「紳士だというのに」
18:30:崩月真九郎:「あ、杏ちゃんじゃないか。久しぶり」
18:30:GM:で、《ワーディング》は展開したと見なしてよろしいですか?
18:30:崩月真九郎:あ、すみません。ワーディングなしで
18:30:GM:了解しました。
18:30:崩月真九郎:あ
18:30:九十九 神:「そんなことより匂いについての質問に答えないか」
18:31:崩月真九郎:なしで
18:31:崩月真九郎:「えっと・・・ちょっと状況の判断に追いつけないのだけど・・・。とりあえず杏ちゃんはどうしてここにいるんだい?」
18:31:崩月真九郎:と僕は問いかけます。
18:31:崩月真九郎:男は無視で。
18:32:猫川 杏:「私はちょっと仕事の用事で、ところで今日はさやちゃんと一緒じゃないんですか?」
18:33:崩月真九郎:「ああ、またその名前だ。さっきまでメアリと一緒にいたのだけど・・・・」 とさっきまでのメアリとの会話を伝えます
18:33:猫川 杏:その会話内容でさっきのロボットがユイザキってわかるのかな?
18:34:GM:エフェクト、《かくかくしかじか》が発動しました。UGNがここを調べていること、さっきのロボットが結崎咲耶だということ、説得(物理)をしようとしていること
18:34:GM:その他ログにあることが
18:34:九十九 神:「まさかとは思うがメアリとはレイディ・メアリ・クイーンのことかい?」
18:34:GM:わかりますよう。
18:34:どどんとふ:「メアリ」がログインしました。
18:34:九十九 神:「私のマンションの隣の家の!」
18:35:GM:神様は、とりつく島もないJCとも知り合いだと解ってしまいましたね。
18:36:猫川 杏:「あなたのマンションがどこなのかなんて知りませんし知りたくもありません」
18:36:柊 彼方:「さっきそのロボに襲われたのだがキミも襲ってくるのかい?」と襲われたことやその時起こったことを伝えます。
18:36:崩月真九郎:「というかメアリさんかわいそう・・・」
18:36:メアリ:(というか)
18:36:メアリ:(わたしの名前には)
18:36:メアリ:(猫の方が)
18:36:メアリ:(反応しろよ)
18:36:メアリ:(同級生だろお前)
18:37:GM:(PC1ルートでもPC2ルートでも腐れ縁系動機付けができるポジなのに……)
18:37:猫川 杏:「とりあえず、記憶喪失っぽい症状のほうづきさんの話を聞いてもいまいちよくわからないのでメアリちゃんの説明が欲しいですね」
18:38:猫川 杏:携帯でメアリに電話かけるよ
18:38:九十九 神:「メアリは携帯持ってないぞ」
18:38:GM:神は全てを知っている………!
18:38:崩月真九郎:「怖い」
18:39:猫川 杏:(お客様のおかけになった電話番号は現在ry)
18:39:猫川 杏:「ぐぬぬ・・・・」
18:39:九十九 神:(隣人の情報くらいしっていてあたりまえだ)
18:40:崩月真九郎:じゃあ俺は公衆電話が近くにあればUGN本部に電話をかけてメアリを呼び出したい」
18:40:崩月真九郎:まだ夕方なら研究者たる彼女はUGNに戻っただろう
18:40:崩月真九郎:電話借りれるジャン
18:41:九十九 神:「ちなみに彼女が帰宅したのなら風呂に入ってご飯の時間だろう」
18:41:九十九 神:「お風呂にかける時間は平均して約45分」
18:41:九十九 神:(どやっ
18:41:崩月真九郎:「怖い」
18:41:GM:・情報共有を行う
・この場で闇医者と接触するか決める
・誰か変態を止めて。物理的に。

18:41:GM:現状の課題はこの三点
18:41:猫川 杏:「とりあえず闇医者さんに会ってみましょうか」
18:42:GM:かくかくしかじかにフィルターが掛かってしまいまして……。
18:42:猫川 杏:「私の用事がそれですし、面識もあるので、ついでにそのあたりのことも聞いてみます」
18:42:九十九 神:「私もついていってよろしいか?
18:42:崩月真九郎:「闇医者に会えるだろうか。この前僕が来たときには問答無用だったし」
18:42:崩月真九郎:「あ、ちょっとあなたは黙っていて」
18:43:九十九 神:「ついていってもよろしいかな?」
18:43:猫川 杏:「あなたはだめです」
18:43:九十九 神:「駄目といわれても後方
18:43:柊 彼方:「闇医者とはどんな人なんだい?」
18:43:九十九 神:後方についていきますけどね」
18:43:崩月真九郎:「それと僕はもう一人の彼がどちらさんなのか・・・」と柊(まだ未面識)に向かって話しかけます。
18:44:猫川 杏:「とりあえずロボットの正体はわかったものの異常事態ですし、闇医者さんには私が一人で会ってお兄さんは入り口で待機とかでよろしいでしょうか?」
18:44:崩月真九郎:「なるほど、かくかくしかじかですか」
18:44:猫川 杏:「お仕事の話なので同席はちょっと」
18:45:九十九 神:僕は野郎に興味ない設定になってしまったんでね
18:45:崩月真九郎:「いや、僕も闇医者について仕事を請け負っているからついていきたいですね」
18:46:猫川 杏:「情報屋としてクライアントの守秘義務というものが・・・」
18:46:九十九 神:「私はついていくぞ」
18:46:柊 彼方:「イレギュラーを排除すると彼女は言っていましたし。できれば崩月さんとはいっしょにいたいですね。安全のためにも」
18:46:崩月真九郎:「しかし少女一人でいくというのは・・・」
18:46:猫川 杏:「ではこうしましょう」
18:47:GM:はーい。共有メモに闇医者の情報を追加しましたよっと。
18:47:GM:結局来るのは全員?
18:47:猫川 杏:「ほうづきさんがまず闇医者に会いに行き、その後を私が隠れてついて行きます。」
18:47:柊 彼方:私は崩月さんがいくタイミングで会いに行きます
18:47:崩月真九郎:「僕はそれで構わないよ」
18:48:GM:了解。ではここでシーンを切りますよ。
18:48:猫川 杏:「ほうづきさんは闇医者さんとの用事が終わった後、工場内で待機、周囲を警戒しててください。私は闇医者さんと二人でお仕事の話をします」
18:48:九十九 神:あ
18:49:九十九 神:僕はスナイパーライフルでのぞいてます
18:49:九十九 神:様子をみています
18:50:柊 彼方:(面白そうだから。安全のため。それが私の理由)
18:52:GM:はい。じゃああっさりと行きましょう。ミドル4、先にあんこちゃんの単独行動を処理しますね。
18:52:GM:PC2は改めて登場判定をどうぞ。
18:53:猫川 杏:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[4,4,8]+1 → 9

18:53:猫川 杏:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

18:53:GM:ほほう。そんなに衝動判定がしたいと。
18:54:猫川 杏:闇医者との面会でよろしいか?
18:55:猫川 杏:じゃあ執拗についてきたがる変態と記憶喪失を置いて隠密を駆使して先に面会したことにしてもいいかな?
18:55:GM:ええ。男性陣とのやりとりが終わった後の工藤耕造は、やや憔悴しているようでした。
18:55:猫川 杏:ああ、男性陣のあとか、おk
18:55:GM:何があったのかはさて置いて。
18:56:猫川 杏:「わたしを探してるって聞いたんだけど、仕事の依頼?」
18:56:GM:工藤「どうやら、面倒なものに追われていたようだな」
18:56:猫川 杏:「あぁ、表のロボットのこと?」
18:57:GM:工藤「UGNチルドレンの結崎と言ったか。――ジャーム化しているぞ、アレは」
18:57:猫川 杏:「?!」
18:57:猫川 杏:「ゆいざきってゆいざきさやのこと?」
18:58:GM:工藤「そのとおり。おおよそ、私が何をしたかの見当が付いているのだろう」
18:58:GM:工藤「どこかに身を隠してUNの目から逃れているかと思ったら、随分と大胆な動きに出る」
18:59:GM:工藤「私からの依頼はこうだ」
18:59:GM:工藤「結崎咲耶を合法的に始末し、私を見逃せ」
19:00:猫川 杏:「それはまた物騒な」
19:00:GM:工藤「アレとは不倶戴天の敵のようなものでな。直接手を下すには相性が悪すぎる」
19:01:猫川 杏:「始末する必要まであるのかね?」
19:02:猫川 杏:「いちおう知り合いの彼女さんなんだけど」
19:02:GM:工藤「ジャームを飼えるような器でもなかろうよ」
19:03:猫川 杏:「ちょっと電話いいかな?」ご主人様に電話したい
19:03:GM:工藤「ジャームを制御する術があると言うのなら別だが。まあ、考えておいてくれ」
19:04:GM:目的は?
19:04:猫川 杏:報酬の相談
19:04:GM:ok
19:05:猫川 杏:「もしも~し?かくかくしかじかで~な依頼を受けたんだけどいくらぐらいふんだくる?」と依頼内容と工場であったことを伝えるよ
19:05:GM:では、電話口でご主人様は経過を聞いた後
19:06:GM:美亜「実はさ、あんこの蘇生代をロハにしてもらっててね」
19:06:GM:美亜「そんなわけで、まあ、あたしの分まで働いてきて☆」
19:06:猫川 杏:「fuck]
19:07:GM:工藤「必要経費くらいは落としてやるぞ」と、闇医者は足下を診てきますよう。
19:08:猫川 杏:ガチャ切りしてとりあえず依頼内容については工藤の身柄保護のレベルでなら受けると伝えるよ
19:09:GM:では依頼成立。シナリオロイスとは別に、工藤耕造か結崎咲耶へのロイスをひとつ取っておいてくださいね。
19:09:猫川 杏:両方とっておこうかな
19:10:猫川 杏:シナリオロイスってオープニングでとるんだっけ?
19:10:猫川 杏:まぁ二人分とっておけば問題ないか
19:10:GM:今7つ全部を埋めてしまうと、新しいロイスを取得出来なくなりmすが大丈夫ですか。
19:10:猫川 杏:シナリオロイスが工藤だと思ってた
19:11:GM:ああ、シナリオロイスとは別に
19:11:GM:って。
19:11:GM:別にロイスは一人に対して複数とっても構わないので。
19:11:猫川 杏:ご主人様にもう1個とっとけってことか
19:12:GM:取ってもいいし取らなくてもいいですよう。
19:12:GM:こちらからの要請は
19:12:GM:ロイスを一つ追加して欲しい。できれば、工藤耕造(シナリオロイスで取得した分とは別にもうひとつ)か、結崎咲耶が望ましい。
19:13:猫川 杏:了解。ゆいざきにとります
19:13:GM:ok。感情をどうぞ。
19:14:猫川 杏:同情/不安 表は同情で
19:15:GM:了解しました。では、ここでシーンアウト。
19:16:GM:食事休憩と参りましょう。イケメンさんのご飯はいつごろ炊けるのかしら。
19:16:猫川 杏:ついでに工藤のロイスネガティブの不信感にしておk?
19:16:GM:ok
19:17:メアリ:わたしは
19:17:メアリ:もう
19:17:メアリ:食べ終わりました
19:18:GM:じゃあ15分だけ頂けますか。
19:18:GM:ハヤシライスを温めてきます。
19:18:GM:その間にイケメンさんを調教しておいて頂けると!
19:19:メアリ:そうだね
19:21:GM:共有メモを一件追加。
19:35:GM:ふう。では進めてしまいましょうか。
19:36:GM:シーン5、シーンプレイヤーはPC1。PC4と5は適宜首を突っ込んで頂けると助かります。
19:37:崩月真九郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

19:37:九十九 神:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

19:37:柊 彼方:1D10
DoubleCross : (1D10) → 4

19:38:GM:では、真九郎は再び廃工場の中に戻りました。るるぶの説明にあるとおり、元は化学系の工場だったこともあって
19:39:GM:それらしい品が多数並んでいます。
19:40:GM:で、工場の中を進んで、元は工場長の部屋だっただろう部屋に向かうと、闇医者・工藤耕造に無事、ええ、無事遭遇してしまえるのでした。
19:40:九十九 神:部屋の中か・・・私の望遠鏡じゃ覗けそうにないな・・・「私もついていくことにしよう」
19:40:崩月真九郎:「そう・・・(無関心)」
19:41:崩月真九郎:僕は工藤に会った時点でどうしてユイザキを認識できなくしたのか問いかけるよ
19:42:GM:工藤「別に死なせても良かったのだがな、それでは以前と変わらない終わり方になる」
19:43:GM:と、闇医者さんは何やら電波を受信してらっしゃるような発言をなさいました。
19:43:九十九 神:「以前と変わらないとはどういうことだ?」
19:43:九十九 神:(私はコミュニケーション能力にも長けている)
19:43:崩月真九郎:(nice変態)
19:44:九十九 神:(彼らとは紳士としての実力が違うことを示してやろう)
19:44:GM:では、白衣系変態紳士であるところの闇医者は
19:45:GM:工藤「そのままの意味だ。そこの男を殺した場合、結崎咲耶と私は相打ちになる。それでは何も変わらない」
19:46:柊 彼方:「つまり崩月さんを殺せば私は彼女から逃げなくて済むってことだね。」
19:48:九十九 神:「そうだ、貴方はあの場所で結崎に襲われていたといっていたが、それは何故だ?」
19:48:GM:工藤「アレはイレギュラーを嫌うからな。自分が無害であることを訴えるよりは、殺した方が早かろう」
19:49:九十九 神:「可愛い少女のことをアレというのはどうかと思うが、あなたは何故結崎を殺そうとしているのだ?」
19:50:GM:工藤「アレがこの街を閉ざしている原因のひとつだからな。もう一つは私だが」
19:51:崩月真九郎:「あなたはユイザキという子が邪魔なようだが、彼女はあなたにとってなんなのか」
19:52:GM:工藤「私にとっては宿敵。だが青年、お前にとっては命の恩人だぞ?」
19:53:GM:工藤「アレが、お前が後生大事に抱えているものを全部背負っているとしたらどうするね」
19:53:九十九 神:こいつもしかして・・・
19:53:九十九 神:いや、こいつら・・・
19:54:九十九 神:会話になっていない・・・
19:54:崩月真九郎:「俺を生かすというのはどういうことなのか。彼女があなたにとって敵だというならあなたは彼女を殺そうというのか?」
19:55:九十九 神:(俺の望遠鏡を使ってもいいのではないだろうか)
19:56:柊 彼方:(闇医者がいうに私がこの閉鎖空間の初めての脱出者になるためには崩月さんを殺してはだめってことか。だが崩月、結崎、闇医者の三名が大きく関わってると思って間違いはないだろう)
19:56:九十九 神:「いくつか質問があるんだが、いいか?」
19:56:GM:工藤「どうぞ」
19:57:九十九 神:「まずは、この街が閉ざされているとはどういうことだ?」
19:57:GM:工藤「まず、この街は私の《領域》の中にある」
19:58:九十九 神:「領域・・・?」
19:59:GM:オルクスの発症者がよく使う単語ですね。
19:59:九十九 神:はい
19:59:GM:オルクスの発症者の”因子”が浸透した空間。幽遊白書のテリトリーみたいな。
19:59:九十九 神:あ、それは覚えてます
20:00:九十九 神:普通に話の続きを引き出すための相槌として発した言葉ということで
20:01:GM:工藤「かつての私は、誰も理不尽な死を迎えないようにするために《世界樹の葉》で蘇生を行っていた」
20:02:GM:工藤「で、それをUGNに見咎められて、結崎咲耶とそこの青年(真九郎)に斃される。そういう流れだった」
20:02:九十九 神:「なるほど」
20:02:九十九 神:「それは街が閉ざされていることとどう関係があるんだ?」
20:03:GM:工藤「ただ殺される訳にはいかんからな。ひとつ、仕返しをしてやったのさ。そこの青年に」
20:03:九十九 神:「結崎を認識させなくする・・・と?」
20:04:GM:工藤「違う。最初は誰だったかな、ラーメン屋の娘だったか」
20:04:九十九 神:(そういうわけではないのか)
20:04:九十九 神:(最初・・・?)
20:05:崩月真九郎:「ちょっと待て、最初に会ったときに何度目かの周期とか言っていたが、時間が巻き戻ったとでも言うきか?」
20:05:九十九 神:あ、僕は紳士なので事件っぽいことには興味津々です
20:05:九十九 神:何しろ紳士なので
20:06:GM:工藤「バロールのようにうまくは行かなかったがね。おかげで、この街は綻びだらけだ」
20:07:崩月真九郎:「では、何度も時間を戻してお前は何を企んでいる?」
20:07:GM:工藤「この街のほころびを《キングダム》と《元素変換》で修復しながら私を狙うのが、あの小娘で」
20:07:柊 彼方:「なるほど。つまり私はあなたが言うこの周期で初めて現れたイレギュラーということですね」
20:07:九十九 神:(こいつやさしい・・・!)
20:08:GM:工藤「そのとおり。外側から入れなくはないからな、時折お前のようなイレギュラーが発生する。で、イレギュラーがどれだけ影響を及ぼすか解らないから排除すると」
20:09:九十九 神:「しかしその話だと街を閉ざしてるのはあなたで、それを直そうとしているのが結崎、そういうことにならないか?」
20:10:柊 彼方:「なぜ彼女が修復する必要があるのだろうか。」
20:11:GM:工藤「物質の修復も、時空間の制御も専門外だからな。アレは、この街を、一番最初の状態に最も近い形に保ちたいのだろう」
20:12:崩月真九郎:「俺の記憶を元に戻させることはできないのか?」
20:12:GM:工藤「で、私を殺せばアレはもう戦う意味を無くすのだが。どうするね、青年」
20:13:GM:工藤「私を殺せば街は即時開くし、私の領域の中で維持出来ず、かつ、あの小娘が再生させられなかった――長いな」
20:13:GM:工藤「この街の一般人は無事だ」
20:13:崩月真九郎:「いや僕にはそんなこと・・・」
20:14:九十九 神:「私にはできる」
20:14:九十九 神:「しかし、あなたはこういっていた」
20:14:GM:神すげえ。
20:15:柊 彼方:「私としては、貴方が領域を解いてくれれば問題ないのだが、そうはしないのかい?」
20:15:九十九 神:「結崎とあなたが相打ちになった場合、何も変わらないと」
20:15:九十九 神:「何故それを知っている?」
20:17:GM:工藤「平たく言えば、アレに殺され慣れたせいで巻き戻しのタイミングをギリギリまで遅らせられるようになった」
20:17:GM:工藤「で。今開いたら、私が覚醒させたオーヴァードが溢れ出すだろう。その上で、防衛隊の強硬派あたりが突入してオーヴァード狩りでも始めるだろうが」
20:17:GM:工藤「それでもいいのかね?」
20:18:GM:工藤「この街を真っ黒に塗られるわけにはいかんよ」
20:18:柊 彼方:「そうならないように、この領域を解除する方法はないのかい?」
20:20:GM:工藤「時間が必要だな」
20:20:九十九 神:ヘイマスター
20:20:GM:?
20:20:九十九 神:(異能の指先)使ってもいい?
20:21:GM:ずぶずぶするですか
20:21:九十九 神:少女ではないけど、使いたいね
20:21:九十九 神:抵抗されてもそれが重要な情報になるからね
20:22:GM:では《瞬間退場》。本来は逃げる為のエネミーエフェクトなんですが、これ
20:22:GM:野郎共を追い出すって演出で使いますよ!
20:22:九十九 神:えっ?
20:22:九十九 神:なんと・・・
20:22:崩月真九郎:え?
20:23:九十九 神:どうなんですかね
20:23:GM:使うなら追い出すでー!
20:23:崩月真九郎:僕は殺すべきかどうか判断がつかないし、何も言わないままここを後にしたい
20:23:九十九 神:じゃあつかわない:(
20:23:柊 彼方:「時間、ですか」
20:23:GM:使わなくても話を締めるでー!
20:24:九十九 神:あ、でも使わなかったら抵抗の石があること確認できないしなあ・・・聞きたいこときいたらつかえばいいや
20:24:GM:工藤「領域を開くこと自体は簡単だが、外部組織との調整が必要だろう?」
20:24:柊 彼方:「そうだな。」と言ってこの場は開き直ります
20:25:九十九 神:(これもうおわりそうなふんいき?)
20:25:崩月真九郎:「僕はあなたの真意が見えないし、何もしないさ」
20:25:柊 彼方:開き直るじゃない。この場は納得します
20:25:崩月真九郎:といって帰りたい
20:25:崩月真九郎:かえる
20:26:九十九 神:「しかし私はあなたのことを信用できない、記憶を覗かせてもらおうか」
20:26:九十九 神:《異能の指先》を使用したいです
20:26:九十九 神:が、これはいつコストがかかるんです?
20:26:九十九 神:強制退場させられたらスキル使えないことになるし
20:27:GM:使おうとするのを見てから退場するので
20:27:GM:コストを払ってくださいですよ。
20:28:九十九 神:払いましたよ:)