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狂犬:てsてs
:カウンター値に「侵蝕率」は存在しません
:カウンター値に「侵蝕率」は存在しません
:カウンター値に「侵蝕率」は存在しません
:カウンター値に「侵蝕率」は存在しません
:カウンター値に「侵蝕率」は存在しません
nokosuka:testの侵食率を+1(1D10→1)
nokosuka:おっけ。今朝忘れてたテストも完了。
12:43:どどんとふ:「」がログインしました。
12:45:どどんとふ:「」がログインしました。
12:54::ダイス合計:7 (2D6 = [6 1])
12:54:どどんとふ:「」がログインしました。
12:56:どどんとふ:「ssak」がログインしました。
12:59:nokosuka:狂犬さんのは私がこっそり手入力したのよ……
13:00:ryuka:ててて
13:00:nokosuka:そういうクソ仕様です。申し訳ない>HPとイニシ以外入ってない
13:01:nokosuka:いますよー!
13:01:nokosuka:tsいくかー
13:04:nokosuka:私が手動で(ry
13:05:どどんとふ:「」がログインしました。
13:05:nokosuka:ログインした後、キャラシートの下の方の
13:06:nokosuka:「どどんとふ連携機能」で
13:06:nokosuka:「どどんとふ連携用」か。そこに必要事項を入力して「コマ作成」を押せばおっけーです
13:14:崩月真九郎:1d100
DoubleCross : (1D100) → 43

13:14:ryuka:ててて
13:14:nokosuka:キャラ発言はこっちで
13:14:nokosuka:相談はtsでやってもいいですよう
13:15:柊 彼方:キャラ名にしておこう
13:16:どどんとふ:「メアリ」がログインしました。
13:16:猫川 杏:てsてs
13:16:nokosuka:GMが手動で(ry
13:17:nokosuka:ういうい。ショートカット。コンボとか入れておくと凄く楽
13:17:崩月真九郎://敏捷=10
13:18:nokosuka:決め台詞やら定型の罵倒なんかを入れておくと、とてもよろしいかと。
13:18:メアリ:2d6+1
DoubleCross : (2D6+1) → 9[6,3]+1 → 10

13:20:九十九 神:てすと
13:20:nokosuka:一人用。ローカルに保存もできますね、使うかどうかは別として。
13:21:nokosuka:準備終わりましたー?
13:22:柊 彼方:3dx2+1
DoubleCross : (3R10+1[2]) → 10[1,6,9]+10[7,8]+10[6,8]+10[7,10]+10[3,8]+10[4,5]+10[7,10]+10[1,9]+10[3]+10[5]+10[10]+1[1]+1 → 112

13:22:メアリ:たぶん
13:22:メアリ:いま一つ自分がどういうダイスを振るのか分かっていない人もいるから(ぼく含め)
13:22:九十九 神:2d6+1 ダイスロール
DoubleCross : (2D6+1) → 7[4,3]+1 → 8

13:22:九十九 神:2d6+1 ダイスロール
DoubleCross : (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6

13:22:メアリ:たまに指示をいただけると
13:23:nokosuka:了解しました。ちょっと共有メモにも追加しておこう
13:23:seisai25:便座
13:23::あ
13:26:nokosuka:これ、立ち絵やらカットインやらを大量に用意すると
13:26:nokosuka:ノベルゲー風の見た目にできるのです。代償:動作がクソ重くなる
13:28:nokosuka:準備が終わったようなので
13:28:nokosuka:セッションを始めますね。(手動で侵蝕率を修正しつつ
13:29:nokosuka:人のも動かせる驚愕の仕様なので
13:29:nokosuka:いたずらは程々に!
13:30:nokosuka:セッション開始しまーす。トレーラーとハンドアウトはwikiを参照して下さいってことで
13:30:nokosuka:公開処刑こと
13:30:nokosuka:自己紹介を
13:30:nokosuka:PC1からお願いしますね!
13:30:nokosuka:作中のキャラクターとしての自己紹介がメイン。
13:31:nokosuka:プレイヤーが自己主張をしたいと言うのなら止めません。
13:32:崩月真九郎:崩月真九朗です。記憶喪失系が混ざってるので原作からかなりキャラ周りを削ってしまってますが、性格面はおだやかな感じで。
13:33:nokosuka:制限時間とペナルティを設定した方がテンションあがるかしら……。
5分以内に自己紹介が終わらなかったら衝動判定1回ね!とか。

13:33:nokosuka:shift+enterで改行可能。
13:33:nokosuka:紅を知らない人にも解りやすく!ってダメ出しは
13:33:nokosuka:今回はスルーしましょう。許すわ。
13:34:nokosuka:なお私は夕乃さん派です。
13:36:noksuka:狂犬さーん
13:36:猫川 杏:猫川美亜のペットとしている黒猫。ある日事故で死亡した後、闇医者の手によって蘇生され、レネゲイドビーイングとして復活。
現在はご主人様のコネと情報操作でUGN管轄の中学校に登校中、メアリ(PC3)とクラスメイト
学校では猫に変身できる能力はキュマイラ能力として認知されており、レネゲイドビーイングであることを知るのはご主人様と闇医者のみ
性格は猫っぽい明るくて好奇心旺盛な性格

13:37:nokosuka:要は「オッス、オラ悟空!」を
13:37:nokosuka:やれと。
13:38:nokosuka:やり直しと巻き戻しは面倒なので、代わりにとても貴重な侵蝕率をプレゼントしてあげましょう!
13:38:nokosuka:イケメンさんと狂犬さんは
13:38:nokosuka:衝動判定をしてくださいね!
13:38:nokosuka:〈意志〉で。難易度は9としましょう。
13:40:猫川 杏:ヒューマンネイバー持ってるからダイス+1で
2r+1

13:40:猫川 杏:are
13:40:崩月真九郎:ダイス合計:5 (1D10 = [5])
13:41:猫川 杏:2DX+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[5,7]+1 → 8

13:41:nokosuka:失敗したら、他の人の自己紹介が終わるまで楽しく発狂しててくださいねー。騒がしくならない程度で。
13:41:崩月真九郎:はい真九朗です。えーっと自己紹介ですか・・・?僕は何のとりえもないしなあ。あ、趣味は・・・ないです。今は銀子さんの元で裏の家業を少々やってます。
13:41:nokosuka:あと、2d10を振って
13:42:nokosuka:出た目の分だけ侵蝕率も上げること。
13:42:猫川 杏:あれ?私の衝動判定に勝利の女神使ってくれたりしないの?
13:42:猫川 杏:ねぇなんでなんで?
13:42:崩月真九郎:あーもう。またこれだ・・・ほんっとに自分が嫌になる・・・開幕からこれだよ
13:42:nokosuka:あなたたちコスパ良すぎて侵蝕率上げるギミックを用意するのめっちゃ大変だったんだから!
13:42:猫川 杏:発狂しちゃったんですけど?
13:43:nokosuka:というわけで2d10はよう。侵蝕率アップはよう。
13:43:猫川 杏:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[3,9] → 12

13:43:崩月真九郎:君なんかまだましだよ。僕なんか一度通貨したと思ったらダメって言われたんだよ
13:43:崩月真九郎:ダイス合計:15 (2D10 = [7 8])
13:44:nokosuka:はい、程良く時間を稼げたので
13:44:nokosuka:PC3どうぞ-。
13:44:nokosuka:改行はシフト+エンター。
13:45:nokosuka:次のPCはきっと、完璧で幸福な自己紹介をしてくれることでしょう……!
13:45:メアリ:私の計算によれば、次は私の番ですね。
名前はレイディ・メアリ・クイーン。見ての通りの天才です。
……他には特に言うこともありませんね。……そも、私のひととなりや能力について語ろうと思うのなら、いまから数年をかけたところでなお語り得ない訳ですし。ここはひとまず、ごく凡庸で月並みな言葉をもってしめくくりましょうか。つまり、よろしくお願いします。

13:45:猫川 杏:zapzapzap
13:46:メアリ:いかがですか?
13:46:メアリ:完璧でしょう?
13:46:崩月真九郎:ちょっと・・・独特な自己紹介だね
13:46:柊 彼方:よろしくねー
13:46:メアリ:まぁあなたがたごときに優ったところで何ら自慢にならないのが残念ですが
13:46:nokosuka:パーフェクト。その調子で、暴走している主役ふたりを英国流ジョークでzapしてください。
13:46:nokosuka:PC4どうぞー。
13:46:九十九 神:メアリちゃんかわいいねえ
13:46:柊 彼方:私は柊 彼方(ヒイラギ カナタ)23歳です。18歳以前の記憶がありません。
記者をやりながら知らないことに触れるのが楽しいです。こんな私ですがよろしくお願いしますー

13:47:崩月真九郎:えっと、あなたは誰ですか。。。(>九十九
13:47:九十九 神:私は九十九 神(つくも じん)だ。
とある秘密結社の一員だが、今は自他共に認める紳士として防衛隊員として生活している。秘密結社員っての秘密なんだけどね?

13:48:九十九 神:ちなみにメアリちゃんの隣のマンションに部屋を借りている
13:48:猫川 杏:ストーカーカミングアウトktkr
13:48:崩月真九郎:これまた独特な人が・・・紅香さんの差し金ですか?
13:48:nokosuka:\変態だー!/
13:48:九十九 神:紳士です
13:48:柊 彼方:へんたいだー
13:49:nokosuka:変態ロリコンこと九十九さんは
13:49:nokosuka:今のうちにロイス残りふたつを決めておいてくださいねー
13:49:九十九 神::(
13:49:nokosuka:イケメンさんも通った道なので……!
13:49:メアリ:それどうやって発声してるんですか
13:49:nokosuka:いつつ。
13:50:nokosuka:事前に決めておくとGMが楽で
13:51:nokosuka:セッション中に決めるとプレイヤーが楽。
13:52:nokosuka:イケメンさんが仰ったとおり、ハンドアウトを読み解く必要があることもあります。
野良のセッションに出るときは気をつけて読んでみるといいかも、ですね。

13:52:nokosuka:男:工藤耕造
女:結崎咲耶

13:53:nokosuka:せやかて工藤。
13:54:nokosuka:さくさんの準備が終わるまで、ちょっと待っててくださいねー。
13:55:nokosuka:ロイスが埋まり次第、オープニングをスタートします。PC1から。
13:56:nokosuka:確認しました。 煙草やらコーヒーやらピザポテトやらの準備はok?
13:58:nokosuka:カウンターリモコンは事前に設定しておくべきでした。後でGMの侵蝕値をあげておきます。
13:58:nokosuka:解る人は後で設定しておくといいですね、ということで!
14:00:GM:オープニングをスタートします。先程お伝えしたとおり、PC1から。
14:00:GM:PC1はシーン管理表の操作と
14:00:GM:登場判定をお願いしますね。
14:00:崩月真九郎:ダイス合計:1 (1D10 = [1])
14:00:GM:1d10も侵蝕値が増えるよ!やったねメアリちゃん!
14:01:GM:ふぁっく。
14:01:メアリ:これ例えばいまこういうふうに発言したら、シーンに登場したものと見做されて登場判定ですか?
14:02:GM:本来ならそうなるのですが
14:02:GM:オープニングはシーンプレイヤー以外出てきちゃダメよ!って縛りがあるので
14:02:GM:今回は見逃します。
14:02:GM:裏で存分に実験をしていて下さいね。
14:03:GM:というわけで(本日3回目)、真九郎は廃工場で男性と相対しています
14:04:GM:白衣姿で、身長は170cm代後半。
14:05:GM:男はおもむろに真九郎に手を伸ばすと、何事かを呟きました。
14:05:GM:「果たして、今回は何度目の周期だったか。――やっと発生したイレギュラーだ、大切に使わせてもらう」
14:06:GM:(イケメンさんは発言していいのよ……)
14:07:崩月真九郎:イレギュラーって何のことだ?
14:08:崩月真九郎:「イレギュラーって何のことだ?」
14:08:崩月真九郎:と、僕はその男に聞き返します。
14:08:GM:「変則的な事象。辞書的な意味合いと大して変わらん」
14:08:GM:と、男は答えますよ。
14:09:GM:情報がないのはですね。
14:09:GM:真九郎くんがこれから《失われた隣人》を食らう流れだからですね……(遠い目
14:10:GM:というわけで、対決のお時間でございますよ。
14:10:GM:男の〈RC〉と、真九郎くんの〈意志〉で対決。
14:10:崩月真九郎:ダイス合計:6 (1D10 = [6])
14:11:GM:男の精神は4、〈RC〉も4なので
14:11:GM:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 10[1,3,8,10]+9[9]+4 → 23

14:12:GM:と言うことで、真九郎くんの頭の中から
14:12:GM:「結崎咲耶」という少女に関する記憶が抜け落ちました。
14:13:GM:声は聞こえますし、触られたら存在を認知はできますが
14:13:GM:全く記憶に残らなくなります。
14:13:GM:「どうでもいい人」って扱いですね。
14:14:GM:――彼女は廃工場の外で、ひとり、真九郎くんの退路を確保していたのですが。
14:15:GM:真九郎くんにとっては「どうでもいいこと」ですね。ここまで一人で侵入できて、一人で向かい合えたんですから。
14:16:GM:男はそれ以上何もしません。何か、ここでしておきたいことはありますか?
14:16:崩月真九郎:「一体何をしたんだ・・・?何か変な違和感があったが・・・?」と僕は男に問いかけます。
14:17:GM:「外に出れば解る、否応なしにな」
14:17:GM:と告げて、男こと闇医者・工藤耕造は
14:18:GM:奥へと向かっていきますよ。止めないならここでオープニング終了、シーンアウトです。
14:19:GM:なお、奥には扉があって以下略。帰るだけってやつです、お互いに。
14:19:崩月真九郎:「一回戻って情報を整理するか・・・。銀子との約束もあるし」
14:19:崩月真九郎:といって僕は工場を跡に思案す。
14:19:崩月真九郎:跡にします。
14:21:GM:PC1は退路を確保し続けていた少女に目もくれず、定期的に仕事をくれる少女のもとへと戻ったのでした。
14:21:GM:銀子さんは真九郎くんの飼い主みたいなものですね。
14:21:GM:PC1、OP終了。PC2のOPni
14:22:GM:うつりますよー。
14:23:GM:舞台は打って変わって、猫川美亜の部屋。美亜はいつものように、PCとケータイの画面を交互に確かめています。
14:24:GM:腕はいいけれど、少々おっtyこちょいなせいで情報屋としてもハッカーとしても評価は低め。そんな彼女は現在お仕事中のようですが
14:24:GM:あんこちゃんはどうしていますか。
14:24:猫川 杏:ご主人様の隣でごろごろしてるよ猫状態で
14:25:GM:登場判定で侵蝕率を弄ったら
14:25:GM:ご主人さまは「あんこ、お金ちょーだい」と
14:25:GM:唐突に言いやがりました。
14:26:猫川 杏:「はぃ?!」と驚いて聞き返すよ
14:26:GM:1d10を振るか,侵蝕率ボタンをポチればおっけー
14:26:猫川 杏:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

14:26:GM:カウンター設定はやっぱり共有してないか。脚多様に調整しておきましょう。
14:26:GM:ふぁっく。
14:27:GM:「アンタ向けのネタが転がってる。見たら多分欲しくなるはず。だからお金、さっさとお金」
14:28:猫川 杏:「いっつも私の給料ピンハネしてるくせに、そんなお金今ないよ!」
14:28:猫川 杏:現在財産0なもんでね!
14:29:GM:あんこちゃんは存在しない財産点を支払うか、画面をのぞき見ながら「コネ:情報屋」で情報収集判定を行うか
14:30:GM:「このクソご主人なめんなー!」とばかりに、衝動的に襲いかかっても構いません!
14:30:猫川 杏:交渉技能判定を要求する!
14:31:GM:クトゥルフ的に言うなら「言いくるめ」がしたいと。
14:31:GM:そういう認識でok?
14:31:猫川 杏:うむ、タダでネタよこせと
14:32:GM:ならば〈交渉〉技能による対決判定で。
14:32:GM:ご主人様の社会は4、交渉技能も4。
14:33:GM:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 7[2,3,5,7]+4 → 11

14:33:猫川 杏:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[3,6]+1 → 7

14:33:猫川 杏:ぐぬぬ
14:33:GM:唐突にロイスをひとつタイタス化してもいいのよ………?
14:34:猫川 杏:存在しない財産消費ってマイナスになるん?
14:34:GM:消費できないので
14:34:GM:そもそも選択出来ない!
14:35:猫川 杏:じゃあコネ使って情報判定
14:35:GM:ご主人様は飼い猫の意見を寛容な態度で聞き遂げた後
14:35:GM:「身内だから、飼い猫だからで妥協はしないって知ってるだろ」
14:35:GM:「画面を10病間見せてやるから、後は自力で頑張りな」
14:35:GM:と、膝の上にのっけてくれますよ。
14:36:GM:情報収集判定をどうぞ。
14:36:GM:能力値は【社会】。ダイスを+2していいですよ。
14:37:GM:難易度は設けません。達成値を教えてくださいね。
14:37:猫川 杏:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,3,5,8] → 8

14:39:GM:では、「工藤耕造が黒猫を探している」という、一見どうでもいい噂話が
14:39:GM:ケータイでも表示可能なBBSに書き込まれているのに気付きました。
14:40:猫川 杏:。oO(私のことかな?これ)
14:40:GM:特徴はどんぴしゃであんこちゃんのことを指してますね。
14:40:GM:散歩中に車に轢かれたあたりのことも書いてありますし。
14:41:猫川 杏:「仕事の依頼か何かかな?」
14:42:GM:「さあね、名指しで呼ぶのが野暮ったい話なんだろ。他の板にもちょくちょくアンタ絡みのことが出てる」
14:42:GM:「それとは別件で、女の子を捜してるっぽいけど。どうすんの、アイツのとこに行く?」
14:43:GM:と、ご主人様は耳をくすぐりながら尋ねますよー。
14:43:猫川 杏:「とりあえず行ってみるよ、仕事の依頼かもしれないし」
14:43:GM:ok。あんこちゃんは、彼の拠点が廃工場にあることを既に知っています。
14:44:GM:「めんどいから今度は死ぬんじゃないよ、お金掛かるし」と告げて、ご主人様はお仕事に戻ります。
14:44:GM:特に何もすることがないのなら、あんこちゃんが廃工場に向かって、オープニング終了です。
14:44:猫川 杏:「いってきまーす」と言って人間状態になって家から出て工場に向かいます
14:46:GM:(購入判定に財産点はいらないから、何か欲しいものがあったら気合で何か買っても良かったのよ……)
14:46:GM:とGMが告げて、せーてー待ちに移ります。
14:47:GM:おさかなをくわえてもいいじゃない!
14:48:GM:おっけーかしら。カレーの後味は消えました?
14:49:GM:ならばPC3のオープニングに移ります。
14:50:メアリ:どうぞ
14:51:メアリ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

14:51:GM:舞台はUGNの支部。珍しく神代早月から連絡があったせいか、メアリの中のレネゲイドウィルスはやや落ち着きに欠けているようでした。
14:52:メアリ:平静を欠くほどなら、《代謝制御》しますが
14:54:GM:平静を欠いて、見苦しい振る舞いをしてしまう程ではありません。
14:54:メアリ:では特に何もしません。要件を訊きます
14:56:GM:用件らしい用件は無し。世間話のようなものでした。内容はいささか物騒でしたが。
14:56:GM:神代帝国の中で相変わらず早月は一人で戦っていること、メアリがこの支部の支部長になれば少しは楽になりそうなこと、など。
14:56:メアリ:(用件らしい用件もないのに呼び出されるのも不快ですが……)
14:57:メアリ:「早いところ退職した方がいいんじゃあないですか?」と言っておきます
14:59:GM:「まだ棺桶で眠る気はないわ」といつもの調子で返して、連絡と言う名の世間話が終わりました。
14:59:GM:メアリと同じく有能ではあれど、つまらないことを気にする類の人間ですから。知人の声が聞きたくなることもあったのでしょう。
14:59:メアリ:(話をするだけならば携帯電話を使えばいいのに)と思いながら、まぁ流します
15:01:GM:流すだけ流して業務に戻ろうとしたら、一難去ってまた一難。
15:03:GM:珍しく、同僚の少女がメアリに声を掛けてきました。名前は結崎咲耶、年齢も支部に所属した時期もメアリとほぼ同期のオーヴァードですね。
15:04:メアリ:「喫緊の用件でかつ私でないとダメなこと、でないのなら、他を当たってほしいのですが」
15:05:GM:「同性の同期に話したいこともあるんです。その、時間は取らせないつもり、なので」
15:05:メアリ:(不快ですが)「分かりました。四百字詰め原稿用紙1枚以内でお願いします」
15:05:GM:「多ッ!?」
15:06:メアリ:「17文字くらいで収まるのならその方が好都合です」
15:06:GM:2分程考え込んで、320字近辺で纏めた内容を更に省略するとこうなります。
15:06:GM:「真九郎くんにフラれたかもしれません」
15:07:メアリ:「地球の裏側で起こったアリの生殖活動くらいには興味の持てる話ですね」
15:07:GM:「そっかー……」
15:07:GM:「……そっかー……」
15:07:メアリ:「話は終わりですね?」
15:07:GM:.......λ................
15:07:メアリ:「あぁ不快でした……」
15:09:GM:廃工場調査の際にひとりで退路を確保し続けていたと言うのに、帰り道で超絶スルーされたとか。
15:09:GM:最近は思いっきり肩パンしてから挨拶しないと反応してくれないとか。
15:09:GM:その手の惚気話を1分で終えた咲耶は、ひとりで食事に向かうのでした。
15:10:GM:―――衝動判定をどうぞ!
15:10:メアリ:不快過ぎる……!
15:10:GM:俗物に煩わされる日々はさぞかし嫌気が刺したことでしょう!
15:10:GM:難易度は7とします。日常的に行っていそうなので。
15:11:メアリ:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 5[2,2,2,2,3,3,5] → 5

15:11:メアリ:不快過ぎる……。
15:11:メアリ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

15:11:GM:もういっこ!
15:11:メアリ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

15:12:GM:不愉快です。
15:12:GM:ふぁっく。
15:12:メアリ:愉快です。
15:12:GM:何故2ケタにならない。
15:12:GM:ナデメアリダケー
15:12:GM:失礼、取り乱しました。
15:12:メアリ:お気になさらず
15:12:GM:メアリは暴走状態になります。マイナーかメジャーを消費すれば治る状態異常ですから、程なくして平静を取り戻すことでしょう。
15:13:メアリ:「あいつ死なないかなー」
15:13:メアリ:などと暴走します
15:14:GM:暴走中でもクレバーかつパーフェクトな知性は、今回の嫌悪感の源は、UGNイリーガルの崩月真九郎だと確信しました。
15:14:GM:あのゴミは処分せねばならぬ。
15:15:GM:と言うわけで、ここで勢い任せにシナリオロイスを決めても構いませんよ!
15:15:メアリ:では、PC1にたいしてロイス取得しておきます。
15:15:GM:感情は?
15:16:メアリ:好意:執着 悪意:不快
15:16:メアリ:むろん表面化してるのは後者の方です
15:16:GM:ですよねー。
15:16:GM:では、メアリは不快感を表に出しながらでも内に秘めたままでも構いませんので!
15:17:GM:崩月真九郎がよく使うラーメン屋、「楓味(ふうみ)亭」へと足を運んでシーンアウトです。
15:17:メアリ:「この(PC1の)ような程度の低い輩がいるから、私までこんな不快な体験をさせられるのです」
15:17:メアリ:はい
15:18:GM:お疲れさまでした。りゅかさん、お待たせしました。準備大丈夫ですかー?
15:18:GM:ではPC4のOPにうつります。
15:18:柊 彼方:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

15:19:GM:下がる男は信頼を裏切らないなー。
15:20:GM:ゼノスの”プランナー”、都築京香(見た目は10最程度の幼女ですが、PC5以外には関係のないことですね!)から、興味深い話を聞いた彼方は
15:20:GM:ねぐらに選んだ廃工場に戻る途中で
15:21:GM:謎の人型機動兵器に襲われます。
15:21:柊 彼方:逃げます
15:21:GM:全高5m、女性的なフォルムが特徴的で、見たところ固定兵装は無し。
15:22:GM:キャノンを背負っていたり対人用のCIWSがあったりはしないので、踏まれたり殴られたりしなければ無事なはず。
15:23:GM:そう踏んだ彼方は、全力で逃げ出しました。
15:23:GM:彼方の全力移動は44mであってますあk?
15:23:柊 彼方:あってますー
15:23:GM:では、マイナーとメジャーを合わせて66mを全力疾走した彼方は
15:25:GM:おおよそ3m後ろをついてくる人型ロボの姿に驚愕しても構いませんし、泣き出しても構いません!
15:25:GM:このロボ、全力移動が50m。マイナーの移動分も含めて、60m近辺は楽に移動出来るのです!
15:26:柊 彼方:(恐ろしいロボ)
15:26:柊 彼方:「ついてきただと・・」と言って驚きます
15:26:GM:〈情報:噂話〉で判定をどうぞ。目標値は6とします。
15:26:GM:難易度6ですね。失礼。
15:27:柊 彼方:コネOKです?
15:27:GM:ok。
15:27:柊 彼方:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,5,9]+1 → 10

15:28:GM:では、2ヶ月程前からこのあたりをねぐらにしているホームレス(男性、42歳)から、こんな噂を聞いたことを思い出します。
15:28:GM:「このあたりは最近、心霊スポット扱いされてるから気をつけなよ。タチの悪い若い奴らがホームレス狩りとかやるかもしれんしね」
15:29:GM:非オーヴァードは《ワーディング》の範囲内では金縛りに遭ったり、気絶したりすることがあるので。
15:29:GM:それを、心霊現象と勘違いしているのかもしれません。
15:30:GM:なおロボは、「イレギュラーは排除する。悪く思わないで」と
15:31:GM:厄介なことを述べながら追いかけっこを楽しんでらっしゃるようですよ!
15:31:柊 彼方:ナンダッテー
15:31:GM:ひたすら逃げ続けますか?
15:31:GM:それとも狩られている側では納得できぬと、一発くらい何か反撃をしてみますか?
15:32:GM:人を呼んでみるのもいいかもしれませんね。動けるオーヴァードがいれば、の話ですが。
15:32:柊 彼方:逃げつつ人を呼びます。
15:33:柊 彼方:「だれかーいないのかー」
15:33:GM:では、視界の端を黒猫が通りすぎたような気がして
15:33:GM:おいかけっこを継続したままシーンアウトです!
15:33:柊 彼方:はーい
15:34:GM:お待たせしました。PC5、変態紳士の出番ですよー
15:34:九十九 神:僕購入したいんですが
15:34:GM:登場判定をどうぞ。1d10ですね。
15:34:九十九 神:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

15:34:GM:何を買いますか。というか、どこにいるか希望はありますか。
15:34:九十九 神:e
15:34:GM:PC5は超絶フリーダム枠なので
15:34:九十九 神:日課の散歩コースの中学校の近くですね
15:35:GM:服装は?
15:35:九十九 神:散歩してそうな服装ですね、普通の
15:35:GM:紳士スタイル?それともカモフラージュ用の紳士服?
15:35:九十九 神:ちゃんと着てる感じです
15:35:GM:ok。
15:35:九十九 神:ジョギングしてるかんじの
15:36:九十九 神:あ、バイクほしいんですが
15:36:九十九 神:運転:二厘ってかいてなくて運転できないとかあるんです?
15:36:GM:運転はできますよ。
15:36:GM:ただし、ボーナスが付きません。
15:36:九十九 神:なるほど
15:36:GM:免許はあるけどうまくは乗れないよって感じですね。
15:37:GM:酷い場合だとペーパードライバーみたいな。
15:37:九十九 神:紳士らしくないけどいいや
15:37:GM:では、購入判定をどうぞ。
15:37:九十九 神:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[4,5,5,5,9,10]+8[8]+4 → 22

15:37:九十九 神:hai
15:38:九十九 神:今二輪って設定にしてもいい?(ちら
15:38:GM:では、九十九は「それなりな中古車が買えるんじゃないの?」ってくらいのお値段がするバイクを見事購入出来ました。
15:38:GM:はーい。じゃあ納車が終わった後にしましょうか。
15:38:九十九 神:はい
15:38:九十九 神:「やっぱり朝の散歩コースはここにかぎる」
15:39:GM:警察仕事しろ。
15:39:九十九 神:「登校中の・・・」いやなんでもない)
15:39:GM:ともあれ、工作員として鍛えた感覚が
15:39:GM:ストライクゾーンぴったりなJCの存在を関知しました!
15:40:九十九 神:「・・・!?あの子は?」
15:40:九十九 神:といいつつ
15:40:九十九 神:愛用のスナイパーライフルのスコープで遠めに観察する
15:40:GM:警察マジで仕事しろ。
15:40:九十九 神:どうやらスナイパーライフルを望遠鏡と勘違いしているようだ
15:40:GM:こんな防衛隊員(=自衛隊員)がいていいのか。
15:41:九十九 神:まあ防衛隊員だし持っててもおかしくないですね
15:41:GM:現代日本では「変態に関わるとろくなことにならない」と
15:41:GM:皆が痛感しておりますから。
15:41:GM:皆が、日本人的にスルーする中で
15:42:GM:運が良かったのか勘が鋭かったのかは解りませんが、JCは「ひっ!?」と短く悲鳴を挙げて
15:42:GM:通学路から校門の先まで全力ダッシュで逃げ込みました!
15:42:九十九 神:(・・・能力者か?)
15:43:GM:もしかしたら敵対する結社の一員かも知れない。
15:43:GM:そう考えた九十九は放課後まで張り込みを続けた後
15:43:GM:JCを尾行して、廃工場へと向かうのでした。
15:44:GM:………脱ぎますか?
15:44:九十九 神:(かわいい女の子をみつけたら後ろでそっと護衛をしなければ)
15:44:九十九 神:(本気はまだはやい)
15:44:九十九 神:(・・・何より紳士であることだ)
15:45:GM:では脱がずにシーンアウト。ご機嫌な排気音を響かせて、バイクは廃工場に向かうのです。
15:45:九十九 神:ぶおーん
15:45:GM:大変お待たせしました。これにてオープニングは終了です。
15:45:GM:謎じゃないよ!?
15:46:GM:5分間の休憩を挟んだ後に、ミドルに移りますね。
15:54:GM:お待たせしました。そろそろ初めても大丈夫ですか?
15:55:GM:ではスタート。ミドル1、シープレイヤーは住所不定無職扱いされたPC1こと
15:56:GM:真九郎くんです。
15:56:崩月真九郎:hai
15:56:崩月真九郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

15:56:GM:舞台は楓味亭。廃工場帰りの真九郎くんは、いつもどおりツンツンな銀子さんにお説教されていますよ。
15:57:GM:銀子「UGNイリーガルなんて危険な稼業から足を洗って、うちで働きなさいって言ってるでしょ。聞いてる?」
15:57:崩月真九郎:(またいつもの小言が始まった)
15:57:崩月真九郎:「聞いてるよ」
15:58:崩月真九郎:「僕はせっかく裏家業として働けてるからやめるつもりはないよ」
15:58:崩月真九郎:といいます・
15:59:GM:銀子「聞いてないってことね。だいたいあんたね、天下のUGN様からお呼び出しされてるっての気付いてる? コードネームじゃなくて名指しよ、名指し」
15:59:GM:銀子「UGNイリーガルの崩月真九郎、至急支部に出頭されたし。廃工場調査の件での報告を求む」
16:00:GM:銀子「今度は何をやったの?」と、銀子はあきれ顔でラーメンを差し出しますよ。ドンッ!と。
16:00:崩月真九郎:「ああ、あの仕事のことか。早く報告に行かないと思ってたんだけど」
16:00:GM:ええ、ドンッ!と。
16:00:崩月真九郎:「あ、ラーメンおいしそう」
16:01:崩月真九郎:「いただきます」
16:01:崩月真九郎:ずるずる
16:01:GM:では。
16:01:GM:そこに。
16:01:GM:この支部で一・二を争う危険人物こと
16:01:GM:メアリさんがですね。
16:02:メアリ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

16:02:メアリ:まずは店の引き戸?を開けます。
16:02:メアリ:店内を一瞥した後、眉を寄せます。
16:03:GM:店内は個人経営のラーメン店ですね。中華そば屋って言った方がしっくり来る感じ。
16:03:メアリ:ところで、崩月さんの他に客は?
16:03:GM:背もたれ無しの丸椅子がカウンターに並んでる感じ。
16:04:GM:時間帯が時間帯なので、客足はまばらな模様。
16:04:GM:そういう時間帯じゃないと,店で相手をしないっていうのもありますが。
16:04:メアリ:了解しました。
16:04:GM:銀子さんが真九郎くんの相手を、って意味ですね。失礼。
16:04:メアリ:では崩月さんの隣の席に腰を下ろします。
16:04:崩月真九郎:(名指しで報告の催促なんて珍しい、今からでも行ってみるか)
「ごちそうさま。勘定ここにおいて置くよ」

16:04:GM:銀子さんは不機嫌そうにお冷やを差し出しますよ。>メアリ
16:05:メアリ:「止まりなさい」
16:05:GM:銀子「逃げるな馬鹿」
16:05:崩月真九郎:しゅん
16:05:メアリ:GM、わたしはこの時点で
16:05:メアリ:崩月さんのことを知っているのですか?
16:05:メアリ:外見その他
16:05:GM:知っていて大丈夫です。
16:05:メアリ:向こうからこちらへの面識は?
16:06:崩月真九郎:(俺は多分、ゆいざきのことは忘れてるけどメアリのことはなぜか知ってるんだろうな)
16:06:GM:顔と名前が一致する程度の仲であれば、面識の深さはお任せします。
16:06:メアリ:ではその程度の仲で。
16:06:崩月真九郎:「あ、メアリさん。奇遇ですね」
16:07:メアリ:「奇遇ではありません。わたしの意志です、でなければどうしてわたしがラーメン屋などに足を運ぶと思うのですか?」
16:07:崩月真九郎:(あっ)
16:08:崩月真九郎:「あの事件の報告のことですよね?催促までするとはUGNはいつもより急いでいるようですね」
16:08:メアリ:「いえ、それはどうでもいいです」
16:09:メアリ:「大体、わたしは厳密にはUGNの人間ではありませんから」
16:09:メアリ:「ここに来たのは、個人的にあなたが不快だからです」
16:09:メアリ:「……間違えました」
16:09:崩月真九郎:「そうなんですか......」
16:09:メアリ:「個人的に、あなたのせいで不快な体験をしたからです」
16:09:メアリ:「あ、でもあなたが不快というのも嘘ではないので間違いではないです」
16:10:GM:と、メアリさんはOPでの出来事をかくかくしかじかで語ってもいいですし、態度で表しても構いません。
16:10:崩月真九郎:「僕、もう帰っていいよねこれ(小声)」
16:10:GM:銀子「身から出た錆」
16:10:メアリ:では、OPの出来事を伝えましょう。
16:11:崩月真九郎:「報告書はもうできていて届けるだけだったんだけど.....とりあえずこれ、渡しときますね」
16:11:崩月真九郎:といって、件のレポートを渡します。
16:11:メアリ:「わたしに渡さないでください。さっきも言いましたが、それはわたしの仕事ではありません」
16:11:メアリ:と言って、突き返します。
16:12:崩月真九郎:「あなた方が指示した仕事でしょうに....」
16:12:GM:なお、惚気話部分に関しては、真九郎くんはうまく認識出来ないので。
「ああ、またこの人はいつもの発作を起こしたのか」とスルーしちゃって構いませんよう。

16:12:メアリ:「ですから、その「あなた方」にわたしを含めないでください」
16:13:メアリ:(同じことを二度言うのも不快ですが)「ここに来たのは、あくまであなたに恨み言を言うためです」
16:14:崩月真九郎:「そういえば僕を不快に思っているようだけど、一体僕が何をしたって言うんだ」
16:14:メアリ:「ですから、それも先ほどお話ししたでしょうに」
16:15:崩月真九郎:「うん?だからどういうことなんだって?」
16:15:メアリ:「一体、わたしの話の何をきいていたのですか?」
16:15:メアリ:「あぁもう、これだから偏差値90以下の人間とは会話したくないと言うのに……」
16:16:崩月真九郎:(偏差値90って東大生でも無理なんじゃ)
16:16:メアリ:「ですから、ユイザ……何でしたっけ? まぁゴミ虫でいいでしょう、ゴミ虫さんとの関係を早いところ何とかしてください」
16:16:GM:銀子「まあ、出頭の話はおばちゃんに頼んで引き延ばしてもらうから気にしないで、真九郎」
16:16:崩月真九郎:「ゴミ虫さんって誰のことさ?」
16:17:GM:と、銀子さんは助け船になるかならないか微妙な発言を差し挟んで。
16:17:崩月真九郎
































「あ、銀子ありがとう」

16:17:メアリ:「ですので、ユイザキだか言う名前の小娘です」
16:17:GM:そんなにログを流したいのね……。
16:18:メアリ:「*ですから、ユイザキだか言う名前の小娘です」
16:18:崩月真九郎:「ユイザキ?ちょっと誰のことか・・・」
16:18:メアリ:「……?」と首を傾げます
16:18:崩月真九郎:「?」
16:19:崩月真九郎:納得いかない顔をします。
16:19:GM:銀子「あー……」
16:19:GM:しばらく銀子は考え込んだ後、二人に提案しますよ。
16:20:GM:銀子「廃工場に行ってみたら? 咲耶がまだ調査を続行してるって話だし、何日か通えば会えるでしょ」
16:20:GM:銀子「あとはそこでケンカなり何なりして決着をつけなさいよ」
16:20:メアリ:「だそうですよ、流石に当人の顔を見れば、いかに2MBしか記憶容量がないその頭でも思い出せるでしょう」
16:21:崩月真九郎:「あー・・・そうだね。廃工場であまり情報が入ったわけでもないし・・・
16:21:崩月真九郎:でも、先にレポートをUGNに届けてからでもいいよね?」といいます
16:21:GM:銀子「包帯くらいは巻いたげるし、レポートは私が伝手で届けておくから」
16:22:メアリ:「いいも何も……なぜわたしにそんな許可を求める必要があるのですか?」
16:22:メアリ:「……まさかとはおもいますが、わたしも行く、とでも思っているのですか?」
16:22:GM:銀子「連れてけ(迫真)」
16:23:崩月真九郎:「もうなんか疲れた・・・とりあえず銀子お願いするよ。僕はもう一度工場に向かってみる」
16:23:崩月真九郎:「銀子はダメ」
16:23:崩月真九郎:「危ない仕事は全部僕がやるって言ってるじゃないか」
16:23:GM:銀子「あたしじゃない、そこの営業妨害娘を連れてけってこと」
16:24:崩月真九郎:「えっ」
16:24:メアリ:「あぁ、そういえば注文をしていませんでしたね」
16:24:メアリ:「店主、水を下さい」
16:24:GM:銀子「……ねえ、真九郎。本当にあんた、あの工場で何もなかったの?頭とかぶつけた?ロボトミー手術でもされた?」
16:25:GM:と言いつつ、銀子はレポートをひったくろうとしますよ!
16:25:崩月真九郎:僕は銀子にかいつまんでおきたことを話す。
件の闇医者に出会ったこと。何かされたようだけど何も異変がないこと・

16:26:メアリ:「……「何かされたけど何も異変がない」などと、よく平然と口にできますね」
16:27:メアリ:「わたしには関係のない事柄ではありますが」
16:27:崩月真九郎:「彼は確かに何かをしたんだ。工場を出れば分かると言っていた」
16:27:メアリ:「常識的に考えて、「異変がなくとも、何かされた」と分かっているのなら」
16:27:崩月真九郎:「だが一向に分からない。本当に不気味だよ」
16:27:メアリ:「そんな平静でいられないと思うのですが」
16:28:崩月真九郎:「まあ・・・(今までの出来事と比べたら・・・)別にそこまでのことじゃないと思うよ」
16:28:メアリ:「あぁ……しかし、いまの話を聞いていて妙案が浮かびましたよ」
16:29:崩月真九郎:「なんでしょう?」
16:29:メアリ:「あなたの身に何が起こったのか、をわたしが推理してさしあげましょう」
16:29:崩月真九郎:「推理ですか・・・」
16:29:メアリ:「代わりに、あなたはあの結崎とかいう思春期の小娘を黙らせてください」
16:29:メアリ:「……少なくとも、二度とわたしに軽佻浮薄な相談事が持ちかけられない状態にしてください」
16:29:メアリ:「いかがですか?」
16:30:崩月真九郎:「どうして誰だかわからない人を・・・まあこれ以上小言を言われるのも嫌だし、分かったよ」
16:30:メアリ:ちなみにこの時点だと
16:30:崩月真九郎:「廃工場に行けば会えるんだっけ?」
16:31:メアリ:わたしは崩月さんと結崎さんの関係をよく知らないので
16:31:メアリ:結崎さんが勝手に妄想を膨らませて、一人で盛り上がっているだけ、と解釈しています
16:31:GM:了解しました。
16:32:GM:じゃあ、メアリの非常に献身的な発言を受けて
16:32:メアリ:「さぁ、わたしにはフナムシの生息地域は分からないので」
16:32:メアリ:「どこにいるかまでは」
16:32:GM:銀子「現場百編とか言うでしょ、警察ドラマじゃないけど。ラーメンを食べ終わったらさっさと行きなさいよ」
16:33:メアリ:「……だ、そうですが」
16:33:崩月真九郎:「メアリさんはラーメン食べていくの?」
16:33:GM:銀子「スープが残ってる」
16:33:メアリ:「冗談でしょう? 衛生的でも健康的でもない。蛮族の食べ物ですよ」
16:34:崩月真九郎:「あ、はい。ちゃんと飲んでいきます」
16:34:崩月真九郎:ずずず
16:34:GM:なお、店の外で何だか高級そうなネクタイを締めて
16:34:メアリ:「ところで、崩月さんは食事を外で済ませられるくらいのお金はあるのですね」
16:34:崩月真九郎:「ごちそうさまでした」
16:34:崩月真九郎:「え、そりゃありますけど」
16:35:メアリ:「ではタクシーでいきましょう」
16:35:GM:バイクで爆走する変態が横切りますが
16:35:GM:気にしてもしなくても構いませんよ。
16:35:九十九 神:(そのときは紳士なのに)
16:35:崩月真九郎:「....経費で落ちるかな....」
16:36:メアリ:「……外に出ると、ろくなものを見ませんね」
16:36:メアリ:とだけ言っておきます
16:36:崩月真九郎:それじゃ僕も店を出てタクシーを拾いに行きます。
「ラーメンおいしかったよ。ごちそうさま」

16:36:メアリ:ってあれ、外見的にはパンピーなのかな?
16:36:メアリ:変態
16:36:メアリ:の外見
16:36:GM:神は神ですよ
16:37:GM:服を着てますね
16:37:GM:で、バイクに乗ってスナイパーライフルの入ったケースをタンデムにくくりつけて
16:37:GM:なんか無駄に仕立ての良いネクタイを風に靡かせて
16:37:GM:爆走中。
16:37:GM:TNIS IS HENTAI
16:37:GM:*THIS
16:37:メアリ:まぁ無視しましょうか。
16:38:崩月真九郎:(僕は店の中にいたので何も見てません)
16:38:メアリ:と言うわけで、タクシーで移動します。
16:38:GM:では華麗に変態をスルーして、シーンアウトです。廃工場おいっかけっこ組のシーンが終わったら合流ですね。
16:39:GM:今のうちに調達しておきたい品があるなら、購入判定をどうぞ。流石に無いかな。
16:39:柊 彼方:追いかけっこ中だから買えないなー
16:40:GM:では、シーンを移行しますよ。ミドル2、廃工場組。シーンプレイヤーはPC2とします。
16:40:GM:PC4と5は任意で登場して下さいね
16:40:猫川 杏:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

16:41:GM:では、猫化して廃工場へと向かったあんこは
16:41:GM:廃工場全域が《ワーディング》されていることに気付きます。
16:42:GM:まあ、工藤耕造が戦闘不能者を拾って施術している間にも《ワーディング》が展開されるので
16:43:GM:警戒して進むならば、【感覚】での判定をどうぞ。
16:43:猫川 杏:警戒しよう
16:43:GM:難易度は7としますね。
16:44:猫川 杏:3DX
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,6,7] → 7

16:45:GM:では、あんこちゃんが覚えている感覚とは違う《ワーディング》が施されていることに気付きます。
16:45:GM:ぶっちゃけ《ワーディング》を使用した人が違うってことですねー。
16:45:猫川 杏:警戒して擬態の仮面使って隠密状態になってから様子を見るよ
16:46:GM:並行して、何やら成人男性が猛ダッシュしているような足音と、アニメでしか流れない、人型機動兵器が地面を踏み破りながら走る音が
16:46:GM:耳に届くのです。
16:46:GM:しかも、だんだんあんこちゃんに近付いてくる感じ。
16:46:柊 彼方:「だれかーいないのかー」といって登場します
16:46:柊 彼方:1D10
DoubleCross : (1D10) → 9

16:46:猫川 杏:擬態したまま物陰に隠れるよ
16:47:GM:では、成人男性がロボットと追いかけっこしている様子を
16:47:GM:つぶさに観察することができました。
16:47:GM:彼方はどうしますか。全力で逃げ回ります?
16:48:GM:視界の端っこに写った猫は、どうやらどこかの物陰に入った様子。
16:48:柊 彼方:猫見つけるには判定いります?
16:48:GM:見つけること自体は何ら問題なしです。
16:49:GM:ただ、《ワーディング》が展開されてる状況下で猫が動いてるっていうのが不自然と言えば不自然。
16:50:GM:それと、レネゲイドビーイングの中には動物型をしているものもいると
16:50:GM:都築京香から聞いたことを思い出しますね。
16:50:柊 彼方:「なんだろうあの猫、なんで動いてるんだろう」猫に怪しさを感じて猫のほうに向かいます。
16:50:柊 彼方:知覚してもいいですか?
16:50:GM:どうぞ。ロボットは既に全力移動中なので
16:51:GM:猫の正体を見破れたならば、猫をダシにしてやり過ごしたことにして構いません
16:51:柊 彼方:8dx+1 では知覚判定
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,2,4,5,8,8,9,10]+7[7]+1 → 18

16:52:猫川 杏:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[3,8,9]+1 → 10

16:52:柊 彼方:では猫をダシにして逃げます
16:53:GM:猫を追ってうまく物陰に入り込んだ直後に、猛スピードでロボットが駆け抜けて行って
16:53:GM:50mくらい先で、放置されていた資材をなぎ倒しながらロボットがUターンしますよ!
16:54:GM:システム的には1ラウンドの間移動が出来ないって扱いですね、システム的には。
16:54:GM:この1ラウンドの間に、ふたりは好きなことをして構いません。
16:55:猫川 杏:工場の近くにいるんだよね?
16:55:GM:いますね。
16:55:GM:1ラウンドあれば余裕で工場の中に入れる感じ。
16:55:猫川 杏:全力移動+異形の歩みで工場の屋根に非難します
16:55:GM:逃げるかー。逃げちゃうかー。
16:56:GM:では、非常に怪しい黒猫は屋根の上に逃げていきました。
16:57:猫川 杏:(なんなのあれ)
16:57:GM:あまり索敵機能が充実していないのか、ロボットは暫くの間周囲を見回すと
16:58:GM:大きなタンクの裏側に隠れたきり、姿が見えなくなってしまいました。
16:59:GM:あんこちゃんの感じた《ワーディング》も解除されますね。
16:59:GM:ちなみにバイクで爆走中の神様は
16:59:GM:今どのあたりですか。
17:00:柊 彼方:(何だったんだろうな。怪しい猫の仕業だったのかな。)
17:00:九十九 神:結崎さんの後方50~100Mくらいという
17:00:九十九 神:(確か追ってる設定だったような
17:00:GM:おっけい。では、神様は驚愕のシーンを目にしていたのです!ということで
17:00:GM:登場判定をどうぞ。
17:00:九十九 神:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

17:00:九十九 神:ぶろろろろ
17:01:GM:時系列を整理しますね。
17:01:GM:変態紳士がJCをバイクで追い回していると
17:01:GM:JCは薄い本とかエロゲーでよく使われそうな廃工場へと入り込んでしまいました。
17:02:九十九 神:「あのような薄暗い建物に何の用があるのだろう・・・」(
17:02:GM:更に執拗に追うと、物陰に隠れたJCは《ワーディング》を展開。
17:02:九十九 神:(やはり彼女は能力者だったのか)
17:02:GM:光り輝く砂がJCの周囲を舞い、JCこと結崎咲耶さんは
17:03:GM:件の人型ロボットになった、というわけです。
17:03:GM:で、偶然彼方くんを見つけて
17:03:GM:変態紳士から逃げ回るついでに
17:03:GM:イレギュラーを追っていた、と。
17:03:九十九 神:「かわいいJCがあのようなBBAに・・・」
17:04:GM:BBA扱い!?
17:04:九十九 神:しかしどんな目的で・・・
17:05:GM:なお、あんこちゃんも〈知覚〉で難易度10の判定に成功すれば
17:05:GM:屋根の上から、変身解除シーンを見たことにして構いませんよ。
17:05:猫川 杏:3r+1
17:05:九十九 神:!?
17:06:猫川 杏:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,3,7]+1 → 8

17:06:猫川 杏:oh...
17:06:GM:では、運悪く変態紳士の存在に気付いてしまいました。
17:06:GM:JCとして磨いた本能が告げています。
17:06:GM:「ここにいたら犯されるかもしれない!」
17:06:猫川 杏:(何あの人、スナイパーライフル持ってバイクで爆走してる・・・・きも)
17:06:九十九 神:紳士なんですけど
17:06:GM:「ネクタイで手首を縛られて、薄い本が更に厚くなる展開が来るかも知れない!」
17:07:九十九 神:僕は気づかれたことに気づけますか?
17:07:GM:どうぞ。
17:07:GM:視線にはとても慣れているでしょうから
17:07:九十九 神:(・・・ん?誰かに見られている?)
17:07:GM:神様とあんこちゃんで
17:07:GM:知覚の対決判定をするとよろしいかと。
17:07:九十九 神:(しかし、あのJCとは違う視線のようだが・・・)
17:07:九十九 神:いや、誰に見られてるかはわからなくていいです
17:08:GM:はーい。
17:08:GM:じゃあ猫に見られていました、ということで。
17:08:九十九 神:感じたのは視線だけでいいの
17:08:GM:判定無しなら
17:08:GM:視線だけですね。
17:09:九十九 神:(とにかくあのロボット・・・いやJCが消えたところに行ってみよう)
17:09:GM:では、BBA以上に興味の対象外である野郎と
17:10:GM:運悪く、ええ、運悪く合流してしまうのでした。
17:10:九十九 神:「ん?だれかいるな」(さっきの視線はこいつか?)
17:11:柊 彼方:(なんだこいつ、スナイパーライフルを持って)
17:11:九十九 神:「しかもチビのクソガキじゃねえか・・・」(こんなところでどうしたんですか?)
17:11:GM:ロボットが消えたあたりには、ちょっとだけJCのいい匂いが残っていますね。デオドラントスプレーでも使ったのでしょう。
17:11:GM:ですが、神様曰くチビのクソガキのせいで折角のフローラルな香りが台無しです。
17:12:九十九 神:「好い匂いがするな、ここは・・・ まだ近くにあの子はいるのだろうか」と彼方のことはまったく無視の様子
17:12:猫川 杏:屋根の上からそのやり取りを見てるよ
17:12:GM:あんこちゃんは眺めていてもいいですし、廃工場の内部に向かっても構いませんよ。
17:12:柊 彼方:私ってこの人がオーヴァードって気づいてちゃだめだよね
17:13:GM:状況的にはすっごく微妙ですね。
17:13:九十九 神:今は結崎のワーディングは切れてるということか
17:13:GM:彼方くんからしたら、《ワーディング》が溶けた後で現れたので。
17:13:GM:今は誰の《ワーディング》もないですよ。
17:14:九十九 神:突然ライフル持った紳士が現れたというだけで
17:14:GM:キミはワードもCVも使わずに謎のしげみに入ってもいいし、入らなくてもいい。そんな感じ。
17:14:柊 彼方:「何なんだこのオッサンは・・・」
怪しい人と思いつつも猫の逃げた方へ向かいます

17:15:九十九 神:彼方がJCを付け狙ってることを察知して即座に追いかけます
17:15:九十九 神:「あいつ、もしかして」
17:15:GM:では、あんこちゃんは謎の変態が今度は野郎を追い始めたのに気付きます。
17:16:九十九 神:その表現やめて!
17:16:猫川 杏:明らかに異常事態の中明らかに異常な人物、絶対に関わりたくない
17:16:GM:しかも逃げている男性は、何やら屋上に繋がる雨樋やら、昇って行けそうな窓やらを物色している始末。
17:16:GM:あんこちゃんの危険があぶない!
17:17:九十九 神:(屋内でエグザイル相手に競争とは、度胸のあるやつだ)
17:17:GM:きっとこいつらはネコでもお構い無しにヤッちゃうド変態に違いない、人間こええ!
17:17:猫川 杏:ど、どこかに狭い隙間は?!
17:17:GM:これ以上逃げるなら衝動判定をどうぞ。
17:17:猫川 杏:く・・・・
17:18:GM:奴らはハンターです。逃げても追いつかれる。
17:18:GM:そして私は獣姦もののえろいSSを書けときっと強要される。
17:18:GM:やめて!私に同人誌みたいなものを書かせないで!
17:19:GM:というわけで、あんこちゃんは衝動判定をしてから闇医者ってもいいですし
17:19:猫川 杏:「ストープストーップ!とりあえずそこのライフル持ってる人は武器を捨てて手を上げなさい!」と警告します
17:19:GM:素直に闇医者ってもいいですよ?
17:19:GM:では、警告を受けた無辜のホームレスこと彼方くんと
17:19:GM:罪のない神はどうしますか。
17:19:GM:ぬこがなんか喋ってやがりますがね。
17:19:九十九 神:「ん・・・?猫か?」「猫がしゃべってる!」
17:19:柊 彼方:「猫が喋った?怪しいな」
17:20:九十九 神:(見世物にしてやろう)
17:20:九十九 神:「わかった、武器は捨てられないが君に敵意はない」
17:20:九十九 神:「そもそもこれは武器ではないのだ」
17:20:GM:ほほう。
17:20:GM:武器ではないと。
17:20:猫川 杏:(なにを言ってるんだこいつは)
17:20:九十九 神:といっていかにこの道具(ライフル)が便利なものかを説明する
17:21:GM:SANチェックしますかいっそ。
17:21:九十九 神:「ジョシコーセーノー トナリノイエノー チカクノガッコウノー」
17:21:GM:SAN値ないけどこのゲーム。
17:21:九十九 神:猫は納得してくれますか?
17:21:猫川 杏:頭はおかしいけど危険はないと無理やり判断して屋根から下りて人間状態になるよ もちろん服は着てるよ
17:22:九十九 神:(人間になった!?)
17:22:GM:JCですよ。
17:22:GM:しかも。
17:22:九十九 神:(しかも中学生くらいの年齢か?)
17:22:GM:ちっちゃいでしょ。
17:22:GM:145cm。
17:22:九十九 神:僕はpc2にロイスをとります
17:22:柊 彼方:「やはり唯の猫じゃなかったか。」
17:22:GM:感情をどうぞ!
17:23:九十九 神:p:好意 n:恐怖
17:23:GM:了解しました。
17:23:GM:あんこちゃんはどうしますか。
17:23:猫川 杏:「とりあえず、さっきのロボットがまた来るかもしれないんで安全な場所に移動しませんか?」と提案するよ
17:24:GM:闇医者のことよりロボットを優先する感じ?
17:24:九十九 神:「そもそもあのロボットは危険なのかい?」
17:24:九十九 神:「僕にはただのかわいい中学生にしかみえなかったが」
17:24:猫川 杏:とりあえず非難したい感じ
17:24:猫川 杏:(まじで何言ってるんだこいつ)
17:25:GM:避難優先。了解しました。
17:25:猫川 杏:「ロ、ロボットですよ?さっきの5mくらいある」
17:25:GM:男性陣は何か異議を唱えますか?
17:25:柊 彼方:(私そもそもロボしか知らないしな)
17:25:九十九 神:「それはそうだが、元はかわいいJCだった。私はみた」
17:26:猫川 杏:(だめだこいつ早くなんとかしないと)
17:26:九十九 神:「そしてこの近くで姿を消した」
17:26:九十九 神:「においだってのこってた!」
17:26:GM:では、熱く語る変態と置いてけぼりの常識人と一緒に
17:26:猫川 杏:「わかるように説明してください」
17:26:GM:シーンアウトしちゃってくださいねー。
17:27:GM:変態相手に説明を求めたら
17:27:九十九 神:「コウスイガー」
17:27:GM:あんこちゃんまで変態になっちゃうのですよ……
17:27:九十九 神:「ジョシチュウガクセイガー」
17:27:GM:薄い本みたいな展開は裏か見学者用チャットでどうぞ!
17:28:柊 彼方:はーいPC5へのPC間ロイスだけとっておきますね 感情は裏で書いときます
17:29:GM:おっけーです。
17:33:GM:お待たせしました。ミドルえーといくつだ。3か。忘れた。まあ手早く済ませます。
17:33:GM:変態どもとドSと天然PC1が合流するフェイズです。
17:34:GM:シーンプレイヤーはお暇だったPC1と3で。
17:34:GM:侵蝕値が欲しいならその他の面々も飛び込むがいいさ!
17:35:崩月真九郎:ダイス合計:2 (1D10 = [2])
17:35:メアリ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

17:35:メアリ:Shit!
17:37:GM:と言うわけで、謎のバイクを華麗にスルーしたふたりは
17:37:GM:廃工場に無事に辿り着きました。
17:38:メアリ:周辺の様子は?
17:38:GM:時間軸的には謎のロボット(結崎)が変身を説いた後ですね。Uターンの影響で資材が散乱してて、バイクの排ガスの名残がちょっと鼻を刺します。
17:38:九十九 神:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

17:38:九十九 神:ぶろろろろ
17:38:GM:そして奴は来る。
17:39:崩月真九郎:時間って今夜なんでしょうか?
17:39:GM:もっとも、最初に来たのは結崎さんのほうですね。
17:39:GM:夕方くらい。
17:40:メアリ:ん……?
17:40:GM:陸上生活するフナムシこと、身長156cmな美少女(重要)の結崎さんは、真九郎くんを見かけるなり顔を輝かせますよ!
17:40:崩月真九郎:「なんかバイクが通り過ぎていきましたね。工場のほうへ向かったようですが」
17:40:メアリ:ちょっとよく分からないんですが
17:40:メアリ:バイク抜いたんですか?
17:40:GM:あれは
17:40:メアリ:タクシーが?
17:40:GM:残像か何か
17:41:九十九 神:きっとネクタイかってたからそのときくらいですね
17:41:GM:神は気にするな!で。
17:41:メアリ:はい
17:41:メアリ:で、えーと、変身をといた当該の少女に、工場前でエンカウント、ですか?
17:41:GM:速度的にバイク>タクシーでも、ここで茶番を繰り広げてましたからね。茶番補正って事でお願いします。
17:41:崩月真九郎:(少女を追っていたのだったら、少女自体の速度が遅いので、俺らはまとめて追い抜いていたとかそういう)
17:42:メアリ:ばかな
17:42:GM:正答。工場前でエンカウントします。
17:42:メアリ:少女は早いだろう
17:42:メアリ:まぁいいや
17:42:メアリ:えーと、既に3バカはその場をあとにした状態ですよね?
17:42:GM:3バカは少女の後に出てくる感じ。
17:43:メアリ:あー、はいはい
17:43:メアリ:おおむね把握しました
17:43:GM:茶番組がロボットを見失ったタイミングで
17:43:GM:ドS組が廃工場に到着。
17:43:崩月真九郎:じゃあその不自然な資材置き場の産卵を見て、俺らはそっち側を探索するってことで
17:44:GM:イケメンさんって産卵系の触手モノもいけるひとなの……?(どん引き
17:44:崩月真九郎:えっ
17:44:メアリ:探索はしません
17:44:GM:で、顔を輝かせたにもかかわらずスルーされた結崎さんは
17:44:メアリ:《プロファイリング》で
17:44:メアリ:周辺の状況から大雑把に一騒動あったことを推察します
17:45:GM:メアリさんが《プロファイリング》で事態を把握している最中に
17:45:GM:抱き着きますよ。ぎゅうぎゅうと。
17:45:メアリ:えーと
17:45:メアリ:誰に?
17:45:九十九 神:見てないけど許せませんね
17:45:GM:ああ
17:45:GM:当然
17:45:GM:あそこの鈍感PC1に
17:45:崩月真九郎:(悪寒がした)
17:46:GM:容赦なく胸とか太腿とかを押し当ててやる!全滅だ!
17:46:崩月真九郎:あ、抱きつかれた僕は彼女に気がつけないけど悪寒がするみたいでいいのかな
17:46:メアリ:え?そのレヴェルで気づけないの?
17:47:崩月真九郎:「うん?どうしたの君?」 みたいな反応が適切かな。
17:47:GM:端から見たらすっごく不自然な感じですね。
17:47:メアリ:さて。いくら知能指数の乏しい人間のすることとは言え
17:47:GM:「正面衝突してるのが解りきってるのに避けない馬鹿」
17:48:GM:それくらい酷い。
17:48:メアリ:流石にこれだけ不自然な動きを見ていれば、まぁ少女なり崩月さんになりに
17:48:メアリ:何かしらの尋常ならざることが起こっていることは分かる――と思うのですが
17:48:メアリ:分かったことにしていいですか?
17:48:GM:おっけーです。
17:48:メアリ:ところで
17:48:メアリ:崩月さんにかけられた術
17:48:メアリ:何でしたっけ?
17:49:メアリ:その術である、という結論にまで辿り着くのは?
17:49:GM:《失われた隣人》。R2P256。
17:49:メアリ:いや
17:49:GM:で、きづくのは
17:50:GM:メアリさんは《写真記憶》と《プロファイリング》持ちだし
17:51:GM:〈知識:学問〉で一応ダイスを振ってください。ファンブルしなければ、先程の類推をPC側に適用して構いません。>メアリ
17:51:GM:7r+4ですね。よほど酷くない限り解ります。
17:51:メアリ:7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 8[2,4,5,5,5,7,8]+4 → 12

17:52:メアリ:では、わたしは崩月さんが《失われた隣人》の術下にあるのだろうと推理します。
17:53:GM:ではついでに、神代早月が以前、「オルクスのシンドローム発症者が希にあのようなエフェクトを扱うらしい」と語ったことを思い出しますよ。
17:53:メアリ:他方で、その場に散乱した資材などから、ここで一悶着あってその悶着にはユイザキが関与していることを
17:53:メアリ:推察したいのですが
17:53:GM:そちらは判定無しで大丈夫です。
17:53:メアリ:はい。
17:53:メアリ:ではその二点を推察した上で
17:53:メアリ:何もしません
17:54:GM:あのフナムシはロボットに変身するんだ、くらいの認識でいて頂ければ。
17:54:メアリ:(関わり合いになりたくない)
17:54:メアリ:(*思っていたよりも大分面倒な事態になっているようだし、関わり合いになりたくない)ですかね
17:54:メアリ:そんなところです
17:55:GM:咲耶「大丈夫だよ、こんなところにわざわざ来なくったって。後は私がやるから、ラーメンでも食べてて」
17:55:GM:と、メアリがスルーしているのを良いことに真九郎に語りかけますよう。
17:55:GM:14歳の女の子にしてはとても頑張った感のある密着ぶりで。
17:55:崩月真九郎:恐らく少女は既に僕から離れているだろうし、認識できないものとして扱うよ
17:55:崩月真九郎:あ、はい
17:56:GM:声は聞こえますね。
17:56:GM:何か話しかけられてるのも解りますよ。
17:56:崩月真九郎:姿は認識できないと?
17:56:GM:で、ひっついてるのも解る。
17:57:GM:でも、それが誰かは解らないと。
17:57:メアリ:(……帰りたい)
17:58:崩月真九郎:「......?君は何を言っているんだい?」
17:58:崩月真九郎:完全に混乱した様子で反応します。
17:59:GM:では、混乱しているのを「シカトされてる!」と勘違いして
17:59:GM:咲耶「ごめん、もう帰るね。銀子ちゃんによろしく」と告げて
17:59:GM:シーンアウトしますが宜しいか。
17:59:GM:あ、NPCだけね。
18:00:崩月真九郎:俺はおk
18:00:メアリ:よくないです
18:00:メアリ:「止まりなさい」
18:00:GM:咲耶「?」
18:00:GM:止まりますよ。
18:01:メアリ:「本当は教えるつもりはなかったのですが、愚鈍なあなたがたのために特別に教えてあげます」
18:01:メアリ:「この馬の骨はいま――崩月の方を指さしながら――あなたのことを認識できない状態にあります」
18:02:GM:咲耶はどん引き→驚愕→納得、の3段階を経て
18:02:崩月真九郎:「メアリさん、あなたは何を言っているんだ」とまた混乱
18:02:メアリ:「あなたは黙っててください」と崩月に言います。「低学歴がうつりますから」
18:03:崩月真九郎:「.......子供にこんなこと言われる僕って........」
18:03:GM:咲耶「私hもう少しここを調べてみる。荒事の手が必要なら協力するからね」
と、メアリにだけ告げますね。

18:03:メアリ:「見た目は子どもでも頭脳は神です」
18:04:九十九 神:しゃ・・・
18:04:GM:咲耶「困った時の神頼み……やだ、何か悪寒がしてきた」
18:04:メアリ:「ここを調べる根拠は?」
18:05:GM:咲耶「ここを根こそぎ叩きつぶすわけにはいかないから。ほら、私、その気になると」
18:05:GM:咲耶「このあたり一帯をどかーんって吹き飛ばせちゃうから」
18:06:GM:術者が居ると思しき建物だけをぶっ壊すおつもりのようす。
18:06:メアリ:えーと
18:06:メアリ:つまりこの時点で
18:06:メアリ:彼女は術者が闇医者であることまで
18:06:メアリ:類推している?
18:06:GM:状況が状況ですからね。
18:06:メアリ:わたし(メアリ)視点だと
18:06:GM:それ以外に考えようがない。
18:06:メアリ:そこはたぶん分からないんですよね
18:06:メアリ:例の報告書?も読んでませんし
18:07:メアリ:そもそも前回に崩月さんがどういう仕事をこなして、どのタイミングで現在の症状を患ったのかも
18:07:メアリ:知らないので
18:07:崩月真九郎:そもそも闇医者のことについて俺に会いに着たから
18:07:メアリ:違うぞ
18:07:崩月真九郎:今回俺と工場が闇医者絡んでるのは分かるかと
18:07:メアリ:わたしはユイザキさんの
18:07:メアリ:下らない恋バナでここに来た
18:08:メアリ:というわけで
18:08:メアリ:わたしはユイザキさんから
18:08:メアリ:その辺りの経緯を説明して貰いたいです
18:08:崩月真九郎:(前提が変わってた....)
18:09:GM:説明はシンプルですね。ここにいる闇医者が、のべつまくなしに重傷者を《世界樹の葉》で蘇生してるから
18:10:GM:もしかしたらFHに鞍替えしたんじゃないかと。そこを確かめて、FHに協力していたならこらしめるか、と。
18:10:メアリ:なるほど
18:10:GM:UGNとしては、無意味にオーヴァードを増やして欲しくないので。
18:10:メアリ:「……ということで」と、崩月さんに水を向けます。
18:10:メアリ:「あなたはその闇医者とやらの仕業で、彼女のことを認識できない状態に陥っているようですね」
18:11:メアリ:「あなたが言っていた、何かされたようだけど(略)というのは、おそらくこの状態のことでしょう」
18:11:GM:非オーヴァードだろうがなんだろうが《世界樹の葉》を使うのはやめれと。
説得(物理)をしに、単身、真九郎くんが突入して――エィメン。

18:12:崩月真九郎:だから彼女って誰のこと
18:12:崩月真九郎:と
18:12:崩月真九郎:僕は反応します
18:13:メアリ:「さっきからあなたに抱きついたり話しかけたりしている少女のことです」
18:13:メアリ:「名前は確かスズキさんとかそんな名前で、あなたとは本来ならそれなりに親しい仲を築いていたようですよ」
18:13:GM:結崎さんちの咲耶さんは、変態神に出くわしたくないのでそそくさと逃げますよ……?
18:14:崩月真九郎:「そう、だったのか?僕はさっぱり覚えてないが」
18:14:メアリ:「あなたが覚えていようといまいと、ことの真相はそういうことです」
18:14:GM:で、どつぼに嵌っている真九郎くんには
18:14:メアリ:「……約束通り、これで推理はしましたよ」
18:14:GM:衝動判定をプレゼントしましょう。「よくわからないけど何かを失ったらしい」っていうのは、それなりにトラウマを刺激するかも、ですしね。
18:15:崩月真九郎:「闇医者が僕にしたことは理解できたが.....しかし彼は一体何がしたかったのだろう」 疑問に思います
18:15:GM:〈意志〉、難易度は9としましょう。
18:16:GM:侵蝕率は2d10ね。
18:16:崩月真九郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

18:16:崩月真九郎:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[4,3] → 7

18:17:GM:全部の判定でプラスされますよ。
18:17:崩月真九郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

18:18:GM:では、真九郎くんの脳裏に、突然失った崩月家の面々の姿が浮かびます。
18:18:GM:とにかく、何が何だか解らないけれど、自分は何かをまた失ったらしい。
18:19:九十九 神:ぶろろろだけってことはないよね・・・?ないよね・・?
18:19:GM:(もっと自己主張していいのよ……)
18:19:崩月真九郎:[
18:19:GM:(PC5は全力で自己主張しないと空気になるのよ……)
18:19:崩月真九郎:[
18:20:九十九 神:(自己主張すると勝手にシーン進みそう)
18:20:GM:(唐突にスナライを撃ってもいいのよ……)
18:20:崩月真九郎:「今ちょっとよく理解はできないけど....闇医者がしたことは分かった。とりあえず闇医者を探さないと」
18:20:九十九 神:(あれ望遠鏡だし)
18:20:GM:(撃てよ臆病者!?)
18:20:GM:では、結崎さんが無事に離脱できたところで
18:21:メアリ:「そうですね、術者を見つければ、あるいは術の解除もできるかもしれませんね」
18:21:九十九 神:ぶろろろろ
18:21:メアリ:「せいぜいがんばってください」
18:21:GM:神様ご一行が運悪く合流する
18:21:GM:として
18:21:九十九 神:(ちかづいてくる
18:21:GM:よろしいですか。
18:21:九十九 神:あ、ぶろろろおかしいじゃん
18:21:崩月真九郎:「とりあえず工場の中を見てみたいことには」
18:21:崩月真九郎:そういって僕は工場のほうへ向かいます
18:21:崩月真九郎:(誰かさんは置いておきたいです)
18:22:メアリ:わたしはわりともう完璧にここには何の用もないので
18:22:メアリ:RP的には帰宅したいのですが
18:22:崩月真九郎:あ、ロイスをメアリに取りたい。同情/劣等感で
18:22:GM:両方とも許可します。
18:22:九十九 神:「・・・ん?だれか近づいてくる」
18:23:九十九 神:「そこのキミ、ちょっとみてきてくれないか」
18:23:九十九 神:男のほうを指してそういった
18:24:崩月真九郎:「おや?人がいる」 闇医者関係かもしれないので用心しながら僕は近づきます
18:24:柊 彼方:とりあえず登場しますね
18:24:柊 彼方:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

18:24:GM:現れたのは変態+常識人+JCでした。
18:24:九十九 神:猫もダイスふれや
18:25:猫川 杏:1D10
DoubleCross : (1D10) → 7

18:25:九十九 神:「ん・・・また男か」
18:25:GM:真九郎くんが止めない限り帰っちゃいますね。うん。
18:25:九十九 神:僕は真九朗の匂いを知覚できますか?
18:26:九十九 神:*結崎の匂いを
18:26:GM:どうぞ。嫉妬しても構いません。
18:26:九十九 神:じゃあ嫉妬します
18:26:GM:何なら「その服を寄越せ!」と
18:26:九十九 神:いえ、憎悪ですね
18:26:GM:剥いても構いません。
18:27:九十九 神:「そこのキミ」 と崩月をみて言った
18:27:九十九 神:「キミだよキミ、何であの女の子と同じ匂いがするんだい?」
18:27:崩月真九郎:「あ、メアリ。君しかユイザキさん側からないんだからついてきてよ」
18:27:九十九 神:「何独り言をいってるんだい」
18:28:崩月真九郎:「あの女の子とは?ところであなた方は一体?」
18:28:九十九 神:「それより私の質問に答えないか」
18:28:GM:イケメンさんping999っすか……!
18:28:九十九 神:「キミはなぜあの女の子と同じ匂いがするんだ」ライフルを片手に恫喝する
18:29:猫川 杏:「あれ?ほうづきさん?」としんくろうに気づきます
18:29:九十九 神:「なんだ?キミはこの子とも知り合いなのかい?」
18:29:崩月真九郎:僕はワーディングを発動したいです。明らかにその筋っぽい男に銃を向けられたら僕はまず警戒するでしょう。
18:29:九十九 神:ライフルの引き金に指が動くよ
18:29:猫川 杏:「その人、頭おかしいんでスルー推奨です。なんでこんなとこに?」と変態をスルーしてほうづきに問いかけます
18:29:柊 彼方:「ただの変態ですよ、この人は」
18:30:九十九 神:「紳士だというのに」
18:30:崩月真九郎:「あ、杏ちゃんじゃないか。久しぶり」
18:30:GM:で、《ワーディング》は展開したと見なしてよろしいですか?
18:30:崩月真九郎:あ、すみません。ワーディングなしで
18:30:GM:了解しました。
18:30:崩月真九郎:あ
18:30:九十九 神:「そんなことより匂いについての質問に答えないか」
18:31:崩月真九郎:なしで
18:31:崩月真九郎:「えっと・・・ちょっと状況の判断に追いつけないのだけど・・・。とりあえず杏ちゃんはどうしてここにいるんだい?」
18:31:崩月真九郎:と僕は問いかけます。
18:31:崩月真九郎:男は無視で。
18:32:猫川 杏:「私はちょっと仕事の用事で、ところで今日はさやちゃんと一緒じゃないんですか?」
18:33:崩月真九郎:「ああ、またその名前だ。さっきまでメアリと一緒にいたのだけど・・・・」 とさっきまでのメアリとの会話を伝えます
18:33:猫川 杏:その会話内容でさっきのロボットがユイザキってわかるのかな?
18:34:GM:エフェクト、《かくかくしかじか》が発動しました。UGNがここを調べていること、さっきのロボットが結崎咲耶だということ、説得(物理)をしようとしていること
18:34:GM:その他ログにあることが
18:34:九十九 神:「まさかとは思うがメアリとはレイディ・メアリ・クイーンのことかい?」
18:34:GM:わかりますよう。
18:34:どどんとふ:「メアリ」がログインしました。
18:34:九十九 神:「私のマンションの隣の家の!」
18:35:GM:神様は、とりつく島もないJCとも知り合いだと解ってしまいましたね。
18:36:猫川 杏:「あなたのマンションがどこなのかなんて知りませんし知りたくもありません」
18:36:柊 彼方:「さっきそのロボに襲われたのだがキミも襲ってくるのかい?」と襲われたことやその時起こったことを伝えます。
18:36:崩月真九郎:「というかメアリさんかわいそう・・・」
18:36:メアリ:(というか)
18:36:メアリ:(わたしの名前には)
18:36:メアリ:(猫の方が)
18:36:メアリ:(反応しろよ)
18:36:メアリ:(同級生だろお前)
18:37:GM:(PC1ルートでもPC2ルートでも腐れ縁系動機付けができるポジなのに……)
18:37:猫川 杏:「とりあえず、記憶喪失っぽい症状のほうづきさんの話を聞いてもいまいちよくわからないのでメアリちゃんの説明が欲しいですね」
18:38:猫川 杏:携帯でメアリに電話かけるよ
18:38:九十九 神:「メアリは携帯持ってないぞ」
18:38:GM:神は全てを知っている………!
18:38:崩月真九郎:「怖い」
18:39:猫川 杏:(お客様のおかけになった電話番号は現在ry)
18:39:猫川 杏:「ぐぬぬ・・・・」
18:39:九十九 神:(隣人の情報くらいしっていてあたりまえだ)
18:40:崩月真九郎:じゃあ俺は公衆電話が近くにあればUGN本部に電話をかけてメアリを呼び出したい」
18:40:崩月真九郎:まだ夕方なら研究者たる彼女はUGNに戻っただろう
18:40:崩月真九郎:電話借りれるジャン
18:41:九十九 神:「ちなみに彼女が帰宅したのなら風呂に入ってご飯の時間だろう」
18:41:九十九 神:「お風呂にかける時間は平均して約45分」
18:41:九十九 神:(どやっ
18:41:崩月真九郎:「怖い」
18:41:GM:・情報共有を行う
・この場で闇医者と接触するか決める
・誰か変態を止めて。物理的に。

18:41:GM:現状の課題はこの三点
18:41:猫川 杏:「とりあえず闇医者さんに会ってみましょうか」
18:42:GM:かくかくしかじかにフィルターが掛かってしまいまして……。
18:42:猫川 杏:「私の用事がそれですし、面識もあるので、ついでにそのあたりのことも聞いてみます」
18:42:九十九 神:「私もついていってよろしいか?
18:42:崩月真九郎:「闇医者に会えるだろうか。この前僕が来たときには問答無用だったし」
18:42:崩月真九郎:「あ、ちょっとあなたは黙っていて」
18:43:九十九 神:「ついていってもよろしいかな?」
18:43:猫川 杏:「あなたはだめです」
18:43:九十九 神:「駄目といわれても後方
18:43:柊 彼方:「闇医者とはどんな人なんだい?」
18:43:九十九 神:後方についていきますけどね」
18:43:崩月真九郎:「それと僕はもう一人の彼がどちらさんなのか・・・」と柊(まだ未面識)に向かって話しかけます。
18:44:猫川 杏:「とりあえずロボットの正体はわかったものの異常事態ですし、闇医者さんには私が一人で会ってお兄さんは入り口で待機とかでよろしいでしょうか?」
18:44:崩月真九郎:「なるほど、かくかくしかじかですか」
18:44:猫川 杏:「お仕事の話なので同席はちょっと」
18:45:九十九 神:僕は野郎に興味ない設定になってしまったんでね
18:45:崩月真九郎:「いや、僕も闇医者について仕事を請け負っているからついていきたいですね」
18:46:猫川 杏:「情報屋としてクライアントの守秘義務というものが・・・」
18:46:九十九 神:「私はついていくぞ」
18:46:柊 彼方:「イレギュラーを排除すると彼女は言っていましたし。できれば崩月さんとはいっしょにいたいですね。安全のためにも」
18:46:崩月真九郎:「しかし少女一人でいくというのは・・・」
18:46:猫川 杏:「ではこうしましょう」
18:47:GM:はーい。共有メモに闇医者の情報を追加しましたよっと。
18:47:GM:結局来るのは全員?
18:47:猫川 杏:「ほうづきさんがまず闇医者に会いに行き、その後を私が隠れてついて行きます。」
18:47:柊 彼方:私は崩月さんがいくタイミングで会いに行きます
18:47:崩月真九郎:「僕はそれで構わないよ」
18:48:GM:了解。ではここでシーンを切りますよ。
18:48:猫川 杏:「ほうづきさんは闇医者さんとの用事が終わった後、工場内で待機、周囲を警戒しててください。私は闇医者さんと二人でお仕事の話をします」
18:48:九十九 神:あ
18:49:九十九 神:僕はスナイパーライフルでのぞいてます
18:49:九十九 神:様子をみています
18:50:柊 彼方:(面白そうだから。安全のため。それが私の理由)
18:52:GM:はい。じゃああっさりと行きましょう。ミドル4、先にあんこちゃんの単独行動を処理しますね。
18:52:GM:PC2は改めて登場判定をどうぞ。
18:53:猫川 杏:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[4,4,8]+1 → 9

18:53:猫川 杏:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

18:53:GM:ほほう。そんなに衝動判定がしたいと。
18:54:猫川 杏:闇医者との面会でよろしいか?
18:55:猫川 杏:じゃあ執拗についてきたがる変態と記憶喪失を置いて隠密を駆使して先に面会したことにしてもいいかな?
18:55:GM:ええ。男性陣とのやりとりが終わった後の工藤耕造は、やや憔悴しているようでした。
18:55:猫川 杏:ああ、男性陣のあとか、おk
18:55:GM:何があったのかはさて置いて。
18:56:猫川 杏:「わたしを探してるって聞いたんだけど、仕事の依頼?」
18:56:GM:工藤「どうやら、面倒なものに追われていたようだな」
18:56:猫川 杏:「あぁ、表のロボットのこと?」
18:57:GM:工藤「UGNチルドレンの結崎と言ったか。――ジャーム化しているぞ、アレは」
18:57:猫川 杏:「?!」
18:57:猫川 杏:「ゆいざきってゆいざきさやのこと?」
18:58:GM:工藤「そのとおり。おおよそ、私が何をしたかの見当が付いているのだろう」
18:58:GM:工藤「どこかに身を隠してUNの目から逃れているかと思ったら、随分と大胆な動きに出る」
18:59:GM:工藤「私からの依頼はこうだ」
18:59:GM:工藤「結崎咲耶を合法的に始末し、私を見逃せ」
19:00:猫川 杏:「それはまた物騒な」
19:00:GM:工藤「アレとは不倶戴天の敵のようなものでな。直接手を下すには相性が悪すぎる」
19:01:猫川 杏:「始末する必要まであるのかね?」
19:02:猫川 杏:「いちおう知り合いの彼女さんなんだけど」
19:02:GM:工藤「ジャームを飼えるような器でもなかろうよ」
19:03:猫川 杏:「ちょっと電話いいかな?」ご主人様に電話したい
19:03:GM:工藤「ジャームを制御する術があると言うのなら別だが。まあ、考えておいてくれ」
19:04:GM:目的は?
19:04:猫川 杏:報酬の相談
19:04:GM:ok
19:05:猫川 杏:「もしも~し?かくかくしかじかで~な依頼を受けたんだけどいくらぐらいふんだくる?」と依頼内容と工場であったことを伝えるよ
19:05:GM:では、電話口でご主人様は経過を聞いた後
19:06:GM:美亜「実はさ、あんこの蘇生代をロハにしてもらっててね」
19:06:GM:美亜「そんなわけで、まあ、あたしの分まで働いてきて☆」
19:06:猫川 杏:「fuck]
19:07:GM:工藤「必要経費くらいは落としてやるぞ」と、闇医者は足下を診てきますよう。
19:08:猫川 杏:ガチャ切りしてとりあえず依頼内容については工藤の身柄保護のレベルでなら受けると伝えるよ
19:09:GM:では依頼成立。シナリオロイスとは別に、工藤耕造か結崎咲耶へのロイスをひとつ取っておいてくださいね。
19:09:猫川 杏:両方とっておこうかな
19:10:猫川 杏:シナリオロイスってオープニングでとるんだっけ?
19:10:猫川 杏:まぁ二人分とっておけば問題ないか
19:10:GM:今7つ全部を埋めてしまうと、新しいロイスを取得出来なくなりmすが大丈夫ですか。
19:10:猫川 杏:シナリオロイスが工藤だと思ってた
19:11:GM:ああ、シナリオロイスとは別に
19:11:GM:って。
19:11:GM:別にロイスは一人に対して複数とっても構わないので。
19:11:猫川 杏:ご主人様にもう1個とっとけってことか
19:12:GM:取ってもいいし取らなくてもいいですよう。
19:12:GM:こちらからの要請は
19:12:GM:ロイスを一つ追加して欲しい。できれば、工藤耕造(シナリオロイスで取得した分とは別にもうひとつ)か、結崎咲耶が望ましい。
19:13:猫川 杏:了解。ゆいざきにとります
19:13:GM:ok。感情をどうぞ。
19:14:猫川 杏:同情/不安 表は同情で
19:15:GM:了解しました。では、ここでシーンアウト。
19:16:GM:食事休憩と参りましょう。イケメンさんのご飯はいつごろ炊けるのかしら。
19:16:猫川 杏:ついでに工藤のロイスネガティブの不信感にしておk?
19:16:GM:ok
19:17:メアリ:わたしは
19:17:メアリ:もう
19:17:メアリ:食べ終わりました
19:18:GM:じゃあ15分だけ頂けますか。
19:18:GM:ハヤシライスを温めてきます。
19:18:GM:その間にイケメンさんを調教しておいて頂けると!
19:19:メアリ:そうだね
19:21:GM:共有メモを一件追加。
19:35:GM:ふう。では進めてしまいましょうか。
19:36:GM:シーン5、シーンプレイヤーはPC1。PC4と5は適宜首を突っ込んで頂けると助かります。
19:37:崩月真九郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

19:37:九十九 神:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

19:37:柊 彼方:1D10
DoubleCross : (1D10) → 4

19:38:GM:では、真九郎は再び廃工場の中に戻りました。るるぶの説明にあるとおり、元は化学系の工場だったこともあって
19:39:GM:それらしい品が多数並んでいます。
19:40:GM:で、工場の中を進んで、元は工場長の部屋だっただろう部屋に向かうと、闇医者・工藤耕造に無事、ええ、無事遭遇してしまえるのでした。
19:40:九十九 神:部屋の中か・・・私の望遠鏡じゃ覗けそうにないな・・・「私もついていくことにしよう」
19:40:崩月真九郎:「そう・・・(無関心)」
19:41:崩月真九郎:僕は工藤に会った時点でどうしてユイザキを認識できなくしたのか問いかけるよ
19:42:GM:工藤「別に死なせても良かったのだがな、それでは以前と変わらない終わり方になる」
19:43:GM:と、闇医者さんは何やら電波を受信してらっしゃるような発言をなさいました。
19:43:九十九 神:「以前と変わらないとはどういうことだ?」
19:43:九十九 神:(私はコミュニケーション能力にも長けている)
19:43:崩月真九郎:(nice変態)
19:44:九十九 神:(彼らとは紳士としての実力が違うことを示してやろう)
19:44:GM:では、白衣系変態紳士であるところの闇医者は
19:45:GM:工藤「そのままの意味だ。そこの男を殺した場合、結崎咲耶と私は相打ちになる。それでは何も変わらない」
19:46:柊 彼方:「つまり崩月さんを殺せば私は彼女から逃げなくて済むってことだね。」
19:48:九十九 神:「そうだ、貴方はあの場所で結崎に襲われていたといっていたが、それは何故だ?」
19:48:GM:工藤「アレはイレギュラーを嫌うからな。自分が無害であることを訴えるよりは、殺した方が早かろう」
19:49:九十九 神:「可愛い少女のことをアレというのはどうかと思うが、あなたは何故結崎を殺そうとしているのだ?」
19:50:GM:工藤「アレがこの街を閉ざしている原因のひとつだからな。もう一つは私だが」
19:51:崩月真九郎:「あなたはユイザキという子が邪魔なようだが、彼女はあなたにとってなんなのか」
19:52:GM:工藤「私にとっては宿敵。だが青年、お前にとっては命の恩人だぞ?」
19:53:GM:工藤「アレが、お前が後生大事に抱えているものを全部背負っているとしたらどうするね」
19:53:九十九 神:こいつもしかして・・・
19:53:九十九 神:いや、こいつら・・・
19:54:九十九 神:会話になっていない・・・
19:54:崩月真九郎:「俺を生かすというのはどういうことなのか。彼女があなたにとって敵だというならあなたは彼女を殺そうというのか?」
19:55:九十九 神:(俺の望遠鏡を使ってもいいのではないだろうか)
19:56:柊 彼方:(闇医者がいうに私がこの閉鎖空間の初めての脱出者になるためには崩月さんを殺してはだめってことか。だが崩月、結崎、闇医者の三名が大きく関わってると思って間違いはないだろう)
19:56:九十九 神:「いくつか質問があるんだが、いいか?」
19:56:GM:工藤「どうぞ」
19:57:九十九 神:「まずは、この街が閉ざされているとはどういうことだ?」
19:57:GM:工藤「まず、この街は私の《領域》の中にある」
19:58:九十九 神:「領域・・・?」
19:59:GM:オルクスの発症者がよく使う単語ですね。
19:59:九十九 神:はい
19:59:GM:オルクスの発症者の”因子”が浸透した空間。幽遊白書のテリトリーみたいな。
19:59:九十九 神:あ、それは覚えてます
20:00:九十九 神:普通に話の続きを引き出すための相槌として発した言葉ということで
20:01:GM:工藤「かつての私は、誰も理不尽な死を迎えないようにするために《世界樹の葉》で蘇生を行っていた」
20:02:GM:工藤「で、それをUGNに見咎められて、結崎咲耶とそこの青年(真九郎)に斃される。そういう流れだった」
20:02:九十九 神:「なるほど」
20:02:九十九 神:「それは街が閉ざされていることとどう関係があるんだ?」
20:03:GM:工藤「ただ殺される訳にはいかんからな。ひとつ、仕返しをしてやったのさ。そこの青年に」
20:03:九十九 神:「結崎を認識させなくする・・・と?」
20:04:GM:工藤「違う。最初は誰だったかな、ラーメン屋の娘だったか」
20:04:九十九 神:(そういうわけではないのか)
20:04:九十九 神:(最初・・・?)
20:05:崩月真九郎:「ちょっと待て、最初に会ったときに何度目かの周期とか言っていたが、時間が巻き戻ったとでも言うきか?」
20:05:九十九 神:あ、僕は紳士なので事件っぽいことには興味津々です
20:05:九十九 神:何しろ紳士なので
20:06:GM:工藤「バロールのようにうまくは行かなかったがね。おかげで、この街は綻びだらけだ」
20:07:崩月真九郎:「では、何度も時間を戻してお前は何を企んでいる?」
20:07:GM:工藤「この街のほころびを《キングダム》と《元素変換》で修復しながら私を狙うのが、あの小娘で」
20:07:柊 彼方:「なるほど。つまり私はあなたが言うこの周期で初めて現れたイレギュラーということですね」
20:07:九十九 神:(こいつやさしい・・・!)
20:08:GM:工藤「そのとおり。外側から入れなくはないからな、時折お前のようなイレギュラーが発生する。で、イレギュラーがどれだけ影響を及ぼすか解らないから排除すると」
20:09:九十九 神:「しかしその話だと街を閉ざしてるのはあなたで、それを直そうとしているのが結崎、そういうことにならないか?」
20:10:柊 彼方:「なぜ彼女が修復する必要があるのだろうか。」
20:11:GM:工藤「物質の修復も、時空間の制御も専門外だからな。アレは、この街を、一番最初の状態に最も近い形に保ちたいのだろう」
20:12:崩月真九郎:「俺の記憶を元に戻させることはできないのか?」
20:12:GM:工藤「で、私を殺せばアレはもう戦う意味を無くすのだが。どうするね、青年」
20:13:GM:工藤「私を殺せば街は即時開くし、私の領域の中で維持出来ず、かつ、あの小娘が再生させられなかった――長いな」
20:13:GM:工藤「この街の一般人は無事だ」
20:13:崩月真九郎:「いや僕にはそんなこと・・・」
20:14:九十九 神:「私にはできる」
20:14:九十九 神:「しかし、あなたはこういっていた」
20:14:GM:神すげえ。
20:15:柊 彼方:「私としては、貴方が領域を解いてくれれば問題ないのだが、そうはしないのかい?」
20:15:九十九 神:「結崎とあなたが相打ちになった場合、何も変わらないと」
20:15:九十九 神:「何故それを知っている?」
20:17:GM:工藤「平たく言えば、アレに殺され慣れたせいで巻き戻しのタイミングをギリギリまで遅らせられるようになった」
20:17:GM:工藤「で。今開いたら、私が覚醒させたオーヴァードが溢れ出すだろう。その上で、防衛隊の強硬派あたりが突入してオーヴァード狩りでも始めるだろうが」
20:17:GM:工藤「それでもいいのかね?」
20:18:GM:工藤「この街を真っ黒に塗られるわけにはいかんよ」
20:18:柊 彼方:「そうならないように、この領域を解除する方法はないのかい?」
20:20:GM:工藤「時間が必要だな」
20:20:九十九 神:ヘイマスター
20:20:GM:?
20:20:九十九 神:(異能の指先)使ってもいい?
20:21:GM:ずぶずぶするですか
20:21:九十九 神:少女ではないけど、使いたいね
20:21:九十九 神:抵抗されてもそれが重要な情報になるからね
20:22:GM:では《瞬間退場》。本来は逃げる為のエネミーエフェクトなんですが、これ
20:22:GM:野郎共を追い出すって演出で使いますよ!
20:22:九十九 神:えっ?
20:22:九十九 神:なんと・・・
20:22:崩月真九郎:え?
20:23:九十九 神:どうなんですかね
20:23:GM:使うなら追い出すでー!
20:23:崩月真九郎:僕は殺すべきかどうか判断がつかないし、何も言わないままここを後にしたい
20:23:九十九 神:じゃあつかわない:(
20:23:柊 彼方:「時間、ですか」
20:23:GM:使わなくても話を締めるでー!
20:24:九十九 神:あ、でも使わなかったら抵抗の石があること確認できないしなあ・・・聞きたいこときいたらつかえばいいや
20:24:GM:工藤「領域を開くこと自体は簡単だが、外部組織との調整が必要だろう?」
20:24:柊 彼方:「そうだな。」と言ってこの場は開き直ります
20:25:九十九 神:(これもうおわりそうなふんいき?)
20:25:崩月真九郎:「僕はあなたの真意が見えないし、何もしないさ」
20:25:柊 彼方:開き直るじゃない。この場は納得します
20:25:崩月真九郎:といって帰りたい
20:25:崩月真九郎:かえる
20:26:九十九 神:「しかし私はあなたのことを信用できない、記憶を覗かせてもらおうか」
20:26:九十九 神:《異能の指先》を使用したいです
20:26:九十九 神:が、これはいつコストがかかるんです?
20:26:九十九 神:強制退場させられたらスキル使えないことになるし
20:27:GM:使おうとするのを見てから退場するので
20:27:GM:コストを払ってくださいですよ。
20:28:九十九 神:払いましたよ:)
20:30:GM:ではシーンアウト。謎のプレッシャーで弾き飛ばされたって感じで。ちょっと待って下さいね、ログ送ってるので
20:31:メアリ:崩月さん結局記憶の件なぁなぁになってますけどそれでいいのか……
20:31:九十九 神:東の探偵が死ねば戻ることだけはわかったけどね
20:32:九十九 神:でも別に記憶に未練ないみたいだしどうでもいいのでは
20:32:メアリ:それは(わたし視点だと)予めわかってたことなんですがね
20:34:GM:お待たせしました。楽しい三択の為のフラグ立てタイムですよー。
20:37:GM:バッドエンドの条件を先に提示しておきますよ。「両方とも殺す」。
20:37:メアリ:GM,一つメタ的かつ個人的な質問をしても?
20:38:GM:結崎&工藤を両方とも殺すことになったらアウト。神様の宿敵こと、”黒く濡れ!”さんがエンディングで無双します。
20:38:GM:どうぞ。
20:38:メアリ:そのBADEND条件の提示は
20:38:メアリ:今回のパーティが全員初心者だから
20:38:メアリ:行ってくれた新設設計?
20:38:GM:初心者で、かつ、辿り着くわけないから
20:38:GM:いっておいたです。
20:38:メアリ:ということでよろしいのですか?
20:38:メアリ:なるほど、分かりました
20:38:九十九 神:なるほどね
20:39:GM:狂犬さんがフラグをひとつ回避しててくれたので
20:39:GM:余程酷い展開にならない限りは
20:39:GM:多分大丈夫。
20:40:GM:あと、もうひとつヒント。フラグはロイスで管理してますよ。
20:41:GM:誰に対して取るか、どちらを表に出すか。タイタスにしたか。
20:41:メアリ:(いい加減ロイス増やしたいけど、まだユイサキさんと崩月さんとしか出会ってないとか言えない……)
20:41:メアリ:(自業自得だし……)
20:41:GM:そこらへんを踏まえて、中ボス代わりのミドルイベントいきますよー!
20:42:メアリ:1分まって
20:42:GM:共有メモ書いてるので
20:42:GM:準備が終わったら教えて下さいね。
20:44:柊 彼方:(ロイス枠あと2つどうしよう)
20:49:GM:めもさくせいなう。
20:49:柊 彼方:工藤さんへロイスとってもいいですかー?
20:49:GM:どうぞー
20:51:柊 彼方:P好奇心 N不安 表はPで
20:52:九十九 神:あ、ぼくもいいですか?
20:52:九十九 神:p親近感n嫉妬で
20:53:九十九 神:表はnという
20:54:GM:ok。
20:54:九十九 神:)
20:55:GM:お待たせしました。共有メモを追加しましたよ。
20:55:GM:「とにかくロイスを追加してダイスを振ってイベントを進めろ!」
20:57:GM:平たく言えばこれ。
20:57:九十九 神:みんな1d10?
20:57:GM:全員シーンインした上で、PC1から判定をどうぞ!
20:58:崩月真九郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

20:58:猫川 杏:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

20:58:メアリ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

20:58:メアリ:Fuck!
20:58:GM:シーン中の合流、離脱は任意です。好きな時に接触して、「かくかくしかじか」で情報を共有してくださいね。
20:58:九十九 神:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

20:58:柊 彼方:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

20:59:GM:なお、侵蝕値を上げる手段として「ジェネシフト」っていうのがあります。
20:59:九十九 神:購入はできますか?
21:00:GM:どうぞ。
21:00:GM:R1P214参照ですね。
21:00:GM:>ジェネシフト
21:00:九十九 神:じゃあアクセサリー 難易度3で判定いいですか?
21:00:GM:どうぞー
21:00:九十九 神:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 7[1,1,1,2,2,7]+4 → 11

21:01:九十九 神:じゃあ僕がかったアクセサリーはメアリが好きそうなアクセサリということで
21:01:GM:全員の合計。
21:01:GM:ひとりひとりの達成値を合計していって
21:01:GM:200をオーバーすれば終わり。
21:02:GM:それを見越した上での200って設定ですね。出目に一喜一憂するがいい!
21:03:GM:イケメンさーん?
21:03:九十九 神:(またあいつか!)
21:03:GM:「誰を連れて行くか」とかも任意ですよ。
21:04:九十九 神:(メアリちゃんにプレゼント用意もんね)
21:04:九十九 神:用意した
21:05:崩月真九郎:杏からメアリの連絡先を聞いてメアリとコネクトを取りたい
21:05:メアリ:買いません
21:05:GM:自力で呼べと仰せです。
21:06:九十九 神:ないよ
21:06:メアリ:そもそも初期は携帯電話持っていたんですが備考欄に「他人から電話がかかってくると不快なので電源は常にオフ」と書いてあったのを
21:06:メアリ:だったら要らないや、と消したのです
21:06:メアリ:学校には通っていますよ
21:06:九十九 神:これは部屋を追い出された直後ということ?
21:07:九十九 神:>工藤の
21:07:メアリ:そもそも
21:07:崩月真九郎:じゃあ神さま連れてメアリ家に
21:07:GM:追い出されてから時間が経っています。
21:07:メアリ:工藤のところを訪れたのは何曜日の何時頃なんでしょうか
21:07:GM:それなりに落ち着いた比。
21:07:メアリ:そしていまは何曜日の何時頃なんでしょうか
21:07:九十九 神:なるほどね、じゃあ僕は彼の情報は名前くらいしか知らないよ
21:07:九十九 神:向こうも知らないよ
21:07:猫川 杏:じゃあ追い出された後にせーてー除く4人で情報共有したことにしとく?
21:07:九十九 神:そもそも僕は名前を知られてない
21:07:GM:金曜日の17時とします。現在は土曜日、便宜上9時。
21:07:九十九 神:それは自然だよね
21:08:GM:イケメンさんがもっと早い段階で動きたいというのならば構いません。
21:08:メアリ:分かりました
21:08:崩月真九郎:9時でおk
21:08:崩月真九郎:じゃあまず杏さんに連絡取ります 取ります
21:08:崩月真九郎:TL
21:09:崩月真九郎:「もしもし、もろづきです。実は杏さんにお願いしたいことがあって・・・」
21:10:猫川 杏:「依頼ですか?報酬はおいくらで?」
21:11:崩月真九郎:「あ、いきなりお金の話なのね。えっと実は昨日かくかくしかじかで」と闇医者とのやり取りを話す
21:12:崩月真九郎:「それで、メアリさんとユイザキさんに一緒に会ってもらいたいんです。僕はどうやらユイザキさんについて記憶を保持できないみたいなので・・・」
21:12:崩月真九郎:「メアリさんの連絡先を教えてほしいんです」
21:13:猫川 杏:「携帯解約されてたし、自宅の住所でいいですかね?○○××ですよ」と自宅の場所教えます 知ってるってことでいいのよね?
21:14:メアリ:え?
21:14:メアリ:あ、いや、何でもないです
21:14:メアリ:クラスメイトです
21:15:崩月真九郎:「あ、助かります。ありがとうございました」といってお礼をいい
21:15:崩月真九郎:僕はメアリさんの家に行きます
21:15:猫川 杏:「あ、ちょ、代金は・・・・切れた・・・」
21:15:柊 彼方:とりあえずついていきます
21:15:崩月真九郎:インターホンを鳴らし「ほうづきですが・・・」と掛け合います
21:16:九十九 神:私はマンションの借り部屋でメアリさんの部屋を覗いているので(土日の習慣)彼らが来ていることを知っているよ
21:17:九十九 神:ついていくかどうかは別として
21:17:メアリ:えーと
21:17:メアリ:わたしが行動すればよろしいのかな?
21:17:九十九 神:(どうせ居留守)
21:17:柊 彼方:電話番号交換しつつ安全のために崩月さんちに泊まったってことでいい?
21:17:九十九 神:(不快な下等生物がとかいって)
21:18:GM:どうぞ。
21:18:メアリ:では崩月さんの名乗りを待たずに、こう言います。
「どうせ崩月さんあたりがわたしの知恵を借りに来たのでしょうと思いますが、あなたにこれ以上助力する理由はありません」

21:19:九十九 神:出、出~wwwwwww
21:19:九十九 神:出な~いwwww
21:19:メアリ:「……もっとも、何かわたしの益になる提案ができるのなら話は別ですが」
21:20:GM:イケメンさんの今回の行動は「メアリさんを説得して引っ張り出す!」でいいのかしらん。
21:20:崩月真九郎:「えーっと・・・僕はユイザキさんの記憶を持てないので、一緒にいてほしいのですが」
21:20:九十九 神:私はインターホンで話している時間がいつもより長いことに危機を感じてその場に行くよ
21:20:メアリ:「人の話を聞いてください、わたしはあなたがここに来た理由を訊いた訳ではありません」
21:21:九十九 神:*その場に向かうよ
21:21:柊 彼方:「現在この町は繰り返されている。それを知っても貴方は興味がわかないかい?」
21:21:崩月真九郎:「メアリさん、実はあなたにはストーカーが付きまとっています。その人の情報と引き換えというのはどうでしょう」
21:21:九十九 神:「ちょっとまった!」
21:21:九十九 神:「何だねキミたちは」
21:21:メアリ:その二つの発言同時に処理するの嫌なんですけど
21:21:メアリ:シリアス路線とギャグ路線って
21:21:GM:どこにいるよ神様。
21:21:メアリ:流石にノリきれないのですが
21:22:九十九 神:あ、到着した
21:22:崩月真九郎:「あ、ストーカーだ」
21:22:メアリ:では、申し訳ありませんが柊さんの発言の方は聞こえなかったことにしてもいいですか?
21:22:九十九 神:「年端も行かない少女の自宅に大の大人が二人も押しかけて」
21:22:九十九 神:「何事だ」
21:22:GM:THIS IS KAMIGE- TY
21:23:メアリ:「それから崩月さん、わたしはあなたと違って目が見えているので、あの性犯罪者が忌々しいことにわたしの隣人であることは知っています」
21:23:九十九 神:「メアリさん、私は九十九 神といいます。」
21:23:九十九 神:(無視された・・・・)
21:23:メアリ:「それと、性犯罪者はおくとして、崩月さん、まだご一緒の方の名前をうかがっていないのですが」
21:23:崩月真九郎:「風呂に入る時間とか知られているんですよ?!」
21:23:九十九 神:「今日はあなたにプレゼントを用意してきました。懇意の印です。」といってオパールで装飾されたアクセサリーを差し出す
21:23:九十九 神:(え、ひどい)
21:24:九十九 神:《差し出してるよ、いま)
21:24:九十九 神:《アクセサリー》を
21:24:メアリ:(スルーします)
21:24:九十九 神:だめです
21:24:九十九 神:交渉します
21:24:九十九 神:判定してください
21:24:メアリ:拒否します
21:24:崩月真九郎:「あ、すみません。えっとこの人は柊さんと言って・・・」と昨日の出来事をかいつまんで話します
21:24:九十九 神:交渉ロールお願いします
21:24:九十九 神:GM
21:24:メアリ:交渉というのは相手が話に応じるときに成立する技能だと思います
21:24:GM:じゃあイケメンさん
21:24:九十九 神:コミュ力の高い紳士です
21:24:GM:説得(物理)を許可します。
21:24:崩月真九郎:はい
21:25:九十九 神:え
21:25:GM:説得したい対象を無差別に3人くらい選んで
21:25:崩月真九郎:神に対してですね、ええ
21:25:九十九 神:それ同一人物は対象にとれないよね?
21:25:GM:〈白兵〉技能で振りやがって下さい
21:25:メアリ:そもそもわたしは流れを調査に協力する方向に持っていこうとしているのに……!
21:25:メアリ:性犯罪者とかが……!
21:25:崩月真九郎:神に対して物理
21:25:九十九 神:(私はプレゼントしたいだけなのに)
21:26:柊 彼方:(私は進めようとしたのに)
21:26:九十九 神:《回避》したいです
21:26:GM:どうぞー。
21:26:崩月真九郎:7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[3,7,7,8,8,9,10]+10[10]+9[9]+4 → 33

21:26:GM:なおダメージは
21:26:九十九 神:これぼくしにません?
21:26:GM:産出しないでくださいね!
21:26:メアリ:こんなときに限って強い目が出るものですね……
21:27:九十九 神:これなに、33以上だせばよけられんの?
21:27:GM:あまりにも進まないお話にほうづきさんがブチ切れたと。
21:27:メアリ:ん、まだ説得の対象は九十九さんだけですよね?
21:27:九十九 神:2dx+1 《回避》
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[3,9]+1 → 10

21:27:九十九 神:さようなら
21:28:GM:神様は天国に向かいました。
21:28:九十九 神:死には死にませんがあきらめました
21:28:メアリ:「静かになったところで」
21:28:GM:まあ「このガキやるじゃねえか」くらいで。
21:28:メアリ:「話を先に進めましょう」
21:28:九十九 神:「ちっキンニクメンかよ」
21:28:メアリ:「それで崩月さん、あなたの提案はまぁカブトムシくらいに知性的なアイディアでしたが」
21:28:九十九 神:じゃあ僕は遠くに退場します
21:28:崩月真九郎:メアリのドアに説得(物理)
21:28:メアリ:「もう一声欲しいところです」
21:29:崩月真九郎:家のドア
21:29:九十九 神:マンションでまた覗いてます
21:29:崩月真九郎:8dx+4
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[3,3,4,5,6,7,7,10]+5[5]+4 → 19

21:29:メアリ:「SECOM来ますよ」
21:29:メアリ:「話できなくなりますよ」
21:29:崩月真九郎:「僕はどうしても貴方の協力が必要なんですよ!」
21:30:九十九 神:移動中にタバコすってきますね
21:30:メアリ:「真剣に頼みたいのか、暴力で脅迫したいのかまったく分からないんですが」
21:30:GM:では、ドアは狼藉者の手でかなしいことになりました。
21:30:GM:ほうづきさんは財産点を削って下さいね。
21:31:GM:ない場合は衝動判定を要求します!
21:31:GM:理不尽な喪失で文句を言いたいのはドアとマンションの管理人さんです!
21:31:GM:難易度9!
21:31:崩月真九郎:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[2,10] → 12

21:32:崩月真九郎:2d10
DoubleCross : (2D10) → 17[8,9] → 17

21:32:崩月真九郎:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[3,8] → 8

21:33:GM:裁定。
21:33:GM:侵蝕値を17増やして
21:33:GM:暴走しててください!
21:34:GM:欲しかろう!侵蝕値が欲しかろう!
21:34:九十九 神:あ、暴走してるなあ・・・
21:34:崩月真九郎:[
21:34:メアリ:それで時系列的には、家のドアを叩き壊されたところから?
21:34:崩月真九郎:「どうしてこの人は協力してくれないんだ・・・説得の仕方が悪かったのか(真顔)」
21:34:GM:ところからになりますね。
21:35:メアリ:これ正直ふつうの人間なら警察呼ぶなり何なりすると思うんですが……
21:35:メアリ:状況的には……
21:35:九十九 神:もういないよ
21:35:崩月真九郎:「ストーカー撃退したっていうのに」
21:35:九十九 神:マンションの中だよ
21:35:メアリ:あの、さっきから何度も
21:36:GM:いずれほうづきさんには、銀子さん経由で厳しいおしかりが来ることでしょう。
21:36:メアリ:条件つきで協力を示唆しているのに
21:36:メアリ:一度も
21:36:メアリ:条件の提示を
21:36:メアリ:させてもらえて
21:36:メアリ:いないのですが
21:36:九十九 神:しかも条件のフラグはたってるのにね
21:36:メアリ:「……」
21:36:崩月真九郎:「神が悪い」
21:36:メアリ:「とりあえず」といいます「崩月さんと日本語による意思疎通を行うのがむつかしいだろうことは分かりました」
21:37:崩月真九郎:しゅん
21:37:メアリ:「ので、以降は柊さんでしたか、柊さんにお話します」
21:37:柊 彼方:はい
21:37:メアリ:「協力はやぶさかではありません。またドアを壊された挙げ句、人の家の前で意気消沈されても困るので」
21:37:九十九 神:(・・・あいつふられたな!)(ほうづきにたいしての好感度+1)
21:37:メアリ:「が、代わりにあなたも先ほど見たでしょう、あの性犯罪者」
21:38:メアリ:「あれを何とかしてください」
21:38:メアリ:「具体的には、亡き者にするとか」
21:38:メアリ:「その条件を呑んでくれるのであれば、協力します」
21:38:崩月真九郎:「...それでも僕は悪くない(小声)」
21:38:柊 彼方:「社会的に抹殺するのがいいと思いますよ。」
21:39:九十九 神:ひどくないそれ
21:39:メアリ:「先ほどは流してしまいましたが、柊さんが言っていた――この街は繰り返している? だの何だのも気になりますから」
21:39:九十九 神:ぼくpcなんだけど
21:39:九十九 神:NPCじゃないの
21:39:九十九 神:聞き耳スキルとってくりゃよかった
21:39:崩月真九郎:あ、また僕のかくしかの威力下がってる
21:39:メアリ:冷静に考えてストーカーに迫られた女子中学生が好意的な対応する訳ないだろう……
21:39:柊 彼方:「私は、記者をしていますのでこの閉ざされた町からでた暁にはぜひ協力します。」
21:39:九十九 神:ストーカーじゃないのに
21:40:メアリ:「それは頼もしい。……では、それで契約は成立ということで」
21:40:メアリ:「差し当たって、何を調べるのですか?」
21:40:崩月真九郎:さっきの変態さんに謝らないと名・・・・きゅうしょにあたった!し、半分やつあたりだったし
21:40:柊 彼方:「それは崩月さんが詳しく知っています。」(私の探索場面じゃない)
21:41:メアリ:「崩月さん? 何から調べるのですか?」
21:41:九十九 神:(そこメタっていみあるの)
21:41:崩月真九郎:「あ、かくしかで取り合えずユイザキさんの真意を取れればなあと」
21:42:崩月真九郎:「それにかなりこんがらがったことになってるみたいで・・・是非その有能なお力を貸していただければと」
21:42:崩月真九郎:(そういえば柊がいるから一手が必要って設定って)
21:44:GM:一旦イケメンさんの手番を締めていいかしら。
21:44:メアリ:はい
21:44:メアリ:いや
21:44:メアリ:さっさ振れよと思っていました
21:45:GM:なお、イケメンさんの分は
21:45:GM:先程の説得(物理)の
21:45:GM:高い方を出目として採用しました。
21:45:九十九 神:え
21:45:GM:次のイケメンさんはきっとうまくやってくれるはずなので
21:45:九十九 神:200のうちもう20%つかってんの?
21:45:GM:恨まないで。
21:45:GM:お願いだから恨まないで。
21:45:九十九 神:しゅごい・・・
21:45:九十九 神:しかたないね
21:46:九十九 神:説得”物理” 達成地33 得られた情報 ストーカーは避けられない
21:46:GM:ほうづきさんはドアを説得しました。
21:46:GM:ということで、あんこちゃんどうぞ。プロ探索者の立ち回りにわたしは期待しています。
21:47:GM:「何を」「どう」調べますか。
21:47:崩月真九郎:纏めると、一緒にユイザキさんに会ってくださいってことなのに
21:47:崩月真九郎:あれ?
21:47:猫川 杏:じゃあ自宅でご主人様に何か情報ないか聞くよ
21:47:GM:ご主人「金」
21:47:猫川 杏:「かくかくしかじかで闇医者の情報が欲しいんだけど、かくかくしかじか以外のことで何か情報入ってない?」
21:48:GM:ご主人「I NEED MONEY TY」
21:48:猫川 杏:「依頼された仕事なんだから働けよ」
21:49:猫川 杏:「STFU NOOB」
21:49:猫川 杏:「外回りはわたし担当で情報収集はご主人様担当でしょ?!」
21:49:GM:美亜「はいはいわーったわーった」
21:50:GM:じゃあ、あんこちゃんも【肉体】で判定をどうぞ。
21:51:GM:めんどくさいご主人を叩き伏せて情報を引き出したイメージ。
21:51:猫川 杏:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,2,2,6,6,6,9] → 9

21:52:猫川 杏:「情報はよ」
21:52:GM:今まで手に入れた情報をご主人が解りやすく整理してくれました。まる。
21:52:GM:きっとほうづきさんでも1病で理解してくれることでしょう。
21:53:GM:もっと達成値を上げるんだ!
21:53:崩月真九郎:はくしょん....風邪かな?
21:53:猫川 杏:「さやちゃんがジャーム化してるっていう闇医者の言葉が本当かどうかとかもわからない?」
21:54:GM:ご主人「アンタの話を聞く限り、日常との接点がかなり失せてるんだろ?」
21:54:GM:ご主人「だったらレネゲイドウィルスがご機嫌斜めでもおかしくない」
21:55:GM:ご主人「既にジャーム化してるんじゃなくても、時間の問題ってやつじゃないの?」
21:55:猫川 杏:「う~ん、けどジャーム化した能力者ってたしかほとんどの場合理性を無くすんだよね?そういった症状はないっぽいんだけど」
21:55:猫川 杏:「ジャーム化したかどうかの明確な診断方法とかないかな?」
21:55:GM:ご主人「せーかくには、自分の欲望を理性で抑えられなくなるってダケ。だから今回の場合は、アレだ」
21:56:GM:ご主人「例のヒモに四六時中絡もうとしたり、あいつの側に居る異性を排除しようとしたりし始めたら」
21:56:GM:ご主人「かなりヤバいって思っとけば?」
21:57:猫川 杏:「なるほど、で、診断方法とかはないのかな?」
21:57:猫川 杏:「リトマス紙的な」
21:57:GM:ご主人「医学的にはないよ。だからオーヴァードはつまはじきにされるんだ」
21:58:GM:ご主人「刺激してみればわかるけど、刺激したら爆発するかもしれない」
21:58:猫川 杏:「う~ん、ジャーム化してないことを祈るか」
21:59:GM:ご主人「面倒を避けたいなら、件のラーメン屋に結崎を近づけないことだね」
21:59:GM:達成値9かつ無料でサービスしてるのに!
21:59:猫川 杏:「あーあそこの銀ちゃんだっけ?かわいいもんね、さやちゃんが嫉妬したらジャーム化しちゃいそう」
22:00:猫川 杏:じゃあ無能なご主人からはたいした情報が引き出せないと判断して別の手段をとるか
22:01:GM:では、ご主人無能説が出てきたところで手番を回しましょう。
22:01:GM:本日の被害者、メアリさんどうぞー。
22:01:メアリ:わたしの番ですね。
22:01:九十九 神:あ、また茶番ロールになってしまう
22:01:GM:神様は茶番を守護してくれているからいいのよ
22:01:九十九 神:僕は望遠鏡(ライフル)でみているよ
22:02:九十九 神:偶に撃つかもしれないけどね
22:02:メアリ:「し当たって、この街の封鎖うんぬんと言うのが気になりますね」
22:02:メアリ:*「差し当たって
22:02:メアリ:誰を当たれば、その辺の情報が手に入るでしょうか
22:03:GM:1:闇医者にコンタクトを取る 2:UGN支部の上層部を頼る 3:個人的な伝手を使う。神代早月召喚。
22:03:メアリ:3ですね
22:03:メアリ:同じオルクスの能力者なら
22:04:メアリ:闇医者の言っていることが、本当にオルクスでできるのかという点についても確かめられるでしょうし
22:04:GM:しかも彼女は実業界のプリンセスとあだ名される程のお人ですからね。
22:04:メアリ:彼女ならば色々と裏事情にも通じているかもしれませんし
22:04:メアリ:というわけで、早月さんに尋ねてみます。
22:04:GM:この街の流通関係がどうなっているのか、からも確かめられるはず。
22:04:メアリ:《天性のひらめき》を使用しても?
22:05:GM:どうぞ。
22:05:メアリ:でもLv1ですからね
22:05:メアリ:えーと、その場合何で振ればいいのかな
22:05:GM:素直に精神ですね。
22:06:GM:情報収集チームの存在も忘れずに。
22:07:メアリ:7dx9+2
DoubleCross : (7R10+2[9]) → 5[1,1,1,2,2,3,5]+2 → 7

22:07:GM:oh.....
22:07:GM:why....
22:07:メアリ:まぁさいの目ばかりはどうしようも
22:08:GM:では、早月から伝えられた内容は、どう贔屓目に見ても眉唾物のお話でした。
22:08:GM:こういうときにジェネシフトしておくと良かったですね、と。
22:08:GM:後出しで言っておきつつ。
22:08:メアリ:「肝腎なときに限って使えませんね」と言ってさります。
22:09:GM:ただ、収穫はありました。この世界に、タイム&アゲインという能力を持つオーヴァードが存在すること。
22:09:GM:彼女はソラリスとモルフェウスのクロスブリードで、薬物による認識操作と物質精製能力で「時間を巻き戻す」ことができること。
22:09:GM:ならば、「空間を操作する」オルクスであっても、似たようなことが可能かも知れない。
22:10:メアリ:なるほど
22:10:GM:領域を長時間固定しなければいけないので、賢者の石でもない限りは不可能だろうけれど
22:10:GM:「理論上は街を封鎖して、時間を巻き戻す」ことは可能だと
22:10:メアリ:7にしてはいい情報ですね
22:10:九十九 神:あ、ぼくの買ったアクセサリーのオパールも
22:11:九十九 神:賢者の石ってよばれるよ
22:11:九十九 神:やったね
22:11:九十九 神:めありちゃんのためにかったからね
22:11:GM:教えてもらえました。
22:11:メアリ:分かりました。何もなければターン終了です
22:11:メアリ:終了したい、です
22:12:柊 彼方:私と崩月さんはいっしょにいてその情報はj共有されているのかな?
22:12:GM:まあ、そろそろ一度目のイベントが発生しそうという
22:12:GM:メタ的な理由もありますが。
22:12:GM:では柊さん。
22:13:GM:合流したままでも構いませんし、警察沙汰を避けるために退避しても構いませんよ。
22:13:GM:恐らく、ええ、来ますからね。SECOMとか。
22:14:柊 彼方:では「とりあえず場所を変えよう。」と2人(3人?)に話しかけます
22:14:柊 彼方:ストーカーはどうなったのだろう
22:14:崩月真九郎:「そうですね、SECOMがきても仕方ありませんし」
22:15:崩月真九郎:「ストーカーならそこでスコープ覗いてるよ」
22:15:GM:神はきっと天の御座に。
22:15:崩月真九郎:どうやら彼は中学校のほうを覗いているようです
22:15:柊 彼方:メアリさんに質問、先ほど得た情報は共有しますか。
22:16:メアリ:共有してもいいですよ
22:16:メアリ:わざわざ説明するようなキャラではないので
22:16:メアリ:あなたがたがわたしが電話で話しているところを勝手に聞いた、くらいのアレで
22:16:九十九 神:ストーカーの動向が確認できるわけないだろ
22:16:九十九 神:スパイだぞ
22:16:九十九 神:隠密やぞ
22:17:GM:次の手番の神様には大変期待しています。
22:17:九十九 神:ヤメテ
22:17:柊 彼方:ではそのように私と崩月さんは情報共有した、ということで
22:17:メアリ:「何にしてもさっさと移動してさっさと調べましょう。不快な時間ははやく終わらせるに限ります」
22:18:GM:はーい。立ち聞き以外で、柊さんが動くことは何かありますか。
22:18:柊 彼方:「そうですね。閉鎖した空間について調べようと思いましたが、先ほどの話ですとタイムアゲインというオーヴァードについて調べたほうがよさそうですね」
22:18:柊 彼方:タイム&アゲインについて調べたいデース
22:19:GM:それに食いつきましたか。では〈情報:UGN〉で判定をどうぞ。
22:20:柊 彼方:ではコネを使って
22:20:柊 彼方:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[2,5,8]+1 → 9

22:20:メアリ:あ
22:20:メアリ:あの
22:20:GM:なんでしょう。
22:21:メアリ:アドヴァイス
22:21:メアリ:したかったり
22:21:メアリ:したんですけど
22:21:メアリ:たぶん同じ場所にいますし
22:21:崩月真九郎:「<物理>なら少しは役立てるよ」
22:22:GM:宜しい。今回に限り、振り直しを認めますよ。>柊さん
22:22:メアリ:「いいから黙ってましょう」
22:22:メアリ:ありがとうございます
22:22:メアリ:ではC値-1のダイス+1です
22:22:メアリ:がんばって
22:22:GM:メアリさんはアドヴァイスの分だけ侵蝕値を上げておいてくださいね。
22:22:メアリ:あ
22:22:メアリ:60超えてるから
22:22:メアリ:変わるのかな?
22:22:メアリ:アドヴァイスの効果も
22:22:メアリ:変わらないか
22:22:メアリ:失礼しました
22:22:メアリ:ではお願いします
22:23:柊 彼方:4dx9+1 ではメアリさんから助言をもらい
DoubleCross : (4R10+1[9]) → 10[4,5,9,9]+4[1,4]+1 → 15

22:24:メアリ:(てゆーかひらめき2Lvだった……! でもさっきの判定の結果は変わらない……!)
22:25:GM:では、UGNの幹部は「何故それを知っている」と、それはそれは意外そうにした後で
22:26:GM:「あの手の能力者は世に二人といないはずだ。それこそ、賢者の石を体内に埋め込まれでもしない限りは、あのレベルで能力を発揮する前にジャーム化してしまう」
22:26:GM:と返します。得られた情報が変わらないのは、UGNの機密に触れちゃったからでもありますね。
22:27:柊 彼方:「そうですか。」とあっさり引き下がります。
22:28:GM:で、それとは別個でイベント。尊いドアの犠牲により、調査は本当に最低限の進展を見ることができました。
22:29:GM:達成値に+20。現在84ですね。
22:29:九十九 神:(メアリと楽しそうにはなしやがって・・・!)
22:29:GM:―――と同時に、これまで調査に携わったPCは「もしかしたら、かつて、この街で同じコトをしたかもしれない」と錯覚してしまいます。
22:30:どどんとふ:「メアリ」がログインしました。
22:30:GM:衝動判定を難易度8でどうぞ。
22:30:九十九 神:それは話を聞いてない私も適用されますか?
22:30:GM:PC1から4まで全員ですね。
22:30:柊 彼方:私ってこれが初体験なのだろうか
22:30:GM:神様はノーカン。
22:30:九十九 神:かかわってなかった!!
22:30:九十九 神:これフラグじゃん
22:30:九十九 神:さようなら正気
22:31:GM:神様はドアの犠牲を見届けただけじゃない。
22:31:崩月真九郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[6,7] → 7

22:31:九十九 神:ここで救済されることによって後の大きな不幸が見えるよね
22:31:猫川 杏:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[5,5,6]+1 → 7

22:31:柊 彼方:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9

22:32:メアリ:あれ、わたしはいくつで振るの
22:32:GM:【精神】+1個分ですね、意志判定部分は。
22:33:メアリ:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 8[1,2,2,4,6,7,7,8] → 8

22:33:GM:で、成否にかかわらず2d10分だけ侵蝕値アップ。
22:33:崩月真九郎:2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[6,8] → 14

22:33:猫川 杏:2d10
DoubleCross : (2D10) → 13[4,9] → 13

22:33:メアリ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 17[9,8] → 17

22:33:猫川 杏:gya-
22:33:柊 彼方:2D10
DoubleCross : (2D10) → 11[9,2] → 11

22:34:柊 彼方:(私はイレギュラーと言われたけど、すでに繰り返しに取り込まれているのかも・・?)
22:34:GM:今回が初回の柊さんに限っては、明らかに錯覚でしょう。でも、他の三人は果たして錯覚だったのか、確かめる術は現状ありません。
22:35:GM:それぞれ暴走状態を鎮めてもらいつつ、神様の手番ですよ!
22:35:メアリ:「まぁこの街が繰り返していることくらい当然知ってましたけど」
22:35:九十九 神:発狂してる1
22:35:GM:さあ、誰を覗いて誰を追い回しますか?
22:35:九十九 神:私は・・・
22:35:柊 彼方:あ、私の探索終わる前に
22:35:GM:明らかに計算通り。実はメアリさんが犯人かもしれません。
22:35:柊 彼方:やっておきたいことがあったのですが
22:35:GM:どうぞー。
22:36:GM:何かありますあk。
22:36:九十九 神:工藤か結崎に詳しい人物はいますか?
22:36:柊 彼方:メアリさんに「連絡先教えて」と言います
22:36:九十九 神:連絡先などないのだ
22:36:GM:後者なら、チルドレンの教官を務めている玉野さんが頼りになるでしょうね。
22:37:メアリ:「2chのシャア専用板に本名でコテつけて書き込んでください」
22:37:メアリ:「それで応答します」
22:37:GM:彼女自身がチルドレン上がりですし、確かあんこちゃんがロイスを取得していたはず。
22:37:柊 彼方:「後で携帯買っておいて下さい。」
22:37:九十九 神:しかし難しいですね
22:38:GM:シャア専板でいいんだ……。
22:38:九十九 神:じゃあ防衛隊の
22:38:メアリ:「前向きに善処する方向で鋭意努力します」
22:38:九十九 神:黒崎に会いにいきます
22:38:崩月真九郎:[
22:38:GM:黒崎さんは現在お外でヒャッハーしておりますが
22:38:GM:お電話でもしますか。
22:38:九十九 神:なるほど
22:38:九十九 神:ちょっと今理由考えてる
22:39:GM:今の所在を確かめるだけなら、電話なり何なりで大丈夫ですよ。判定は特に要りません。
22:39:九十九 神:(昨日の話によるとこの街は閉鎖されていて、危機に晒されているようだ。メアリの身にも危険が迫るかもしれない)
22:39:九十九 神:(軍ならば多少の情報を知っている可能性がある)
22:40:九十九 神:というわけで私は黒崎に電話を掛けます
22:40:GM:ちなみに神様には全然関係ないお話ですが、私が所持している上級ルールブックによると12歳の女の子ですね。
22:41:GM:タイム&アゲインの子。
22:41:九十九 神:え
22:41:GM:黒崎「何だ」
22:41:九十九 神:でも知りようがないけど察する可能性はあるよね
22:41:メアリ:(ないでしょ)
22:41:九十九 神:「今どこにいる?早急に聞きたいことがある」
22:42:九十九 神:(あるよね)
22:42:GM:(でも神様ですよ?20世紀にニーチェがぶっ殺したはずのUMAですよ?)
22:42:九十九 神:それは神とは別物だからね
22:42:九十九 神:私は神だし
22:42:九十九 神:紳士っつってるけど
22:42:九十九 神:神士でもあるからね
22:42:GM:黒崎「手短に言え。オーヴァードに話す舌は持たん」
22:42:九十九 神:ないがしろにしよって
22:43:九十九 神:(自分もオーヴァードのくせに)「この街で今何がおこっている?」
22:44:九十九 神:(もとはこういうシリアスギャグキャラだったのに)
22:44:GM:黒崎「エンドラインに近付きつつある街で何を言っているんだ、貴様は」
22:44:GM:エンドラインって言うのは、「オーヴァードが大多数を占めるようになったif展開」の舞台です。転じて、オーヴァードだらけのエリアを示すことがあります。
22:45:GM:日常との絆を保てなくなったオーヴァードは遅かれ早かれジャーム化してしまうので、黒崎一派にとっては「忌々しい肥溜め」みたいな意味合いで使われることもありますね、
22:46:九十九 神:「かくしか(で手短に工藤との会話を説明)」
「知っている情報を話せ」

22:46:九十九 神:(こいつやっぱうぜえ)
22:47:GM:黒崎「オーヴァードを最低ひとりは始末してこい。まずはそれからだ」
22:47:GM:にべもない拒絶でした。それでも尋ねるつもりなら、判定をどうぞ。
22:47:九十九 神:「その為にも情報が必要だ」 
《交渉》できますか?

22:47:GM:どうぞ。
22:48:九十九 神:6dx+4 《交渉》
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[2,3,3,6,6,10]+9[9]+4 → 23

22:49:GM:では、九十九は「外にいる防衛隊が、最低でもPC達と同程度の情報を把握していること」が、まず確認出来ました。
22:50:GM:この街の異変の原因が誰で、どうすれば排除出来るのか。既に部隊の招集は済んでおり、突入時期を見計らっているようです。
22:51:九十九 神:その方法は私にも伝わりますか?
22:51:GM:更に黒崎は「ちょうど良いから」と言う理由で、部隊突入の手引きをするよう依頼されました。応じますか?
22:52:GM:伝わります。防衛隊の黒崎一派、ストレンジャーズ視点なので、オーヴァードに対してかなり差別的な偏見が含まれていますが
22:52:九十九 神:原因と方法は教えてもらえましたか?
22:52:九十九 神:こうか
22:52:GM:原因は「賢者の石を内包したオーヴァードふたりが接触したこと」
22:53:GM:対処法は当然、ストレンジャーズですから「両者の排除」。賢者の石を内包したオーヴァードが誰かは、それまでの口ぶりから自然と推測が付くはずです。
22:54:九十九 神:では私はこう答えます
「わかった、しかし作戦部隊には加わらない。あなたの邪魔はしないが私は私のやり方であなたより良い成果をだしてみせよう」

22:55:九十九 神:(だってライバルだもんね)
22:55:GM:黒崎は「奴らの脳と心臓をすりつぶす以上の”良い成果”が存在すると良いな」と返して、通話を終えます。
22:56:GM:なお、あくまで「レネゲイドウィルス感染者の排除」を優先する部隊の視点ですから、他の手段があるかもしれません。二人の侵蝕率についての考察も聞くことが出来ました。
22:56:九十九 神:通話を終えた私は
22:56:GM:どちらも現状、120%を超過している模様。まだ「戻ってくることができる」範囲です。
22:58:九十九 神:急いでメアリ達の元へ向かう。
”戻ってくることができる”それを聞いた私の紳士の血は熱くなっていた。

22:58:九十九 神:(結崎ちゃん!)
22:58:メアリ:(場所知ってるんですかね)
22:58:九十九 神:(だって同じとこではなしてんでしょ)
22:58:崩月真九郎:(知ってるでしょ)
22:58:九十九 神:あ、知らないのか!
22:58:柊 彼方:(神だけ別の場所じゃね)
22:58:メアリ:(ですよね)
22:59:GM:で。
22:59:GM:誠に申し訳ないのですが
22:59:九十九 神:まだ出てないよね?ね?
22:59:GM:達成値が100を超えているので
22:59:GM:イベントです………
22:59:九十九 神:あ、その前に
22:59:九十九 神:購入ってできませんね急いでるんで
22:59:九十九 神:なんでもないです
22:59:GM
達成値100を超えたのでイベント発生!
調査の進展はまだまだといったところですが、状況は差し迫っている様子。
達成値に+30されます。(137/200)

22:59:九十九 神:そもそも
22:59:九十九 神:最初にかってたね
22:59:GM:購入してもいいですよ?だって購入神だもの……
22:59:GM:許すわ………
23:00:九十九 神:え、いいの
23:00:柊 彼方:私も購入していい?
23:00:GM:それと、イケメンさんは裏で1d10を振ってもらえますか
23:00:GM:どうぞー。
23:00:GM:一巡しましたしね。
23:01:メアリ:もう一度九十九さんまで回るか
23:01:メアリ:怪しいところですね
23:01:柊 彼方:じゃあ携帯電話買います難易度3
23:01:メアリ:(……要りませんよ?)
23:01:九十九 神:暗視ゴーグル買います!
23:01:GM:ふえますよー
23:01:GM:「判定」は全部増えます。
23:01:九十九 神:6dx+4 《購入》 暗視ゴーグル
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[2,5,5,5,7,10]+1[1]+4 → 15

23:02:メアリ:崩月さんって
23:02:メアリ:お金ないんじゃあ
23:02:柊 彼方:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[6,10]+5[5]+2 → 17

23:02:九十九 神:なにこいつ
23:02:九十九 神:宝くじマンかて
23:02:GM:ああ、購入判定で手に入れた品は
23:02:GM:シナリオ終了時に全部失われるんどえ
23:02:GM:失われるので、おさっしください。
23:02:GM:素敵バイクもネクタイもみんな消えるのです……
23:02:九十九 神:そうおもって適当にかってる
23:02:九十九 神:別に何も考えてない
23:03:メアリ:正直現状
23:03:メアリ:バイクって
23:03:メアリ:特に役立ってませんよね
23:03:GM:どうせほうづきさんはケータイ代を滞納してしまうのでしょう。このヒモめ。
23:03:九十九 神:ぶろろろろ
23:03:GM:ぶろろろろ
23:03:GM:お役立ちじゃないですか!
23:03:柊 彼方:ちりんちりーん
23:03:九十九 神:どこぞのギャルゲみたいにつば吐き音じゃないだけましだろ
23:03:GM:ヘリじゃこうは行かなかった!GTAのFBIになってしまう!
23:03:メアリ:とまれ、これでまた崩月さん?
23:03:崩月真九郎:次は僕でいいのかな
23:03:九十九 神:ヘリかえたけどね
23:04:崩月真九郎:(活躍したい)
23:04:GM:ですね。楽しい二巡目、PC1から再び。
23:04:九十九 神:これは
23:04:九十九 神:合流できてるということでいいのかしら
23:04:メアリ:(え? ですから場所知らないのでは)
23:04:崩月真九郎:じゃあ僕は廃工場に行くことにします
23:04:九十九 神:やっぱしらないの?
23:04:崩月真九郎:変なバイク音が聞こえますが
23:04:九十九 神:きこえないよ
23:04:GM:美少女ソナーで探し回る行為を決して制止はしませんよ。
23:05:メアリ:言いましたよ
23:05:メアリ:そもそも移動しましょう、って言ってますからね
23:05:九十九 神:携帯もってないし
23:05:九十九 神:紳士だから
23:05:GM:で、ほうづきさん。ドアの物損で銀子さんにたっぷり絞られたあなたが楓味亭から出て行くと、なんと結崎さんに出会ってしあいました。
23:05:メアリ:あれ
23:05:メアリ:すみません、これ崩月さんは
23:06:メアリ:いったんわれわれと別れている
23:06:メアリ:ということなんですか?
23:06:崩月真九郎:(向こうから来た、けどこっちからは認識できない)
23:06:GM:ドアをぶちこわした犯人を突き出さずに
23:06:GM:合流したままでいるというのなら
23:06:九十九 神:そういうことになりましたね
23:06:九十九 神:一緒に移動はおかしいですね
23:06:九十九 神:あたりまえです
23:06:九十九 神:ドア壊したんですよ?
23:06:九十九 神:ドア
23:06:GM:銀子さんが合流中の面子のところに現れて引っ張っていきましたよ、お店まで。
23:07:九十九 神:完全に強盗強姦魔じゃん
23:07:GM:ということに。
23:07:九十九 神:ちっ
23:07:メアリ:ということは
23:07:メアリ:現状
23:07:猫川 杏:電話させて!
23:07:メアリ:わたしは柊さんと
23:07:メアリ:ふたりでいると?
23:07:崩月真九郎:3人まとめて一緒に行動やね
23:07:崩月真九郎:え
23:07:崩月真九郎:え?
23:07:メアリ:え?
23:07:メアリ:だって引っ張っていかれたんでしょ?
23:07:メアリ:銀子さん?に?
23:07:GM:そりゃ引っ張りますよ
23:07:GM:保護者だもの
23:08:GM:ドア一枚いくらすると思ってるんですか!
23:08:メアリ:それに同道はしないでしょう
23:08:猫川 杏:ほうづきさん携帯もってないから銀子伝で電話してほうづき帰ってきたら電話するようにって電話したい
23:08:メアリ:たぶん
23:08:崩月真九郎:ああ、そういうことか
23:08:GM:了承。>あんこ
23:08:崩月真九郎:いくらするんだろうね(すっとぼけ)
23:08:メアリ:時系列的にはドア破損→自宅で電話(わたしの調査)→移動→UGNで柊さんの調査→崩月さん連れ去られるなう
23:08:メアリ:で、いいんですよね?
23:09:崩月真九郎:はい
23:09:九十九 神:連れ去られの少し後に僕の電話が終了したという感じではなかろうか
23:09:メアリ:あ、いや、崩月さんではなくGMさんに尋ねていたつもりだったのですが……
23:09:崩月真九郎:はい
23:09:GM:ok。
23:10:GM:で、流石に年中発情期の結崎さんも状況を理解しているようで
23:10:メアリ:わかりました、横やり失礼
23:10:メアリ:ではつづけてください
23:10:柊 彼方:「私の安全のためにもついていきませんか?」とメアリに提案はします。
23:10:九十九 神:その情報私も知ってますか?
23:10:九十九 神:年中発情期
23:10:GM:キスした後、背中にメモ用紙を貼り付けて帰りました。
23:10:九十九 神:って情報
23:10:GM:メモにはこうあります。「明日、あの闇医者のところに殴り込みに行きます。良かったら手伝って」
23:11:GM:しらなくていいです!
23:11:GM:メアリさん的な比喩だから!
23:11:崩月真九郎:じゃあ僕はそのメモを取り合えず皆に伝えないといけないのか
23:12:九十九 神:知ってたら匂いで見つけられたのにね
23:12:GM:結崎咲耶は楓味亭を複雑な視線で見詰めた後、雑踏の中に姿を消しますよ。
23:12:崩月真九郎:銀子さんに電話かりて柊さんに連絡したい
23:12:GM:なお、メモは背中に貼り付けられているので
23:12:崩月真九郎:あ、はい
23:12:GM:通行人の目がスゲェ痛いです。
23:13:九十九 神:ここまでRPできるとは・・・
23:13:九十九 神:すごい・・・すごすぎる・・・
23:13:GM:今現在は気付けませんが、誰かが通行人ロールでも回して指摘してあげれば
23:13:GM:気付くかもしれませんよ!
23:13:GM:モブNPCを乗っ取ってロールを回すことをGMは禁止しません!
23:13:崩月真九郎:何か背中に違和感があっただろうし、
23:13:崩月真九郎:そこで気がつけないだろうか
23:13:九十九 神:モブA「あーっあのおじちゃんなんかつけてるー」
23:13:九十九 神:モブB「たかし、だめよ、みちゃだめよ」
23:14:九十九 神:モブB
23:14:九十九 神:モブB「すみませんねぇ、この子ったら・・・(苦笑」
23:14:GM:この流れで
23:15:GM:気付いてもいいんですよ………?
23:15:九十九 神:モブB(やっぱあのひとおかしいわ、気づいてないみたい)
23:15:崩月真九郎:あああ
23:15:メアリ:見えてますよ
23:15:GM:世間的には「はずかしいお兄ちゃん」ですが
23:15:崩月真九郎:これに対して何か判定とかいるの?
23:15:GM:羞恥心を堪えるくらいでいいですよ。
23:16:崩月真九郎:奇異の目に対して。
23:16:崩月真九郎:えっ
23:16:GM:いやだって、ほうづきくんは別に加虐持ちとかじゃないし
23:16:GM:「ああ平和でいいなー」ってくらいでしょう?
23:16:崩月真九郎:じゃあ僕は先ほどの背中の違和感と合わせて
23:16:崩月真九郎:背中に何かが張り付いているのを見つけました。
23:16:崩月真九郎:で。
23:17:九十九 神:それでもそうとう鈍感ですね
23:17:崩月真九郎:僕はこの情報を伝えるために、銀子に電話を借りて柊さんに伝えることにしたい。後合流したいです
23:17:崩月真九郎:(そうですね)
23:18:GM:では、メモを読み上げて
23:18:GM:お電話が無事に通りました。
23:18:GM:なお、電話代を前払いさせられたせいで
23:18:GM:ほうづきくんのお財布がちょっと軽くなりましたよ。
23:18:崩月真九郎:(.....寒い)
23:19:崩月真九郎:この時点で杏からの伝言は届いているんだよね?
23:19:GM:届いてますね。
23:19:GM:なのでお電話が入った感じ。
23:19:九十九 神:マスター
23:19:九十九 神:今何時ごろですか?
23:19:崩月真九郎:では立て続けて電話します
23:20:GM:お昼前くらいですね。基本的に皆電話しかしていないので
23:20:GM:+2時間して11時としましょう。
23:20:GM:2時間の内訳は「SECOMからほうづきくんが逃げる」
23:20:猫川 杏:「もしもーし?」
23:20:九十九 神:(11時か・・・そういや朝飯も食ってないな)
23:21:崩月真九郎:「ほうづきですが、連絡を受けたので」
23:21:崩月真九郎:「どういう用件だったのでしょう」
23:22:GM:ということで、ほうづきくんの手番を一度締めますよー
23:22:猫川 杏:「あーはいはい、やっとか(かくかくしがじか)だからほうづきさんはさやちゃんがジャーム化しないように極力女性との接触は避けてください。あと、そちらで何か有力な情報は?」
23:23:メアリ:情報共有用の電話、ということだったのなら
23:23:崩月真九郎:「(僕は柊、メアリが得た情報とメモの情報をかくしかで伝える)
23:23:メアリ:猫川さんの手番が終わったときにやるのが適切だった気も
23:23:猫川 杏:「なるほど、あとできれば皆さん色々情報収集してるみたいなので一度集まって情報共有しませんか?」
23:24:九十九 神:(メアリはまだ帰ってこないのか、不良娘になってしまっておとうさんはかなしいよ)
23:24:九十九 神:(お父さんじゃないんだけどね。パパになりたいよ)
23:25:GM:紳士ェ
23:25:メアリ:大丈夫ですよ?
23:25:九十九 神:(メアリ「パパ!」)
23:25:メアリ:いまは柊さんと行動を
23:25:メアリ:ともしているので
23:25:メアリ:柊さんの携帯にかければ
23:26:崩月真九郎:「柊さんはメアリさんが一緒にいますので、柊さん経由で二人は合流できますよ。銀子のラーメン屋でいいですかね?」
23:26:GM:じゃあ、そのお誘いのあたりで手番を回します。あんこちゃんどうぞー。
現在の達成値は137、残り63。遠いようであと少しです。

23:26:GM:イケメンさんはお仕事をしたからいいじゃない……!
23:26:猫川 杏:じゃあラーメン屋に行く途中に猫の集会所に寄るよ
23:26:GM:どうしても振りたいというのならまたドアを壊せばいい!
23:27:崩月真九郎:あ、はい。
23:27:猫川 杏:もち猫モードで
23:27:GM:はい。じゃあ野良猫仲間に出迎えられますよ。
23:27:メアリ:(いえ)
23:27:メアリ:(最大の情報で、われわれがまだ得ていないのは)
23:27:メアリ:(神さんが持っている、ふたりとも賢者石ユーザーだということだと)
23:27:メアリ:(思います)
23:27:猫川 杏:で、近所の猫どもに人型機動兵器についての噂話について尋ねるよ
23:28:メアリ:(あ、調査していないって意味か)
23:28:GM:三毛猫「あれかー、肩の上に乗ると気持ちいいんだー」
23:28:GM:などのノイズが大量に混ざってしまうので
23:29:GM:情報収集タイムです。「噂好きの友人にはネコもいるんだ!」と強弁するのならば、噂好きの友人を含めても構いません。
23:29:GM:〈情報:噂話〉。
23:29:猫川 杏:含めましょう
23:30:GM:情報収集チームのネコ軍団補正もお忘れ無く。
23:30:猫川 杏:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 9[3,4,4,5,7,9]+3 → 12

23:31:GM:装甲の具合がどうの、乗り心地がどうのと言った不要な話が多い中で
23:31:GM:長老格の三毛猫が
23:32:GM:「ありゃあかんぞ、発情したメス猫よりたちが悪い」
23:32:猫川 杏:「と、いうと?」
23:33:GM:「前の飼い主の、その、なんだ。ひすてりー? そんなのを持ってそうな気がひしひししよる」
23:33:GM:「アレは暴れ出したら止まらないタイプじゃなー……」
23:33:GM:「最近は昼夜見境無く動き回っているようじゃったしなー……」
23:34:猫川 杏:(あー、侵蝕率あがっちゃって暴走してんのかー・・・・)
23:35:猫川 杏:情報はそのくらいで全部かな?
23:35:GM:「車より危ない存在じゃし、近寄らんほうがいいぞう」と、ネコ的な忠告付きで
23:35:GM:ネコ経由で得られる情報が尽きちゃいますね
23:36:猫川 杏:「ありがと、またほかにもなんか情報あったら今後もよろしく」と礼を言ってラーメン屋に向かうかな
23:36:GM:では、手番を回しましょう。常識人チームのうちケータイ持ってないほうことメアリさん!
23:37:メアリ:えーと、まずわたしはどこで/何をしているのか
23:37:メアリ:教えてください
23:37:メアリ:現在時刻も
23:37:九十九 神:どこで・何をはもう決まっているのでは
23:38:メアリ:合流?
23:38:メアリ:場所の指定はされていましたっけ?
23:38:柊 彼方:銀子のラーメン屋って
23:38:GM:合流。ラーメン屋「楓味亭」。時刻は11時~12時の間が妥当でしょう。
23:38:九十九 神:されてないんだ
23:38:崩月真九郎:僕から柊さんの携帯にラーメン屋に集まるように連絡がいっていると
23:38:メアリ:なるほど
23:39:崩月真九郎:時間は昼過ぎくらいで
23:39:メアリ:では注文しなくてはいけませんね
23:39:メアリ:「店主、水をください」
23:39:柊 彼方:じゃあ私は移動中に携帯をメアリさんに押しつけますね
23:39:崩月真九郎:あ
23:39:崩月真九郎:もうきてるんだ おなかすいた
23:39:メアリ:電源を入れないままポケットにしまいます^^^^
23:39:メアリ:で
23:39:柊 彼方:こいつ・・・
23:39:猫川 杏:ぼくもラーメン屋に到着していいのかな?
23:39:メアリ:猫さんもここに来ているのですかね?
23:39:GM:お昼時ですので、楓味亭は非常に騒がしいです。メインターゲットが年齢高めな中華そば層というのもあって、メアリさんの姿はちょっと浮いてるかもしれませんね。
23:40:メアリ:不快ですね
23:40:GM:どうぞー>合流希望組
23:40:メアリ:まぁ諦めましょう
23:40:メアリ:九十九さんも
23:40:九十九 神:ああ、これはメアリだけで別食のやつじゃん
23:40:猫川 杏:「こんちー」ラーメン屋入店
23:40:メアリ:合流を目論んでいるのなら
23:40:九十九 神:僕は行きませんね
23:40:メアリ:いまが好機だと思いますけど
23:40:メアリ:じゃあ進めますよ、わたしの手番
23:40:九十九 神:紳士は老婆の多いところだと発狂するのです
23:40:崩月真九郎:メアリが若干浮いているのが遠めでも分かるんじゃ
23:40:柊 彼方:偶然を装って食事をしていてもいいっ・・
23:40:崩月真九郎:え
23:40:崩月真九郎:名にこの変態
23:40:猫川 杏:全員席に座ってる感じ?
23:41:九十九 神:(でも実際最後のチャンスかなって)
23:41:九十九 神:(みんなでないがしろにした御礼だからね)
23:41:メアリ:差し当たって、全員着席して情報交換を終えた後ということでいいですか?
23:41:GM:座ってていいですよ。そこはほうづきさんが頑張ってテーブル席を占拠したのでしょう。
23:41:崩月真九郎:当然おくの墨のテーブルを確保してるさ
23:41:GM:そうで構いません。でないとメアリさんが動けませんしね。
23:41:メアリ:「では」と言います。「まず情報を整理しましょう」
23:41:崩月真九郎:(4人がけだけど)
23:42:メアリ:ということで、少し整理パートに入りたいのですが。
23:42:猫川 杏:「かくかくしかじか」
23:42:柊 彼方:(4人だし)
23:42:メアリ:崩月さんが、どこまで理解しているか不安ですし。
23:42:GM:どうぞ。
23:42:メアリ:押しているところ恐縮ですが、少しお時間をいただけませんか?
23:42:崩月真九郎:「かくしか(おなかがすいて威力半減)」
23:42:GM:たっぷり愚民を調教して下さいませ。
23:42:メアリ:そろそろエンドも近い(よね!)だろうし、目的意識の統一も図りたいですし。
23:43:メアリ:「第一に、われわれの目的ですが」
23:43:崩月真九郎:ちゃんと理解できている・・・さ?
23:43:メアリ:「これは崩月さんが記憶を取り戻すことであり、柊さんが都市を脱出すること――はいいとして、猫川さんは?」
23:44:猫川 杏:「ん~さやちゃんがまだジャーム化してなければなんとかジャーム化を阻止したいかなぁ」
23:44:メアリ:「既にジャーム化していたとしたら?」
23:45:猫川 杏:「むぅ~困るね。けど、ジャーム化してた場合どうするかはほーづきさんに聞いたほうがいいんじゃない?」
23:45:メアリ:「……では、その場合のことは一先ず後回しにしましょう」
23:46:メアリ:「さて、記憶を取り戻すためには工藤の息の根を止めることがもっともてっとり早いのですが」
23:46:メアリ:「その工藤は現在、この街を時間的・空間的に閉じた状態にしているようです」
23:46:メアリ:「そして工藤を殺すことで、また時間的なリセットがなされる……と」
23:47:メアリ:「他方で、工藤だけではなく結崎さんもまたいまの状況を作るのに一役買っているようです」
23:47:メアリ:「しかしながら、そもそも時間・空間単位での操作は、賢者の石のちからでも借りないことには不可能な所業です」
23:47:メアリ:「ということで、二人のうちの片方ないしは両方が、賢者の石を有している――と見るべきでしょう」
23:48:メアリ:「また猫川さんが得た情報は、結崎さんの意識が石の以前の持ち主に飲まれれかかっている、というふうに推理できます」
23:49:メアリ:「……で、どうするべきですかね、われわれは」
23:49:猫川 杏:「とりあえず明日さやちゃんと工藤が接触するのはまずいよね?」
23:49:メアリ:「単に工藤さんを倒すのではだめ、結崎さんを倒しても――おそらくあまり結果は変わらないでしょう」
23:49:九十九 神:(偏差値256だしいいのか)
23:49:メアリ:「それに関しては、阻止するのが賢明だと思います」
23:50:メアリ:「あぁそれから、工藤さんがせっせとこしらえたジャームの問題もあります」
23:50:柊 彼方:「私としては、結崎さんが怪しいと思います。襲われましたし。工藤さんは結崎さんに比べまともに感じられました」
23:50:猫川 杏:「さやちゃんの殴りこみってのもUGNのやり方としては乱暴だし私的な行動に見えるよね」
23:50:メアリ:「この街の時間・空間的な封鎖を解けば、大量のジャームが溢れるということになりかねない……のでしたよね?」
23:51:メアリ:「確かに。話を聞く限りでは、結崎さんの方がむしろ正気から遠ざかっているように思えましたね」
23:51:メアリ:「……しかし猫川さん、結崎さんが本当に石を所有しているのなら」
23:51:メアリ:「遅かれ早かれ、彼女はジャーム化してしまう――それは不可避だと思うのですが」
23:52:メアリ:「もし、石を取り出す方法があれば話は別ですが……」
23:52:九十九 神:(どうしよう、ネタっぽい登場考えたけど逮捕されるこれ)
23:52:メアリ:あ、わたしの調査の内容はこれでいいですかねぇ。
23:52:メアリ:他にアイディアもないし。
23:52:メアリ:石の抽出方法。
23:52:メアリ:そうですね。
23:52:メアリ:いずれにしても、石に関して詳しいことを調べる、ということで。
23:53:メアリ:GMさん、判定したいのですが。
23:53:GM:ok。
23:53:崩月真九郎:(石を物理で壊したい)
23:54:メアリ:これは精神で振っていいのでしょうか。
23:54:メアリ:それとも知識?
23:54:九十九 神:(こいつ殺気が・・・!)
23:54:GM:自分の知識に頼るなら精神。
23:54:GM:他人の伝手を頼るなら社会。
23:54:メアリ:いちばん高いのは知識ですね。
23:54:GM:どちらを選ぶにしても、情報収集チームの補正をくっつけていいですよ。
23:54:メアリ:まぁ精神で振りましょう。
23:55:メアリ:えーと《ひらめき》も使って……いくつだろう
23:55:メアリ:60オーバーのアレも入るんですよね? で、元の値が精神7
23:55:GM:精神。
23:55:メアリ:ってことは8dの?
23:55:メアリ:何て書くんでしたっけ、C値軽減する場合。
23:55:メアリ:8dx8+2
DoubleCross : (8R10+2[8]) → 10[1,2,2,3,4,5,7,8]+10[9]+1[1]+2 → 23

23:55:メアリ:こうかな
23:56:メアリ:という訳で、23です。
23:56:メアリ:浸食はいま上げました
23:57:GM:面目躍如。
23:57:メアリ:(このゲーム的には結構大きい目を出したつもりが、いまだドア破壊の目には並ばない……)
23:57:九十九 神:忘れてるかもしれないけど僕の購入41だよ
23:58:メアリ:とまれ、23もあればそれなりの情報は……(チラチラ
23:58:GM:結論から言うと。
23:58:GM:「取り出したら死ぬぞ」
23:58:GM:でした。
23:59:メアリ:「計算通りです」
23:59:メアリ:ジャーム化の阻止その他の対症療法もむつかしい、と?
23:59:GM:公式の通りですね。ただ、後者については
23:59:GM:日常に引っ張り戻してやればいいと。
00:00:メアリ:「……なるほど」
00:00:GM:工藤を殺して、防衛隊が突入してくる前に
00:00:GM:ほうづきくんが頑張って
00:00:九十九 神:(でもその情報しらない)
00:00:GM:目的を達成した後の結崎さんを説得して
00:01:GM:メタい言い方をすると、彼女にバックトラックを振らせてやればいい。
00:01:メアリ:あれ、工藤殺した場合ジャーム祭りになる云々というのは
00:01:メアリ:いいのですか?
00:01:GM:ジャーム祭りは残りの面子が気合で阻止して下さいね!
00:01:メアリ:うぅむ……。
00:01:GM:今のうちに根回しを済ませておけば、少しはUGNも動くでしょう。
00:02:GM:神代グループの援助も期待出来る。
00:02:メアリ:分かりました。他に情報がないなら手番は終わります。
00:03:猫川 杏:マッテー
00:03:GM:あと一つだけ。
00:03:GM:これは調査内容とは関係ないのですが、メアリさんなら類推出来るだろうということで。
00:03:猫川 杏:情報共有の場でほーづきさんに尋ねたいことが
00:03:メアリ:何です?
00:03:GM:ジャーム祭りの発生を、結崎さんがある程度阻止していた可能性はありますよ。
00:03:崩月真九郎:(久しぶりの発言・・・るるぶだけが友達)
00:04:猫川 杏:尋ねてよろしい?
00:04:メアリ:あぁなるほど……
00:04:GM:彼女はオーヴァードを増やしたくないわけで。
00:04:柊 彼方:そうなるわけね
00:04:GM:どうぞー。>あんこちゃん
00:04:猫川 杏:「ほーづきさん、さやちゃんの体液が付着したものとか調達できない?いや、変態的な意味ではなく」
00:05:GM:まだ戻ってくる日常があるほうを生かすか、元悪い人を生かすか。
00:05:猫川 杏:ブラッドリーディング使えばさやちゃんの状態がわかるかも
00:05:崩月真九郎:「それならさっきのメモがそうかな?」
00:05:GM:そこはきっちり選んで欲しいところ。
00:05:GM:どこの血を調べるんですか。同人誌みたいなことをするつもりね!? と驚きつつ、柊さんどうぞー。
00:06:崩月真九郎:「汗とかテープに付着してないだろうか」
00:06:GM:外が微妙に騒がしくなってきていますよ。
00:06:九十九 神:パァン!外で突如銃声が響いた。
「おい、そこの野良猫!俺の”メアリちゃん思い出のアルバム(スペシャル)かえせ!”」
どこかで聞いたことがる穏やかな紳士の声が聞こえた。

00:06:九十九 神:ぶろろろろろ
00:06:猫川 杏:(うわぁ・・・・なんかきた・・・・)
00:07:九十九 神:「せっかく飯食いに外に出てきたと思えばキサマ!」
00:07:九十九 神:(おいだれかでてこいや)
00:07:柊 彼方:(変態だ・・)
00:07:メアリ:あ、GM、そもそも工藤さんって元悪い人なんです?
00:07:九十九 神:「まて!このクソネコ」
00:07:猫川 杏:無視、とりあえずそのメモでブラッドリーディング試してみる
00:07:メアリ:手段を選ばないながらも生命助けてる人ではあるのでは
00:07:メアリ:あ、状況がめっちゃ混雑してるので後でいいです。
00:07:GM:お医者様としては良い姿勢なんですが
00:07:崩月真九郎:(あ、変態だ)
00:07:GM:裏で言おう。
00:09:GM:微かに残ってる汗があるとして
00:09:GM:………それで判断出来るほど慣れてます?
00:09:猫川 杏:メモじゃ厳しいですなぁ・・・
00:09:GM:ブラムピュアならまあ、血液に親しいってことで許可したところですが
00:09:GM:クロスですしねえ。
00:09:猫川 杏:使用済みのナプキンくらいは欲しいですなぁ(変態チラッ
00:10:GM:せめてそれくらいはね。
00:10:GM:やっぱり同人誌みたいなことをするつもりだったのね!
00:10:崩月真九郎:さっきキスされた描写があったけどそこからは?
00:10:GM:何か食った後に何か残ってると思うんですか!
00:11:柊 彼方:私としては工藤さんについて調べたいと思いますがそろそろ数値的にあれだし何か調べたいものあります?
00:11:GM:なお、えらいメタいことを言うとですね
00:11:九十九 神:僕もうすぐ帰りますよ
00:12:GM:次の変態さんの手番で終わりですよ!
00:12:メアリ:どうもシナリオの流れ的にはどっちかやらないといけないみたいですのぅ……
00:12:GM:どっちも残すつもりなら
00:12:九十九 神:そうはいってもメタいこというとメタい流れで僕はあまり必要じゃなくなってる可能性も高いですよねきっと
00:12:GM:すっごいメタいことを言うとですね
00:12:GM:せーてーのイベントで
00:12:GM:200超える
00:12:メアリ:や、まぁ、ムードメーカー?
00:13:九十九 神:!?
00:13:メアリ:んー
00:13:メアリ:でもむつかしそうですし
00:13:九十九 神:あ、僕回収されなくてもいいのでは?
00:13:メアリ:とりあえず回しちゃいません?
00:13:メアリ:手番
00:14:GM:では手番を回して
00:14:メアリ:「ところで、どうもこれ――非常に不快なんですが――荒事になりそうな流れですね」
00:14:メアリ:「みなさん、結崎さんないしは工藤さんを掣肘するつもりみたいですし」
00:14:GM:イベントを起こしてしまいましょう。この状態で起こるイベントは「状況の急転」。
00:14:メアリ:「でしたら、そこの性犯罪者にも同道させましょう」
00:14:メアリ:と言って、一応九十九さんもここにいてもらいます
00:14:GM:あんこちゃんのケータイに電話がかかって来ますよ。ご主人様から。
00:15:猫川 杏:「超絶嫌だけどさんせー」
00:15:九十九 神:僕はイベント次第で急に外に出てきた人がいないと帰りますよ
00:15:猫川 杏:お?
00:15:猫川 杏:「もしもし?」
00:15:崩月真九郎:(組み手>九十九 じどうせいこう!)
00:15:九十九 神:(だってアルバムとりかえしにきただけだし)
00:15:GM:ご主人「どう見ても軍人にしか見えないヤツらが増えてきた」
00:16:猫川 杏:「オーヴァード狩りの連中?」
00:16:メアリ:(メアリから手伝えと言われればその場に留まったりしないんですか)
00:16:九十九 神:私はきっとそれを察知しますね、スパイだし例の作戦だとわかるでしょう
00:16:九十九 神:(結社のスパイだけど)
00:16:GM:ご主人「多分ね。ミリオタ連中が騒いでるよ」
00:17:猫川 杏:「そいつらはオーヴァード?非オーヴァード?」
00:17:GM:ご主人「オーヴァードでしょ。非オーヴァードがオーヴァードを斃した例って、ほんの少ししかない」
00:17:猫川 杏:「だよねー・・・」
00:18:九十九 神:(例の作戦か・・?思っていたよりも早いな・・・何かできることはないだろうか)
00:18:GM:ご主人「アンタが追ってる件絡みだろうし、何らかの形で決着をつけないと」
00:18:九十九 神:(しかし、あの3人組はどこかへいってしまった)
00:18:GM:ご主人「やつら、UGNは仕事が遅いとか言い出して勝手に動き出すよ!」
00:19:九十九 神:説得魔人と一般人とメアリちゃんだよ
00:19:メアリ:「崩月さん、さっきからヒマそうですしちょっと表にいってあの変質者つれてきてください」
00:19:猫川 杏:「了解。軍人が絡むとめんどいことになるなぁ」
00:19:崩月真九郎:「不穏な空気がひしひしですね」
00:20:崩月真九郎:「説得してきます」
00:20:猫川 杏:で電話終了かな?
00:20:メアリ:「お願いします。荒事になるのなら、あれでもいないよりは大分いいでしょうからね」
00:20:GM:では、説得(任意)を行ったあたりでシーンアウト。
00:20:九十九 神:野良猫からアルバムを取り返した私は周囲の様子を見ている
00:20:GM:クライマックス前に必要な処理を全て終わらせてくださいね。
00:21:メアリ:いや
00:21:崩月真九郎:説得(物理)で九十九を拘束
00:21:メアリ:崩月さんを送ったから
00:21:崩月真九郎:したい、ってかする
00:21:メアリ:そろそろ連れてきてくれるはずかと
00:21:メアリ:ほら
00:22:九十九 神:(僕も一応探してたんで説得しなくてもついていくよ)
00:22:九十九 神:「メアリちゃんはどこだ!」
00:22:崩月真九郎:これ以上店前で暴れられても困るし。
00:22:メアリ:で、九十九さんが来たところで、
00:22:九十九 神:「いた!」(もう紳士じゃない・・・)
00:22:メアリ:状況の簡単な説明と
00:22:九十九 神:「軍だ、軍が動きだした!」
00:22:メアリ:情報の共有をして、今度こそわたしは終わりです
00:22:猫川 杏:「知ってる」
00:23:九十九 神:「やつらは工藤と結崎ちゃん両方を抹殺しようとしている!」
00:23:メアリ:あ、ロイスとっておきます
00:23:九十九 神:まだしゃべる!
00:23:崩月真九郎:(知らなかった・・・あと賢者の石は二人とも持ってるのね)
00:23:崩月真九郎:あ、俺もロイスとります
00:23:GM:誰に対して
00:23:GM:どう取りますか。
00:24:九十九 神:《かくしか》します
00:24:GM:一方的でもないよりはある方がいいよね、というのがひとつ。<ロイス
00:24:九十九 神:その前にイケメンサンに心読まれたみたいだけど
00:24:崩月真九郎:さやちゃんに対してロイスを重ねて取れますか?
00:24:GM:イケメンさんだから許してあげて……!
00:24:メアリ:まず工藤に対して、+が尽力(ひどく色々とさせられたので)で、-で不快
00:24:GM:許可。感情をどうぞ。>ほうづきくん
00:25:メアリ:表に出るのは後者です
00:25:メアリ:あ、すみません
00:25:メアリ:もうひとつ
00:25:メアリ:ついでに結崎にたいしても
00:25:メアリ:同じロイスを、同じ表出で
00:25:崩月真九郎:さやに対して、庇護/不安でロイス取得
00:26:崩月真九郎:表に出てるのは不安で
00:26:GM:ok。
00:26:猫川 杏:ぼくもそれでさやちゃんのロイス二つ目を
表は庇護で

00:26:柊 彼方:結崎さんに対して P 同情 N 脅威 表はNで
00:27:GM:はーい。後はどうしますか。
00:28:GM:これでみんなロイスは7つ?
00:28:九十九 神:7つです
00:28:柊 彼方:7つです
00:28:猫川 杏:7
00:29:崩月真九郎:yes
00:30:GM:では、煙草組の休憩が終わったら
00:30:GM:マスターシーンをひとつ挟んで
00:30:GM:クライマックスです。
00:30:GM:流石にここは戦闘を省けなかった!
00:30:GM:今のうちに休んでおいてね……!
00:33:九十九 神:私は迷ったまま、メアリちゃんについていくわけですね
00:33:GM:黒崎の独走を止めないといけないわけですね。今の精神状態で。
00:34:九十九 神:(黒崎より良い成果をとはいったものの、何も策は思い浮かばないままか・・・)
00:36:九十九 神:あ、
00:36:九十九 神:まだpc間の会話できる?
00:36:GM:どうぞー。
00:37:GM:50分まで待ちましょう。
00:37:九十九 神:「ところでメアリちゃん、君のポケットに何か入っているようだが・・・」
「それはもしや私の写真か?」

00:37:メアリ:(何か入ってましたっけ)
00:38:メアリ:(あぁそういえば携帯か……)
00:38:九十九 神:「今朝会ったときは入ってなかったようだが」
00:38:メアリ:「いや、ゴミです」
00:38:九十九 神:「やはり私の写真か?」
00:38:九十九 神:「聡明な君がゴミなど持ち合わせるはずがない」
00:38:メアリ:「ゴミです、欲しいのなら差し上げます」
00:38:九十九 神:「やはり私の写真か?」
00:38:メアリ:「要りますか?」
00:38:九十九 神:「いただきます」
00:39:九十九 神:そういってポケットのゴミをうけとった
00:39:メアリ:じゃあいい厄介払いができたので、携帯電話を渡します。
00:39:九十九 神:「これは携帯じゃないか」
00:39:メアリ:――で。方針なんですけど、
00:39:九十九 神:「やはりこれは君がもっているべきだ」
00:39:メアリ:工藤さん倒すんですか?
00:39:九十九 神:そういって私は携帯を返した」
00:39:猫川 杏:メアリに同情のロイスが発生しかねない会話だ
00:39:メアリ:あ、渡した後は無視します。むろん受け取りません。
00:39:九十九 神:返しましたよ受け取ってください
00:39:九十九 神:交渉します
00:39:メアリ:交渉は相手が(ry
00:40:メアリ:というか、限りある時間をですね。
00:40:メアリ:こんな下らない茶番に費やしてどうするんですか。
00:40:崩月真九郎:俺もロイスの感情が変化しそう
00:40:メアリ:方針を決めましょうよ。
00:40:九十九 神:「私はコミュ力たかいですよ」
00:40:崩月真九郎:あ、元から同情だったわ。別の意味だったけど
00:40:メアリ:「わたしは、個人的には工藤さんの行為は殺すほどのものでもないと思うのですが」
00:40:猫川 杏:時間巻き戻させずに工藤倒す方法としては賢者の石摘出による死亡を狙うとか?
00:41:九十九 神:しかたないので工作員としての技術をつかって携帯をメアリのポケットに忍び込ませる。
メアリはそれに気づいていないようだ。もちろん携帯の番号は入手している。

00:41:崩月真九郎:「僕は工藤を倒すべきだと思うな。少なくともこの問題の現況は彼にあるし、、、ただ問題は過去に戻すことの阻止と軍の阻止でしょうか
00:41:柊 彼方:「そうですね。私も殺すのであれば結崎さんのほうだと思います。」
00:41:メアリ:気づきます。
00:41:九十九 神:(これで連絡先を手に入れましたね)
00:41:メアリ:こちらの反応まで決めないでください、
00:41:九十九 神:気づかなかったっていってんだろ!
00:42:九十九 神:君だいたいが感覚は1だからね
00:42:九十九 神:鈍いんだよ、頭よくても
00:42:メアリ:わたしは《代謝制御》がありますから
00:42:メアリ:問題ありませんよ。
00:42:九十九 神:いうて感覚1なんでね
00:42:メアリ:五感で察知できる情報があるのなら
00:42:メアリ:察知できます。
00:42:メアリ:ていうか
00:42:メアリ:半畳を入れないでください
00:42:メアリ:せめて
00:42:猫川 杏:「さやちゃん別に殺されるようなことしてなくない?」
00:42:崩月真九郎:軍の阻止は九十九さんが連絡を取ることで可能でしょうかね?
00:42:メアリ:方針を決めた
00:42:メアリ:あまりの時間で
00:42:崩月真九郎:あ、間違えました。変態さんがです。
00:42:柊 彼方:「少なくとも私は襲われましたよ?」
00:43:九十九 神:「私と黒崎は仲が悪い。」「そして彼を止めるのは無理だ。」
00:43:メアリ:「唯一かもしれなかった見せ場を最速で自ら潰しましたね」
00:44:猫川 杏:「ヒイラギさんを襲ったのは街を修復するためだし、正気じゃなかったのかもしれないし」
00:44:メアリ:「とりあえず、評決を取りましょうか?」
00:44:九十九 神:「しかし彼らは二人とも元の状態に戻れる、ということも忘れないでおいてもらいたい。」
00:44:メアリ:「工藤さんと結崎さん、どちらか一方を止めることでしか事態の収束を図れないのだとして」
00:44:メアリ:「どちらを止めるべきでしょうか?」
00:44:メアリ:「崩月さんは、当然工藤さんですよね?」
00:45:メアリ:「そして猫川さんも工藤さん」
00:45:崩月真九郎:「止めるべきは工藤さんですね、当然ですが」
00:45:九十九 神:「もう一度やりなおして明るい未来を手に入れることもできるかもしれないぞ」
00:45:九十九 神:(主に私の)
00:45:メアリ:「九十九さんは?」
00:45:九十九 神:「工藤の話によると何度もやり直しているそうじゃないか」
00:45:崩月真九郎:(九十九さんに必要なのは未来がジェット研究所なのでは)
00:46:メアリ:(それは「裏」で!)
00:46:九十九 神:(裏ってなんだろう)
00:46:メアリ:「で」
00:46:メアリ:「九十九さんはどちらにも票を入れないのですか?」
00:46:メアリ:「それだと2:2で決が採れないのですが」
00:47:九十九 神:「決めかねる」
00:47:猫川 杏:「ヒイラギさんは結界を解くっていう目的もあるんだから工藤も止めないといけないんじゃない?」
00:47:九十九 神:「どちらかを止めれば事態は収まる、ということではないのか?」
00:47:メアリ:「どうでしょう。いまのこの状態は、工藤さんと結月さん二人で維持しているものだと思いますよ」
00:47:柊 彼方:「そうですね。結崎さんを止めても解けないのであればその必要もあるでしょう。」
00:48:メアリ:「……困りましたね」
00:48:メアリ:「九十九さん、不快ではありますがあなたの票がないと結論が出ません」
00:48:メアリ:「決めて下さい」
00:48:猫川 杏:中から外に出れないのは工藤単体のエフェクトじゃないの?
00:48:メアリ:「工藤さんか結崎さん、どちらを止めるべきか」
00:49:九十九 神:「私はいってみれば部外者だ。私は黒崎以上の成果を得られればなんでも構わない」
00:49:メアリ:ループのエフェクトとセットになっていると考えるのが妥当では?
00:49:メアリ:「でも決めてください」
00:49:猫川 杏:賢者の石で増幅したオルクス能力では
00:49:崩月真九郎:「時間を戻すことに関しては多分工藤単体の仕業。だけど今オーヴァードが外にあふれ出ないのは二人の力が合わさっていることはあるかもしれない」
00:49:九十九 神:(この女偏差値高いくせに実はアホなのか・・・?)
00:49:メアリ:「過去ログ見て下さい。別にあなたがどうしたいかとかではなく、あなたの票がないと決まらないんです」
00:50:九十九 神:(これはロイスの感情が反転するレベルやで)
00:50:メアリ:「おっと、天才のわたしは無論この世界がTRPGのそれであることも気づいているがゆえの発言をしてしまいましたが、皆さんにとっては意味不明でしたね。スルーしてください」
00:51:メアリ:「……まぁ、九十九さんに期待したわたしが馬鹿でしたね」
00:51:九十九 神:「あ、名前よんでくれましたね」
00:51:メアリ:「では、わたしは報酬を対価にあくまで義務的にこの件に関わっているだけですので」
00:51:メアリ:「わたしが引きましょう」
00:51:柊 彼方:「私もいわば部外者ですしね。」
00:52:メアリ:「これで2:1で、どちらか一方を倒すことでしか決着がつかないのなら、工藤を倒す――ということで」
00:52:メアリ:「ひとまず落着としましょう」
00:52:GM:では。
00:52:GM:クライマックスを始めましょう。
00:52:GM:まずはマスターシーンをひとつ。コピペなのですぐに終わります。
00:52:GM:クライマックス1、マスターシーン。

廃工場の最奥で、工藤耕造は静かに”その時”を待っていた。
イレギュラーの発生は確認した。
伝えたりないことはあるものの、最低限の情報は渡したつもりだ。

だから、「今回も同じ結末を迎える」などと言う妄想に要はない。
私は必ず、今回こそ必ず、かつての過ちを償うのだ――!

00:53:GM:街に不穏な空気が流れる中、結崎咲耶は廃工場へと足を運ぶ。
突入は明日、最低限の協力要請は行った。最後のお別れも済ませた。
けれど、ここに足を運ばねば気が済まないのだ。

後はもう、全力で、確実に殺すだけなのに。
賢者の石を砕けばアイツは終わりなのに。
そうすれば、真九郎はまた私に笑いかけてくれる。抱き締めてくれるはずなのに。

どうして、「真九郎にフラれた」なんて妄想が消えないの?
私は愛されてる、絶対に愛されてるんだから――!

00:53:GM:レネゲイドウィルスに翻弄され、
賢者の石を内包してしまった二人を救う手があるとするならば。
裏切りや、不信とは対極に位置するモノのはず。

ダブルクロス3rdEdition『円環の果て』。
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

00:54:GM:シーンアウト。クライマックス2、PCが廃工場に到着したところからスタートです。
00:54:GM:全員、登場判定をどうぞ。
00:54:GM:時間帯の希望はありますか?
00:54:九十九 神:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

00:54:崩月真九郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

00:54:メアリ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

00:54:柊 彼方:1D10
DoubleCross : (1D10) → 4

00:54:メアリ:むろん夜です
00:54:メアリ:決着と言えば夜と相場が決まっています
00:55:九十九 神:その為にゴーグルもかったしね(適当
00:55:猫川 杏:1D10
DoubleCross : (1D10) → 7

00:55:九十九 神:「暗いな・・・しかし私にはこれがある」
00:56:崩月真九郎:僕は猫の目を発動することで万全よ
00:56:九十九 神:私の格好はバイクに座っていて、ジャージに高級ネクタイ、オパールのアクセサリー(指輪)、暗視ゴーグルにむき出しのスナイパーライフル
00:56:九十九 神:これでお願いしますね
00:56:GM:他の面々も準備はok?
00:57:柊 彼方:okです
00:57:GM:準備が済んだ一同の前には、結崎咲耶が立っていますよ。
00:57:九十九 神:バイクから降りるのに動作は必要です?
00:57:GM:次に乗らないというのなら
00:57:崩月真九郎:あ、ですよねー
00:57:GM:不要。
00:58:猫川 杏:いきなり襲われそうだから擬態しとくよ
00:58:崩月真九郎:周りの感じから、僕は目の間に立つ女の子がユイザキだとは分かっていいよね?
00:59:GM:今のところ、咲耶は落ち着いています。PC達の姿を確認し次第、「早い、本番は明日だよ」と冗談めかして笑う余裕もあるようです。
00:59:GM:毎日毎晩ここに通っていたのですから、ここを訪れるという行為が安定剤の代わりになっているのでしょう。
00:59:GM:どうぞ。>ほーづきくん
01:00:崩月真九郎:じゃあ僕はさくやに、ここは退いてもらえないか説得したい。
01:00:GM:物理?
01:00:GM:日本語?
01:00:崩月真九郎:あ、言葉で。
01:00:GM:では発言をどうぞ。
01:00:崩月真九郎:説得(精神?)
01:00:崩月真九郎:あ、はい
01:01:メアリ:(ロールプレイですの)
01:01:猫川 杏:(ほーづきさん頑張って)
01:01:崩月真九郎:「君がさくやさんかどうか分からない。けど僕は君にはこれ以上戦ってほしくないと思ってる。」
01:01:九十九 神:(いまがんばってるから)
01:02:GM:咲耶の願いは、「闇医者を倒して元の日常に戻る」って一点。戦うなって言うのなら、そうですね。
01:02:GM:「じゃあ、あなたたちが代わりにあいつを殺してくれるの?」
01:02:GM:「イレギュラー混じりで不安だったけど、真九郎がそうまで言うなら信じてもいいよ」
01:03:崩月真九郎:僕はさくやがここで待っているように指示をするよ。「必ず戻ってくるから」
01:04:GM:ほう。
01:04:GM:そこでそう来ますか。
01:04:メアリ:「崩月さん、無事にことが終わったら結月さんをデートに誘うそうですよ」
01:05:GM:「真九郎、変わったね」
01:05:九十九 神:せんせい
01:05:GM:「――私を騙すなんて、十年早いよ。あいつに良くないことを吹き込まれたんでしょう?」
01:05:九十九 神:なんでもありませんでしたごめんなさい
01:06:猫川 杏:(アチャー)
01:06:崩月真九郎:(騙すってどういうことでしょう)
01:06:柊 彼方:(おおっと)
01:06:九十九 神:(これRPじゃないからね)
01:07:九十九 神:(彼女は本当に結崎咲耶なのだろうか・・・)
01:07:GM:「いいよ、それでも。私は死ぬまで、ここでジャームの相手をしていればいいんだよね?」
01:07:GM:「そうすれば真九郎が助けに来てくれる。デートに連れて行ってくれる」
01:08:九十九 神:(このこは私のタイプではない、今わかった)
01:09:GM:「信じてあげるよ。夜明けまで待ってあげるから、それまでに終わらせてね?」
01:08:メアリ:GM
01:09:GM:はーい。
01:09:崩月真九郎:「記憶が戻るのかどうか分からないけど・・・。もし戻らなかったらまた最初からになってしまうかもしれないけど、それでもいいかい?」
01:09:メアリ:あ、いや、やっぱ何でもないです
01:09:九十九 神:せんせい、結崎に対する感情をネガティブに変更できますか?
01:09:GM:どうぞ。
01:09:GM:「真九郎のヘタレ」
01:10:崩月真九郎:しゅん
01:10:猫川 杏:(禿同)
01:10:崩月真九郎:(挙動)
01:10:崩月真九郎:「まあそれじゃ行ってくるよ・・・」
01:10:メアリ:(どうせ子宮でしかものを考えられない小娘の説得なのですから、抱きしめてキスをするくらいのことをすればよかったのでは)
01:11:GM:それきり、咲耶は返事を返しません。廃工場の内部へと入ろうとしても、止めませんよ。
01:11:崩月真九郎:といって工場の中に進んで言っていいですよね?
01:11:崩月真九郎:(この空気痛い)
01:11:メアリ:(PC1ですしー)
01:11:柊 彼方:(主人公だから)
01:11:崩月真九郎:戦闘中にさくやさん乱入なくなったよねこれきっと
01:11:崩月真九郎:(主人公って何だろう)
01:11:メアリ:(ここで「そういうのじゃない! ぼくはお前にこれ以上傷ついてほしくないんだ!」くらいのことを言わないと)
01:11:GM:では、廃工場の中。以前訪れたときと同じく、トラップの類は一切ありません。
01:11:メアリ:(PC1じゃありませんよ)
01:12:九十九 神:(pcxだから)
01:12:メアリ:工藤さんは?
01:12:九十九 神:工場の中は
01:12:崩月真九郎:まあそれでも猫の目を使いながらかなあ。僕は
01:12:九十九 神:外からどの程度見えますか?
01:12:GM:工藤がいた部屋の中は
01:13:GM:窓を開けて貰うか壊すかすれば
01:13:GM:外から観察することは可能です。
01:13:崩月真九郎:きっつ・・・
01:13:メアリ:「壊すのはあまりお薦めしたくありません」
01:13:九十九 神:(まあついていくしかないか)
01:13:メアリ:「穏便にことを運べるかもしれないうちは、穏便にいきましょう」
01:13:九十九 神:今いる場所から部屋までは何メートルありますか?
01:14:GM:直線距離で50mほど。
01:15:メアリ:あ、こういう位置関係なんですか
01:15:メアリ:それだけですよ
01:15:メアリ:このアイコンと
01:15:メアリ:自分のアイコン(フレームだけのやつ)
01:15:メアリ:を
01:15:メアリ:大雑把な位置関係を把握するのに
01:15:メアリ:使え、ということでしょう
01:16:どどんとふ:「柊 彼方」がログアウトしました。
01:16:メアリ:顔アイコンでもいいのかな?
01:16:どどんとふ:「柊 彼方」がログインしました。
01:16:GM:いいですよー。
01:16:メアリ:工藤のアイコンは
01:16:メアリ:工藤の部屋の位置を示すもの、ということでいいですか?
01:17:GM:で、だいたい神様がこれくらいの位置。
01:17:メアリ:わたしはこの辺にいたいです
01:17:GM:ひとます5mって扱いでお願いしますね。
01:17:メアリ:戦闘になったら役立たずですしね
01:18:九十九 神:そとから工藤の部屋は窓が閉まってる限り見えないってことでいいんですよね?
01:18:GM:屋外。
01:19:GM:PC1の説得(謎)で、この戦闘には介入しません。夜明け前までね。
01:19:崩月真九郎:工藤って入り口からどれくらいの距離があるんでしょう?
01:20:崩月真九郎:どれくらいの距離にいるか目星つきますか?
01:20:九十九 神:今いる場所(おそらく入り口近辺)から50mっていうことでは?
01:20:GM:部屋はほうづきくんの戦闘移動で十分端から端まで移動出来る距離なので
01:21:GM:入り口と重なった段階で
01:21:メアリ:これどうでしょう?
01:21:メアリ:マスクってので
01:21:メアリ:作ってみたんですけど
01:21:GM:白兵攻撃が可能とみなしてくださいね。
01:21:メアリ:あったほうがみやすいかと
01:22:九十九 神:部屋の縦*横の長さもわかってるよね?一回はいったから
01:22:メアリ:やめろよwwwww
01:22:GM:こんな感じ。
01:22:メアリ:やめてくれよwwww
01:23:GM:はーい。
01:23:メアリ:「え?」
01:23:九十九 神:僕外から射撃してるだけのやつやりたい
01:23:GM:で、先制攻撃を仕掛けたいなら
01:23:メアリ:「攻撃はまだ早いと思うのですが」
01:23:メアリ:「説得ができるかもしれない以上」
01:23:猫川 杏:ちょっとまってね
01:23:メアリ:「その努力を放棄するべきではないのでは?」
01:23:GM:射線を確保して下さいね。
01:24:GM:スナライは窓ガラスなんて余裕でぶちぬくものですけど、まあ演出だと言うことで見逃して頂ければ。
01:24:九十九 神:GM、外から窓は破壊できますか、合金でもない限りできますよね。射撃等で
01:24:どどんとふ:「」がログアウトしました。
01:24:九十九 神:見逃さないといけないやつね、おとなしく中はいりますか
01:24:どどんとふ:「」がログアウトしました。
01:25:崩月真九郎:(壊さないでください)
01:25:どどんとふ:「猫川 杏」がログアウトしました。
01:25:GM:ええ。なにせ、中には構造物破壊のプロがいますからね。
01:25:九十九 神:遠距離攻撃と引き撃ちは戦闘の基本ですよ
01:25:九十九 神:外から狙ってもそれで防がれるだろうっていう設定でいいね
01:26:九十九 神:(結局視界とれてれば支援スキルだけでいいとか気にしたらまけ)
01:26:GM:では次。室内は8m*9m。そこそこな広さの部屋ですね。
01:26:どどんとふ:「猫川 杏」がログアウトしました。
01:27:九十九 神:このマップだと2*2マスってことかな
01:27:GM:ですね。
01:27:メアリ:工場の全体的な大きさは?
01:27:九十九 神:部屋の中だけで戦うことになったらつらいですねえ
01:28:どどんとふ:「猫川 杏」がログインしました。
01:28:GM:150m*200m。広いですが、どちらも「射程:視界」の攻撃を所持しているので
01:29:GM:殺す気になったら大変よ、という。
01:29:GM:逆に言えば、動き回らなければ動かないよと言う。
01:29:九十九 神:工藤以外の部屋はどうなってる?
01:30:崩月真九郎:基本的に俺が博士のエンゲージに入るから
01:30:崩月真九郎:同エンゲージ規制はないから攻撃は普通にできるんじゃないかな
01:32:GM:資材室やら何やら。どこも鍵は壊れていて、工作員の九十九にとって侵入は容易です。
01:32:GM:九十九くんはマイナーとメジャーを両方消費することで、好きな部屋に移動していいですよ。
01:32:九十九 神:はい、あんま関係なさそうだけど好き勝手やるね
01:32:GM:で。確認。
01:33:九十九 神:はい
01:33:GM:「結崎の言葉に従って工藤を襲う」
01:33:GM:行動はこれでok?
01:33:メアリ:「個人的には」
01:33:GM:何か中で話すことはありますか?
01:33:猫川 杏:説得は試みようよ
01:33:メアリ:「まずは一度説得をこころみたいです」
01:33:メアリ:「あります」
01:33:メアリ:「ですので、一先ず呼びかけるところからはじめたいです」
01:34:九十九 神:それにしても建物容易に壊せる奴と建物内で戦うって
01:34:九十九 神:大丈夫なのか・・・?
01:34:崩月真九郎:説得に関しては異論はありません。が、無理なら即座に彼を無力化します
01:34:GM:では、どうぞ。室外から呼びかけると、「入るといい」と返事が返ってきますよ。
01:35:メアリ:で。
01:35:メアリ:これ誰が説得するんですか。
01:35:柊 彼方:工藤さんは部屋の奥?でいいの
01:35:GM:奥で。
01:35:GM:前と同じ位置で待っています。
01:35:メアリ:来てますけど。
01:35:猫川 杏:お客様の中に社会が高い方はいらっしゃいませんか?
01:35:メアリ:お二人が
01:35:メアリ:というかみなさんが
01:35:メアリ:部屋の中に入ってから
01:36:メアリ:わたしも入ります。
01:36:九十九 神:はい
01:36:九十九 神:社会人です
01:36:柊 彼方:えっと位置確認
01:36:柊 彼方:工藤さんとエンゲージしてるのは誰?
01:36:九十九 神:ほうけいさんが一人せやかての目の前に立っている。
01:36:猫川 杏:おい主人公エンゲージしに行け説得しろ
01:36:九十九 神:他の三人はその後ろで横にならんでいるようだ
01:36:メアリ:メタなことを言いますと、先ほどの結崎との会話シーンがそうであったように、今回の説得も、交渉の値が問われるような類いのものではないと思うのですが。
01:37:九十九 神:ないね
01:37:崩月真九郎:誰もエンゲージしてないけど、僕は速やかに彼とエンゲージできるくらいには近づいてるよ
01:37:九十九 神:というか交渉何の役にもたたんかったぞ
01:37:九十九 神:僕が交渉だとおもっていたのは説得だったようだ
01:37:メアリ:調査パートで役に立っていたと思いますが
01:37:崩月真九郎:RP力か・・・
01:37:崩月真九郎:)
01:37:メアリ:まぁ、そういう話は終わってからしましょう
01:37:GM:(交渉材料が乏しいマップでごめんね……!)
01:37:九十九 神:(だってそのあと合流させてもらえなかったし)
01:37:メアリ:ではみなさんが部屋の中に入ってどうやら無事でいるらしいことを確認して、
01:38:GM:では、盾三枚が入ってからレディが入ると。
01:38:猫川 杏:ちょっと離れたところで隠密しとく
01:38:九十九 神:(僕は合流できなかったことに文句をいっているのだ!)
01:38:メアリ:え、やめましょうよ>隠密
01:38:メアリ:仮にも説得を試みる人間の態度として
01:38:メアリ:不適切じゃないですか。
01:38:九十九 神:じゃあぼくは見せ付けるかのように天井に立ってるね
01:38:猫川 杏:えー依頼受けた手前、合わせる顔がないよ
01:38:GM:暗殺者としては適切ですね。
01:38:九十九 神:不適な笑みをうかべて、暗視ゴーグルをつけながら
01:39:メアリ:「だったらいっそのこと」
01:39:メアリ:「お二人には事態が急転するまで」
01:39:メアリ:「工場外にいてほしいのですが」
01:39:九十九 神:やだよ足おそいもん
01:39:猫川 杏:じゃあ僕も天上にはりついておこう
01:39:九十九 神:それにもう時は進んでいるのだよ
01:39:メアリ:「大体」
01:39:崩月真九郎:(一応ラスボス相手かもしれないのに)
01:39:メアリ:「オルクスの能力者である工藤さん相手に」
01:39:メアリ:「もとい、工藤さんの領域だろうこの工場内で」
01:39:メアリ:「その手の小細工が意味をなすとは微塵にも思えないのですが」
01:40:GM:工藤「で」
01:40:GM:工藤「あの小娘に絆されたのか?」
01:40:メアリ:「はぁ……これだから知能指数の低い人間は……」
01:40:GM:部屋に入った一同に尋ねますね。
01:40:メアリ:(言っておきますが、いまの発言はPTメンバーにたいしてですよ)
01:41:崩月真九郎:(僕は社会人に丸投げするよ)
01:41:メアリ:(というか、工藤さんに対しての説得は)
01:41:九十九 神:(この子もいうようになったなぁ)
01:41:メアリ:(え、崩月さん意外に)
01:41:九十九 神:(それロール的に無理だよ)
01:41:メアリ:(因縁的に)
01:41:メアリ:(適切な人間がいないと思うのですが)
01:41:九十九 神:(僕がロープレしたら間違いなくBEだよ)
01:41:猫川 杏:(主人公がんばれ)
01:41:柊 彼方:(私が説得すると結崎さん殺す結論になるよ)
01:41:崩月真九郎:(主人公ぱうわーやるか)
01:41:メアリ:(援護射撃は飛ばしますから)
01:41:GM:次点はメアリさんと九十九くんあたりですね。
01:41:九十九 神:僕がやると黒崎より先に二人を殺すことになるね
01:41:メアリ:(ひとまず頑張ってください)
01:42:メアリ:(崩月さん、答えないと)
01:42:メアリ:(そこを聞き出すところも含めて)
01:42:メアリ:がんばってください
01:43:メアリ:(それを言い出すと)
01:43:メアリ:(結崎さんこそ)
01:43:メアリ:(石不要なのでは)
01:43:九十九 神:(それに僕が話し始めるとクライマックスシーンが探索シーンになっちゃうしね)
01:43:崩月真九郎:「率直に聞きます。工藤さんは人を行き返させていること意外に、何か目的があるんですか?」
01:43:崩月真九郎:人を生き返らせる*
01:44:九十九 神:(こいつやっぱドア殴る以外に脳がないのか?)
01:44:メアリ:(もう少し訊き方というものがあると思うのですが……)
01:44:猫川 杏:(アチャー)
01:44:柊 彼方:(説得物理か・・)
01:44:九十九 神:(それだけは避けてもらいたいが・・・)
01:45:GM:工藤「私が増やしたオーヴァードだ、私が償う他あるまい。間引きはアレが行っていたが、けじめを付けるのは私でなくてはならない」
01:45:メアリ:(素直に「質問の答えになっていない」でよろしいのでは)
01:46:メアリ:(……なんだか似たようなセリフをつい最近口にした覚えが)
01:46:GM:工藤「自分のしたことに対して責任を取る、と言えば解るか?」
01:46:崩月真九郎:「それは質問の答えになってないと思うのですが。結果に対することを聞いているのではありません」
01:46:猫川 杏:(もうアドヴァイスのエフェクト使って直にアドヴァイスしちゃえば?)
01:46:九十九 神:それと同時に言い放つ。「そんなことは黒崎が勝手にやる」
01:46:メアリ:(あれは判定値を云々するエフェクトでしょう?)
01:47:九十九 神:(リアドヴァイスっつって)(紳士らしいギャグを思いつく)
01:47:GM:工藤「あの狂犬が街を荒らすまで、少なくともあと二日はあるだろう?」
01:47:メアリ:(「裏」でどうぞ)
01:47:GM:工藤は突入時期が早まったらしいことを知らないようですね。
01:47:九十九 神:GM
01:48:メアリ:「その二日で、あなたは何をするつもりなのですか?」
01:48:メアリ:と、横合いから尋ねます。
01:48:九十九 神:工藤に聞かれない程度の声でpcと会話することは可能ですか?
01:48:GM:その手のイージーエフェクトがあるのなら。
01:48:崩月真九郎:イージースキル「獣の直感」で賢者の石の大まかな場所って分からないかな?ウィルスがより深くなってる場所とか
01:48:GM:もしないのなら、【感覚】で難易度10の判定に成功したならば許可します。
01:49:メアリ:できればそのギャンブルはやめてほしいですね。
01:49:九十九 神:あるが信頼を得られてない。一方通行になるだけなので使用はしません。
01:50:メアリ:(え)
01:50:メアリ:(石だけ壊して中の人助けるとか)
01:50:メアリ:(できるんですか?)
01:50:GM:工藤「一日で小娘を倒し、残りの一日を使って次の周期に入る。お前達が協力してくれるならば話は別だが」
01:50:九十九 神:(こいつやっぱ殺すつもりでここにきたのか?)
01:50:GM:(北斗神拳の犠牲者みたいになるのを見たいんです?)
01:51:崩月真九郎:(今の発言って時間を戻すためには今この場で即座にはできないってことだよね)
01:51:メアリ:「彼女を殺める必要は? ……どうせまたやり直すのであれば、わざわざ殺す必要もないのでは?」
01:51:GM:工藤「街の維持にはあの小娘の力が必要だ。だが、あの小娘も私もいつジャームになるか解ったものではない」
01:52:GM:工藤「故に、殺し合うしかないだろうよ。――手を取り合えとでも言うのか?」
01:52:九十九 神:(いまおもったけどこの()の中の発言(思考)ってきたないよね)
01:52:メアリ:「不可能ではないかと思いますが」
01:52:メアリ:「少なくとも、あなたたちは街の維持という目的のためには既に手を取り合っている」
01:52:猫川 杏:(流石天才)
01:52:九十九 神:(煽り以外で使わないことにしよう)
01:53:崩月真九郎:(説得したい。)
01:53:GM:工藤「二日後に至るまでの茶番だよ」
01:53:メアリ:(ていうかまぁ、独白っぽいのが専らだよね)
01:53:GM:(物理?)
01:53:メアリ:「分かりませんね。大体、あなたはそんなに何度もやり直して、その果てに何がしたいのですか」
01:53:メアリ:「まさか目的もなく単にやり直しているだけ――とは言いませんよね?」
01:54:九十九 神:「ひとつ聞きたいことがあるんだが」
01:54:メアリ:(いまNPC扱いされそうになった?)
01:54:九十九 神:(ごめんあんまよんでなかった)
01:54:GM:どうぞー。
01:54:猫川 杏:(せっかくメアリさんが話を進めているのに・・・・しかも天上から・・・頭がたけぇw物理的に)
01:54:崩月真九郎:(変態はこれだから)
01:55:GM:工藤はメアリの発言に目を丸くすると、面白いものを見た、と言った風情で笑いますよ。
01:55:GM:で、天井からの質問はなんでしょう。
01:55:九十九 神:「すまない、メアリの質問が終わってから聞くことにしよう」
01:55:メアリ:わたしの質問は回答待ちです。
01:56:九十九 神:「さっきのあなたの発言は、まるで結崎と二人で協力すれば良い方向に進むと、そういうようにきこえた」
「どうなんだ」

01:56:九十九 神:と天井から不敵な笑みを浮かべながら
01:56:九十九 神:せやかてのほうに視線をむけた
01:56:九十九 神:(文章むずかしい)
01:57:GM:工藤「なるべく多くの人が、理不尽な死を迎えずに済むように出来てもいないのに、むざむざ死ねないから賢者の石に縋った」
01:57:GM:工藤「後は受動で、惰性だ、イレギュラーの発生頼みで、私はただ周期を回していた」
01:57:メアリ:「すみません、もう少し分かり易く言ってください」
01:58:メアリ:「わたしはもちろん分かっていますが、ここにいる残り4人はわたしほど聡明でないので」
01:58:メアリ:「あまり独りよがりなことを言われても困ります。……あ、わたしは分かっていますよ?」
01:58:九十九 神:(こいつ絶対強がった)
01:58:GM:工藤「あの小娘がそこの青年を待っていたように、私も都合のいい存在を待っていたわけだ」
01:59:GM:工藤「繰り返しの果てで、自分の望みが叶っていればそれでよかった」
01:59:メアリ:「その望みとは?」
01:59:九十九 神:(それ主人公のセリフでは)
01:59:メアリ:(最初からそれだけ言えよ定額霊)
01:59:崩月真九郎:(これ両立無理だよね)
02:00:メアリ:(*低学歴)
02:00:崩月真九郎:「あ、その望みは分かってますよ。ですがほかの4人は分かってないだけなので気にしないでください」」
02:00:猫川 杏:(KYだ・・・ヘタレでKYだ・・・)
02:00:メアリ:「え?」
02:01:メアリ:(え、リアルに「え」なんですけど)
02:01:九十九 神:「崩月くん、そこまでいうのなら、私にもわかるように説明してくれたまえ」
02:01:メアリ:(訊きましたっけそんなもの)
02:01:九十九 神:そういいつつ、手元のスナイパーライフルを崩月のほうへ向けた
02:01:九十九 神:(まるでNPCの動き)
02:01:猫川 杏:(?!)
02:01:崩月真九郎:「つまり薬で蘇生させることが目的で、工藤さんが見つけたイレギュラーが杏だったと」
02:02:猫川 杏:(何言ってんだこいつ)
02:02:九十九 神:「・・・というわけなのだな?工藤」
02:02:柊 彼方:(?)
02:02:猫川 杏:(イレギュラーは街の外から入ってきた奴だろJK)
02:02:柊 彼方:(私じゃないのかイレギュラー)
02:02:メアリ:(さっきの携帯捨てなければよかったですね。……テトリスくらいは入ってたでしょうし)
02:03:崩月真九郎:(そのイレギュラーってユイザキのほうのイレギュラーじゃないの?)
02:03:メアリ:「……違うのならば、違うと言ってくださって構いませんよ?」
02:03:メアリ:「シリアスな空気が台無しになるかもしれず、大変恐縮なのですが」
02:04:GM:工藤「……一番最初の周期で、私はそこの青年をついカッとなって瀕死にさせてしまってな」
02:04:メアリ:(工藤さんって困らせるとデレるよね)
02:04:九十九 神:「瀕死に?」
02:04:メアリ:「それで?」
02:04:猫川 杏:(衝動判定何回振ったのかな)
02:04:柊 彼方:「最初の周期、と」
02:04:九十九 神:(今振ってんじゃね)
02:04:GM:工藤「そこの青年を死なせず、私が罪を償えれば」
02:05:GM:工藤「それで構わない。それ以上は望まないよ」
02:05:猫川 杏:(え?ジャーム化させる作戦?!)
02:05:九十九 神:「つまり貴方はロリコンではなくホモではあると?」
02:05:メアリ:「罪の償いとは、具体的にどのような行為の達成をもって言うのですか?」
02:05:九十九 神:*ホモで
02:05:メアリ:「あ、九十九さんは黙っててください」
02:05:九十九 神:「わかりました、発狂しそうです」
02:05:GM:工藤「……もしかして、この中には誰もUGN関係者がいないのか?」
02:06:GM:工藤「流石にそれは想定外だった」
02:06:メアリ:(これどっちかっていうと工藤じゃなくてGMのセリフ「じゃねぇの)
02:06:GM:(めっちゃ私の台詞ですよまったくもう)
02:06:九十九 神:(ぜったいそうだけど)
02:06:崩月真九郎:(UGNの意図なんて伝聞ですし)
02:06:猫川 杏:(むしろ主人公がUGN関係者だったんじゃ)
02:07:メアリ:「合憎と、わたしは組織の下で動くつもりはありませんし、残りの4人は組織の一員が務まるほど人間ができていませんから」
02:07:崩月真九郎:(UGNから仕事もらってるけど構成員じゃない・・・アレな言い方で言うなら準構成員)
02:07:メアリ:「申し訳ないのですが、最初から丁寧に説明してください」
02:07:GM:工藤「私を拘束して、UGNに引き出せばいい。死者蘇生は……死体損壊には含まれないだろうし、この国の刑法で私を裁くのは厳しいだろう」
02:07:九十九 神:(俺は有能だし将来世界征服を達成して征服者として名を馳せることになるんだがな)
02:07:メアリ:(あ、さらっとマスコミで働いてる人の人間性まで貶めれてしまった)
02:08:崩月真九郎:(もう説得しちゃえばいいんじゃないかな・・・)
02:08:メアリ:「……つまり普通に、処罰を受けることが目的だと? 崩月さんが生存した上で?」
02:09:GM:工藤「そのとおり」
02:09:メアリ:「……では、われわれに協力してください」
02:09:九十九 神:「今まで一切考えていなかったが、
02:09:GM:工藤「……物理的に?」
02:09:メアリ:「実は」と、ここで自衛隊の皆さんの到着が早まったことを告げます。
02:10:GM:では、瞑目して………ええとあれだ、目を閉じて10秒ほど考え込んだ後
02:10:メアリ:(説得も物理なら協力も物理……世も末だ……)
02:10:メアリ:(相談したかったんですけど、さっき禁止されてしまったので)
02:10:メアリ:(独断で切っちゃいました。すみません)
02:11:GM:工藤「防衛隊の相手と、小娘の説得。両方をこなせと?」
02:11:九十九 神:(君がプレゼントうけとらないから)
02:11:メアリ:「あなたならできます」
02:11:九十九 神:(携帯でもよかったのに)
02:11:メアリ:「ここの4人も協力しますよ」
02:11:九十九 神:「両方無理だろう」
02:12:崩月真九郎:「いや無理だろう。さくやが工藤を見たら間違いなく暴走する。ジャーム化は避けられないだろう」
02:12:メアリ:「それに軍の相手は、マストではありません。……あなたがた二人が死んだことにしてしまえば、戦闘は回避できるかもしれませんし」
02:12:九十九 神:「そもそもだ、」
02:12:GM:工藤「ミステリの常套手段だな」
02:12:メアリ:「それを防ぐのが崩月さんの仕事でしょうに」
02:12:GM:工藤「つまり、そこのお嬢さんはこう言いたいわけだ」
02:12:GM:工藤「私と結崎が、他の誰からも認識されなくなればいいと」
02:12:メアリ:「まぁ最悪、彼女にたいしては説得(物理)じゃないですか?」
02:13:メアリ:「大体そういうことです」
02:13:九十九 神:(故みゅ力たかいのに会話つづけられなかった)(2回も)
02:13:崩月真九郎:「メアリさん。さすがに僕でもそれは怒りますよ?
02:13:柊 彼方:(PC1よりちょうつよい)
02:13:GM:「で」、と工藤は間を一つ置いて
02:14:GM:天井組に話しかけますよ。
02:14:猫川 杏:(え?ばれてる?)
02:14:メアリ:(そりゃあオルクス相手にこの至近距離ですし……)
02:14:九十九 神:「ここは彼の領域内ですしね」
02:14:GM:工藤「お前達はそれで満足か。厳しい賭けだが、乗る気は?」
02:14:猫川 杏:天上からおりる
02:15:GM:あんこちゃんには気付いてないですけどね。便宜上、天井組って複数で括らせてもらいました。
02:15:メアリ:(降りるんだ……)
02:15:メアリ:(気づいてないんだ……!!)
02:15:猫川 杏:なんてこったいまぁいいやばれてると勘違いしておりちゃおう
02:15:猫川 杏:擬態もとくよ
02:15:GM:だって目の前で
02:15:GM:あそこまで
02:15:GM:こう
02:15:GM:凄い方向にぶっ飛んだPC1を見てしまうと
02:15:GM:目に入るかー!
02:16:GM:ぬことか!
02:16:GM:無理言うな!
02:16:GM:失礼、取り乱しました。
02:16:メアリ:(まぁフェアにいくのが交渉役の基本ですし)
02:16:崩月真九郎:しゅん
02:16:猫川 杏:「軍に二人は死んだという情報を流すだけではいけないんですか?」
02:16:九十九 神:「何がどう、賭けなのだ」「私は戦闘になった場合奴より先にお前ら二人を始末する。それだけだ。」
02:16:メアリ:(実際解決パート?で、間違った推理をしたり顔で披露する探偵役というのは面白かった)
02:17:GM:工藤「お前の飼い主程の腕があれば、遅かれ早かれ嘘だと気付くだろう?」
02:17:九十九 神:(せやかてくどう)
02:17:GM:(なんだよ九十九)
02:17:九十九 神:(だってライバルだし)
02:17:メアリ:「それまでに、どこへなりと逃げればいいと思いますがね」
02:18:GM:工藤「自分が死ぬまでの間、確実に隠れ続けていられると考えれば」
02:18:GM:工藤「悪い力ではないよ」
02:18:GM:工藤「社会生活は絶望的になるが、仕方あるまい。プレデターめいたジャームが現れたら察してくれ」
02:19:猫川 杏:「その方法での隠蔽をさやちゃんが了承するでしょうか?」
02:19:九十九 神:あ、ジャームってジャームであることを認識してるんだっけ?
02:19:メアリ:(説得できてしまった?)
02:19:GM:うい。自分がまともじゃないことを理解はしてます
02:19:GM:「でもそれでいいじゃない、好きなことできるし」で
02:20:GM:好きに暴れてる感じ。
02:20:メアリ:「結川さんは難しいかもしれませんね。……一応、彼女に対しても工藤さんが死んだことを装う、というアイディアもありますが」
02:20:メアリ:「つまり、ここでいまわれわれが殺したことにする――というアイディアですね」
02:20:柊 彼方:「結崎さんには殺してくると約束した。あなたに嘘をつく勇気はありますか?」
02:21:九十九 神:(謎の人物でてきた)
02:21:崩月真九郎:「僕は嘘は....つけないと思う」
02:22:メアリ:(結崎さん、でしたね)
02:22:メアリ:「では、説得ですね」
02:22:GM:工藤「ならばさっさと押し倒して唇でも奪って既成事実でも作ってやれ」
02:22:猫川 杏:「そもそも、賢者の石を使っている時点であなたもさやちゃんもジャーム化もしくは死んでしまうのでは?あなたはそれでもいいんですか?」
02:22:崩月真九郎:「ところで僕のその・・・なくなったという記憶は戻るのか?」
02:23:メアリ:「それについては、しっかりと日常を思っていられれば大丈夫だそうですよ」
02:23:メアリ:「当人の努力に期待しましょう」
02:23:九十九 神:「しかしほうつきくんの記憶が戻らない限り彼女の日常はありえないのでは?」
02:23:GM:工藤「私が死ぬまでは戻らない。そういう仕組みだ。だが、あの小娘と交換日記でも付ければいいのではないかな」
02:24:九十九 神:「そんなことで対処できるのか?私の紳士力をもってしてもあのメンヘラガールにはそんなことで耐えられるとは思えない」
02:24:GM:工藤「君の努力次第だ、崩月。彼女の行動結果を発見することはできるのだから」
02:24:GM:と、改心した悪人にありがちな善人プッシュを続けますよ!
02:25:九十九 神:(涙ながらの努力)
02:25:GM:不意に説得(物理)をするなら止めない!
02:25:GM:残りの4人で結崎を説得して
02:25:GM:イケメンさんだけ私と一緒に朝までタイマンね。
02:25:九十九 神:「しかし、だ。何度も聞こうと思って一度も聞かなかったことがある。」
02:25:GM:侵蝕率が300行ったら解放してあげましょう。
02:26:崩月真九郎:「でも僕は・・・常に心の中に引っかかり続けるんだ・・・この人は誰だったのかと」
02:26:九十九 神:「二人が生きていた場合この現象は収まらず、なにも解決しないのではないか?」
02:26:メアリ:「この現象というのは、街のループですか?」
02:26:メアリ:「それならば解除できるでしょう」
02:27:九十九 神:「街が隔離された状態だ」
02:27:メアリ:「それも解除できるでしょう」
02:27:GM:工藤「私が作ったオーヴァード(ジャーム)の処理と、関係各位への根回しさえ済めば」
02:27:GM:工藤「解除しても問題なかろう」
02:28:柊 彼方:「解除できるのであれば、私はそれに協力したいですね」
02:28:GM:工藤「ならば障害は二つ」
02:28:GM:工藤「結崎に納得してもらうことと」
02:28:GM:工藤「防衛隊の排除」
02:29:GM:工藤「物理的な排除は私と結崎が引き受けよう」
02:29:メアリ:「だそうですが」
02:29:メアリ:「みなさんそれでよろしいですか?」
02:29:GM:工藤「政治的な部分は、可能なら君たちが手を打ってくれ」
02:30:猫川 杏:「じゃあまずはさやちゃんの説得ですね・・・」
02:30:崩月真九郎:「非常に納得は行かないが・・・そのユイザキさんの説得はどうするんだ?」
02:31:メアリ:「可能な範囲で崩月さんにがんばってもらいましょう」
02:32:柊 彼方:「君の言葉が一番だとおもいますよ」
02:32:九十九 神:「しかし全員無傷で出て行ってもあやしまれないか」
02:32:九十九 神:「ここは一人くらい射殺しておいたほうが・・・」
02:32:猫川 杏:「さやちゃんの望みはほうづきさんといちゃいちゃすることなわけでしょ?記憶が戻らないのが不満だと工藤さんを殺そうとするかもしれないけど、その時はなんとかするよそういう依頼だったしね」
02:34:GM:では。
02:34:GM:色ボケJCのところに移りますか。
02:35:九十九 神:私は何か疑問をもちながらもその場は納得して彼らについていきます
02:35:九十九 神:(しらないけど
02:35:猫川 杏:(ヤンデレと天然って超相性悪いな)
02:35:崩月真九郎:まさか変態と同じ意見になるとは思わなかったけど
02:35:崩月真九郎:取り合えずついていくしかない
02:35:九十九 神:え?
02:35:崩月真九郎:え?
02:35:メアリ:(何が不満なのだろう……?)
02:35:GM:と言うわけで、ぼっちなうしていた結崎さんは
02:35:GM:結崎「あれ、意外と早いね」
02:36:GM:と、皆を出迎えますよ。別に首を見せろとか言いませんね。
02:36:メアリ:(「おつかれっしたー」とか言って流せないでしょうか)
02:36:九十九 神:もしかして、彼女は気づいているのではないか? そう考えた私は彼らから距離をとります
02:37:崩月真九郎:当然僕は目の前の女の子が何を言っているのか分からないよ
02:37:九十九 神:50mほど離れた場所へ。
02:37:猫川 杏:(!メアリちゃんがほーづきさんの声で説得すればいいのでは?)
02:37:GM:(あんこちゃんはとても頭の良いお方……)
02:37:猫川 杏:(そういうエフェクト持ってなかったっけ?)
02:37:九十九 神:50mって無理か
02:37:メアリ:その発言を工場出る前にしたものとして返答しますと
02:37:九十九 神:GMし^~
02:37:九十九 神:移動っていつしていいの
02:37:メアリ:「わたしのスキルはあくまでも演技であって、真似られるのは声だけですよ」
02:38:GM:屋上とか薬品タンクの上を確保するって演出付きでいいなら
02:38:GM:許可しますよ。>かみさま
02:38:九十九 神:じゃあなんかマイナーでできるぶんっぽい10mで
02:38:GM:いつするの?今でしょ!
02:38:九十九 神:会話もそこそこ聞こえるくらいですかね
02:38:九十九 神:10m・・??きこえる?
02:38:GM:プロ工作員なら
02:38:GM:唇の動きとかで解ってよし。
02:39:九十九 神:はい、工作員なので読唇術くらい余裕です
02:39:崩月真九郎:(盗聴器とかないんだ・・・)
02:39:GM:野郎の唇なんてみたくねぇというのなら止めない。
02:39:九十九 神:似たようなエフェクトあるけどてめーらのせいだぞ
02:39:GM:で。
02:40:GM:結崎「真九郎が私のことを連れて行ってくれないってことは」
02:40:GM:結崎「そういうことだよね」
02:40:メアリ:(邪推がはじまってしまいましたね)
02:40:九十九 神:(しんくろうのばか!あんたなんてだいっきらい!)か?
02:40:メアリ:(崩月さんがんばってください)
02:41:柊 彼方:(でも記憶は)
02:41:猫川 杏:(いけ!押し倒せ!チューしろ!)
02:41:GM:結崎「ねえ、真九郎は私が貰って行っていいかな?」
02:41:猫川 杏:(どうぞどうぞ)
02:41:九十九 神:(あなたなんかよりあの紳士さまのほうがいいわ! か? メンヘラは御免だ・・・)
02:42:GM:(落ち着いてよ神様……!)
02:42:崩月真九郎:「僕は君との約束を果たせなかったけど・・・それどころか工場から出てきて最初に君を見たときどこの誰と思ったというのに
02:42:崩月真九郎:君は怒ったりしないのかい?」
02:42:GM:結崎「別にいいよ?」
02:42:GM:結崎「私が真九郎を解ってればいいんだから」
02:42:猫川 杏:(あ、いいんだ)
02:42:九十九 神:(銃を構えたらさすがにばれるだろうか、やめておこう)
02:42:GM:結崎「銀子ちゃんとかはいなくなっちゃうけど、いいよね」
02:42:崩月真九郎:(あ、やんでるわこれ)
02:43:メアリ:(がんばれー)
02:43:柊 彼方:(がんばれー)
02:43:GM:(がんばれー)
02:43:猫川 杏:(がんばれー)
02:43:GM:(めんへらちょうたのしー)
02:44:九十九 神:(これ絶対シナリオにないからね)
02:44:九十九 神:(といれいってくるおなかいたい
02:44:崩月真九郎:「え、それは・・・」
02:44:メアリ:(むしろシナリオのうちだと思いますがねー)
02:44:猫川 杏:(よく考えたらさやちゃんと付き合ってるのに銀ちゃんのヒモってサイテーだなこいつ)
02:44:崩月真九郎:「僕は君に誰かを傷つけては欲しくないんだよ・・・・?」
02:44:GM:結崎「大丈夫だよ」
02:45:GM:結崎「街一つなんて無理はもうしないから」
02:45:GM:結崎「ふたりきりの家でいいよね!」
02:45:猫川 杏:(か~な~し~みの~む~こ~う~へと~)
02:45:GM:と、ヤンデレCD系の
02:45:メアリ:(って疑問に思ったなら)
02:45:GM:アレな物言いで
02:46:メアリ:(その疑問をそのまま口にすればいいのではないでしょうか)
02:46:GM:二人の未来を猛スピードで決めて行きますが
02:46:GM:結崎「ああ、その前に何かして欲しいことがあるなら言ってね?真九郎と二人きりで暮らせるんだから、多少のことは目をつぶるよ」
02:47:崩月真九郎:「君が誰も傷つけないというのなら・・・それにこの街にも色々あったし、街を出ようか」
02:50:九十九 神:(こいつ、気づいているのか?)(それとも気づいていない・・・のか?)
02:50:GM:結崎「それでいいんだ?」
02:51:メアリ:(何かある意味大団円ですけど……不快ですねー……)
02:52:GM:理不尽に犠牲にされそうなほうづきくんは
02:52:GM:衝動判定を行ってもいいですし
02:52:GM:物理的に抵抗しても構いませんよ。
02:52:九十九 神:《声なき声》発動しまーす、対象はメアリちゃんでーす
02:52:GM:どうぞー。
02:52:崩月真九郎:僕は目の前の少女に敵対する存在には容赦しないよ
02:53:九十九 神:>>メアリ)「こいつは気づいているのか?工藤が生きてることに。」
02:53:メアリ:(○○よ……聞こえますか……いまあなたの脳に……)みたいなやつじゃないの
02:53:メアリ:すみません
02:53:メアリ:これ応答できない気がするんですが
02:53:九十九 神:声鳴き声は対象が心開けば返答できまーす
02:53:九十九 神:僕はそれでハッピーえんどでーす
02:53:柊 彼方:(心開いてる?)
02:53:メアリ:じゃあ応答できないじゃないですか
02:53:GM:私知ってる、これガンダムXってアニメの終わり方だ
02:53:メアリ:テレパシーの送受信を一時的に可能とする、くらいのニュアンスなら
02:54:メアリ:まぁ……
02:54:メアリ:……不快ではありますが……
02:54:メアリ:幻覚伝達物質を媒介としているようなので
02:54:メアリ:一時的なアレですね
02:55:メアリ:やむをえませんから
02:55:メアリ:許可しましょう
02:55:メアリ:「当然気づいてるでしょう? 画面みえてれば誰だって気づくはずです」
02:55:GM:(この探偵さんメタいよぉ!流石探偵さん!)
02:56:崩月真九郎:衝動判定行います
02:56:九十九 神:>>メアリ「私もそう思っていました。やはりあなたは聡明な方ですね。先ほどの携帯電話、僕の連絡先をいれておいたのでよければどうぞ」
02:56:メアリ:(何、清涼院流水にはもっとメタい探偵もいましたよ)
02:56:GM:難易度は11としましょう。
02:56:メアリ:(もうないです)
02:56:崩月真九郎:達成値は?
02:56:崩月真九郎:はい
02:56:崩月真九郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[1,9] → 9

02:56:崩月真九郎:発狂
02:57:崩月真九郎:2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[5,5] → 10

02:57:GM:(ちょうたんてー!)
02:57:九十九 神:はい、どうせあたらないので暴走してるしんくろうくんにスナイパーライフルで狙撃したいです
02:58:九十九 神:あ、(死なないので)
02:58:崩月真九郎:「僕は・・・誰かを切り捨てるなんて発想はやっぱり間違っていると思う」
02:58:GM:では、暴走したほうづきくんは衝動的に逃げ出しても構いませんし
02:58:GM:伊藤誠っても構いませんし
02:58:崩月真九郎:「そういう考えには本当に・・・」
02:58:GM:撃って良し。>かみさま
02:58:猫川 杏:(このヘタレ黙らせたほうがいい気がする!)
02:59:九十九 神:逃げたら撃つわ
02:59:メアリ:(流れに任せていれば早く終わるかと思ったけど、むしろ長引きそうだし、仕方ないか)
02:59:メアリ:「ちょっと待ってください」と割ってはいります。
02:59:崩月真九郎:あ、僕は4人側に向かって傍観するよ
02:59:メアリ:「あなたは本当にそれでいいのですか、結崎さん」
02:59:メアリ:「いまの崩月さんは、あなたのことを正しく認識できない状態にあります」
03:00:メアリ:「その状態の彼のこころにつけ込んで愛を得る。――それであなたはいいのですか」
03:00:GM:結崎「私を認識出来ない目なんて要らないよね?」
03:00:GM:結崎「と言うのは上段で」
03:00:メアリ:(言いたいだけだろいまの……!)
03:01:九十九 神:あ、ぼくは10mはなれてるんで3人ですね>しんくろうさん
03:01:GM:結崎「別にいいよ。ここから離れても、畢竟、やることは変わらないもの」
03:01:崩月真九郎:(俺も思った)
03:01:メアリ:「やることというのは?」
03:01:崩月真九郎:(じゃあせやかて含めて4人で)
03:01:九十九 神:いねーよ
03:01:GM:結崎「鬼ごっこを続けるだけ。あいつが死ぬのが早いか、私が壊れるのが早いか」
03:02:メアリ:「少なくとも工藤さんは、その破局的な結末を否定しましたよ」
03:02:メアリ:「あなたも壊れず、工藤さんも死なない。そういう可能性に賭けると言いました」
03:03:メアリ:「工藤さんにできたことが、あなたにできませんか?」
03:03:GM:結崎「メアリちゃんはドSだねー」
03:03:九十九 神:(やっぱヤンデレだ)
03:04:GM:結崎「それ、全部真九郎に言って欲しかった」
03:04:メアリ:(あ、論理で応じないで混ぜっ返してくる系は無理っぽい)
03:04:メアリ:(ですよね!)
03:04:メアリ:(たぶんあなたより私の方がそう思ってます)
03:04:崩月真九郎:(え?)
03:04:九十九 神:>>メアリ「まて、そいつはヤンデレだぞ」
03:04:GM:結崎「……だから、ゆっくりやるよ」
03:04:メアリ:「それは仕方ないでしょう、彼はいま、あなたのことを上手く認識できないのですから」
03:05:GM:結崎「つい最近まで殺し合ってた相手と仲良くするのは大変だけどさ」
03:05:GM:結崎「それが一番真九郎が喜ぶんだし、仕方ないよね。惚れた弱みってやつ」
03:05:GM:結崎「どうせ真九郎は銀子ちゃんにぞっこんなんだろうけど」
03:05:GM:結崎「本妻は私だし、許すよ」
03:06:猫川 杏:(シンクロウマジクズ)
03:06:九十九 神:>>メアリ「ヤンデレが側室を許すとき、それがどういうときか知っているか?」
03:06:九十九 神:>>メアリ「準備しておいたほうがいい」
03:07:メアリ:「……だそうなので」と一同に向き直ります
03:07:メアリ:「後は軍隊の脳筋だけですね」
03:08:九十九 神:結崎が何か反応する前に外に乗り捨てたバイクのそばにいきたい
03:08:GM:どうぞ。
03:08:メアリ:(何もしないと思いますけど)
03:09:GM:(まあキスくらいはするよ?)
03:09:九十九 神:じゃあぼくは紳士の正装でバイクに座ります。座るだけです
03:09:九十九 神:でも正装です
03:09:九十九 神:暴走してないのに衝動にかられてます
03:09:メアリ:わたしはいっぱい喋ったので疲れました。
03:10:九十九 神:このとき紳士はバイクであそんでいます
03:11:GM:………
03:11:GM:すげえ。
03:11:九十九 神:紳士なので。
03:11:九十九 神:正装の紳士は凄いのです。
03:11:九十九 神:動じません
03:11:GM:結崎「………」
03:12:GM:結崎「変態だ」
03:12:メアリ:ではわたしは残る問題の解決のため、何もなければ帰宅して神城さんに接触したいです
03:12:GM:結崎「幸せ一杯でするーしてたけど、ここにあの時の変態がいたー!?」
03:12:九十九 神:《虹の香り》であたりを紳士の匂いにします
03:12:崩月真九郎:(割とマジで結崎連れてこの場を離れたい)
03:12:九十九 神:いいですか?
03:12:メアリ:で、まぁ、適当に協力の要請なり何なり。……あ、後ろの茶番は見ない方針で
03:12:柊 彼方:私はテレーズ・ブルムさんに電話で相談をしたいです。
03:13:GM:どうぞ。どちらにしても、ええ、大変長らくお付き合い頂き有り難う御座いました。
03:13:九十九 神:動きを察した紳士は彼らの傍に歩み寄る。紳士の正装で
03:14:九十九 神:「やあ、ほうつきくん。おめでとう。結婚式にはぜひ招待してくれたまえ」
03:14:GM:どちらも二つ返事で要請を受諾します。時間が時間ですし、演出はカットしますね。後ろの茶番と一緒に。
03:14:GM:見せ場なのにごめんなさい………!
03:14:九十九 神:ひとりでアフションしてるから!
03:14:メアリ:アフション……?
03:15:九十九 神:え、反省会
03:15:崩月真九郎:「できれば国内で挙式したいけど・・・・事が事だし海外になってしまうかもね」
03:15:GM:まあどこに行くにしても
03:15:九十九 神:カットデス!
03:15:GM:ヤンデレさんの王国の中ですけどね。
03:15:メアリ:茶番カットする言うたやろーが
03:16:GM:他人なんていないよ。
03:16:九十九 神:スパイ補正あるし
03:16:GM:徹頭徹尾二人きりだよ。
03:16:九十九 神:紳士補正あるし
03:16:猫川 杏:あれ?ヤンデレさんもオルクス能力者?
03:16:九十九 神:ちがうよ
03:16:GM:キングダムはモルフェウス側。
03:16:九十九 神:え、この人もSAN値0?
03:17:GM:家一つから街一つまでなんでも作れるぜ、という
03:17:GM:素敵エフェクト。
03:17:猫川 杏:なるほどw
03:17:メアリ:あれ、本当に終わり?w
03:17:GM:終わらせます!
03:17:メアリ:じじい殺したらリスタートだろーが!
03:17:GM:デウスエクスマキナ召喚!
03:17:猫川 杏:おつぅ
03:17:メアリ:あ、お疲れ様でしたー
03:18:メアリ:すみません
03:18:メアリ:多弁すぎて
03:18:GM:本当はここからが本番の
03:18:GM:FEARゲー名物
03:18:GM:「褒め殺しタイム」なんですが
03:18:九十九 神:あふしょん!
03:18:メアリ:何ですかそれ……
03:18:GM:R1P322のディスカッションを参照。
03:18:崩月真九郎:アフターなんとか?
03:19:崩月真九郎:あ、お疲れ様でした
03:19:GM:P323の経験値決定のやつはですね
03:19:GM:「参加者全員がお互いを評価し合う」という
03:19:GM:すっごく日本人の羞恥心を刺激する作りが
03:19:GM:慣例として存在するのです
03:19:メアリ:あぁ後戯みてーなもんですか
03:19:九十九 神:え
03:19:九十九 神:あふしょんしてわいわいやるのめっちゃたのしそう
03:20:九十九 神:シナリオの裏話とか
03:20:九十九 神:今日は時間ないけど!
03:20:メアリ:GMさんの体力が限界なら
03:20:メアリ:その辺は後日にしたほうが
03:20:GM:ああ、体力は余裕在るんですけど
03:20:メアリ:わたしはどっちでも
03:20:GM:ひとまず経験値をばらまかせてください。
03:20:メアリ:あぁ、はいはい
03:20:九十九 神:はい
03:20:九十九 神:あ
03:21:九十九 神:イケメンさんがジャーム化したら
03:21:九十九 神:なんでもBEなんじゃね
03:21:九十九 神:ジャーム同士幸せになれなくね、衝動のせいで
03:21:GM:まずはバックトラックどうぞー。
03:21:柊 彼方:100超えてる人が1人しかいない・・・
03:21:崩月真九郎:7d
DoubleCross : (7D6) → 21[1,5,4,5,1,3,2] → 21

03:22:GM:ロイスに傷一つついてないので、みんな7d10で。
03:22:崩月真九郎:あ、ただいま俺
03:22:メアリ:7d10
DoubleCross : (7D10) → 35[7,9,6,6,3,3,1] → 35

03:22:崩月真九郎:7d10
DoubleCross : (7D10) → 41[9,4,4,6,9,4,5] → 41

03:22:九十九 神:7d10
DoubleCross : (7D10) → 34[5,10,2,4,4,2,7] → 34

03:22:柊 彼方:7D10
DoubleCross : (7D10) → 35[2,9,3,3,1,8,9] → 35

03:22:猫川 杏:7d10
DoubleCross : (7D10) → 47[6,9,2,7,9,6,8] → 47

03:24:GM:で、侵蝕率に応じて得られる経験値に加えて
03:24:GM:+10点どうぞー。
03:24:柊 彼方:浸食率低すぎて少ないやつダー
03:25:GM:シナリオ達成分5点、褒め殺し分5点
03:28:GM:一カ所でおけい
03:28:GM:分けるのが正式なやり方ですけど
03:28:GM:まあね!
03:29:GM:恋愛を最初から拒絶して
03:29:GM:殴り合ってても良かったんですよ。
03:29:GM:「お前なんざしらねえ!かえれ!」と
03:29:GM:ガンパレのごとく殴っても良かった
03:31:GM:5の5の3ですね。基本だけなので経験点がしょっぱいんです