どどんとふ:「GM」がログインしました。
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GM:誰だかしらないけれど一人ななしでログインしている
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GM:GMがちょっといまストマックエイクなので、セッション中幾度
GM:か
GM:中座させていただくやもしれません
どどんとふ:「ssak」がログインしました。
GM:経験点余ってるんですか?
どどんとふ:「ssak」がログインしました。
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GM:さくさんとすんすさんが何やら手間取っている様子
GM:お三方はちょっと助言なり何なりしてあげてくだしあ
GM:ぼくはちょっとこの隙にお花を摘んできます
:こっちも何か表示が狂うなあ・・・
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
GM:さてさて
GM:どーなりました?
GM:ですから
GM:仕様です
”ワイルド・ハント”ヘカテー/PC5:黒いの出るなあ
GM:ぼくが出してます
”ワイルド・ハント”ヘカテー/PC5:ああ、なるほど
”ワイルド・ハント”ヘカテー/PC5:立ち絵か!
GM:立ち絵消去用です
GM:被るので
GM:えぇ
こえるん:test
GM:まぁ実践してご覧にいれましょうか
こえるん:立ち絵とな
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「こんなふうに」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「しゃべったあとで」
すんす:tetete
レイディ・メアリ・クイーン(GM):シーンが切り替わっても
レイディ・メアリ・クイーン(GM):立ち絵が残っているのは
レイディ・メアリ・クイーン(GM):不自然でしょう?
どどんとふ:「ssak」がログインしました。
GM:というわけで
GM:こうやって
GM:黒く塗りつぶすのです
こえるん:立ち絵が
龍門渕 カンナ:zureteru
こえるん:でないにょろ
GM:出さなくてもいいかと……
GM:PCのみなさんはコマ画像ありますしね
GM:あとズレて見えるのは表示位置をズラしているからです
こえるん:ナルホド
GM:で、すんすさんは早いところ登録してください
GM:分からないところがあるのなら教えてください
GM:さっくさん待ちです
こえるん:はーい
どどんとふ:「ssak」がログインしました。
ssak:skfkc
こえるん:skfk
”ワイルド・ハント”ヘカテー/PC5:skfk
GM:お、問題なさそうですね
GM:さっくさんキャラシ登録おねがいします
どどんとふ:「ssak」がログインしました。
ssak:iya
ssak:そのキャラ氏登録が
ssak:できないっていう
ssak:っていうか
ssak:plとして
こえるん:さっくさんのキャラどれだっけ、代わりにやるか
ssak:はいれてなくね
ssak:いや
こえるん:発言が出来るなら
こえるん:問題無いと思うけども
ssak:チャットもメインと雑談しか
ssak:ないんだけど
ssak:いいの?
こえるん:俺もそうだよ
こえるん:チャットルームは多分
こえるん:作らないと出ない気がします
ssak:あと駒でてこない
ssak:キャラ氏登録できにゃい
こえるん:ちょいまって
ssak:a
こえるん:できたよ
ssak:ri
ssak:gatou
GM:これかぶせちゃった方がいいかなぁ
こえるん:^q^;;
GM:さて
GM:みなさんおそろい?
”ワイルド・ハント”ヘカテー/PC5:ノ
龍門渕 カンナ:ya-
こえるん:1
GM:@3
こえるん:点呼開始!
ssak:準備完了!(1/5)
龍門渕 カンナ:準備完了!(2/5)
”ワイルド・ハント”ヘカテー/PC5:準備完了!(3/5)
GM:準備完了!(4/5)
すんす:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
こえるん:w
GM:さくさんと
GM:すんすさんの
GM:コマ画像が
GM:デフォルトですが
”ワイルド・ハント”ヘカテー/PC5:立ち絵機能すごいです(こなみ
GM:よろしいのですか?
GM:あ、ちなみにぼくは発言を全てチャットで行いますが
GM:みなさんはどんどんTS使ってください
GM:ゲーム内での言動以外は
”ワイルド・ハント”ヘカテー/PC5:はーい
GM:のこすかさんは
GM:やむなし……
GM:チャットで
GM:100以上にもいきますけどね
GM:やりたかったらご自分でどうぞ^^^^^
GM:30分おしてる
GM:さて
GM:それじゃあはじめま
こえるん:ok
GM:すでに30分おしてるんでね!
GM:巻きでいきますよ
こえるん:ω^おkおk
GM:えーと
GM:まずは諸注意です
GM:本シナリオではぼくはがんばって皆さんに合流のチャンスを「与えません」。
”ワイルド・ハント”ヘカテー/PC5: !?
こえるん:ほう
GM:ですので、みなさんは他PCのシーンでも積極的に登場するなり何なりして
こえるん:頑張って絡めということだな
GM:がんばって合流してください
GM:そういうことですね
こえるん:把握シタ。
GM:サンプルシナリオみてたら
GM:そうなってたから
GM:真似しました
GM:えー、さらに注意です
GM:本セッションは1回で終わらせる予定ですが
GM:もし、どうしようとてないくらいに長引いたら
GM:つづきは後日にします
GM:が、そうならないように善処します
GM:ぼくからの注意は以上です
GM:何もなければ
GM:はじめます
ssak:あ
ssak:夕方に姉Rがくるとおもうので
GM:了解です
GM:まぁ何とかなるでしょう
ssak:たぶん)1時間くらい空白が
GM:何時頃でしょうか
GM:あとTS使えるなら
GM:TS使ってほしいです
ssak:わかんないけど夕方としかry
GM:使わないぼくに言えた義理ではありませんが
ssak:6~7じ前後だとおもう
GM:まぁはじめます
GM:とりあえず
GM:事故紹介からですね
GM:PC1から順番に……と言いたいところですが
GM:ここは経験者からということで
GM:PC2から
GM:2,3,4,5,1の順で行いましょう
GM:というわけで、お願いします
龍門渕 カンナ:2karaaaa?
ssak:はい
龍門渕 カンナ:龍門渕カンナと申します。かの有名なメアリ・クイーンさんと同じ学校に通わせていただいております。
龍門渕 カンナ:あ、ごめん俺3だった
ssak:あ
龍門渕 カンナ:テヘペロ
GM:(衝動判定させるべきか……?)
GM:まぁ冗談はさておき
GM:さくさんからですね
九十九:ごめんちょっと
九十九:3から
九十九:やって
九十九:親がry
GM:そういえば今回はみなさん「キャラ名(PL名)」のフォーマットじゃないんですね
平野 与一:前回そんなだっけ
GM:そんなでしたよ
九十九 神(ssak):てすてす
GM:それで狂犬さんまだですか
GM:はやくしてください
龍門渕 カンナ:龍門渕カンナと申します。かの有名なメアリ・クイーンさんと同じ学校に通わせていただいております。
そのことが私の誇りであり、少しでもメアリ先輩の役に立てることが私の夢です。
よろしくお願い致しますね。
GM:はい、ありがとうございます。
GM:じゃあ、つづけてさくさん
GM:お願いします
九十九 神(ssak):私は九十九 神。UGNエージェントだ。普段は紳士らしい生活をしている。よろしく
GM:あ、UGNエージェントにしていただけたんですか
GM:助かります
GM:ってそれカヴァーの方かよ
GM:ワークス名乗れよ
GM:……まぁいいや、次いきましょう
GM:ふーけんさん、お願いします
下田太陸(PC4):下田太陸です。表の顔は何でも屋として、実際には裏や表の荒事まで対応するお仕事を営んでいますが、以前は弟と組んで、裏の世界での「便利屋」の顔もありました。
今は弟が消息不明(いなくなったあたりの記憶がない)となり、裏の仕事が継続できなくなり、
今では表稼業での便利屋を(ほのぼの以外もやるが)やっています。
下田太陸(PC4):いじょω`)
GM:はい、パーフェクトです
下田太陸(PC4):ω`)ADレンジが居なくなったお
GM:じゃあ次、のこすかさんですねー
ヘカテー(nokosuka):我々は”101”所属機甲猟兵小隊、”ワイルド・ハント”であります!神代グループ会長、神代早月様の身辺警護を担当しておりました!
それが何の因果か、こんな辺境に島流しであります。ゆるさねえでありますよ。
ああ、申し遅れましたが私は小隊長扱いの”ワイルド・ハント”01、ヘカテーであります。
よろしくおねがいするでありますよ。
GM:ありがとーございます!
平野 与一:平野与一だ。射撃の腕には自信が有る、高校では弓道部所属で期待のエース(自称)だ。以後宜しく。
GM:じゃあ、早速ですが
GM:OPの方にいきましょうか
龍門渕 カンナ:わー
龍門渕 カンナ:どんどんぱふぱふ
GM:えーと
GM:まずはトレーラーを張りますね
GM: 敵であるのなら、戦うしかない。
相容れぬもの同士が相対したのなら、どちらか一方が倒れるまで争うしかない。
古のむかしから繰り返されてきた、それは人間の真理だ。
超常の能力者を擁する二つの集団……FHとUGNとて、その真理から逃れることはできない。
相争う二つの組織が、今日まで同じ空を戴くことができていたのは、あくまでもその力が拮抗していたから。天秤の両端に同じ質量の理想と意志とが載せられていたからに過ぎないのだ。
――それでは、もしもその天秤を大きく傾ける『力』があらわれたら?
問うまでもない。
二つの組織は、ともに『力』を手に入れるべく行動を開始するだろう。
その過程で、また多くの血が流れるとしても、だ。……自らが『力』を手に入れるために、敵に『力』を渡さぬために。二つの組織には、争う以外の道はない。たとえ戦いの果てに、守るべき人々は傷つけられて、帰るべき街は炎に包まれ、戦友は死に、理想は血に塗れようとも。
どちらかが一方が倒れるまで――人間は争うしかない。
ダブルクロス 3rdEdition 『The shape shifter』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
GM:(長い!)
GM:では、まずはPC1さんのOPからです。
GM:内容的に、一部ハンドアウトと重複しますが
GM:まぁご容赦ください。
GM:……さて。
GM:平野さんは、幼いころにオーヴァードとして覚醒したUGNチルドレンです。
GM:その際、覚醒したばかりでちからの扱い方を知らずにいた平野さんに、
GM:ちからの使い方を教授してくれたのが、平野さんと同じ街に住まうUGN職員、冬木浩三博士でした。
GM:物語は、その平野さんが冬木博士の一人娘・冬木加奈子の姿を見かけるところからはじまります。
GM:ある水曜日の朝、登校中のことです。
GM:通学路の途中で、アナタは加奈子の姿を見かけます。
GM:数年ぶりに出会う彼女は、かつての面影をだいぶ遠ざかっていましたが、
GM:それでも、あなたにはそれが加奈子だと分かります。
GM:場所は市の駅前。大勢の人があわただしく行き交う中です。
GM:そんなところで、加奈子はひとり所在なげに立ち尽くしています。
GM:……さて。
GM:どうしますか?
平野 与一(snsjack):とりあえずまあ声をかけてみますか
GM:では、あなたは加奈子の方に近づいていって「久しぶり」と声をかけます。
平野 与一(snsjack):「もしかして加奈子か?久しぶりじゃないか、いったいどうしたんだい?」
GM:――その前に、1d10振ってください
GM:登場判定です。
平野 与一(snsjack):1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
GM:では浸食率9上昇させてください
GM:処理が済んだらシーンを再開させます
GM:では、シーンを再開させます
GM:あなたの言葉に、加奈子はゆっくりとこちらを振り返ります。
冬木加奈子(GM):「……与一くん?」
冬木加奈子(GM):「あぁ、本当に久しぶり……変わってないのね」
平野 与一(snsjack):「そうだね、そちらも変わらないようで何より」
冬木加奈子(GM):「変わらない……訳ではないのよ、それがね」
冬木加奈子(GM):「ねぇ与一くん。――あなた、お父さんのことは覚えている?」
平野 与一(snsjack):「ああ、覚えてるよ。ずいぶんと世話になったからね」
冬木加奈子(GM):「それでは、そのお父さんが死んでしまったことは?」
平野 与一(snsjack):「・・・なんだって?」
冬木加奈子(GM):「知らないの。――そう」
冬木加奈子(GM):「あぁ、いいのよ別に」
冬木加奈子(GM):「責めている訳ではないの。葬儀の報せも出していないし……」
冬木加奈子(GM):「……一月前にね、死んでしまったのよ」
GM:そう言って、加奈子は物憂げに顔を俯けます。
平野 与一(snsjack):「そうだったか・・・今度墓参りにでも行かせてくれ」
冬木加奈子(GM):「そうね、そうしてくれると嬉しいわ」
冬木加奈子(GM):「……もっとも、その墓の中にお父さんがいる、という保障がないのだけれど」
平野 与一(snsjack):「・・・それはどういうことだい?」
冬木加奈子(GM):「どういうことなのかしらね……わたしにも分からないのだけれど」
冬木加奈子(GM):「ただね。そんな話を聞いたのよ」
冬木加奈子(GM):「お父さん……死んでしまったはずのお父さんが」
冬木加奈子(GM):「生き返って、この街にいるっていう話を」
冬木加奈子(GM):「それを確かめようと思って、わたしはここに来たのだけれど……」
冬木加奈子(GM):「……ねぇ、与一くん」
冬木加奈子(GM):「よかったら、ちからを貸してくれない?」
平野 与一(snsjack):「にわかには信じられん話だな・・・僕に出来ることがあれば手を貸したい所だが」
平野 与一(snsjack):「具体的に何をすればいい?」
GM:――と。状況は不透明ながらも、ひとまずアナタは、加奈子に協力することを決めます。
GM:といったところで、シーンアウト。
GM:つづけてPC2のOPです。
GM:加奈子に対する質問は後ほど願います。
GM:よろしい?
GM:よろしいようなので
GM:さくさん、大丈夫ですか?
GM:それではまず、登場判定願います
九十九 神(ssak):1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
九十九 神(ssak):あと購入ってできたっけ
GM:Shit
GM:あー。
GM:ご心配なさらずとも
GM:OPの後で
GM:チャンスは
GM:渡します。
GM:では、PC2のオープニングです。
GM:アナタは、軍からUGNへと送られている工作員です。
GM:つい最近まではN市の支部にいたのですが、紆余曲折の末にここM市の支部へ転属になりました。
GM:まだあまり馴染めているとは言いがたい支部の食堂で、
GM:この日、あなたは昼食を取っていました。
GM:向かいの席には、支部長である佐々木一郎が座っています。
九十九 神(ssak):パクパク・・・もぐもぐ・・・おいしいです;;
GM:などとこぼすあなたの背後を、
GM:数人のUGN職員があわただしげに走っていきます。
九十九 神(ssak):(いやに騒がしいな・・・)
佐々木一郎(GM):「落ち着かないところで済まんな」
九十九 神(ssak):「何かあったようだが・・・?」
佐々木一郎(GM):「あぁ……どうも最近、きな臭い噂があってな」
佐々木一郎(GM):「……半年ほど前に、市内のUGN研究所がひとつ閉鎖になったという話を知っているか?」
九十九 神(ssak):「いや、初耳だな」
佐々木一郎(GM):「そうか。……実はな、アレは「閉鎖になった」というより「閉鎖せざるを得なかった」んだ」
佐々木一郎(GM):「施設の関係者が、あらかた死んでしまったものでな」
佐々木一郎(GM):「で、だ……」
佐々木一郎(GM):「その死んだはずの施設の所長が、最近になって目撃されたという話があるのだよ」
九十九 神(ssak):「この騒がしいのはそのせいか・・・」
佐々木一郎(GM):「そういう訳だ、眉唾モノの話だが」
佐々木一郎(GM):「何分、死んだ人間が蘇るなどという話も、ないわけではないからな。この業界では」
佐々木一郎(GM):「ところで……これだけ言えばもう分かるとは思うのだが」
佐々木一郎(GM):「お前にも、その調査に加わって欲しい」
九十九 神(ssak):「何か面倒な事が起こっているようだが仕方がない。」と嫌そうに返事をする。
佐々木一郎(GM):「快諾してくれたようで助かるよ」
GM:というわけで、次の仕事が決まったところで
GM:PC2のOPはお開き。
九十九 神(ssak):はい
GM:PC3です。
龍門渕 カンナ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
GM:では、はじめます。
GM:なおここまでの話は
GM:時系列的には
GM:PC1OP(水曜朝)>PC2OP(水曜昼)となります
GM:で、ちょっと撒き戻ってPC3OP(水曜朝)です
龍門渕 カンナ:ok
GM:あなたはN市内の学校に通う中学生です。
GM:その日もまた、登校のために朝の支度をしていました。
GM:そしていざ家を出ようとしたタイミングで、電話が鳴ります。
龍門渕 カンナ:「ふふふ、今日はメアリ先輩学校にきてくれるかなぁ・・・」
龍門渕 カンナ:電話をとります
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「もしもし」
龍門渕 カンナ:「メ、メ、メアリ先輩が私に電話を?!光栄です!」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「えぇ、大変遺憾なのですが、あなたにちょっと頼みたい仕事がありまして」
龍門渕 カンナ:「はい、なんなりとお申し付けください!」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「大した仕事ではないから、あなたにも務まると思うのですが」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……その前に、あなたは冬木博士という人を知っていますか?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「どうせ知らないだろうと思うので説明しますが」
龍門渕 カンナ:「えーっと・・・すみません、無知なもので」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「まぁ、学者です」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「大丈夫です、知っていますから」
龍門渕 カンナ:ショボン
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「それで、半年ほど前に亡くなった人物なのですが」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「どうも最近になって、その目撃証言が出ているのですよ」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「怪談をするには、いささか季節が早いと思うのですがね」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「あなたに頼みたいことというのは、この噂の真偽を確かめることです」
龍門渕 カンナ:「そいつを消せばいいんですね?!」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……」
龍門渕 カンナ:「あ、すみません、生かしたままのほうがよろしかったですか?」ショボン
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「いまさらですが、わたしはもう少し社交性というものは持つべきなのかもしれませんね」
龍門渕 カンナ:「あ、そういえば先輩!今日は学校に来てくれるんですか?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「であれば、もっと他に頼む相手がいたでしょうに……」
龍門渕 カンナ:「昼食ご一緒しませんか?!」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「わたしが学校に行こうと行くまいと」
龍門渕 カンナ:「私、先輩の分のお弁当も用意していきますね!」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「あなたと昼食を一緒することはできませんよ」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「あなたはこれからM市に行くのですから」
龍門渕 カンナ:「好きなおかずとかありますか?!」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「既にタクシーを手配してあるので」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「そろそろ到着するころでしょう」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「とりあえず、到着するだろうころにまたこちらから連絡を入れます」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「あなたの担任には、既に欠席の連絡を入れてあるので」
龍門渕 カンナ:「じゃあM市で待ってますね!」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……では。がんばってください」
GM:というところで
GM:シーンきります!
龍門渕 カンナ:「すごくかわいいお店があるんです!一緒にショッピングしましょう!」
GM:ざけんな!
下田太陸(Coelun):お疲れ差あmデス
GM:話させろ!
龍門渕 カンナ:切れた電話に対して延々と話しかけながらシーンアウトする
下田太陸(Coelun):(^q^)割り込んでいいのか割り込んだらダメなのか
GM:はい! PC4です!
下田太陸(Coelun):はいはい
GM:時系列的には
下田太陸(Coelun):私はどこにいるのだろう
GM:これはPC2が依頼を受けたのと同じころです
GM:つまり水曜の昼前くらいですね
GM:では、はじめます
下田太陸(Coelun):ふむふむ。昼飯何にしようかなぁと思いつつのんびりしていよう
GM:アナタはいま、M市市内の喫茶店にいます
GM:便利屋としての依頼を受けて、その依頼人と落ち合うためです
下田太陸(Coelun):ふむ。となるとメシは依頼人と会った後だな
GM:しかし指定された喫茶店の、指定された席でアナタが見たのは
GM:およそ依頼人という言葉の持つイメージとはにつかわしくない
GM:年端もいかない少女でした
倉敷氷菓(GM):「あ、オジサンが便利屋の人?」
下田太陸(Coelun):「…失礼、お嬢さん。その席に予定があって…変わってくれるかかい…?」
下田太陸(Coelun):1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
倉敷氷菓(GM):「え。氷華もここにいないといけないんだよ」
倉敷氷菓(GM):「便利屋のおじさんが来るから」
倉敷氷菓(GM):「おじさんがそうじゃないの?」
下田太陸(Coelun):「…?妹さんか娘さんかい?」
倉敷氷菓(GM):「……?」
下田太陸(Coelun):「…?」
倉敷氷菓(GM):「氷華は依頼人? って言うんだっけ? 依頼人、だよ」
倉敷氷菓(GM):「おじさんに、おじいさんを探して貰いに来たの」
下田太陸(Coelun):「…まさか?君が倉敷氷華さん?」
倉敷氷菓(GM):「そうだよ」
下田太陸(Coelun):「いや失礼、まさか子供からの依頼だとは思っていなかったので。。。」
倉敷氷菓(GM):「子どもじゃないよ!」
下田太陸(Coelun):「失礼だが年を訪ねても?」
倉敷氷菓(GM):「女の人に年齢を尋ねるのは失礼だ、って」
倉敷氷菓(GM):「きいたよ」
倉敷氷菓(GM):「それより、お仕事の話しよう」
下田太陸(Coelun):「…それはすまなかったレィディ…。解った。じゃあ話を聞かせてほしい」 と言ってとりあえず向かいの席に。
下田太陸(Coelun):座りますね。
下田太陸(Coelun):(ふむ、今日は厄日なのかそれとも)
倉敷氷菓(GM):「えっとね、おじいさんを探してほしいの」
下田太陸(Coelun):「おじいさん、君の?」
GM:そう言いながら、氷華が差し出したのは一葉の写真でした。
GM:中には白衣を着た、年齢のころ50代後半~60代前半と思しき男性が
GM:映っています。
下田太陸(Coelun):「手に取っていいかい…?」 といって写真を受け取って眺めたいとおもいます
倉敷氷菓(GM):「いいよ」
倉敷氷菓(GM):「氷華におじいさんはいないよ」
倉敷氷菓(GM):「その人は、冬木浩三さんって言うんだって」
倉敷氷菓(GM):「で、その冬木さんを探してほしいの」
倉敷氷菓(GM):「本当は氷華がやれって言われたんだけど、氷華そういうの苦手だし」
下田太陸(Coelun):「何故探してるのか、具体的に教えてもらえるかい?」
倉敷氷菓(GM):「え。そんなの氷華知らないよ」
倉敷氷菓(GM):「氷華も探せって言われただけだもん」
下田太陸(Coelun):「誰から?」
倉敷氷菓(GM):「焔」(ほむら、と読んでください)
下田太陸(Coelun):焔さん…か。
倉敷氷菓(GM):「あ、心配しなくても、お金は持ってきたよ」
下田太陸(Coelun):「ふむ…そうだな。」
GM:言葉と一緒に、氷華が取り出したのは小さな鞄でした。
GM:鞄のなかから、お札がばらばらと、すごく雑な感じででてきます。
GM:金額にして、数十万円ぶんくらいはあるでしょう
GM:依頼の前払いとしては、十分な額、です
下田太陸(Coelun):(どこのお嬢様だまったく…)と思いつつ「ああ、良いよ良いよ。人探しならそんなには」
下田太陸(Coelun):「そうだね…まずは前金でこれ1枚あればいいや」として1枚だけピックアップして。
GM:では、あなたは氷華の依頼を承諾したところで
下田太陸(Coelun):「とりあえずは引き受けるよ、あとは状況により金額は決めるので。」
GM:一度シーンを斬ります
下田太陸(Coelun):「とりあえずその焔さんという人を紹介してほしい、いろいろ聞きたい」
下田太陸(Coelun):という事で焔さんと出会いたいな!会いたいな!
GM:あ、その辺のトークはだいじょぶです
下田太陸(Coelun):「^q^」おk
GM:あのこれ基本的に
GM:誰かかから依頼されて
下田太陸(Coelun):オープニングデスヨネ。ハイ
GM:依頼を承諾したところで切ってますが
下田太陸(Coelun):おkです
GM:依頼者に対する質問のチャンスは
GM:OPが終わってから
GM:与えますので
下田太陸(Coelun):了解シマシタ。
GM:では、最後、PC5さんのOPでーす
GM:まずは登場判定願いまーす
ヘカテー(nokosuka):1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
GM:yes!
GM:今回はわりと出目がいーかんじですね
GM:でははじめましょう。
ヘカテー(nokosuka):よろしい上がり具合であります。ゲージがMAXになってからが本番でありますからね。
GM:時系列的には、これはPC3のOPの直後です。
GM:場所は、某処にある神城グループ本社ビル、その社長室。
GM:あなたはいつものように、会長・神城皐月の護衛を務めています。
ヘカテー(nokosuka):では、我々は警護の任に就いているでありますよ。
GM:その早月は、先ほどから電話の応対をしているのですが
GM:彼女としては珍しいことに、その語気はやや感情的で、かつ困惑気味です
神城早月:「……ですから、無理なものは無理です」
ヘカテー(nokosuka):「02、後で会長の通話記録を確かめるであります。これはよからぬ気配がするでありますよ」
神城早月:「いや、そういう問題じゃあないの。プライベートなことで、会社の人間を動かすわけにはいかないでしょう?」
ヘカテー(nokosuka):こちらは通話相手が誰なのかを確かめつつ、会長の動向を見守るであります
GM:通話相手は
GM:メアリさんです
ヘカテー(nokosuka):冷血悪魔でありますね。
GM:会長はさらに二言三言の言葉を交わした後で
GM:盛大な溜め息とともに電話を切ります
GM:まだ朝方だと言うのに、その表情には一日の業務を終えたあとのような疲れが見て取れます
ヘカテー(nokosuka):「また無理難題をふっかけてきたでありますか、あのド腐れ英国脳」
ヘカテー(nokosuka):「一発頸椎でも捻って、いや、ここはやはりパイルバンカーで仕置きを……」
神城早月:「まぁそんなところね……内容的には気になる話ではあったんだけど」
神城早月:「彼女にも言ったとおり、プライベートなことに会社の人間を使うわけにはいかないし」
ヘカテー(nokosuka):「プライベートと言うことは、裏のお話でありますね?」
GM:そう言った直後、会長は何かに気づいたように「はた」と口もとに手を添えます
神城早月:「裏と言えば裏だけど……あなたが想像しているようなことじゃあないわ」
ヘカテー(nokosuka):「何なりとお申し付け下さいでありますよ、会長」
神城早月:「気づいてくれたようで手間が省けるわね」
神城早月:「そう、要は「会社の人間」じゃなければいい話だものね」
神城早月:「それじゃあ、悪いんだけど、ちょっと頼んでもいいかしら?」
ヘカテー(nokosuka):「我々は出向中の身であります。あの歩く早川ミステリ文庫が何を企んでいるかは知りませんが」
GM:そう言って、会長が語ったのは、メアリがPC3に伝えたのとおおむね同じところでした
ヘカテー(nokosuka):「どうぞ、何なりとお申し付け下さいでありますよ」
GM:即ち、既に亡くなったはずの冬木博士が
GM:最近になって、生存を囁かれている……うんぬんかんぬん
ヘカテー(nokosuka):では、ひととおり話を聞いた後で、深々と会長に一礼するであります
神城早月:「えぇ、お願いね。――またメアリに振り回されてるみたいで癪だけど、ここで借りを作っておく、というのも悪くない手だわ」
GM:そしてアナタは会長室を離れ、M市へと向かいます。――と、ここでシーンアウト。
GM:ふぅ
GM:五人分終わりかな
ヘカテー(nokosuka):と言うことで、我々は辺境に向かってしまったでありますね。ふぅ。
GM:では、このあたりでM市について簡単な説明をしておきます
GM:これはみなさんの誰しもが予備知識として持っていて不思議がない程度の知識です
GM:別途、さらに詳しい情報を得たいと思って、かつ自分(のPC)にはそれ相応の能力があると思ったら
GM:申しつけください
GM:で、M市。
GM:前回舞台になったN市からはだいたい車で一時間くらい
GM:人口20万人くらい
GM:UGNとFHの小競合いが多い
下田太陸(Coelun):ふむふむ。
GM:交通はわりと揃ってて便利
GM:各種の施設も一通りあります
GM:学校やら病院やら何やら、ね
GM:主要な産業はネギとか
九十九 神(ssak):ちなみにM市はメアリのM,彼女のお膝元ということでも有名です。
下田太陸(Coelun):ミクカヨ
九十九 神(ssak):いいえ、メアリの主食です
下田太陸(Coelun):メアリどこのお嬢様デスカヨ
GM:まぁこんなところです
GM:で、つづけてミドルフェイズシーン6――なのですが
GM:煙草吸わせて
GM:2分で戻るから
下田太陸(Coelun):もうシーン6なのかw おk
九十九 神(ssak):じゃあぼくも
GM:OPからシーン1~と振ってあるんでね
GM:これ
GM:メモの作成って
GM:どこでやるんです
ヘカテー(nokosuka):上段中央の共有メモをクリックして
ヘカテー(nokosuka):内容入力→追加
GM:では
GM:再開しましょうか
GM:すんすさん
GM:登場判定お願いします
平野 与一(snsjack):1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
GM:シーン6、登場キャラクターはPC1のみでお願いします
GM:Yes!
GM:では、再開するよー
下田太陸(Coelun):おkすんすふぁいと
GM:状況的には水曜日の朝
GM:加奈子の依頼を承諾したあなたは、ひとまず市内の喫茶店(PC4が利用したのとは違う店です)で
GM:詳しい話を聞くことにしました
GM:学校はサボりました
平野 与一(snsjack):優等生の与一ちゃんがサボりなんて・・・
冬木加奈子(GM):「……とりあえず、ことの経緯から話しましょうか」
平野 与一(snsjack):「ああ、頼む」
冬木加奈子(GM):「お父さんが死んだのは、半年前よ」
冬木加奈子(GM):「事故……と訊かされているけど、詳しい話は分からないわ」
平野 与一(snsjack):「それはこの前聞いたとおりだな」
冬木加奈子(GM):「死体もなかったから、葬儀は空の棺でやったの」
冬木加奈子(GM):「知っての通り、うちには母もいないし、わたしはわたしで都内の寮から学校に通っているから」
平野 与一(snsjack):「事故なのに死体も無かった・・・とは?」
冬木加奈子(GM):「言葉通りよ」
平野 与一(snsjack):「そうか、続けてくれ」
冬木加奈子(GM):「お父さんの務め先……UGNの人がきて」
冬木加奈子(GM):「死体は回収できなかった、と言ったわ」
冬木加奈子(GM):「えぇ。……えぇと、どこまで話したかしら?」
冬木加奈子(GM):「確か、葬儀のあとね」
冬木加奈子(GM):「わたしはわたしで、すぐに寮に戻ったのよ」
冬木加奈子(GM):「ただ最近ね、UGN職員で、わたしたち家族にもよくしてくれていた人から」
冬木加奈子(GM):「連絡があったの」
冬木加奈子(GM):「お父さんが、生きているかもしれない……って」
平野 与一(snsjack):「ふむ・・・」
冬木加奈子(GM):「……馬鹿みたいな話よね」
冬木加奈子(GM):「でも、死体を見ていないせいかしら」
冬木加奈子(GM):「否定しきれないのよ」
冬木加奈子(GM):「それで、この街に来たの」
冬木加奈子(GM):「自分の目で見れば、どんな結果であれ、納得はいくでしょう?」
GM:加奈子は言葉を切り、注文したアイスカフェオレを啜っています
平野 与一(snsjack):「そうだな、つまり冬木博士を探せということかい?」
冬木加奈子(GM):「そうね……たぶん、そういうことになるんだと思う……」
冬木加奈子(GM):「……ただ」
冬木加奈子(GM):「もしもお父さんが死んでいるのなら死んでいるで」
冬木加奈子(GM):「どうしてこんな噂が流れたのか」
冬木加奈子(GM):「それも知りたい、と思うわ」
平野 与一(snsjack):「つまり原因究明も視野にいれて探せと」
冬木加奈子(GM):「えぇ。あなたにこんなことを頼むのもおかしな話だけど……」
冬木加奈子(GM):「正直、わたしひとりでは手に負えないの」
冬木加奈子(GM):「だから駅前であなたの姿を見たときは、本当に嬉しかったわ」
冬木加奈子(GM):「……頼める?」
平野 与一(snsjack):「そういうことでいいのか、学生の手に負える問題では無さそうだが恩もある、出来る限り助力しよう」
冬木加奈子(GM):「ありがとう……」
冬木加奈子(GM):「……それで、どうすればいいと思う?」
GM:どこから何を探るべきか、と加奈子はあなたに尋ねています
GM:とくにアイディアがなければ、それでも構いません。その旨を告げてください
平野 与一(snsjack):「とりあえずまず情報が足りない、UNGから流れてきた『もしかしたら生きているかも』といった理由を探るべきか」
冬木加奈子(GM):「……では、UGNに行くの?」
平野 与一(snsjack):「そうだな、そうしよう」
冬木加奈子(GM):「分かったわ……いきましょう」
GM:方針が決まったところで、ふたりは喫茶店を後にします。
GM:特にあなたの方で行動がなければ、これでシーンアウトですが
GM:どうしますか?
平野 与一(snsjack):(加奈子って与一がUGNチルドレンって事流石に知ってるよね?)
GM:知ってます
平野 与一(snsjack):了解、まあ何すりゃいいかわからんし切っておk
GM:加奈子から情報をもっと引き出す、とかですかねぇ
GM:まぁまだチャンスはありますので
GM:斬りましょう
平野 与一(snsjack):ほい
GM:では、シーン7
GM:ふたたびPC2の出番ですね
GM:なお、PC1に限り登場は自由です
GM:加奈子とともに、ここ(M市UGN支部)に向かってきているので
どどんとふ:「下田太陸(Coelun)」がログインしました。
九十九 神(ssak):1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
GM:このシーン中の任意のタイミングで到着して、登場しても構いません
GM:では、はじめます
九十九 神(ssak):購入厨できますかね
GM:まだです
GM:だいじょうぶ
GM:まだ必要じゃないです
GM:武器とか
GM:で、行きますよ
GM:状況的には、佐々木から話を聞いた後です
九十九 神(ssak):エー、確立ひくいのに
九十九 神(ssak):はい
佐々木一郎(GM):「では、これがキミに探してほしいという人物の写真だ」
GM:そう言って、ルガールは貴方に一様の写真を見せます。
GM:ルガールって行っちゃった……
GM:佐々木は!
GM:佐々木はあなたに写真を見せます!
GM:中に映っていたのは、まぁこういう人物です
冬木浩三(GM):
佐々木一郎(GM):「最後に目撃証言があったのは」
佐々木一郎(GM):「市内の繁華街で、だ」
佐々木一郎(GM):「……何か質問はあるかね?」
九十九 神(ssak):(いったい何をしていたのだろうか)
九十九 神(ssak):「それはいつの話だ?」
佐々木一郎(GM):「三日ほど前だな」
佐々木一郎(GM):「篠原が見かけたそうだ」
九十九 神(ssak):「では、冬木が死んだと思われる日から最初に目撃されたのは何日後の事だ?」
佐々木一郎(GM):「それについては、少し込み入った話になるのだがな」
佐々木一郎(GM):「……先ほど、施設は「閉鎖せざるを得なかった」と言ったのを覚えているか?」
九十九 神(ssak):「ああ」
佐々木一郎(GM):「詳細には、博士の研究室で原因不明の爆発が起こり、実験中だった薬物が施設内に流れ出した……」
佐々木一郎(GM):「その薬物が原因でスタッフの大部分が死に、博士自身は行方不明となった」
佐々木一郎(GM):「爆発に巻き込まれたのだろう、というのが当初の見方だった」
佐々木一郎(GM):「……が、別の見方もあった」
佐々木一郎(GM):「FHによって拉致された――という見方だ」
九十九 神(ssak):「ちょっとまってくれ」
佐々木一郎(GM):「何だね」
九十九 神(ssak):「それは事故を引き起こしたのがFHであるということか?」
佐々木一郎(GM):「博士を拉致したのがFHならば、な」
九十九 神(ssak):「わかった。続けてくれ」
佐々木一郎(GM):「うむ。実を言うと、私は当初からFHが怪しいと思っていた」
佐々木一郎(GM):「そこに加えて、一週間前のことだ」
九十九 神(ssak):(俺にはこのオッサンのほうが怪しく見えるがな)
佐々木一郎(GM):「死んだはずの博士を名乗る人物から、この支部あてに電話がかかってきたのだよ」
九十九 神(ssak):(一人称私の設定だった)
佐々木一郎(GM):「曰く、『FHに囚われていたが抜け出してきた。いまは市内の廃病院にいる』とな」
佐々木一郎(GM):「だがスタッフを急行させたとき、既に病院内は無人だった」
佐々木一郎(GM):「性質の悪いイタズラかとも思ったが、その後、市内で博士の姿を目撃した――という証言が相次いだ」
佐々木一郎(GM):「というわけだ」
九十九 神(ssak):(これつづくのかな)
GM:いやそっちの質問には答えたので
GM:いまは話を終えて、ほかに何か質問は? みたいな顔で
GM:こっち見てます
九十九 神(ssak):「なるほどな。」
「それで、3日前に博士を目撃したというのは誰なんだ?」
佐々木一郎(GM):「先ほども言っただろう、篠原といううちの職員だ」
九十九 神(ssak):「ああ、そうだったか。失礼した。」
佐々木一郎(GM):「主な任務はFHに対する諜報活動だがな、いまは博士の捜索に加わって貰っている」
佐々木一郎(GM):「確か今日は報告のためにこっちへ来ているはずだ」
佐々木一郎(GM):「詳しいことを訊きたいのなら、訪ねてみるのもよかろう」
九十九 神(ssak):「そうだな、そうしてみるか。」
佐々木一郎(GM):「では、私はもう行っていいのかな?」
GM:(※なお佐々木さんに対する質問チャンスはそんなに多くないです)
九十九 神(ssak):(こいつから話しかけて来ておいてなんてやつだ)
九十九 神(ssak):「ところで、博士を見つけたらどうするつもりだ?」
九十九 神(ssak):(あ、ところでっておかしい)
佐々木一郎(GM):「どうもこうもない。安全を確保した後は、元の生活――つまりは研究に戻って貰うだけだ」
九十九 神(ssak):「そうか。最後にひとついいか?その研究とは何の研究だ?」
佐々木一郎(GM):「……詳しいことは、私も知らん」
九十九 神(ssak):(多分一個聞いてないことがあるとしたらこれかなって。え)
九十九 神(ssak):「誰に聞けばわかる?」
佐々木一郎(GM):「管轄が違うのだ。私はこの街を任されているが、博士の研究所はバスカヴィルの管轄だった」
佐々木一郎(GM):「先に言った篠原という男」
佐々木一郎(GM):「あれはバスカヴィルの子飼いだ、諜報任務担当だからな」
佐々木一郎(GM):「だから奴に訊くか、奴からバスカヴィルの連絡先でも教わることだな」
九十九 神(ssak):「ならば篠原に会うことを優先しよう。」
佐々木一郎(GM):「そうか。……まぁ、やり方は好きにしろ」
GM:そう言い捨てて、佐々木はその場を後にします。
九十九 神(ssak):(また主人公でてこねーやつかー?)
GM:(ここらへんで出てきてくれてもいいのですが)
GM:何もなければ、ここでシーンアウトです。
九十九 神(ssak):(渋滞多いからね
GM:なお購入判定は
GM:いまどうぞ
GM:やりかったら
九十九 神(ssak):あ、じゃあ
九十九 神(ssak):大型バイク
九十九 神(ssak):2巻のやつ
九十九 神(ssak):6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 8[1,1,3,4,7,8]+4 → 12
九十九 神(ssak):gomi ka
GM:はずれですの
GM:では、よろしいですか?
九十九 神(ssak):よろしいの
GM:では、シーンアウト。
GM:シーン8、登場PCはPC3、PC5も登場可能です
GM:(M市に着いた、という態で)
龍門渕 カンナ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
GM:Yeah!
ヘカテー(nokosuka):(了解したでありますよ!)
龍門渕 カンナ:M市に向かう途中で購入判定したい
GM:では、アナタはタクシーに揺られてM市に向かいます。
GM:道中で購入判定、どうぞ
龍門渕 カンナ:コスプレショップで戦闘用期ぐるみを
龍門渕 カンナ:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 10[3,10]+7[7]+4 → 21
龍門渕 カンナ:キター
龍門渕 カンナ:買いました
GM:はい
下田太陸(Coelun):^q^きぐるみいいなー
GM:ではシートの方にあとで反映させて置いてください
GM:ではつづけます
龍門渕 カンナ:ジャジャーン
GM:(芸が細かくて不快)
GM:さて、アナタの載ったタクシーがM市に着くと同時に
GM:アナタの携帯が着信に震えます
GM:非通知でしたが、アナタはそれに出ることにします
龍門渕 カンナ:「もしもし」
龍門渕 カンナ:ちなみに携帯3つあるんですが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「そろそろ就いたころかと思って連絡しました」
龍門渕 カンナ:どれにかかってきましたか
龍門渕 カンナ:「キター」
GM:しらねぇよ好きにしろw
龍門渕 カンナ:「はい、はい、着きました!メアリ先輩は今どのへんですか?」
龍門渕 カンナ:じゃあ恋人用にしよう
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「いまですか? いまは上越新幹線に乗りました」
龍門渕 カンナ:「じゃあ私もすぐそちらに向かいますね!」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「仕事をしてください」
龍門渕 カンナ:ショボン
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「でないとあなたの社会的な地位が大変なことになりますよ」
龍門渕 カンナ:「わかりました・・・」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……で、博士はみつかりましたか」
龍門渕 カンナ:「えっと・・・まだ着いたばかりで・・・」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「では探してください」
龍門渕 カンナ:「了解です・・・」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「結構です」
GM:何か訊くべきことがあるのなr
GM:訊いておいた方が
龍門渕 カンナ:[
GM:よろしいかと思いますが
龍門渕 カンナ:「好きなおかずはなんですか?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……ちょっと待ってください」
GM:そう言うと、メアリは電話口を離れました。
GM:何やら作業音が聞こえます。
GM:そして、およそ一分後。
GM:急にストリーキングがアナタの前にあらわれて、ひどくケガラわしいモノを見せていきました
GM:衝動判定どうぞ
龍門渕 カンナ:1dx ........
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
龍門渕 カンナ:暴走したんだが
龍門渕 カンナ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 3[1,2] → 3
GM:マイナーアクションを利用して回復してくれて構いません
龍門渕 カンナ:破壊衝動のままその変態に発砲します
ヘカテー(nokosuka):では、ここで登場判定を要求するであります!
GM:発砲?!
GM:あ、お願いします
ヘカテー(nokosuka):1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
GM:wwwwwwwww
GM:愉快痛快怪物くんですの
ヘカテー(nokosuka):さらにジェネシフトを要求します。ダイス4つで。よろしいでありますか!
GM:よ……よろしいですけど……
GM:だいじょうぶ……?
ヘカテー(nokosuka):4d10
DoubleCross : (4D10) → 33[10,9,5,9] → 33
ヘカテー(nokosuka):よし、これで当分遊んでいられるでありますね。
GM:帰ってこられるの……?
龍門渕 カンナ:マイナーでハンドレッドガンズ メジャーで射撃 >変態
GM:先にPC5の登場を処理します
ヘカテー(nokosuka):さておき、いきなり発砲した着ぐるみに踊りかかるでありますよ!
制圧しないと一般市民(全裸)が危ないであります!
GM:了解しました
龍門渕 カンナ:カバーリングしてもいいのよ
GM:さて、PC3、抵抗は?
GM:余談ですが、場所は駅前なので
ヘカテー(nokosuka):「街中で何をしてるでありますか!警察を呼ぶでありますよ!」
GM:いま青い服を来た公僕が走ってきてますよ既に
龍門渕 カンナ:私はもう引き金を引いてしまった8dx+4
龍門渕 カンナ:8dx+4
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[3,5,5,7,7,8,9,10]+10[10]+3[3]+4 → 27
ヘカテー(nokosuka):素晴らしい。流石に一般市民(全裸)の盾にはならないでありますよ。
GM:ダメージ判定どうぞー。
龍門渕 カンナ:変態のリアクションは?
GM:パンピーがそもそも銃撃にたいしてリアクションとれんのかなぁ……。
下田太陸(Coelun):無理でs
龍門渕 カンナ:3d10+5
DoubleCross : (3D10+5) → 12[4,5,3]+5 → 17
下田太陸(Coelun):取っても良いとは思うけど
GM:さて
龍門渕 カンナ:17入ったな、死んだ?
GM:警官のHPが10ですからね
GM:戦闘不能には陥りました
龍門渕 カンナ:ご愁傷様だな
GM:なお目の前には景観が着ています
GM:どうしますか
どどんとふ:「下田太陸(Coelun)」がログインしました。
龍門渕 カンナ:イージーエフェクトで天使の外套と絵の具で変態を隠して自分の顔を変えて去ります
GM:変態は隠せません
ヘカテー(nokosuka):警察にかくかくしかじかするであります。
あの着ぐるみはUGNと何ら関係ないと言いたいところですが、
チルドレンなので「この街の支部で身柄を預かるので、そのように伝えて欲しい」とお願いするであります。
あ、身分証もちゃんと提示するでありますよ。
龍門渕 カンナ:(誰だこいつ)
GM:……分かりました
GM:PC3、よろしいですか?
龍門渕 カンナ:ok
GM:では、PC5の機転によってひとまずその場は事なきを得ました(?)
GM:冷静を取り戻したPC3ですが、
GM:そこでもう一度
GM:衝動判定です^^^^^^
ヘカテー(nokosuka):why
GM:人撃ってることに決まってるだろ!!!!!!
GM:何のだよ! じゃねーよ!
GM:頭つかえ!
龍門渕 カンナ:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
GM:マイナーで回復して良いといった!いったぞ!
龍門渕 カンナ:また暴走した
GM:では後出しで
GM:今回の難易度は2でした
龍門渕 カンナ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 2[1,1] → 2
GM:Shit
GM:さて
GM:てんやわんやの末に
GM:ふたたび電話がかかってきます
ヘカテー(nokosuka):「ふう、ひとまず事なきを得たであります。街中で発砲とは流石ネギの街、常識では測れないでありますよ」
ヘカテー(nokosuka):と。電話を取るであります
ヘカテー(nokosuka):……では、取った上で押しつけてやうでありますよ。(事後)
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「言っておきますが」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「次は露出狂では済みませんよ」
龍門渕 カンナ:「あ、メアリ先輩!」
龍門渕 カンナ:「・・・・・?!」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「次は公園でホームレスによるレイプショーです」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「分かったら、ちゃんと指示にしたがってください」
龍門渕 カンナ:「了解・・・・」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「で、どうもポンコツと一緒にいるようですね」
ヘカテー(nokosuka):メアリと聞いて露骨に嫌な顔をするであります。うわぁ……
龍門渕 カンナ:「あーこのおばさんのことですか?誰です?こいつ」
龍門渕 カンナ:「街中でメイド姿なんですが」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「最新鋭のロボットだそうです。スーファミくらいの性能はあると思いますよ」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「とまれ、あなたにとっては味方みたいなものです」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「丁度いいので、そのまま二人で行動してください」
ヘカテー(nokosuka):「100メガショックくらいは余裕でありますよ!」
龍門渕 カンナ:「了解です」
ヘカテー(nokosuka):「これは制服であります。惨劇を呼ぶ着ぐるみと並ぶのは大変不愉快でありますが!」
龍門渕 カンナ:「あ、博士の写メあとで送っといてください」
GM:――さて
GM:あらためてメアリに訊くことは?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「既に送ってあります」
龍門渕 カンナ:カンナからは特には
GM:マジっす?
GM:調査方針とかどうするんだろう……!
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「では、がんばってください」
龍門渕 カンナ:「はーい」
ヘカテー(nokosuka):「ちょっと待つであります!」
GM:という言葉を最後に、メアリの電話が切れます
GM:あ
GM:どうぞ
龍門渕 カンナ:折り返しかけてヘカテーさんに電話を渡します
ヘカテー(nokosuka):では、ばっちり渡されたので
GM:まぁ非通知なので
GM:切れる前に
GM:電話を奪ったということで
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「その声は、ポンコツですね? 何ですか?」
ヘカテー(nokosuka):「現地のUGN支部が動いているようなら、そちらの指揮下に入る予定でありますよ。時刻表犯罪脳的に、絶対拾っておけってネタはあるでありますか?」
ヘカテー(nokosuka):「ありがちな死者蘇生より、博士の研究成果のほうが気になっているのでは?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「おや、流石にそこの馬鹿娘よりは聡明ですね」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「まぁ実際、わたしが気にかけているのは博士の研究の方です」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「博士の死亡とともに、研究データの大半も失われてしまった……と聞いていましたのでね」
龍門渕 カンナ:「そんなん博士捕まえて吐かせりゃいーじゃん博士だけに」
GM:(衝動判定か……いやまだ早い様子を見よう)
ヘカテー(nokosuka):「東西南北中央不敗グランドマスター博士になってたら会話不能でありますよ」
ヘカテー(nokosuka):「ほほう」と、ファッキン犯罪女王に先を促しますよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「彼の博士の専門はウイルス学でした」
ヘカテー(nokosuka):「レトロなほうでありますか。楽しいRNA書き換えが可能な系統の」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「有り体に言いますと、細菌兵器的な方ですね」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「M市ならぬラクーンシティを作るような」
ヘカテー(nokosuka):「ファックであります。この着ぐるみを放置して、今すぐ忌々しい公安に駆け込みたくなったであります」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「あなたはロボですから平気でしょう、たぶん」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……それから、UGNとの合流についてですが」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「端的に言って、いまの段階ではあまりお薦めはしません」
ヘカテー(nokosuka):「ここの支部についてはあまり知らないのでありますが、クソ野郎のゴミ溜めでありますか?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「いえ。そこの支部長は多少ジェノサイドなところはありますが、比較的マトモな人物ですよ」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……ただ、ここのところはどうもおかしいようでして」
GM:M市
ヘカテー(nokosuka):バーコードシティでありますね。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「何やら統制が取れていないと言いますか……ともあれ、その動きにおかしなところが目立つのですよ」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「それに何より、UGNで手に入る程度の情報なら、わたしや早月でも十分に手に入れられますからね」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「そういう訳で、ひとまずはそこの着ぐるみ……ん、さっき着ぐるみって言いました?……と一緒に行動してください」
ヘカテー(nokosuka):「着ぐるみであります。つい先程警察に補導されかけました。変態の股間をワンショット・ワンキルとはたいしたワザマエでありますよ」
龍門渕 カンナ:それほどでもない
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……では、そういうことで」
GM:メアリは関わりたくないオーラを出しながら電話を切ろうとしています
GM:とくに何もなければ、シーン終了です。
ヘカテー(nokosuka):「まあ、了解したであります。適当にガサ入れしながらクソ博士のケツにもう一つ穴を空けてやるでありますよ」
龍門渕 カンナ:「お、いけるクチだねぇ」
GM:(ロボのキャラが掴めなくなってきた……)
ヘカテー(nokosuka):ということで、こちらから切るでありますよ。
GM:はい
ヘカテー(nokosuka):「着ぐるみ、遺言を伝えておくなら今のうちであります」
GM:では、シーン9いきますよー
GM:さて
ヘカテー(nokosuka):(そそくさと退場したでありますよ)
GM:状況的には、倉敷氷菓からの依頼を受けた直後です。
GM:受け取った情報は、わずかに博士の写真と名前だけです
下田太陸(Coelun):ハイデス
GM:この時点では、まだその人が博士であるということもあなたは知りません
GM:場所はそのまま喫茶店で。
下田太陸(Coelun):「さて、依頼は受けたが、とはいえ何も情報が無ければ探しようがない」
下田太陸(Coelun):「せめて、事情を知っている焔さンを紹介してもらえないだろうか」
倉敷氷菓(GM):「それはダメ」
倉敷氷菓(GM):「それをすると、氷華が怒られるから」
下田太陸(Coelun):「そうなのかい?弱ったな…」
倉敷氷菓(GM):「本当は氷華が自分で探さないといけないの」
下田太陸(Coelun):マスター、博士の名前くらい聞いたことがあるか
下田太陸(Coelun):なんか情報判定していい?
GM:判定します?
GM:博士に関する予備知識は
GM:知識で判定を
下田太陸(Coelun):知識かー
下田太陸(Coelun):2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[5,10]+7[7] → 17
下田太陸(Coelun):クリティカルしおった。
GM:お
GM:大成功ですの
下田太陸(Coelun):聞いたことはあるかい?
GM:ではアナタは、写真の人物――冬木博士が、ウイルス学の権威であり、かつUGN関係者で
GM:かつ、半年前に亡くなっていることを思い出します。
下田太陸(Coelun):「一つ確認…僕の知っている話だと…この人はたしか半年前に死んでいるはずだよ」
下田太陸(Coelun):「この人の何を探しているの?」
倉敷氷菓(GM):「……何言ってるの、おじさん。死んでる人には会えないよ?」
下田太陸(Coelun):「…お墓位なら探し出せるかもしれないけど…」
倉敷氷菓(GM):「ううん、そういうのじゃなくて」
倉敷氷菓(GM):「死んでないよ」
倉敷氷菓(GM):「氷華、一週間前に会ったもん」
下田太陸(Coelun):「え?」
倉敷氷菓(GM):「え?」
下田太陸(Coelun):「どこで?
倉敷氷菓(GM):「えーと、場所は言っちゃだめ」
倉敷氷菓(GM):「って言われてるから言えないけど」
倉敷氷菓(GM):「氷華たちのアジト? アジトで」
下田太陸(Coelun):「んー、大丈夫だよ。秘密にするから。」
倉敷氷菓(GM):「おじいさんが会いに来たの」
下田太陸(Coelun):「アジト…ねぇ…」
倉敷氷菓(GM):「でね、しばらく一緒にいたんだけど」
倉敷氷菓(GM):「何か急にいなくなっちゃったの」
倉敷氷菓(GM):「だから、探してるの」
倉敷氷菓(GM):「……分かった?」
下田太陸(Coelun):「んーとね、私はこう見ても口が堅い方なんだ。表向き何でも屋だけど、仕事柄いろんな事もやってるからね。
下田太陸(Coelun):「だから他人に口は割らないし、信用してもう少し詳細に教えてほしいな」
下田太陸(Coelun):「しっかり探し出して見せるから」
下田太陸(Coelun):交渉で振りたい
GM:ふむ
下田太陸(Coelun):せめてアジトとやらの場所なり、焔さんの情報を入手したいとです。 ω`)
GM:いいですよ
GM:ちょっとまってください
GM:難易度表を
GM:探してる
GM:12で
GM:どうぞ!
下田太陸(Coelun):5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,2,8,9,9] → 9
下田太陸(Coelun):駄目ですな
下田太陸(Coelun):そういや登場判定ダナ 1d10
下田太陸(Coelun):1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
GM:ではさらに氷華から情報を引き出そうとしたアナタは、しかし口車に乗せることに失敗しました
下田太陸(Coelun):ふむふむ。
倉敷氷菓(GM):「えーとね」
倉敷氷菓(GM):「焔にバレたら怒られちゃうけど」
倉敷氷菓(GM):「春日のおじさんなら、怒ってもそんなに怖くないから」
倉敷氷菓(GM):「春日のおじさんを呼ぶことならできるよ?」
下田太陸(Coelun):春日さんという名前に私は聞き覚えはあるのかしら。
GM:その名も高きFHの『ディアボロス』ですよ
下田太陸(Coelun):もしかしてカマセイヌノヒト?
GM:むろんご存じです
下田太陸(Coelun):わぉ
GM:余談ですが
GM:この時点で
下田太陸(Coelun):(FH関係者か…)
GM:目の前の少女「は」あなたがオーヴァードであることに気づいていません
GM:その上で、どうしますか?
下田太陸(Coelun):(…まさかな?)とはおもいつつ。
下田太陸(Coelun):「そうだね、申し訳ないけど紹介して貰えるかい?」と
GM:え、まじっす?w
下田太陸(Coelun):まあ他人だろう と想定しつつ。
下田太陸(Coelun):マジデス
下田太陸(Coelun):別に私はUGN関係者ではないですし
倉敷氷菓(GM):「わかった、ちょっと待っててねー」
下田太陸(Coelun):フリーの便利屋です故。
倉敷氷菓(GM):と言いつつ、氷華は携帯電話を取りだして通話します
下田太陸(Coelun):ω`)まあ、設定上の裏の仕事で知り合っていてもおかしくは無いが
倉敷氷菓(GM):しかし会話の間に
下田太陸(Coelun):モンダイナイ。
倉敷氷菓(GM):その表情がどんどん曇っていき
倉敷氷菓(GM):最後には
倉敷氷菓(GM):「もういいよ、春日さんなんて死んじゃえ!」
GM:という言葉とともに
GM:携帯電話は氷り漬けになってしまいました
下田太陸(Coelun):「ど、どうしたんだい?(オロオロ)ω・`;;」
下田太陸(Coelun):wtf
下田太陸(Coelun):氷漬けという辞典で
倉敷氷菓(GM):「焔に言うって言われた」
倉敷氷菓(GM):「困ったなー」
下田太陸(Coelun):オーヴァード?と気づけないかい?
:気づけます
:もちろん
下田太陸(Coelun):まあ気づいていいよね
倉敷氷菓(GM):「とりあえず、氷華は逃げるね」
倉敷氷菓(GM):「焔が来ると面倒だから」
下田太陸(Coelun):「困ったねぇ…」(と合わせつつ、裏では助かったかなぁ…?と)
下田太陸(Coelun):「ちょっとまって、連絡先だけ」
倉敷氷菓(GM):「あ、お仕事の方はよろしくね」
倉敷氷菓(GM):「連絡先は……いま壊しちゃったから……」
倉敷氷菓(GM):「またこっちから連絡するのじゃダメかな?」
下田太陸(Coelun):「定期連絡が貰えるならそれでもいいよ。」
倉敷氷菓(GM):「うん、じゃあそうゆうことで」
倉敷氷菓(GM):「おじさんが頑張ってくれれば」
下田太陸(Coelun):「解った、何とか探してみるよ」
倉敷氷菓(GM):「きっと焔もそんなに怒らないと思うんだよね」
倉敷氷菓(GM):「だからがんばって!」
下田太陸(Coelun):と思いつつ、さてアテがないなぁ。
下田太陸(Coelun):「わかった、何とかしてみる。」
GM:――と、少女は喫茶店を後にします。
下田太陸(Coelun):とりあえず喫茶店でメシでも食べつつ
GM:残されたPC4には今後の行動の方針を決めていただき
GM:それが決定したところでシーンアウトです
下田太陸(Coelun):その手の情報がないか、聞き込みを始めるかぁ。
GM:場所は?
下田太陸(Coelun):んー、死んだ人が生き返って来たっしょー…?
GM:さぁ、どうでしょう?
下田太陸(Coelun):普通はあり得ないけど、あるとすればまあレゲネイド関係だろうから
下田太陸(Coelun):UGN関係かなぁ。 と
GM:なるほど
GM:では、シーンアウトです
下田太陸(Coelun):一応購入判定
GM:どうぞ!
下田太陸(Coelun):んー…レゲネイドチェッカーでいいや
下田太陸(Coelun):5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,6,6,7,9] → 9
下田太陸(Coelun):+1
下田太陸(Coelun):オワリ
GM:はい
GM:ではシーン10、登場PCはPC1と2です
九十九 神(ssak):1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
九十九 神(ssak):しゃ
GM:すんすさんも
GM:ロールしてください
GM:登場判定です
平野 与一(snsjack):1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
九十九 神(ssak):購入させて
GM:さて
GM:いまはダメです
GM:さっき失敗したばっかりでしょ!
GM:さて
九十九 神(ssak):えー
GM:加奈子とともにUGNのM市支部を訪れたPC1は
GM:そこでPC3と出会います
GM:どちらか、何かアクションをとりますか?
GM:あ
GM:2だ
GM:めんごめんご
平野 与一(snsjack):面識は?
GM:ねーです
GM:でもこの施設で最初にえんかうんとした相手なので
平野 与一(snsjack):じゃあこちらからは特に何も
GM:話しかけるのは不自然ではねーです
GM:では
平野 与一(snsjack):あーまあじゃあ
GM:お
平野 与一(snsjack):「どうも」くらいは
平野 与一(snsjack):言っておこう
GM:PC2はどうしますか
GM:「どうも」とか言われてますが
九十九 神(ssak):「君は?何か御用かな?」
平野 与一(snsjack):「いえ、特には」
GM:(用のない人間が施設訪れんなよ)
九十九 神(ssak):UGNの施設って普通のひとはいれんの?
GM:UGNチルドレンと
GM:UGN研究者の娘ですゆえ
GM:ふつーの人ではねーです
GM:てゆーかふつーの人は所在しらねっす
九十九 神(ssak):はいはい
GM:まぁとは言え、M市支部の人間が見たらちょちょちょと思うくらいには
GM:何やねん的な
GM:……で
九十九 神(ssak):「そうか、今私は忙しい。失礼する」といってその場を立ち去ろうとする
GM:えー
GM:マジかよ丈太郎……!
九十九 神(ssak):”立ち去ろうと”
GM:あ、はいはい
九十九 神(ssak):”している”
GM:ではPC1は
GM:どうしますか
平野 与一(snsjack):「じゃあこちらも調べなきゃいけない情報があるので」といった形で施設の中へ向かっていこう
冬木加奈子(GM):「あ……与一」
九十九 神(ssak):えっ
下田太陸(Coelun):えっ
冬木加奈子(GM):「せっかくだから、この人に訊いてみよう」
冬木加奈子(GM):「あの」とPC2に話しかけます。
冬木加奈子(GM):「篠原さんという方は、いまこちらに?」
九十九 神(ssak):私はその少女の存在に気づいた。
「君、名前は?」
冬木加奈子(GM):「私は冬木加奈子です」
冬木加奈子(GM):「こっちの彼は、平野与一」
九十九 神(ssak):「私は九十九 神だ。篠原に用といったね。丁度私も彼の元に向かう途中だ。」
冬木加奈子(GM):「……では、ご一緒させていただいてもいいですか?」
九十九 神(ssak):「いいだろう。」
GM:では、アナタたちは三人で篠原のもとを訪れました
GM:なお、篠原は加奈子と面識があります
GM:前述した通り、博士の研究はバスカヴィルの管轄であり
GM:篠原はバスカヴィルの下で動いていた人間なので
GM:さて、三人の来訪を受けて、篠原はやや意外そうな顔です
篠原真一(GM):「加奈子さん……と?」
篠原真一(GM):「……キミたちは?」
九十九 神(ssak):「私は九十九だ。最近ここに異動になったエージェントだ。」(世界観よくわかんない!)
平野 与一(snsjack):「初めまして、加奈子さんの幼馴染の平野与一といいます」
篠原真一(GM):「これはどうも……?」
篠原真一(GM):「それで、どういうご用件でしょうか?」
平野 与一(snsjack):(これは面識ある加奈子が普通に話切り出してくのかね?)
GM:お 前 が 訊 け よ
GM:情 報 を 集 め ろ よ
九十九 神(ssak):「私は彼らの後でいい。聞かれたくない話なら、一旦席を外すが。」
GM:言っておくけど
GM:加奈子は別に
GM:キミの言動をアシストするために出したきゃらじゃ
九十九 神(ssak):彼女NPCだかんね?
GM:ないからな!?
下田太陸(Coelun):^q^wtf
GM:加奈子は
GM:ここまでの会話における
GM:「……」の数からも
GM:察して欲しいのですが
GM:あまり饒舌ではないのです
GM:ですので
GM:彼女に任せると
GM:「最小限」の情報しか得られません
平野 与一(snsjack):「半年ほど前に亡くなった冬木博士を最近見かけたとの情報をうけたのですが」
九十九 神(ssak):かなこ(。。。。)
相手(。。。。)
加奈子(あっ。。。)
相手(察し)
平野 与一(snsjack):「篠原さんは何かご存知ではないでしょうか?」
篠原真一(GM):「……胡乱な問いかけだな」
九十九 神(ssak):(彼らも同じ用件で・・・?)
篠原真一(GM):「私から何を訊きたいんだ」
九十九 神(ssak):(しかも何でこいつそんな話を知っているんだ)
篠原真一(GM):「本来部外者に教えられるようなことではないが……まぁ、そこにいる加奈子さんは博士のご令嬢だ」
篠原真一(GM):「私で答えられることなら、教えよう」
九十九 神(ssak):(あっ)
九十九 神(ssak):(察し)
平野 与一(snsjack):(ふぅむ)
九十九 神(ssak):(気づいてたからね)
九十九 神(ssak):(きょうつかれてるんだよ!)
レイディ・メアリ・クイーン(GM):(偏差値ひくいなー)
九十九 神(ssak):そうか、彼女は冬月といったな。博士の身内か
篠原真一(GM):「そうですよ」
篠原真一(GM):「……それで、私に何か訊きたいことがあったのでは?」
GM:今回だけですよ。あなたがたがいま分からないことをざっと並べてあげます。
GM:博士の研究/博士の人物像
九十九 神(ssak):え、ぼくは
九十九 神(ssak):待っているだけなのだよ
GM:博士の目撃証言
GM:などなど
九十九 神(ssak):だってpc1が聞かないとおかしいからね
九十九 神(ssak):というかだって
九十九 神(ssak):うん。
平野 与一(snsjack):「UGNの人間が加奈子さんに『冬木博士が生き返ってこの町にいる』という話をしたらしいんだが」
篠原真一(GM):「……生き返って、という表現は適切ではないでしょうね」
平野 与一(snsjack):「というのは?」
篠原真一(GM):「おそらく、最初から博士は死んでなどいなかったのです」
平野 与一(snsjack):「事故など起こっていなかった、という事でしょうか?」
篠原真一(GM):「えぇとですね、そのあたりを話すと長くなるのですが」
篠原真一(GM):かくかくしかじか、と
篠原真一(GM):さっきPC2が訊いたのと同じ、事故そのものがFHによる襲撃だった可能性を語ります
九十九:やはり、あの事故はFHによるものだったか
九十九:え
九十九:可能性なの?
篠原真一(GM):「私は間違いないと思いますよ」
平野 与一(snsjack):なるほど
篠原真一(GM):「現に博士は生きていて、われわれに助けを求めてきているのですから」
平野 与一(snsjack):「助けを求めに来ている・・・?」
篠原真一(GM):「えぇ」
篠原真一(GM):かくかくしかじか、と
篠原真一(GM):さっきPC2が訊いたのと同じ話を
篠原真一(GM):また
平野 与一(snsjack):「という事は博士と今現在コンタクトが取れる状況であるということですか?」
篠原真一(GM):「いや、最後に博士から連絡が来たのは一週間前ですね」
篠原真一(GM):「それきり、連絡は途絶えています
篠原真一(GM):「捜索も行っているのですが……中々思うようにいきません
九十九:「しかし、あなたは繁華街で博士を目撃したと。それも3日前に」
篠原真一(GM):「えぇ、目撃しました
篠原真一(GM):「あれは間違いなく博士だったと思います
九十九:これっておれ常にライフルかまえてんのかな?
篠原真一(GM):「私が声をかけるまもなく、どこかへ走り去ってしまいましたが
冬木加奈子(GM):「……?
九十九:さっきからこいつの話は信用しきれないな・・・
GM:さて
GM:他に質問は?
九十九:異能の指先って使えますかね
GM:その人あなたより強いです
平野 与一(snsjack):それ以降の情報はUGN側にも全く入ってきていないって事でいいのかな
九十九:いや、抵抗がなければ使えるはずだけど
GM:では試みてみますか?
平野 与一(snsjack):まあ情報途切れると地道に探索しかない気もするんだけど
GM:そうです>すんすさん
九十九:じゃあ”異能の指先”
九十九:やったこれで侵食地+3!
篠原真一(GM):「やめてください
九十九:あ
九十九:その前にカッコイイセリフいいたかったのに!(かんがえてないけど
篠原真一(GM):「私の言葉が信用できない……ということなのでしょうが
篠原真一(GM):「合憎と私には、この件と関わりのない機密情報に関する知識などもありますので
篠原真一(GM):「それを許すわけにはいかないのです
篠原真一(GM):「申し訳ありません
平野 与一(snsjack):1週間前にきた博士からのコンタクトの方法とかは分かるのかな、携帯とか
九十九:あ
九十九:交渉できるのでは
九十九:もしや
篠原真一(GM):「公衆電話からでした
GM:交渉? 何をですか?
GM:異能の指先を使わせて貰えるように、ですか?
九十九:そそ
GM:その場合
平野 与一(snsjack):(公衆電話の場所とかから逆探知をしてその場所周辺探してみるとか)
GM:先に篠原さんがあなたが信頼の持てる人物である、という確信を得るために
GM:施設内の人間を頼り、「あなたに」異能の指先を使おうとします
GM:が
GM:あなたは工作員ですので
九十九:ダメジャン!
GM:それを許すと
GM:大変なことに
GM:というわけで却下です
GM:なお博士が電話してきた公衆電話は
GM:既に割り出してあります
平野 与一(snsjack):周辺も探索済みと
GM:最初に言った通り、廃病院の側にあった公衆電話でした
GM:そうですね、UGN関係者の手による操作は行われています
GM:が、むろんあなたが独自に調査をしても構いません
平野 与一(snsjack):まあ学生が今更やっても特にいい結果を期待は出来ないか
GM:では、篠原に対する質問はどうしますか?
GM:これで終わりですか?
九十九:「今、博士の居場所の目処はついているのか?」
篠原真一(GM):(ふるふるとかぶりを振る
篠原真一(GM):「FH側も博士を捜しているのでしょう、その妨害もあって、思うようには進んでいません
平野 与一(snsjack):電話の内容で何か情報得られなかったんかな、助けを求める内容なら多少くらいあるとおもうんだけど。
篠原真一(GM):すんすさん
篠原真一(GM):それは
篠原真一(GM):PLとして
篠原真一(GM):「」にいれて
篠原真一(GM):発言しろ
平野 与一(snsjack):hai!
平野 与一(snsjack):「電話の内容から博士について何らかの情報は得られなかったのでしょうか?助けを求める内容であれば博士もこちらが手を打てるように情報を伝えていると思うのですが」
篠原真一(GM):「合憎、博士は追われているようでしたから……多くのことを伝える時間がなかったのでしょうね
九十九:あ、この少年もしや賢い
篠原真一(GM):「FHに囚われているところを逃げてきた・廃病院にいる 以上の情報は
篠原真一(GM):「りませんでした
九十九:「では、事故にFHが絡んでいるという根拠を聞かせてもらいたい。」
九十九:ふっとばしてやるぜ!
篠原真一(GM):「……は?」
篠原真一(GM):「根拠も何も、事故の際に博士の死体が見つからなかったのですよ?」
篠原真一(GM):「その上で、博士がFHから逃げてきた、と行っているのです」
篠原真一(GM):「事故自体が、FHの手によるもの、と考えるのが」
篠原真一(GM):「ごく当然でしょう」
平野 与一(snsjack):「なるほど」
篠原真一(GM):「……他にご質問は?」
篠原真一(GM):「私もヒマではありませんので、ないのであれば、任務に戻らせていただきたいのですが」
平野 与一(snsjack):「それで博士は現状も細かい情報を伝えきれないほど切迫した状況である、と」
篠原真一(GM):「分かりません」
篠原真一(GM):「あるいは、既にFHに囚われてしまっているのかもしれませんし」
平野 与一(snsjack):「分かりました、新しい情報が入りましたらまた連絡をいただけると幸いです」てな感じでとりあえず携帯番号くらいは交換しておこうか
九十九:「しかし、何故FHは研究所や博士を狙う必要があったのだろうか・・・」
九十九:あ
九十九:かぶtt
篠原真一(GM):九十九さん優先で
篠原真一(GM):とりあえずすんすさんはもう質問〆ってことで
篠原真一(GM):で、答えます。
篠原真一(GM):「それはもちろん、博士の研究を狙ったのでしょう」
篠原真一(GM):「九十九さんの質問は、以上ですか?」
九十九:「研究所について詳しい人物・・・バスカヴィルに話を聞くことはできるか?」
九十九:ふっとばしてやる!
篠原真一(GM):「呼び捨てとは……凄いですね」
篠原真一(GM):「研究所について何か知りたいのでしたら」
九十九:じゃあmrsとかmsとかつければいいんかよ
篠原真一(GM):「バスカヴィルさんの代わりに、私がお応えしますが」
篠原真一(GM):「むろん、教えられる範囲で――ですがね」
九十九:「それでも構わないが」
篠原真一(GM):「では、何を知りたいのですか?」
篠原真一(GM):「……あの」
九十九:「研究の内容とその進度についてききたい」
篠原真一(GM):「研究の内容は、あるウイルスについてでした」
篠原真一(GM):「どういうウイルスかは、申し訳ありませんが教えられません」
九十九:(文章考えるのにも時間かかるんだよ!!スナライでぶっとばすぞ!)
篠原真一(GM):「研究の完成は、間近だったと思います」
平野 与一(snsjack):(やだ・・・この人怖い・・・)
篠原真一(GM):(すみません)
九十九:「あるウィルスとは?」
篠原真一(GM):「ですから、教えられません」
九十九:(これもうきいてたっけ?)
九十九:あ
九十九:いってる
篠原真一(GM):画面見ろ
九十九:あんまあおるとねるぞ!!
篠原真一(GM):どんな脅迫だよ……
篠原真一(GM):とまぁ
篠原真一(GM):さておき
九十九:じゃあ以上だよ!
篠原真一(GM):「あなたがたも博士を捜すのでしょう? がんばってくださいね」
GM:といって
GM:篠原はその場を去ります。
GM:さて
GM:シーンアウトですが
GM:その前に
GM:購入判定
GM:します?
九十九:かうよ11
GM:どうぞ
九十九:7dx+4 大型バイク
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 9[1,1,1,3,6,7,9]+4 → 13
九十九:ゴミかて
GM:目が振るいませんねぇ
平野 与一(snsjack):僕も何か買える? 購入条件わからんけど
九十九:これ買えるまで続けるからね!
GM:何買うつもりなんですか
GM:まぁいいですけど
GM:登場できる回数も有限ですよ
九十九:俺の購入判定は無限大吉だからね!
GM:失礼
GM:ちょっと飲み物をこぼしてました
GM:えーと
GM:すんすさんの買い物は
GM:どうなりました?
GM:トライします?
GM:どうぞ
平野 与一(snsjack):2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[4,8]+1 → 9
GM:いいですよ先に振って
GM:残念でした
GM:ではシーンアウトなのですが
GM:その前に
GM:お二人の今後の方針を決定してください
GM:別個に捜索をしてもいいですし
GM:協力してことに当たっても構いません
平野 与一(snsjack):(特に目星ないんだよなー)
九十九:どうしおう!
九十九:行動は共にすることにしよ!
冬木加奈子(GM):……
平野 与一(snsjack):「そちら今後どうします?お互い博士を探してるようですし一緒に探しますか」てな感じで?
九十九:「私もあてがない。とりあえず共に行動しよう。」っていって無能アピールするよ
GM:どこに向かうか
GM:を決めて欲しいのですが
GM:あの
GM:立ち絵とか後回しでいいので!!!
九十九:目星し^~
GM:候補はいっぱい会話の中で
GM:出してるじゃないですかー
GM:いいですか?
GM:今回だけですよ本当に
GM:まずもって
GM:博士の研究所・廃病院・繁華街 がこれまで会話の中で
九十九:研究所って事故で大破したりしてないの
GM:挙がっている地名です
GM:中破ですね
GM:ビル自体はぜんぜん原型をとどめてます
GM:博士の研究室だけが
GM:ちょっと風通しのいい感じに
GM:なってます
GM:廃病院は
九十九:でもウィルスこわいから繁華街から行って情報収集がいいね
GM:1週間前に
GM:博士が連絡してきた場所です
GM:またそれ以外にも
GM:加奈子の実家という手も
GM:ありますよ
九十九:博士の写真は持ってるのこれ
GM:持ってます
九十九:じゃあ街で
GM:すんすさんも街でいいですか?
平野 与一(snsjack):そうだね
GM:別個に加奈子ちゃんと操作もできますが
GM:既に連絡先は交換していると思しいので
GM:それならそれで、後後の合流は用意です
平野 与一(snsjack):流石に一人だけいかせるのもアレだし3人で繁華街で手分けして探すみたいな
GM:わかりました。
GM:では、シーンカットです
GM:で、続けてPC3/PC5のシーンですね
GM:長いことお叱りを受けて
GM:お二人は
GM:警察署から出てきました
GM:人一人殺してるのにお叱りで済むってどうなんだろう……
GM:それはそれと
GM:どうしますか?
龍門渕 カンナ:「チッ証拠もねえのに長々と・・・」
ヘカテー(nokosuka):1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
龍門渕 カンナ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
龍門渕 カンナ:「さて」
ヘカテー(nokosuka):「目撃者多数でありますよ。さて」
龍門渕 カンナ:「博士どこにいるかわかんねーの?ロボットなんでしょ?」
ヘカテー(nokosuka):まずはもう一度、メアリに連絡を取りたいであります。
冬木博士がUGN傘下の研究所で所長をしてたのは解ってる(でいいですよね?)ので、
研究所の取引先を洗いたいであります。
龍門渕 カンナ:とどめさしてないから殺してないし!正当防衛だからね
GM:それで合ってます
GM:では、メアリに連絡を取ろうとする……のですが、彼女の番号をふたりは知りません
GM:が、丁度いいタイミングで
GM:向こうから電話がかかってきます
ヘカテー(nokosuka):oh...
GM:偏差値のちからですね
龍門渕 カンナ:「あ、メアリ先輩だ」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「もしもし?」
ヘカテー(nokosuka):「取ったら速攻で発情するでありますよ」
龍門渕 カンナ:「もしもし!」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「ポンコツにかわってください」
龍門渕 カンナ:「はい・・・・」
龍門渕 カンナ:ショボン
ヘカテー(nokosuka):代わりました。相変わらず非通知でありますか。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……で、そろそろわたしの知恵を借りたがるタイミングだろうと思って電話したのですが」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「何が訊きたいのですか」
GM:(非通知です)
ヘカテー(nokosuka):「研究所の取引先をささっとまとめてメールで寄越せであります」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「構いませんが……そのラインからはあまり収穫もないと思いますよ?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「あそこはバスカヴィル――知っていますね? あのUGNの性悪です――の管轄ですし」
ヘカテー(nokosuka):「うわー」
GM:ちなみに、ふーけんさんはもちろん、PC1/PC2の登場は
GM:任意です
ヘカテー(nokosuka):「じゃあせめて、有象無象を200人ほど貸せであります。ローラーをかけるであります」
GM:奇しくも全員街中をそぞろ歩きしていますからね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「そういうのはあなたの持ち主にでも頼みなさい」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……それに、一般人のローラーをかけた程度で見つかる相手なら、そもそもUGNなりが見つけていると思いますがね」
龍門渕 カンナ:「あんたロボットでしょー?防犯カメラいじって市内の映像とか見れないわけー?」
ヘカテー(nokosuka):「その手の電子戦装備はパージしてきたでありますよ。どこの支部にもプロフェッショナルがいるものであります」
ヘカテー(nokosuka):「まあ、警察でたっぷり叱られたせいでそれくらいの情報も欲しいくらい切羽詰まってるであります」
龍門渕 カンナ:「私のせいかよ」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「やれやれ。人選を誤ったとしか思えませんが……まぁ、それはわたしのミスですね」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「では、わたしが調べた情報を教えてあげましょう」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):かくかくしかじか
GM:で
ヘカテー(nokosuka):かくしかされたであります。
GM:博士が廃病院から電話をよこしたことと、その電話の際に言ったこと
GM:最後に目撃されたのは三日前、繁華街であること
GM:などの、まぁ要するにUGNで共有されている程度の情報ですね
GM:が、メアリの口から語られます
龍門渕 カンナ:「最後に目撃されたのは繁華街だけど、まだいるとは考えづらいよね」
ヘカテー(nokosuka):「ありがとうであります。これは借りておくであります」
龍門渕 カンナ:「行くとしたら廃病院か研究所かな?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「まぁ、そのあたりのことはお任せします」
ヘカテー(nokosuka):「研究所に向かうであります。望み薄でありますが、猟犬の一派に出くわしたらそれはそれで通すであります」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……では、がんばってください」
ヘカテー(nokosuka):と返事をしたあたりで、着ぐるみに電話を返すであります
龍門渕 カンナ:「じゃあ研究所で待ってますねー!」
龍門渕 カンナ:じゃあ研究所いこっか
GM:わかりました
龍門渕 カンナ:向かう途中でレネゲイドチェッカー買いたい
GM:どーぞ
龍門渕 カンナ:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 6[5,6]+4 → 10
ヘカテー(nokosuka):伸縮性警棒は購入できるでありますか?
龍門渕 カンナ:じゃあ財産6消費して買います
GM:どうぞ>ふたりとも
ヘカテー(nokosuka):では目標値5、【社会】1の〈調達〉4で振るであります。
ヘカテー(nokosuka):1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 6[6]+4 → 10
GM:さてさて
ヘカテー(nokosuka):余裕であります。小回りのきく得物を調達して、研究所へと向かうでありますよ。
GM:それでは二人とも無事に購入が済んだところで
GM:ふたたび携帯が鳴ります
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「そういえば、ひとつ伝え忘れたことがあります」
ヘカテー(nokosuka):着ぐるみからケータイをひったくって、「なんでありますか」とお返事するでありますよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「大したことではないのですが。博士には、確かわたしと同じくらいの年齢の娘がいたはずです」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「もし本当に生きているのなら、そちらの方面から探るという手もあるでしょうね」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……それだけです。何か手がかりになることを祈っていますよ」
龍門渕 カンナ:娘の写メプリーズ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「ん……ちょっと待ってください」
GM:ややあってから、数ヶ月前の加奈子を映した写メが届きます
龍門渕 カンナ:「あれ、この娘、あの娘じゃない?」20mくらい先にいる女の子を指差します
GM:(いるのか……!)
龍門渕 カンナ:人違いかもしれない
GM:すんすさんが承諾するのなら
平野 与一(snsjack):(いることにしよう)
GM:ここで合流の流れにしても構いません
GM:いずれにしても、シーンは斬ります
GM:よろしいか?
ヘカテー(nokosuka):okであります
龍門渕 カンナ:ok
GM:では2人はPC1/2と合流してシーンアウト、と
GM:合流ではあっても、まだお互いに協力の同意もとれてない状況ですが
GM:さて、それではお待たせしました
GM:ふーけんさんのシーンです
下田太陸(Coelun):はいはい
GM:状況は、喫茶店で氷華が出て行った後です
下田太陸(Coelun):とりあえず私も喫茶店にいても仕方ないですし。
GM:何をするのも自由です!
下田太陸(Coelun):ツテを頼って、博士の状況でも確認する事にしよう。
下田太陸(Coelun):とりあえず半年前の博士の死亡原因からなにから調べたいので
GM:では、情報:UGNで振ってください
GM:ないかw
下田太陸(Coelun):情報:UGNは無いから、情報だけかな
GM:登場判定おねしゃす
下田太陸(Coelun):1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
下田太陸(Coelun):5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[6,8,9,10,10]+2[1,2] → 12
GM:成功ですね、流石にこれは
下田太陸(Coelun):情報12
GM:では、先ほどPC1・2がメアリの口から訊かされた程度の情報
GM:つまり1週間前に廃病院から連絡があり、3日前に繁華街で目撃されたうんぬん
GM:を手に入れます
GM:――さて?
下田太陸(Coelun):んー、とりあえず嬢ちゃんのいってる事の裏は取れましたゆえ。
下田太陸(Coelun):後は、出現パターンを探すことにするか。
下田太陸(Coelun):張り込みやね。
GM:まじっす?
下田太陸(Coelun):一人じゃ辛いので、協力者でも探すか
下田太陸(Coelun):ネットワーク作って網にかかるのを待つってやつやね
GM:なるほど
GM:あぁちなみに
GM:先ほどの情報判定で
下田太陸(Coelun):とりあえず、アテのある奴に連絡しておこう。その中にはPC5の携帯にでも。PC間ロイスあるよね。
GM:やはり博士の娘の存在には
GM:気づくことができましたよ
九十九:さすがなんでもやさんだね
GM:気づくというか
下田太陸(Coelun):おkデス。
GM:まぁ、知ることができましたよ
下田太陸(Coelun):博士の娘さんがいるなら
GM:関連して
GM:博士の実家の所在も
GM:分かりました
GM:まぁクリティカルだしの
下田太陸(Coelun):せやね、周辺は調べよう。
GM:――では、どうしますか?
下田太陸(Coelun):んー、とりあえずPC5に電話しよう。
GM:分かりました
下田太陸(Coelun):出るかでないかはおいといて。
GM:どうしますか、PC5?
ヘカテー(nokosuka):では出ましょう。登場判定からでありますね。
ヘカテー(nokosuka):1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
下田太陸(Coelun):「よう、景気はどうだい。」
ヘカテー(nokosuka):「ああ、便利屋でありますか。ちょうど人が欲しかったところであります」
下田太陸(Coelun):「おやすまん、商売繁盛は嬉しいが、既に仕事を1件受けていてね、そのあとなら。人を探していてね」
下田太陸(Coelun):「もし見かけたら教えてほしいと思って電話したところだ。」
下田太陸(Coelun):そんで博士の名前を伝えますよマスター。
GM:構いませんよ
ヘカテー(nokosuka):「奇遇でありますね。こちらもN市で人捜しであります。ていうか目的ばっちり一致であります」
下田太陸(Coelun):「…ふむ?それは都合が良い話だな。」
下田太陸(Coelun):「逆に都合がよすぎて怪しいが、まあいい。それならこっちから話を聞きに伺うが、今どこ台?」
下田太陸(Coelun):という事で合流しに向かいたいね。
GM:結構です。
GM:それでは全員合流というかたちになりますが。
GM:よろしいですか?
下田太陸(Coelun):そうですね。
ヘカテー(nokosuka):「今は繁華街であります。着ぐるみ連れなので、一発で解るはずであります」
GM:では、他のお三方も登場判定願います。
ヘカテー(nokosuka):トリガーハッピーな着ぐるみをランドマーク代わりにして合流を促素であります。
下田太陸(Coelun):「…相変わらず何してるのか良くわかんねー奴だな。解った、そっちいってみる」
龍門渕 カンナ:もうたりっくさん合流したの?
GM:――さて。それでは奇しくも、同じ人物の捜索を目的とする5人が一堂に会したわけですが
下田太陸(Coelun):合流してもいいんじゃないかな。
九十九:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
龍門渕 カンナ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
GM:ここでシステムメッセージ的なアレを言いますと
平野 与一(snsjack):1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
GM:調査シークェンスは残りわずかです
下田太陸(Coelun):「M市を根城に便利屋を営んでる太陸です。何か困った事があればこちらに」 と名刺でも渡しておこう。
GM:とりあえず、みなさんロイス取得しねーでいいのかなーと思います。
龍門渕 カンナ:「きゃー素敵なおじさま!誰?誰?おい、ロボット私に紹介しなさいよ」
GM:それで。五人全員が揃ったところで、あらためて今後の行動を窺いたいたいのですが。
龍門渕 カンナ:「あ、わたしカンナって言います!便利屋さんって素敵ですね!よろしくおねがいします!」
GM:あぁ、情報は共有したものと見なして大丈夫です
平野 与一(snsjack):あいさ
GM:さぁ、せいぜいTSでもゲーム内でも相談しやがれ
下田太陸(Coelun):「はは、そんな立派な仕事じゃないよ。まあ今後ともよろしく。」
ヘカテー(nokosuka):「紹介しねーであります。ガチ百合は電話を握って発情してろでありますよ」
龍門渕 カンナ:「私はレズじゃない!先輩が特別なだけだ」
GM:研究所は
九十九:街で何かあったと察します!
GM:入れますよ
GM:いまは廃ビルです
GM:一応表向きは
GM:単なるオフィスビルです
GM:そのビル一棟が
GM:研究所でした
GM:では……また別々になって
GM:ということで?
龍門渕 カンナ:その前に
GM:通常の警察捜査は入っていませんよ
GM:えぇUGNの管轄ですから
龍門渕 カンナ:娘にじじいの臭いのする物を持っていないか尋ねます
ヘカテー(nokosuka):「私とこの着ぐるみだけでは調査能力に不安が残りますが、まあ、当たり外れを確かめるのも調査のうちであります」
冬木加奈子(GM):「家にいけばあると思うけど……」
龍門渕 カンナ:じゃあとりあえず娘の臭いだけ覚えておこう
ヘカテー(nokosuka):「そちらは気をつけるでありますよ。荒事担当が薄めに見えるので」と、何でも屋の身を案じておくでありますね。
GM:では、処理する順番もみなさんで決めていいですよ
GM:まずはどこに向かう・誰のシーンを行いますか?
GM:や
GM:廃ビルは
GM:街の郊外にあります
ヘカテー(nokosuka):ああ、その前にGM。ロイスを取っていいでありますか?
九十九:というか
九十九:ばれたらばれたでつごういいのでは
GM:どうぞ>ヘカテー
GM:で、なにぶん事故が起こったのは半年前ですので
龍門渕 カンナ:俺も娘にとるか
GM:現在ではもうUGNも人員を割いていません
九十九:あ、ぼくも着ぐるみと冬木(娘)にロイスとっていいです?
GM:どうぞどうぞ
ヘカテー(nokosuka):対象は冬木加奈子。感情はP:同情、/N:無関心であります。表はNで。>GM
GM:はい
下田太陸(Coelun):私もロイス取っておくか。
GM:エンディングは3分岐です
下田太陸(Coelun):冬木加奈子 で。
GM:現在はノーマル一直線ですね
九十九:着ぐるみにはp好奇心n侮蔑 冬木(娘)にはp同情n不安で
九十九:どっちも表はpで
龍門渕 カンナ:娘に感服 悔悟で表感服
GM:どーぞ!
GM:みなさんロイス取り終わったのなら
GM:えーと
GM:全員で研究所? でよろしいですか?
下田太陸(Coelun):俺研究所?の張り込みでもしにいくわー
九十九:街探索する!
GM:廃ビル=研究所 ですね
GM:えーと
GM:九十九さんだけ単独行動?
平野 与一(snsjack):まあ元々3人町探索予定だったしうちもついてこうかなとおもってたけど
下田太陸(Coelun):廃ビル(研究所)ので出入り口を張り込みたいです。
九十九:時間的には
九十九:同時進行だしいいかなって
GM:博士は
GM:パンピーです
九十九:研究所は既にもぬけの殻の可能性高いしね
GM:Yes
九十九:というかもぬけの殻では
下田太陸(Coelun):もしそうなら良いけど。
下田太陸(Coelun):まあ、研究所の様子を見ない事にゃ
冬木加奈子(GM):「……あの」
下田太陸(Coelun):解らんね
下田太陸(Coelun):人が居るようなら様子見する事を提案したい
GM:方針が決まりかけたところで、加奈子が言います。
下田太陸(Coelun):「おや、すまない。なんだい?」
冬木加奈子(GM):「その……自信はないんですけど」
龍門渕 カンナ:(おじさま素敵)
冬木加奈子(GM):「あ、いえ……やっぱり何でもないです」
龍門渕 カンナ:「言え」
九十九:どうしたんだろう
GM:言いたいことはあるけれど不特定多数には言いたくない、くらいの態度ですね
下田太陸(Coelun):「意外とそういうのが重要な情報だったりするんだ、なんでもいいから話してくれるかい?」
冬木加奈子(GM):「その……お父さんは、自分の研究を嫌っていました」
冬木加奈子(GM):「ですので……もし生きていても、研究の継続みたいなことはしていない……したがらない、と思います」
九十九:無理やり研究させられていたということか・・・?
冬木加奈子(GM):「……何かの参考になれば」
下田太陸(Coelun):可能性としてはそうなるねぇ。
平野 与一(snsjack):「つまり研究所はあまりアテにはならなさそう・・・という事かな」
九十九:「?」
下田太陸(Coelun):「ありがとう、参考になったよ。」
龍門渕 カンナ:「私はおじさまに付いていきますう」
GM:加奈子からは以上です
下田太陸(Coelun):どうしたらそういう結論になるか解らんけど^q^
ヘカテー(nokosuka):「………あからさまにあやしくねーでありますか、それ」
下田太陸(Coelun):むしろ、無理やり研究させられてる可能性が高いが
平野 与一(snsjack):手がかりは見つかるかも知れんけど
ヘカテー(nokosuka):「あの研究所を管理している人間は、その手の蛮行を行う人間ではないであります」
平野 与一(snsjack):研究所にいっても見つかりはしなさそうって意味
GM:では、改めて方向性を尋ねますが、研究所へ向かいますか?
下田太陸(Coelun):研究所で何の研究をしていたか
下田太陸(Coelun):ウィルスって意外に詳細を調べたいね
下田太陸(Coelun):以外
九十九:日記とかあればいいよね
下田太陸(Coelun):もっと細かい研究内容が欲しいな。
九十九:レポートとか
GM:日記のようなものは
GM:あるなら家でしょう
下田太陸(Coelun):研究所関連で調査をしたいですね。
GM:レポートは
GM:研究所にあるやもしれませんね
平野 与一(snsjack):流石に無理やりやらされていた、となるならそこらへんでボロがでるようなものは消されてるだろう
下田太陸(Coelun):そうやね。
下田太陸(Coelun):まあ、研究所の人らに話を伺うのもありやし
GM:いませんよ>研究所の人
下田太陸(Coelun):居ないかー
GM:みんな死にました
GM:いえ
GM:爆発で死んだ?のは
GM:博士だけです
GM:残りの職員は
GM:病死しました
平野 与一(snsjack):父親の失踪直後自宅にUGN系の人は訪れてたりしないのかな
下田太陸(Coelun):助手とか同僚とかはいないのかしら。
下田太陸(Coelun):病死かー
下田太陸(Coelun):ウィルス?
GM:そうです
GM:この辺の情報は
GM:佐々木から
GM:届いているはずです
下田太陸(Coelun):具体的なウィルスの情報ってのは佐々木さんからもらえてるんだっけ。
GM:研究所自体は
九十九:知らないっていってたよ
GM:もう安全ですよ
GM:あ、いや
GM:事故の概要の方
ヘカテー(nokosuka):じゃあ、何でも屋にごにょごにょっておくであります。「細菌兵器的なあれそれをやってたって話があったであります」>何でも屋
下田太陸(Coelun):「なるほどねぇ…」
GM:で……
GM:どうします>
GM:?
下田太陸(Coelun):(こうなると何で依頼人が博士を探そうとしてるのかが気になるんだけど…と。FHねぇ・・・んー)
龍門渕 カンナ:おじさまにかすかに残った氷幼女の臭いを感じ取ってもいいですか
GM:どうぞ
GM:でもそれ
GM:依頼人の情報が
GM:ふーけんさんから与えられていないので
GM:あくまで、目の前のオッサンが過去に擦れ違った幾人かのうちの一人
GM:のにおいですがね
龍門渕 カンナ:ぐぬぬ
ヘカテー(nokosuka):路線を変更していいでありますか。研究所には私が単独で向かうであります。
外れを引くなら引くでいいでありますし、大勢でぞろぞろ行ったら行ったで面倒であります。
GM:その場合、残りのみなさんは?
龍門渕 カンナ:じゃあ私はおじさまと一緒に行きますできれば二人きりがいいです
下田太陸(Coelun):(…FHが細菌兵器の研究をしている博士を探しているとなると…博士と面識がなければ見つけたら拉致るか誘うか…面識があるとすれば、逃げられたとか…)
平野 与一(snsjack):自宅は候補に無い?博士の書斎とかで日記だとか
九十九:自宅も2人いったほうがいいのでは
九十九:二人というか一人だけど
下田太陸(Coelun):(やれやれ、この子達とあまり深いつながりを持つと後で苦労しそうだ。 ω`)
冬木加奈子(GM):「うちを調べるのなら、わたしも行くわ……当たり前だけど……」
下田太陸(Coelun):(依頼人の肩を持つと、僕はすんすと戦う羽目になりそうで怖いな)
平野 与一(snsjack):というかまず自宅に博士から連絡がいってないのか、家族を巻き込みたくないor博士からの連絡そのものが嘘の可能性?
ヘカテー(nokosuka):で、もう一度ごにょっておくであります。「あの研究所は、ローザ・バスカヴィルの息がかかっていたであります。あの鉄の女が、バイオハザードなあれそれをやらせるわけがねーであります。……正直、かなり怪しいであります」
GM:すんすさん
GM:お願いですから
GM:「 」に入れて
GM:プレイヤーとして
GM:発話してください
九十九:プレイヤーというか
九十九:プレイヤーキャラクターでは
GM:キャラとして、ですね
GM:ぼくも疲れているようです
九十九:いやでもサトラレかもしれないからね
GM:で、すんすさん
GM:さっきのは
GM:結局言わないんですか
平野 与一(snsjack):「そういえばUGNには連絡がきたのに自宅には博士からの連絡はこなかったのかな」
GM:娘は
GM:寮住まいです
GM:母は死にました
GM:もう言いました
GM:ですので自宅は実質上空き家ですね
GM:長期休暇のシーズンだけ、娘が使ってます
冬木加奈子(GM):(で、すんすさんの発言を受けて、加奈子が言います)
冬木加奈子(GM):「……分からないわ」
冬木加奈子(GM):「父さんはわたしの携帯電話を知っているから」
冬木加奈子(GM):「もしも生きているのなら」
冬木加奈子(GM):「連絡をくれると思うのだけど……」
平野 与一(snsjack):「それでもあの優しかった冬木博士の事だ、加奈子を巻き込みたくなかったのかもしれないね」
冬木加奈子(GM):「……そうだと、良いのだけど」
下田太陸(Coelun):「申し訳ないけど、平野さんと冬木さんは、冬木さんの実家…博士の部屋で何か手がかりになるような情報がないか調べて貰えるかい?」
下田太陸(Coelun):「もし事故で死んだのではなく、失踪であるならば、その手がかりがあるかもしれない」
GM:さて、整理しましょう――PC1と加奈子は加奈子の実家へ。
下田太陸(Coelun):「お願いするよ」
GM:PC2は繁華街へ。
GM:PC5は研究所へ。
九十九:「私は街で調査にあたろう」
平野 与一(snsjack):「そうですね、そうしましょう」
GM:PC3/Pc4は?
龍門渕 カンナ:4についていきます
下田太陸(Coelun):私は研究所かな。
九十九:灰病院では
GM:おや、それでは研究所が三人になりますが
ヘカテー(nokosuka):「ああ、研究所はひとりで十分でありますよ」
GM:えぇ
ヘカテー(nokosuka):「と言うか、ぶっちゃけ博士の娘を護衛してくださいであります」
GM:博士が「FHに囚われていたが逃げてきた」と連絡を入れてきた場所ですね
下田太陸(Coelun):「ならまあ、お前に任せるか。じゃあ病院に行ってみるよ」
龍門渕 カンナ:腕に抱きつきながらついていきます
下田太陸(Coelun):「護衛はまだいらないんじゃないか?今の所博士の娘が狙われる理由は無い気がするが」
九十九:し^~
GM:では、誰のシーンから処理しますか?
GM:特に容貌がなければ
九十九:場所からして僕ですね
ヘカテー(nokosuka):「私はまあ、ごろつき程度なら追い返せるであります。ただ、娘と同行する……ええと、何か女だか男だか解らない人間はアレでしょう。荒事苦手でしょう。何かあったらジエンドであります」
GM:では、九十九さんの探索ですね。
GM:他のPCは退場を。
GM:九十九さんは改めて登場判定を願います。
ヘカテー(nokosuka):了承であります。
下田太陸(Coelun):「おやおや、好意を持ってくれるのはありがたいが少し歩きづらい。とにこやかに言いつつ病院の方に向かおう」
平野 与一(snsjack):「そうですね、いきなり襲われたら体力にも自信ありませんし。うむうむ」
GM:なお、ミドルフェイズ最後の(?)購入のチャンスです。
九十九:かみあわないやつ^~
九十九:えー
下田太陸(Coelun):^q^この男・・・
九十九:じゃあ自転車
下田太陸(Coelun):購入判定シマスー
GM:これ隠しパラ的に加奈子の好感度フラグっての作ってたんですけど
GM:いまのところ0です
GM:凄いですね
ヘカテー(nokosuka):oh
GM:どうぞ
ヘカテー(nokosuka):しゅごい
九十九:ちっじゃあ大型バイクにしてやんよ
九十九:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 7[3,3,5,5,6,7]+4 → 11
九十九:ちっ
九十九:あ
九十九:7だった
GM:ダイス増やしました?
九十九:まあいいや
GM:振り直していいですよ
下田太陸(Coelun):んーウィルスっしょー
九十九:え、いいっていうならふるね
GM:どうぞ
九十九:7?1?
下田太陸(Coelun):解毒剤って聞くのかなぁ
GM:7ふっていいっすよ
下田太陸(Coelun):抗生物質的な物を何とか買い求めたいよ。
九十九:7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 9[2,3,3,5,6,7,9]+4 → 13
九十九:^^¥^^^
下田太陸(Coelun):解毒剤でいいや
下田太陸(Coelun):5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[4,5,5,6,8] → 8
GM:はい
GM:では
GM:何をお買い求めで?
GM:GMが
GM:チャンスを与えなければ
GM:1回ですよ
平野 与一(snsjack):2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[3,5]+1 → 6
GM:はい
GM:では
下田太陸(Coelun):じゃあ解毒剤1個買いますね。
GM:いきますよ
GM:まわしますよ
GM:どうぞ
下田太陸(Coelun):複数買えるものかしら
GM:では
GM:九十九さんのシーンです……
GM:で
GM:九十九さん
GM:あなたは4人を見送って
GM:ひとり繁華街に留まりましたが
GM:どうしましょう?
九十九:電話の位置はわかってるんだよね?
GM:電話……と言いますと
九十九:公衆電話
GM:博士が使った電話ですか?
GM:それは廃病院近くにあります
九十九:ああちょっと混乱してたわ
GM:いえ
GM:いまからでも病院組追いかけますか?
九十九:いや
九十九:しまった
九十九:繁華街のどの変でみかけたか
九十九:きいてない!
GM:訊いておいたことにしていいですよ……
九十九:いや、絶対どのへんでっていってるから
九十九:その辺にお店はありますか
九十九:飲食店とか
九十九:八百屋さんとか
GM:ファストフード店にカラオケ、裏道入ると綺麗なおねーさんがいる店
GM:色々ありますね
九十九:あの新宿の謎のフルーツうってるみせみたいなのとか
GM:あれはキャバクラとかに卸してるんでしょ
九十九:じゃあキレイなおねーさんがいる店
GM:昼間は営業してませんが……
九十九:ふぁっ
GM:そりゃそーでしょう
九十九:ファストフード店にしよう
GM:あれは試食じゃないですよ
GM:1本200円くらいじゃなかったっけ
GM:ファストフード店
GM:で
GM:何をしますか>
九十九:店員に話を聞こう
GM:「いらっしゃいませ、大人気の絶品チーズバーガーセットはいかがですか?」
九十九:「えっと、ここはマックじゃないんですか?」
九十九:「僕はチキンマックナゲットを食べにきたのだけど」
九十九:などと意味不明な供述をしており
GM:(挑発してるのかお前は)
GM:「店長」
GM:「すみませんこちらのお客様が」
九十九:「仕方ない、シェーキをひとつたのもう」
GM:「かしこまりました、キムチ味でよろしいですね」
九十九:「あれは絶品だね、どこぞのシェークのー4倍はおいしい」
GM:「ではお会計200円くらいになります」
九十九:(あれまずかったからな・・・・!)
GM:(おい普通に買い物してるだけじゃねぇのかこれ)
九十九:「はい、釣りはいらないよ。」
GM:「困ります」
GM:(おいどうすんだこれ)
九十九:と、シェーキを4秒でゴミ箱にすてた私は店員に一枚の写真をみせて質問する
GM:(お前最低だな!)
GM:「えぇ……と……?」
九十九:「ところでお姉さん、3日前にこの写真の男をみかけなかったかい?」
九十九:ちなみにシェーキは飲んでません
九十九:いや、外とか
GM:「三日前ですか。シフトには入っておりましたが、そのようなお客様はいらっしゃらなかったと思います」
九十九:ちっ外したか
GM:「申し訳ありませんが、分かりかねます」
九十九:「おい、店長を呼べ
GM:「は、はぁ……?」
GM:(ややあってから「お客様、何か?」
九十九:「この店は毒薬を売っているのかね」
GM:「はい?!」
九十九:「さっきの200円かえしてもらおうか。」
九十九:おれなにしてんのこれ
GM:――では。
GM:悪質なクレーマーは、努力の甲斐あって200円を取り戻すことができました。
GM:あ、衝動判定おねしゃーす
九十九:「しゃ・・・」
九十九:え?
九十九:それつかまるんだけどおれ
GM:理由は「セコい自分に嫌気がさしたから」で
九十九:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
九十九:暴走するやつ?
九十九:2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[7,7] → 14
GM:マイナーで抑えていいですよ
GM:でないと話が大変なことに
九十九:demo
GM:えーと
九十九:フォーマルな格好になるだけなのに
GM:では茶番を対価に
GM:シーンアウトで
GM:よろしいですね?!
九十九:あちょっとまって
GM:何でしょう
九十九:一応街で痕跡を探してるっていうことに
九十九:してね
九十九:あの
九十九:フォーマルな格好で
GM:はぁ……?
九十九:海パンにネクタイの
GM:まぁ分かりました
九十九:丁度こち亀の
GM:刑事ですの
九十九:いい?
GM:捕まっても知りませんよ
九十九:大丈夫だよ
九十九:デカだし
GM:そうですね
GM:では、シーンアウトです!
九十九:じゃあ、「やはり格好がまずかった。これでは誰も話をきいてくれない」
GM:とゆーわけで
GM:つづけてPC1いきますよー、場所は冬木博士の自宅です
GM:まずは登場判定おねしゃーす
平野 与一(snsjack):1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
GM:で。
平野 与一(snsjack):結局2人だけできた感じかな
GM:あなたは加奈子とともに、冬木家を訪れました。
平野 与一(snsjack):これは
GM:そうです
平野 与一(snsjack):了解
GM:幼いころにも訪れたことがあるので
GM:大雑把な造りは承知しています
GM:足を踏み入れた玄関は、長らく人が使っていないせいでしょう
GM:やや埃っぽいですが、記憶の中にある通りです
九十九:あれ、長期休暇のときに別荘としてつかってるって
平野 与一(snsjack):人が入った痕跡は?
九十九:いってなかったっけ
平野 与一(snsjack):そういえば。
GM:長期休暇のときですから
GM:冬休みからこっち来てないですよカナちゃん
九十九:半月に1度以上は長期休暇あるのでは
九十九:半年
GM:えぇ
GM:でも4ヶ月くらい放置されてますからね
九十九:しゃ・・・
九十九:はい。ごめんなさい
GM:結構埃っぽいです
GM:よろしいですか?
九十九:あの
平野 与一(snsjack):まあそういうことにしておこう
九十九:冬休みのときは幼かったということで
九十九:いいです?
GM:人が入った痕跡はありません
平野 与一(snsjack):人の気配・・・とか別に感じられんかな
GM:とくにありませんね
GM:もぬけの殻です
平野 与一(snsjack):とりあえず家の中を探索しましょう
GM:どうぞ
GM:さしあたって
GM:どこから調べますか?
平野 与一(snsjack):(どんな構造でどんな部屋があるのかわからん)
GM:博士の書斎・博士の私室・加奈子の私室・ほか
GM:って感じです
平野 与一(snsjack):とりあえず書斎とか私室とかあれば
GM:では
平野 与一(snsjack):博士の書斎と私室を調べましょう
GM:記憶の中の見取り図を頼りに、あなたは2階にある博士の書斎に向かおうとします
GM:が
冬木加奈子(GM):「あ、書斎はいま1階なの……」
平野 与一(snsjack):「そりゃまたどうして?何かあったのかい?」
冬木加奈子(GM):「大したことじゃないんだけど、お父さんも年だったから……足を悪くしてしまって……」
平野 与一(snsjack):まあ加奈子の事は信用してるし「そう」と言って教えられた書斎に向かってみようか
冬木加奈子(GM):「ここよ……」
GM:というわけで、あなたは書斎に足を踏み入れます
GM:中は12畳ほどの空間です
平野 与一(snsjack):広いな!
GM:向かって正面の壁際に大きな机がどっしりと横たわり
GM:左右には本棚がそびえています
平野 与一(snsjack):(2人で探すには骨が折れそうだ)
GM:本棚には、洋書や専門書。資料集を含む本がぎっしり詰まっています
平野 与一(snsjack):何か目星的な技能ってないんですかねこれ
GM:そうですねぇ……
GM:「知覚」ですかね
GM:今回は加奈子もいるので
GM:達成値6でいいですよ
GM:振ってみます?
平野 与一(snsjack):1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
GM:……はい
平野 与一(snsjack):「見つからないにゃあ。」
GM:「……そうね」
平野 与一(snsjack):とりあえず同様に私室も調べましょう
GM:では、博士の私室です。
GM:こちらは8畳ほどの空間で、大きなベッドと、やはり大量の書物がありました
GM:ベッドの傍らには、書き物用と思しきサイドボードがあります。
GM:では、知覚で判定を。
GM:達成値5で
平野 与一(snsjack):まあ今回も振ればいい?さっきより狭いし若干ボーナスつくと思うけど
平野 与一(snsjack):ほい
平野 与一(snsjack):1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
GM:お
平野 与一(snsjack):やったぜ。
GM:ではあなたは、サイドボードの引出しの中から、博士の備忘録を見つけます
GM:ここで読みますか?
平野 与一(snsjack):時間的に余裕は?
GM:ありますよ
九十九:SAN値に余裕がないよ
GM:最近の日付だけ読めばいいわけですし
平野 与一(snsjack):ほかにめぼしい物はなかった感じで?
GM:えぇ
GM:書斎の方でも成功していれば
GM:もう一つヒントがあったんですがねぇ
平野 与一(snsjack):「一応聞いておくけど2階の元書斎はどうなっているの?」
冬木加奈子(GM):「覚えてない? 元々、1階の書斎はわたしの部屋だったの」
冬木加奈子(GM):「それをお父さんが足を悪くしたから、交換したのよ」
冬木加奈子(GM):「だから、2階にはわたしの部屋があるわ」
平野 与一(snsjack):「なるほど」
冬木加奈子(GM):「……調べたいというのなら、調べてもいいけど…………」
平野 与一(snsjack):まあさっき時間もあるって言ったしもう一回書斎調べてもいいんじゃないかな、うん
平野 与一(snsjack):備忘録はとりあえず目星付けたものだし合流してからチェックしよう!
GM:手記は
GM:読まない感じで?
GM:分かりました
GM:では書斎でもう一度判定をどうぞ
GM:難易度はそのまま
GM:です
どどんとふ:「下田太陸(Coelun)」がログインしました。
平野 与一(snsjack):1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
GM:キモ
GM:ではあなたは、書斎を調べる過程で、奇妙なメモを見つけました
GM:メモには数字とアルファベットが、一見するとランダムな感じで並んでいます。
GM:知識 で判定をどうぞ
平野 与一(snsjack):8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[1,1,1,3,5,6,8,9]+1 → 10
GM:ピュアノイマンですからね
GM:あ
GM:すみません難易度14でした
九十九:偏差値ひくいなあ
九十九:63くらいか?
平野 与一(snsjack):まあ合流してからゆっくり調べてみましょう
GM:では、書斎からの成果はメモのみということで
GM:あなたたちは冬木家を後にします
GM:シーンアウト!
GM:で
GM:すみません、ご飯食べさせてください
GM:20分弱で戻ります
GM:が
GM:みなさんもご飯食べたいでしょうし
GM:全員揃うまで休憩です
九十九:僕ご飯にどれくらいじかんかかるかわからない
九十九:というかいつから飯なのかもわからん
九十九:そう、もうきてる
平野 与一(snsjack):まあ僕はシーン終わった直後だし多少時間あるかな・・・
ヘカテー(nokosuka):帰ってきたらGMが旅立っていた。飯休憩でありますね!
GM:もどった
平野 与一(snsjack):買い物から帰ってきた
GM:@2だの
下田太陸(Coelun):ただいま
GM:あ、これで@2か
ヘカテー(nokosuka):PC1と4の侵蝕率がちと低いでありますね
GM:さくさんと
GM:のこすかさん待ち
GM:あ、のこすかさんはいた
GM:じゃーさくさん待ち
GM:さくさんは既にシーン終わってるので
平野 与一(snsjack):酢酸一番ながそうなんだよね・・・
GM:再開することもできなくはないですが
GM:どうします?
GM:スケジュール的に結構おしてますし
ヘカテー(nokosuka):再開しますか
GM:やってしまいますか
GM:――では、PC3と4。
GM:えーと、廃病院組ですね。
龍門渕 カンナ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
下田太陸(Coelun):1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
下田太陸(Coelun):あっという間に暴走しそうである
GM:では
GM:あなたがたが病院を訪れると
GM:そこには人の気配がありました
下田太陸(Coelun):誰です?
GM:内部に誰かいる……ようです。
龍門渕 カンナ:臭いで男か女かわかりませんか
下田太陸(Coelun):病院の中…?
GM:病院の中ですね
GM:厳密に状況を定義すると
GM:あなたがたは廃病院に既に入っています
下田太陸(Coelun):まあ、病院の中ならそりゃだれかいるだろうし
下田太陸(Coelun):居ない方が怖い
GM:朽ち果てたロビーを経由して
下田太陸(Coelun):廃病院か^q^;;
GM:二階につづく階段に差し掛かったとき
GM:上方から
GM:声が聞こえたのです
下田太陸(Coelun):ふむふむ?
GM:男の声が1つと、女の声が1つ
GM:何を話しているのかまでは
GM:分かりません。いまの位置からでは
下田太陸(Coelun):隠れて近づきたいですが
下田太陸(Coelun):物音しちゃうかね?
GM:隠密向きの技能もありませんからのぅ
GM:肉体の値も低いですし
GM:難しいでしょうの
GM:が、ふーけんさんは
GM:ここで
GM:女の方の声に
GM:聞き覚えがあるような気もします
下田太陸(Coelun):ほう?
下田太陸(Coelun):依頼主かね?
GM:かもしれません
GM:が
GM:やはり断定はできません
GM:隠密での接近を試みますか?
下田太陸(Coelun):じゃあまあ。バレても対して問題は無いだろう…なので
龍門渕 カンナ:「どうしましょう?始末します?」(小声で)
下田太陸(Coelun):「カンナさんちょっと待ってて…ちょっと近づいてみる。」
GM:では
下田太陸(Coelun):「見つかるのは僕だけでいいから、しばらくここで待機してて」
GM:ふーけんさんだけ接近してみるということで?
下田太陸(Coelun):と、近づく、(まあバレるだろう)
GM:では
龍門渕 カンナ:階段下で待機します
GM:階段に足をかけたところで
GM:あなたは一帯が
下田太陸(Coelun):プレイヤー的にはバレるだろう前提でちかづくわー
下田太陸(Coelun):ワーディングちう?
GM:《ワーディング》の影響下にあることに気づきます
下田太陸(Coelun):ふむ。
GM:バレれば、そのままオーヴァードであることもバレるだろう状況ですね
下田太陸(Coelun):弱ったねぇ、んー。
下田太陸(Coelun):ここであまりバレるのは美味しくないな。
GM:隠密は知覚でしたっけ?
GM:隠密の実行は
GM:特に言及がないのかな
下田太陸(Coelun):ではまあ、ちょっと戻ってこよう
下田太陸(Coelun):そういや俺らオーヴァードってのは
下田太陸(Coelun):互いにバレてたっけかね?
GM:バレてません
GM:いえ
GM:あなたは知っています
下田太陸(Coelun):PC間
GM:が
GM:そこか
GM:知っててもいいのでは
九十九:ワーディングされてるところふたりで
九十九:行動してるなら
GM:いえ
九十九:もはや暗黙の了解なのでは
GM:ワーディングのエリアは
下田太陸(Coelun):まだワーディング範囲外でしょ?
GM:辛うじてロビーを網羅していません
九十九:ああ、そうなのね
GM:2階を中心に、階段の途中から入る感じです
下田太陸(Coelun):「ふむ、ちょっと近づけない感じだ。警戒されてる」 と
GM:――で、どうします?
下田太陸(Coelun):ごまかしつつ、寄らない方が良い旨を伝えよう
GM:PC3は?
GM:つまり
下田太陸(Coelun):「外で待機して、尾行する事」を提案。
GM:待機ですか?
下田太陸(Coelun):出てくるのをまちませう。ロボには連絡しておこう。
龍門渕 カンナ:ほかに出入り口は?
GM:ありますよ
GM:病院ですからね
龍門渕 カンナ:何箇所?
GM:3箇所くらいはあります
龍門渕 カンナ:ぐぬぬ
下田太陸(Coelun):うーむ。
GM:メインの玄関とは別に
下田太陸(Coelun):階段も複数ある?
GM:はい
GM:割合と大きな病院です
下田太陸(Coelun):フム・・・
下田太陸(Coelun):となると余り尾行自体が
下田太陸(Coelun):良い選択肢ではないなぁ。仕方ない
下田太陸(Coelun):オーヴァードってバレてもいっかぁ^q^
GM:いちおう狂犬さんの
GM:隠密トライはできます
GM:その場合は2回にいる人物との知覚で対決ですね
下田太陸(Coelun):「仕方ない、身を隠してても仕方ないから、ちょっと直接話してみる。別にバレ立っていきなり襲ってはこないだろう。」
GM:PC3がいいのなら
GM:GMとしては引き留めません
GM:では、PC4は単独で2階に向かう。――のでよろしいですか?
龍門渕 カンナ:見つからない程度に距離をあけて何かあった時とっさに助けられるようにします
GM:分かりました。
下田太陸(Coelun):という事で、、声のする方向に近づいていきますよ
龍門渕 カンナ:ちなみにその過程でワーディングの範囲に入りますか?
GM:階段を上っていくと、会話の内容をしっかりと聞き取ることができました。
GM:入ってます。
GM:入ります。
下田太陸(Coelun):ワーディングの範囲内に入りますお。
龍門渕 カンナ:チェッカーします
龍門渕 カンナ:ワーディング使用者のシンドロームを教えてください
下田太陸(Coelun):カンナさんも入っちゃうか。まあそりゃそうよね。
GM:えーと
GM:ルルブ1の後ろの方に
下田太陸(Coelun):(…おや、オーヴァードさんだったか。ω`)
GM:「春日うんたら」って人がいるので
GM:そこ見れば?
下田太陸(Coelun):春日さんダー
龍門渕 カンナ:春日かよ
下田太陸(Coelun):春日さんかぁ。じゃあ確定やねぇ。
龍門渕 カンナ:春日なら勝てるんじゃね?
GM:では、漏れ聞こえた会話の内容です。
GM:女(依頼人?)「だからー、無駄だって言ったのにー」
GM:男(春日?)「そうは言いますが、試してみないことには分からなかったでしょう」
GM:女「そんなの、おじさんひとりでやればいーじゃん」
GM:男「あなたを一人で放置したら、何をしでかすか分からないでしょう? 例の便利屋とやらも、事と次第によっては始末しないといけないのですよ」
GM:女「えー。いい人っぽかったよ」
GM:といったところで
下田太陸(Coelun):おや?始末サレチャウ?
GM:男の方があなたの存在に気づきます
下田太陸(Coelun):「こんにちは、奇遇ですね」とむしろ正面から歩いて近づきますが
GM:「誰ですか?!」という鋭い誰何の声が響きました
GM:狂犬さんはどうします?
龍門渕 カンナ:ダブルクリエイトで銃を用意しときます
下田太陸(Coelun):「はい、どうも。便利屋です。お邪魔したようで申し訳ない。」
春日(立ち絵なし):「……噂をすれば、ですか」
下田太陸(Coelun):「仕事柄別に慣れておりますが…始末はしないでいただけると助かるなぁと。こう見えても口は堅いですし、別に争う気もないので。」
春日(立ち絵なし):「一日でこの廃病院まで辿り着けたあたり、優秀な人物ではあるのでしょうね」
倉敷氷菓(GM):「ほらほら、争う気ないって言ってるよ?」
下田太陸(Coelun):「どうも、そう思っていただけると助かります。お二人がここに居るということはお二人も博士を追ってここへ?」
龍門渕 カンナ:あ、そういえばチェッカーは壊れます
春日(立ち絵なし):「信用しろと? あなたにはついていけません」
龍門渕 カンナ:ただのサングラスになりますた
春日(立ち絵なし):「大体、ここにいるということはあの便利屋もオーヴァードな訳でしょう?」
春日(立ち絵なし):「にも関わらず、あなたはそれを知らなかった――だまされていたということですよ」
倉敷氷菓(GM):「え、おじさん氷華のこと騙してたの?」
龍門渕 カンナ:やっぱり壊れてませんでした
GM:と、先ほどの太陸さんの発言には応じる様子もなく
下田太陸(Coelun):「いえいえ、騙した覚えは無いです。依頼は一般人からもうけていますので、特に仕事の再に言っていないだけで。」
GM:二人はごく一方的なペースで尋ねてきます。
春日(立ち絵なし):「信頼できませんね」
下田太陸(Coelun):「氷菓さんがオーヴァードであるのは目の前で力を見て気づきましたが、あわてて行かれたので、伝えるタイミングを逃しました。申し訳ない。」
GM:どうやら春日は、端からあなたと交渉する意図はない模様です
GM:襲いかかってこないのは、氷華の方に(いまは)戦闘の意志がないからでしょう
GM:さらに説得を試みることも可能ですが
GM:どうしますか?
下田太陸(Coelun):一応、依頼人の氷菓さんに確認しますか。「ふむ…氷菓さん、いかがします?信用第一ですので、関わらない方がいいならこれで仕事はcloseでもいいですが…」
GM:……むろん、やりたかったら戦闘をしかけてもいいですよ
下田太陸(Coelun):特に戦闘する気はないですね
倉敷氷菓(GM):「えー、それは困るなー」
倉敷氷菓(GM):「ほら、おじさんが余計なこと言うから、あっちのおじさん怒っちゃったよ」
下田太陸(Coelun):私の依頼人は氷菓さんですので。春日さんのY/Nは必要ないです
春日(立ち絵なし):「待ちなさい、ここではいさようならなどという真似が通ると思っているのですか?」
倉敷氷菓(GM):「謝った方がいいんじゃないかな」
春日(立ち絵なし):「去るにしても、せめてあなたの方で掴んだ情報があるのでしょう? それをはき出してから行きなさい」
GM:……といった具合に、FH二人組?の方でも意思疎通は取れていません
下田太陸(Coelun):「弱ったなぁ。単純な人探しではない事は理解しましたが。。。」
下田太陸(Coelun):とりあえず、半年前に死んだはずの人が最近町で見かけられてて、出没してるのでオーヴァード関連かなぁ?と思いつつ情報を頼りにここにたどり着いた 旨を伝えます
下田太陸(Coelun):「それ以上の事は私もまだ調査中なので、何とも。」
下田太陸(Coelun):「しかし有名な春日さんが関わっているとなると、FH絡みですか?単純な人探しではなさそうですね。」
春日:「ここで博士が目撃されたという情報は、UGNの人間でもない限り知らないはずですが?」
下田太陸(Coelun):「別に便利屋という稼業、裏の仕事もやってますし、詳細にきかせれば単純な人探しではなくそういう案件として扱ってもいいのですが…。」
下田太陸(Coelun):「オーヴァードの力を持つ便利屋として、いろいろコネはありますので。」とニッコリ
春日:「ふむ……」
下田太陸(Coelun):「どうされます?」
倉敷氷菓(GM):「ほらほら、楽できそうだよ」
春日:「別に楽をしたい訳ではありませんよ」
春日:「……が、まぁ、いいでしょう」
春日:「ただし、取引に応じるつもりはありません」
春日:「そもそも、あなたは取引など持ちかけられる立場にないのですよ」
春日:「われわれがその気になれば、あなたようなノラオーヴァード一人始末するのは造作もありませんから」
倉敷氷菓(GM):「いや、春日のおじさんだと厳しいんじゃない?」
下田太陸(Coelun):「それは弱りましたね。私自信あまり戦闘は苦手なのですよ。。。」
龍門渕 カンナ:(おじさまのピンチ?)
下田太陸(Coelun):一応カンナさんが出てくるのは制したいかなぁ^q^;;
春日:「ですから、われわれはあなたの生命を助けてやることを対価に」
龍門渕 カンナ:(相手が一人ならなあ)
春日:「情報収集を命じます」
春日:「これは命令です」
下田太陸(Coelun):「ふむ。。。選択権は無さそうですね」
春日:「もちろんです」
下田太陸(Coelun):「とはいえ、氷菓さんの依頼も途中ですし、情報収集自体は目的にも合いますので。」
龍門渕 カンナ:(あの春日ってやつうぜーな雑魚キャラ臭するのに)
下田太陸(Coelun):「問題はありません。それで、何を情報収集すれば?」
春日:「むろん、博士の行方です」
下田太陸(Coelun):「であれば依頼は継続という事でよろしいですか?」
春日:「依頼ではなく、命令ですが」
GM:さて、どうしますか?
GM:春日さんの命令?を飲めば
GM:ひとまずこの場は切り抜けられそうです
下田太陸(Coelun):「まあ、やってる事は同じですので。了解しました。」
下田太陸(Coelun):「それでは氷菓さん、引き続き情報収集と行方探しを続けますので。」
下田太陸(Coelun):「何かあれば連絡下さい、それでは失礼します。」
下田太陸(Coelun):と、去ってよいのかしら?
GM:どうぞ
下田太陸(Coelun):ω`)とりあえず戦闘にはならずに済んだ模様
GM:春日さんはあなたの背中を警戒心バリバリで見ています、が襲ってくる気配はありません
GM:氷華はとくに何もしていません
下田太陸(Coelun):おやおや。。。
龍門渕 カンナ:春日と氷菓の臭いを覚えておこう
下田太陸(Coelun):結局新しい情報がないなぁ。
下田太陸(Coelun):ふと足を止めて
下田太陸(Coelun):「そういえば何か探すためのヒントとかないです?」(ニコ)
下田太陸(Coelun):と振り返って一言だけ^q^
GM:ふむ。
下田太陸(Coelun):無害そうな笑顔を向けてやろう
GM:では《交渉》で振ってもいいです。――が。
GM:目が一定以下なら、春日さんを怒らせたものと見なして
GM:戦闘です^-^
下田太陸(Coelun):^q^キャハ
GM:大丈夫
GM:離脱はできます
GM:きっとね^^^
下田太陸(Coelun):ここで敵対はしたくないなぁ
GM:まぁ
GM:リスクリターン的には
GM:つりあってるんじゃあないですか?
GM:どちらでも
GM:そうですねぇ
下田太陸(Coelun):んーでもまあ
下田太陸(Coelun):春日さんが怒っても、氷菓さんとはやり取りできるか。
下田太陸(Coelun):とりあえず振ってみるか。
下田太陸(Coelun):後で裏で連絡くれるやろ。
GM:では
GM:達成値14
GM:失敗値6
下田太陸(Coelun):5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,2,5,7,10]+2[2] → 12
GM:どうする
下田太陸(Coelun):1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
下田太陸(Coelun):ダメやね
GM:では
GM:アナタの交渉は
下田太陸(Coelun):なんか睨まれたので、大人しくそそくさと退散しよう
GM:とくに悪い結果にもいい結果にも繋がりませんでした
下田太陸(Coelun):「すみません、失礼しました…^q^;;」
GM:「雑談」の方から
GM:悪魔のささやきが……
下田太陸(Coelun):春日さんにロイスとっておこう。
GM:やってもいいですよ
GM:やりたかったら
下田太陸(Coelun):タイタス化はやめときますw
下田太陸(Coelun):んーでもなぁ
下田太陸(Coelun):確かにまあ。ここで情報手に入れりゃ楽ですよね
GM:そうですね
GM:ちなみに倒しても情報は手に入りますよ^^^^^
下田太陸(Coelun):んー…
下田太陸(Coelun):まあ、ぶっちゃけ
下田太陸(Coelun):(春日だからあんまり情報もってなさそう)だし
下田太陸(Coelun):いいや^q^
下田太陸(Coelun):ノシ去ります
GM:ひどい!
下田太陸(Coelun):wwww
GM:では
GM:ふたりは病院を後にします
GM:春日・氷華の二人はまだ病院内に留まっているようです
GM:その気になれば、彼らが出てくるのを物陰から待つことも可能ですが
下田太陸(Coelun):「いやー、FH絡みでしたね。危ないところでした」 とカンナさんと合流して外に出よう
GM:どうしますか
下田太陸(Coelun):「春日さんが居ましたよ。もう一人の人は知らない人でした」とカンナさんに伝えます。
下田太陸(Coelun):ニヤニヤ(^q^
GM:なるほど
GM:カンナさんの対応は?
龍門渕 カンナ:たりっくさんが戻ってきて一安心ついていく
GM:では
下田太陸(Coelun):「どうも、FHも博士の行方を追っているようですね。とりあえず戦闘ポンコツに電話をしておきますか」
GM:シーンアウトですかね
下田太陸(Coelun):PC5に電話しつつシーンアウトで
GM:とゆーわけで
GM:最後はPC5です
ヘカテー(nokosuka):1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
九十九:しゃ
GM:この二人から電話を受け取り、情報共有が済んだ――ところからスタートとしましょう
ヘカテー(nokosuka):リザ枠を残して登場でありますよ。
GM:場所は、研究所跡の前です
GM:さて、外から見るぶんには月並みな「廃墟」といった感のある建物ですが
GM:どうします?
ヘカテー(nokosuka):では、オートで伸縮性警棒を装備してから
GM:――あ。ところでひとつだけ確認させてください。
ヘカテー(nokosuka):なんでありますか
GM:この時点で、PC1は未だ博士の実家を探索した成果を
GM:他のPCと共有していませんが
GM:それはよろしいのですね?
ヘカテー(nokosuka):oh...
下田太陸(Coelun):時系列的に電話したのは
GM:いまからでも電話をしてもいいですよ
下田太陸(Coelun):このシーンの中盤以降になりそうだしなぁ
GM:いえ
GM:先ほど行った通り
GM:このビルは「郊外」にあるので
下田太陸(Coelun):ああ、そういやそうだった
GM:他のチームの探索が終わったころに
ヘカテー(nokosuka):情報共有が済んでからで超余裕でありますね
GM:探索を開始することは
GM:不合理ではありません
GM:よって、PC1やPC2がのぞむなら
下田太陸(Coelun):^q^)スミマエンデシタ
GM:ここでPC5に対して、連絡のRPを行っても結構です
九十九:あ、僕の情報必要かも
九十九:かも?
GM:(……シェイクの話でもするのか?)
九十九:レジのお姉さんの話
GM:それでPC1
GM:どうしますか
平野 与一(snsjack):じゃあ
下田太陸(Coelun):出てくると浸食値が
下田太陸(Coelun):^q^)増えるで
平野 与一(snsjack):「こちらは奇妙なメモと備忘録を見つけましたよ、合流したらみんなで確認しましょう くらいで」
GM:それでいいんですか?
下田太陸(Coelun):電話でも登場扱いになるらしいですよ(ボソ)
ヘカテー(nokosuka):「念のため内容を教えて欲しいであります」
平野 与一(snsjack):(マジで?)
下田太陸(Coelun):どうせなら合流してしまってもいいのですよ(ボソ)
下田太陸(Coelun):だってシーンに関係してしまってるからな
平野 与一(snsjack):合流は流石に時間かかりすぎじゃないですかね
平野 与一(snsjack):許されるならそれでもいいけど結構探索時間かけたし
下田太陸(Coelun):今回せっかくPC34->5にシーンアウトで連絡が取れたというのに^q^
GM:合流はむつかしいですね
GM:PC1はかなり時間かけて
GM:家の探索を行った態になっているので
平野 与一(snsjack):もう合流場所に向かってるレベルじゃないかな
GM:それで、どうしますか
GM:登場して、伝えますか?
平野 与一(snsjack):とするとちょっと潜入前の連絡も難しい気がする。
GM:伝えるのなら、ちゃんと(くらいで)とか使わないで
平野 与一(snsjack):今回は伝えないで置こう、伝えない
GM:会話してください
GM:分かりました
GM:では、シーン再開です
GM:あらためて、あなたは……えぇと、警棒?
ヘカテー(nokosuka):警棒。恫喝と護身用であります。
GM:あ、はい。
GM:では警棒を装備して……中へ?
ヘカテー(nokosuka):パイルを振り回すわけにはいかないので、中へと入るであります。
GM:了解しました。中は一瞥して、研究所というよりはオフィスビルのようでもあります
ヘカテー(nokosuka):情報収集の結果があまり芳しくなかったようなので、慎重には慎重を期するでありますよ
GM:一フロアあたりの大きさはさほどでもなく、代わりに縦に長い感じです
GM:朽ち果てたパソコン、散乱した資料、割れた硝子……などが床にちらばっています。
GM:が、特にめぼしいものは見つかりません。
GM:とくに行動・探索の指定がなければ、そのままあなたは、博士の研究室があった辺りに進みますが
GM:よろしいでしょうか
ヘカテー(nokosuka):よろしいであります
GM:では、博士の研究室(跡)です
ヘカテー(nokosuka):ここはどっかーんと行ったエリアでありますね、確か
GM:所長室であったそこは、おそらくはありし日の部屋の主が使っていたのでしょう。
GM:荘重なブナ製の机がどっかと部屋の中央に置かれていますが、
GM:その背後の、椅子が置かれるべきあたりに瓦礫が散乱し
GM:さらにその背後は、かつては壁であった、いまはコンクリートの残滓としか呼べないものが見て取れます
GM:壁に大穴が空いていて
GM:隣の部屋が見えているような状態です
ヘカテー(nokosuka):ここも外れっぽい気がするでありますが、念のため探索しておくであります
GM:了解です
GM:では知覚で振ってください
GM:あるべき情報を欠いた状態での探索なので
GM:達成値は……16です
ヘカテー(nokosuka):がれきを除けてその下を確かめたり、机の引き出しなどを漁ってみたり。手当たり次第でありますよ。
GM:お。
ヘカテー(nokosuka):【感覚】2、侵蝕率のボーナスを乗せてダイスよっつであります。
GM:14でいいです
GM:どうぞー
ヘカテー(nokosuka):4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,4,8,9] → 9
GM:>、<
GM:ふぁっくですの
ヘカテー(nokosuka):5でありますか。……ではザンネンですが、ガチ百合ことPC3のロイスをタイタス化するであります。
GM:Wtf
GM:Real?
GM:とは言え、止める術はありませんね
GM:どうぞ
ヘカテー(nokosuka):情報は命より重いのであります!
ヘカテー(nokosuka):「今頃誰か関係者を射殺してないといいのでありますが……」と、次はもうフォローできないなーと言ったていで
GM:このロボットは本当に戻ってこられるのだろうか
ヘカテー(nokosuka):更に執拗にひきだしをがちゃがちゃしてみるであります。タイタスを昇華して、判定値にダイスをいっこ追加するであります!
GM:ともあれ、では+1dぶん振っちゃってください
ヘカテー(nokosuka):1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
GM:お。
ヘカテー(nokosuka):合わせて18。どうでありますか
GM:ではあなたは執拗な探索の結果
GM:部屋の左右、ラックが並んでいるあたりから違和感を見つけます
ヘカテー(nokosuka):ふむ。では、そちらを注意深く確認してみるであります
GM:気になって調べてみると、学術書ばかりが並んでいる区画の中に
GM:なぜか一冊、市内の地図が紛れ込んでいます
GM:ここで開きますか?
ヘカテー(nokosuka):その前に、他のPCに途中経過を報告したいであります
GM:了解しました。
GM:それでは、PC5のシーンを引き継ぐかたちで
GM:ふたたび全PC合流でよろしいですか?
GM:それとも
下田太陸(Coelun):ふむ?
GM:報告だけで
GM:さらに単独行動を継続しますか?
ヘカテー(nokosuka):……んー。悩ましいであります。
ヘカテー(nokosuka):合流した場合、時間はどれだけ経過するでありますか。かなりたっぷり?
GM:どちらでも構いません。が、残り時間はわずかです(ボソ
ヘカテー(nokosuka):やっぱりでありますよ!
GM:トイレってきますので
GM:決めておいてくだしあ
平野 与一(snsjack):一応自分と加奈子は合流予定地点には向かってる筈
下田太陸(Coelun):合流するかなぁ。
下田太陸(Coelun):追っかけても良い事はなさそうだ。
下田太陸(Coelun):そちらに行きますね。
GM:では
GM:合流で?
ヘカテー(nokosuka):こちらは連絡だけ。ハンズフリーにしておいたケータイを何でも屋につなぎっぱにして、単独行動を続けるであります。
合流したいというなら止めないでありますが、到着は待たないでありますよ!
GM:どうしますか
GM:PC2は?
九十九:麻マックしてたんだけど
GM:午後です
九十九:俺が起きたときが朝だかんね、算段がいってた
ヘカテー(nokosuka):(朝マックのメニューを午後に要求するおにちくでありますか?)
九十九:で、合流する
下田太陸(Coelun):なんか電話がかかってきて、ガサゴソ音と風を切る音が聞こえてくる携帯を片手に。
GM:では、ヘカテーさんは単独行動を継続する意図があるので
下田太陸(Coelun):「…ふむ」 という感じだな
GM:4人で合流するか
GM:さもなくば
GM:ヘカテーさんの下に全員で押しかけるか
GM:です
下田太陸(Coelun):一応、仕事柄キャッチホンは入れてあるので。
GM:どうしますか
下田太陸(Coelun):通話中だったから連絡が取れないの! は無いですよ^q^
ヘカテー(nokosuka):「所長室でこの街の地図を見つけたであります。ぶっちゃけかなりあやしーでありますよ、これ」
下田太陸(Coelun):と携帯で伝えてくるのかい?
ヘカテー(nokosuka):と、地図を手に取って更にチェックであります!
下田太陸(Coelun):「町の地図位は、ある程度誰でも普通に持ってるのでは?」
下田太陸(Coelun):「何かしるしでもあるのかい?」
GM:地図は何かある、とヘカテーさんの直観というか数値化できない部分のプログラムが告げているのですが
GM:その何か、が何なのかまでは分かりません
GM:難易度70くらいの知覚判定成功したら分かってもいいですが
ヘカテー(nokosuka):クリティカルを2まで下げれば余裕でありますね。
GM:印のようなものはありません
GM:ただし
GM:地図にはつきものの、ページの端にある数字などn部分
GM:あそこにほんの少しだけ
下田太陸(Coelun):どこの会社にも1冊くらいは転がってると思うぞ?今はネットがあるから個人で地図とか買う奴は少ないだろうけど。
GM:印と言えないこともないようなものもあります
九十九:の
GM:などの部分
GM:ただやはり、それだけでは何を意図しているのかは分かりません
ヘカテー(nokosuka):すっごい微妙な感じでありますね。恐らく座標を示しているのでしょうが
GM:誰かに解読を依頼してもいいです
GM:ですから
GM:単独での知覚判定は
下田太陸(Coelun):判定はしたっけ?
ヘカテー(nokosuka):(敢えて言うであります。PC1が情報を全部教えてくれてたらクリアだったであります!)
GM:難易度バリ高です
GM:70です
下田太陸(Coelun):wwwww
下田太陸(Coelun):70とかwwwワロスwww
九十九:平野氏に渡して全部タイタスさせて知覚ふればいいじゃん
GM:日記帳と、不審なメモを入手していますね
GM:あとは、足が悪いという情報ですか
九十九:足っつってんのにね
九十九:僕の《察し》では足は重要情報だよ
ヘカテー(nokosuka):「あやしいのはとてもよくわかるでありますが、解読するには材料が不足しているであります!」
GM:……で
GM:どうしますか
ヘカテー(nokosuka):「……諦めたであります。さっさときやがれでありますクソ人間ども」
九十九:少なくとも4人合流して日記読むしかないやん(ないやん
ヘカテー(nokosuka):ロボ用の進研ゼミはどこでありますか……
GM:では
GM:4人で合流? ヘカテーさんも合流します?
下田太陸(Coelun):ダイス合計:33 (1D%100 = [30] 1D%10 = [3])
下田太陸(Coelun):私は特に希望は無い
GM:はよ決めろや
ヘカテー(nokosuka):合流するっきゃないでありますね。クライマックスに遅れて登場するつもりだったでありますが
平野 与一(snsjack):僕は合流場所についたら勝手に解読開始するよ
GM:では
GM:5人で繁華街
下田太陸(Coelun):^q^これ以上浸食値を上げたくないらしい
GM:で
GM:よろしいですか?
GM:場所の指定などがなければ
GM:そういうことにしますが
九十九:ロッテ
九十九:常連になったし
GM:では、4人は登場判定どーぞ
下田太陸(Coelun):じゃあロッテリアで
下田太陸(Coelun):1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
GM:ヘカテーさんは
平野 与一(snsjack):1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
龍門渕 カンナ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
九十九:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
ヘカテー(nokosuka):……研究所跡に集めるのは時間が足りないでありますね。繁華街へ戻るであります。
GM:振ってもいいし
GM:振らなくてもいいです
GM:カメラ的に出ずっぱのところに
九十九:koreoredaizyoubu nanokayo
GM:他の4人が来たと云う態でもいいですし
GM:シーンきってもいいです
九十九:(ぐっ私の右腕の古傷が痛んできやがった・・・・)
ヘカテー(nokosuka):原則に則ってシーンを切ってほしいであります。
GM:とまれ、5人でミドルラストのスタートでーす^^^
GM:では、シーンきりまーす
ヘカテー(nokosuka):1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
九十九:またふるの?
GM:いえ
ヘカテー(nokosuka):我々はKIWAMIを得たであります!
GM:では
GM:5人は現在
GM:繁華街のロッテリアで
GM:シェーキを啜りながら
GM:それぞれの探索で得た成果を
GM:共有しています
GM:あ、加奈子もいるので
GM:6人ですね
GM:ロールプレイどうぞ
龍門渕 カンナ:たりくさんの隣に座ります
九十九:「ここのお店はいいですよ、サービスもすばらしいです。」
平野 与一(snsjack):「とりあえず見つけたものは備忘録とこのメモ、あとは博士は足が悪かったとの情報だけですねー」
龍門渕 カンナ:「で、その備忘録の中身には何が書いてあったの」
下田太陸(Coelun):[
GM:備忘録の中身を読みますか?
下田太陸(Coelun):読みたいデス
平野 与一(snsjack):よみませう
ヘカテー(nokosuka):「長距離を動き回れない博士が、どうやって逃げ出したかが問題でありますね。ああ、こちらは地図でありますよ」
GM:では、内容です
九十九:「私が見つけた情報は、キムチシェーキはまずいということ、キレイなネーチャンがいる店は夜しかあいてないということ。この二つです」。
GM:備忘録の内容は、大雑把にまとめると以下のようなものでした
GM:1・博士の行っていた研究の内容について
ヘカテー(nokosuka):「そのシワ一つ無い綺麗なのうみそを吹っ飛ばしてほしいでありますか?あぁ?」
GM:博士が行っていた研究は、オーヴァードに「だけ」作用する、致死性のある病原体についてでした
GM:もしも完成すれば、UGNはもちろんFH、どころか誰にとっても
下田太陸(Coelun):おやおや…?
GM:凄まじい武器になるカードです
GM:が、
平野 与一(snsjack):(なんだか凄い事になっちゃったぞー・・・)
GM:2・博士はその研究に反対であり、かつ、研究はおそらく頓挫するだろうと予見していた
GM:これは書いてある以上の情報はありません
GM:そして最後に
ヘカテー(nokosuka):(「……あー。改革派の連中なら欲しがるでありますね」)と、すごいびみょーな顔をしているでありますよ
GM:3・最近何ものかに狙われている気がする
GM:ということが
下田太陸(Coelun):「…個人的に…一般人の人達にとっては望まれるウィルスのような気がするんだけどね。」
GM:強迫観念につかれた文章で記されていました
GM:日記から分かったことは以上です
GM:発症者にだけ作用する、みたいな認識で
GM:おねしゃす
ヘカテー(nokosuka):「で、なんか最後のほうがサイコってたでありますが」
龍門渕 カンナ:「なんでこの情報すぐに電話かメールで回さなかったんだよ」
下田太陸(Coelun):んー
下田太陸(Coelun):「「博士が反対する」理由が個人的に気になるな。博士は一般人だったんだろう?」
下田太陸(Coelun):「オーヴァードに悩まされる国・警察にとってはむしろ望まれるウィルスのはずだ」
冬木加奈子(GM):「……お父さんは」
冬木加奈子(GM):「一般人だったけど、オ^-ヴァードだからって差別するような人じゃなかったわ」
九十九:^~
冬木加奈子(GM):「だから与一くんにだって、優しくしていたの」
ヘカテー(nokosuka):「そりゃ反対するでありますよ、こんなバカげたもの。政治的にも非常にアレでしょう。アレ」
GM:さて
GM:つづけてメモですが
下田太陸(Coelun):(…与一君もオーヴァードなのか…)
GM:これは単独ではやはり意味が分かりません
龍門渕 カンナ:(なんの能力者だろうな?ノイマンじゃなさそうだ)
下田太陸(Coelun):「政治的にはむしろ望まれている…だからこそ研究されていたのだと思うけどもね。」 とあくまで個人的感想を
平野 与一(snsjack):達成値14だっけか
九十九:(この前のピュアキュマイラのやつににてるよなあ)
GM:達成値はそうですが
GM:ロールプレイで正解に逢着しても
GM:いいですよ
龍門渕 カンナ:メアリ先輩に写メ送ります
GM:はい
平野 与一(snsjack):「そういえば『かつ、研究はおそらく頓挫するだろうと予見していた』って所から見ても完成した、完成間近だった、と考えるべきか」
GM:ん、メアド知ってるのか……?
龍門渕 カンナ:写メもらったから知ってるはず
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「メール見ました」
龍門渕 カンナ:メアド非通知はないだろう、変えられてなければだけど
平野 与一(snsjack):(教えたらヤバそうだけど)
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「たぶんそれは乱数表のようなものです」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「ついになる何かを解読するためのものですね」
GM:だそうです
ヘカテー(nokosuka):……まあ、結びつきはしたでありますよ。
九十九:うむ
平野 与一(snsjack):(地図と何らかの関係があるのかね)
下田太陸(Coelun):(FHがその研究を進めたい場合 …UGNを排除してFHが理想とする世界を作るのに使う…あるいは、自分たちに害のある研究として博士の暗殺をたくらんでいる…?)
平野 与一(snsjack):(ロボじゃないと解読できないっぽいけど)
GM:(お前ノイマンなんじゃ……)
下田太陸(Coelun):(となると博士を今かくまっているor利用しようとしているのは…?)
GM:では
平野 与一(snsjack):(ノイマンでも無理なものは無理)
GM:メモの使い道は?
ヘカテー(nokosuka):「容赦なくPC1ロールを回してやるであります。おおっと、メタ領域に入ってしまったでありますね」
下田太陸(Coelun):…明らかに博士の単独犯ではないとして…FHが探しているとするとだ。
GM:PC1、解答してください
下田太陸(Coelun):「…明らかに博士の単独犯ではないとして…FHが探しているとするとだ。」
ヘカテー(nokosuka):GM、確認であります。メモには「アルファベット」と「数字」がランダムっぽい感じで並んでいるようですが
下田太陸(Coelun):「…実はUGNにかくまわれていたりしないかい?
GM:はい
下田太陸(Coelun):ω・`無いか
平野 与一(snsjack):というか知識ロール振って14でれば解読できたって事はメモって普通に解読できるものじゃないの?
GM:ふーけんさんの質問には、答えられませんねぇ流石に
下田太陸(Coelun):UGNでもなけりゃ、国の自衛隊側だな
GM:いえ
ヘカテー(nokosuka):アルファベットと数字が交互に並んでいる部分はどれだけあるでありますか
GM:14ふってれば
九十九:あ、これもうみんなの情報共有済みの会話でいいの?
GM:用途が分かりました
GM:ほぼ全て
龍門渕 カンナ:UGNもFHもどっちも博士を手元に置いておきたいんじゃないの
GM:交互にならんでいます
ヘカテー(nokosuka):ok。
平野 与一(snsjack):みんなで振ろう(提案)
下田太陸(Coelun):「いや、FHの春日が動いて探しているとなると、FHが行方を捜している」
ヘカテー(nokosuka):では地図を指さすでありますよ
龍門渕 カンナ:UGNも探している
下田太陸(Coelun):「となると、FHにはいないのは確定で良いと思う。まああいつら連携は出来ていないが…」
GM:(それをPC1がやってくれればよかったのになぁ)
九十九:用途がわかってるならその対のアイテムを主人公がみればいいよね
GM:では、
下田太陸(Coelun):「UGNも探しているなら…どこかの部署の単独行動ではなけりゃ・・・国だな」
GM:メモを使って
GM:地図を解読する?
GM:でよろしいですか?
ヘカテー(nokosuka):「この意味不明な文字の羅列をふたつずつ区切って、それを座標として地図を読んで欲しいであります」
ヘカテー(nokosuka):ということで、よろしいであります。
GM:知覚判定難易度3
GM:どうぞ
GM:誰がやってもいいです
下田太陸(Coelun):(防衛隊か公安警察にかくまわれているか…強制されている可能性も無くもないないのかなぁ…)
下田太陸(Coelun):1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8
GM:はい
GM:では
龍門渕 カンナ:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,2,8,8,9,9,10,10]+8[6,8] → 18
平野 与一(snsjack):(まあUGNとFHが探して見つからないとなるとそれしかないよねー)
下田太陸(Coelun):皆振れよw
GM:メモをもとに
GM:地図に秘められていた情報を手繰ると
龍門渕 カンナ:「はいはいはい、かんなちゃんわかっちゃいました!」
GM:あなたたちは
九十九:2r
平野 与一(snsjack):8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[4,4,4,5,9,9,9,10]+10[10]+7[7]+1 → 28
九十九:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[2,7] → 7
GM:地図上のある一点の座標にたどりつきました
GM:ここからそう遠くない場所です
GM:そこに何があるのかは分かりませんが……
GM:……さて?
GM:これで手に入れた手がかりは全て消費したことになりましたが
GM:どうしますか?
下田太陸(Coelun):その座標に何があるのか知識ではわからないですか
龍門渕 カンナ:まあそこに行くしかないのでは
下田太陸(Coelun):特に重要なスポットではないのでしょうね。
GM:とゆうか
GM:「何もない」が正解です
GM:ただの雑居ビル……に見えます
下田太陸(Coelun):…ふむ
平野 与一(snsjack):「元々何があった場所なんですかね?」
GM:地図上では
下田太陸(Coelun):雑居ビルの名前だけあるだけかぁ
GM:ここから歩いて十分くらいですかね
下田太陸(Coelun):じゃあ行ってみるしかないね。
ヘカテー(nokosuka):なら尚更行くしかないでありますね。
GM:では
平野 与一(snsjack):せやなー
GM:一同は店を出て、当該のお店に向かいました
ヘカテー(nokosuka):その前にGM、ロイスの感情を反転させたいであります。
GM:お店じゃない
GM:どうぞ
GM:対象は?
ヘカテー(nokosuka):冬木加奈子に取ったロイス、同情/無関心で
ヘカテー(nokosuka):同情を表にするであります
GM:了解です
GM:では
GM:6人はビルに辿り着きます
GM:地図上では雑居ビルになっているのですが
GM:外から見たところ、何のテナントも入っていないようです
GM:で、PC2は
GM:あ
GM:3でした
GM:失礼
GM:PC3は
龍門渕 カンナ:お?
GM:あれやらないでよかったんですか
GM:《鼻》で
GM:博士の所持品どうこうっての
GM:日記にたいして
GM:適用できますが
龍門渕 カンナ:くんくんしとこう
ヘカテー(nokosuka):くんかくんかし忘れるとか何事でありますか
GM:では
GM:そのくんくんしたのと同じ匂いを
GM:ビルのなかから
GM:極めて微弱に
GM:感じ取ることができます
GM:外から分かる情報は
GM:異常です
GM:以上です
龍門渕 カンナ:「博士の体の一部があるか、もしくは博士がここに来たことあるね」
ヘカテー(nokosuka):いみじうことようなりけめでありますね。
平野 与一(snsjack):「前者はホラーだな・・・娘の前でそれ言うか普通」
龍門渕 カンナ:「しらねーし、もともと死んでると思ってた相手だろ」
冬木加奈子(GM):(そう思うなら、怒ってくれればいいのに……)
GM:――さてさて?
GM:加奈子さんエンドはどうも無理っぽいですが
GM:物語自体はまだグッドにもノーマルにもバッドにも転がりますよ
GM:どうしますか?
平野 与一(snsjack):「まあ何にせよ手がかりは掴めたんだ、行ってみるしかないな」
GM:では
下田太陸(Coelun):少なくてもPC1的にはバッドエンドらしい
龍門渕 カンナ:博士の臭いを辿りますかな
GM:一同はビルの中に足を踏み入れます
GM:ビルは当然セキュリティがありましたが
GM:そこはまぁ気合いで
下田太陸(Coelun):ワーディングすれば
下田太陸(Coelun):問題ないはずだが
GM:それでもいいですよ
下田太陸(Coelun):ワーディングしてもセキュリティ動く?
ヘカテー(nokosuka):「博士娘……いや、加奈子さん。気をつけて欲しいであります。セキュリティはぶっ壊すでありますが」
龍門渕 カンナ:それ加奈子がログアウトするんじゃ
GM:動きますよ
GM:加奈子ちゃんはもう
龍門渕 カンナ:オーヴァードだったか
下田太陸(Coelun):ワーディング対策済みか…
GM:ログアウトしてるような
GM:ものじゃん
ヘカテー(nokosuka):ひでえであります。
下田太陸(Coelun):そもそも加奈子さん連れて行く気かよ
下田太陸(Coelun):^q^むしろ待たせろよwww
GM:ここまでちゃんとGMが考えた理想の言動してれば
GM:好感度9あったんですけどねぇ
GM:0ですからねぇいま
ヘカテー(nokosuka):why
ヘカテー(nokosuka):why
下田太陸(Coelun):ビルに潜入するとか明らかに非合法だろう
ヘカテー(nokosuka):whyyyyyyyyy
下田太陸(Coelun):why
下田太陸(Coelun):why
九十九:(このゲーム主人公がヒロイン投げ捨てるのが常だし)
下田太陸(Coelun):wtf
下田太陸(Coelun):wtf
龍門渕 カンナ:PC1はヘタレポジか
GM:では
下田太陸(Coelun):ヘタレポジだったか。
ヘカテー(nokosuka):REPORT THIS PC1 TY
GM:一堂は加奈子さんを置き去りに中へ?
GM:え?一人だけ置き去りにすんの?
九十九:TY
GM:ひどくね?
下田太陸(Coelun):置き去りとは失礼な
ヘカテー(nokosuka):んー、置き去りにしたくねーでありますね。
平野 与一(snsjack):(同次元の女はゴミ)
龍門渕 カンナ:普通についてきてるんじゃないの?
下田太陸(Coelun):仕方ない、PC1に代わって丁寧に説明するか
下田太陸(Coelun):「\\\
龍門渕 カンナ:PC1が特に何も言わなければ
GM:つれていく/いかない
GM:つれていかない なら
GM:一人でのこすか
GM:誰かとどまるか
GM:選択してください
下田太陸(Coelun):「…これまで得た情報からは、明らかに君のお父様は危ない事件に巻き込まれている、私達に任せて待っていてくれないか?」
冬木加奈子(GM):「……お父さんは、生きているの?」
ヘカテー(nokosuka):よし、その選択肢は非常においしい選択肢と見たであります!
九十九:ぱくぱく・・・
下田太陸(Coelun):「…多分、死んではいない。状況を見るに、あまり本人にとって好ましい状況ではなさそうだが…。申し訳ないが、君は一度寮に戻ってほしい、何か分かったら連絡する。」
冬木加奈子(GM):「……分かったわ」
GM:という訳で
GM:加奈子はその場を後にしました
ヘカテー(nokosuka):「寮に戻しちゃうでありますか。何なら我々が護衛したでありますが」
GM:たぶんもう二度と出てこないでしょう
GM:さようなら
龍門渕 カンナ:PC1ついていかねえのかよwwwwwww
GM:さようなら
平野 与一(snsjack):(じゃあ俺も残ろうか・・・)
下田太陸(Coelun):「…普通は君がエスコートすべきだと思うよ?」 とPC1にボソっと一言
九十九:は?
ヘカテー(nokosuka):THIS
ヘカテー(nokosuka):THIS
ヘカテー(nokosuka):THIS
GM:イケメンさんでも
GM:一応
GM:優しい言動はしてたのにね
GM:ともあれ
九十九:え?
GM:そういうことで
平野 与一(snsjack):「気をつけてね!(ニッコリ)」
GM:おにちくPC1と不快な仲間達は
GM:ビル内へ
九十九:イケメンさんなら「え?俺?俺は関係なくね?どうでもいいし」
九十九:だよね
GM:入ります
下田太陸(Coelun):…「この男の子ダメだな…ω`」
ヘカテー(nokosuka):まあ、申し訳ないでありますがカメラやらセンサーやらは殴り壊して進むでありますよー
GM:さて
GM:中に入ってみれば
九十九:それ何に反応するセンサーなのwwwwwwww
九十九:無感覚センサー
GM:そこが博士の隠れ家、ないしは私設の研究所とでも呼ぶべきところなのは明白でした
下田太陸(Coelun):「おいおい、あとでごまかすのが大変だから壊すなよ…まあワーディングしても監視されてる以上、もう侵入はバレてるが」
GM:PC2の鼻も、この施設の主が日記の主とイコールであることを確信しています
九十九:3ね
GM:……が。部屋内にはここ数ヶ月、人間が足を踏み入れた痕跡はありませんでした
ヘカテー(nokosuka):「ああ、どうせこの街の支部になすりつけるでありますから、問題ないでありますよ」
下田太陸(Coelun):「少なくても、破壊した時点で隠す気ないな…(マジでこのポンコツロボ頭まわらねぇ…)」
GM:3ですね
GM:失礼
GM:さて
GM:一行が不法侵入を果たすのとほぼ同じタイミングで
GM:鳴ったのはPC2の携帯です
九十九:そうだねえ
九十九:ほうれんそうだもんねえ
九十九:「はい」
平野 与一(snsjack):私設って事はUGNの調査やらなんやらは入ってないのかな
佐々木一郎(GM):「私だ」
佐々木一郎(GM):「いまどこにいる?」
九十九:ここどこ!
GM:UGN支部からは徒歩で30分ほどの場所
GM:繁華街のほど近く です
九十九:今何時?
GM:ゲーム内時間ですか?
九十九:そうだよ
GM:18時を回ったころです
GM:違う
GM:20時だ
九十九:「繁華街で調査中、非常に怪しい店を見つけてそこに入っている」
九十九:「夜にしかやっていない店だ。」
佐々木一郎(GM):「では、すぐに戻れ」
平野 与一(snsjack):(何言ってんだこいつ・・・)
九十九:「何があった?」
佐々木一郎(GM):「博士がFHの手に落ちたという情報が入った」
佐々木一郎(GM):「いましがただ」
佐々木一郎(GM):「詳しいことは支部で話す」
佐々木一郎(GM):「ことは急を要する」
佐々木一郎(GM):「急げよ」
九十九:「わかった。」といって電話きりまーす
下田太陸(Coelun):(おや…)
九十九:電話を切って電話の内容を伝えて
ヘカテー(nokosuka):「どうしたでありますか、妖怪シェーキ男」
GM:――さて?
ヘカテー(nokosuka):かくしかされるであります。
下田太陸(Coelun):(…私の仕事は終わったらしい…ふむ。)
九十九:さてどうしたものか
九十九:(あのね、なんでここにきたのかよくおぼえてないの)
下田太陸(Coelun):(…任務は失敗…かな?やっぱ成功報酬は無しだろうな…。)
GM:(さっきのオッサンの命令だよ)
九十九:(あ、地図か)
GM:(博士さがせって言われたろお前)
ヘカテー(nokosuka):(おじいちゃん、晩ご飯はもう食べたでありますよ)
GM:(そこかよ)
GM:(ほんの数分前じゃねーか)
龍門渕 カンナ:「とりあえず急げって言われたんだからあなたは支部に戻ったほうがいいのでは?」
GM:(行く理由しかねーだろ!)
九十九:かなこちゃんが探してる以上
九十九:探せよ
九十九:「じゃあ私は支部に戻る。」
GM:PC2の行動了解しました。
GM:残る4人は?
九十九:だって今よるのお店でいいとこなのに
龍門渕 カンナ:メアリ先輩に今の状況説明してどうしてほしいか聞こう
下田太陸(Coelun):「…ふむ。じゃあこの建物にはもう意味は無いと思っていいのか?」
ヘカテー(nokosuka):じゃあ、私は1.5secスタン持ちゲイを雇うでありますよ
龍門渕 カンナ:博士FHにつかまってるっぽいけどどうしましょう
龍門渕 カンナ:と
九十九:今は1.2秒~1.6秒なのに
平野 与一(snsjack):「UGNの一員として同行させていただきます」(悲壮感)
下田太陸(Coelun):「…細かい事は言えないが、まだ厳密には私の仕事はおわってない。報告がまだなのでね。」
ヘカテー(nokosuka):我々のクライアントはパッチ前であります
GM:メアリからの返答は、ひとまず状況をもう少し詳しく把握しろ、でした
九十九:僕はみんなにこの建物を調べてほしいと思うよ
GM:つまりはUGN支部に同道して、事情を把握してこい、ですね
龍門渕 カンナ:うぃ
ヘカテー(nokosuka):「固いことはいいっこ無しであります。メタい単位で財産点1を進呈するでありますから、さっさと来いであります」
GM:ではPC3、PC1はPC2についていくということで?
GM:そしてPC5と、PC5にやとわれたPC4は?
GM:PC2に同道するということで?
ヘカテー(nokosuka):支部に行くでありますよ。場合によってはPC4のケツ穴に警棒をぶち込むのもやむなしであります。
GM:春日さんと少なくとも敵対ではない関係で話してたじゃないですか……
下田太陸(Coelun):「…まあ、博士がFHにいるとはいえ、博士の研究内容からみて殺される事はないだろう…そもそも事故がFHが起こしたことなら、既に博士は死んでいる」
GM:では、シーンは切らず、このまま支部です。
下田太陸(Coelun):既に=昔の事典で
下田太陸(Coelun):ちょいまって、
GM:切ってもいいんですがね
下田太陸(Coelun):僕はPC5に雇われる気は無いし、そもそも地図に目印の合ったこの建物が
下田太陸(Coelun):何の建物かきになるんだけど
GM:前述の通り
GM:博士の隠れ家、ないしは私設の研究室です
下田太陸(Coelun):なる。ごめん考えてて見逃してた
平野 与一(snsjack):一応目星して何か無いか探してもいいのでは?
下田太陸(Coelun):ならいいや。
GM:ただし、ここ数ヶ月のあいだに訪問者が訪れた気配はありませn
下田太陸(Coelun):1歩手遅れだったか、なんかだな。
平野 与一(snsjack):そうなのか、てことはUGNにも知られてないのか
GM:――よろしいですか?
ヘカテー(nokosuka):最速で到着したら博士がいたかもって場所でありましょう
下田太陸(Coelun):んー?
下田太陸(Coelun):セーフティルームなら、身を隠すための何かがあってもいいと思うのだけど
下田太陸(Coelun):捜索していっていい?
GM:どうぞ
平野 与一(snsjack):でも誰も訪れた気配ないんでしょ?博士も着てないって事なんじゃないのかな
GM:難易度4です
下田太陸(Coelun):1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4
下田太陸(Coelun):ゼンゼンダメヤネー
GM:あっぶねーなw
下田太陸(Coelun):^q^わかんね
GM:難易度4だから
下田太陸(Coelun):解ったのかww
GM:成功では?
GM:はい
GM:何もない、ことが
GM:分かりました
下田太陸(Coelun):おk
GM:強いて言うのなら
GM:段ボール単位で購入されて
GM:手つかずの
GM:水・乾パンが
GM:ありましたね
下田太陸(Coelun):…
GM:持っていってもいいですよ
GM:お腹減ってたら
下田太陸(Coelun):ふむ?
下田太陸(Coelun):長期間ここに隠れる用途…
下田太陸(Coelun):ω`)…だよなぁ
GM:あとカップ麺なんかもありましたね
平野 与一(snsjack):食事はロッテでとったんだよね、じゃあいいか。
下田太陸(Coelun):…雑居ビルが隠れ家…ねぇ…。
下田太陸(Coelun):まあ後にしよう…どう考えてもバイオハザードとか、追われる事を想定しての装備だけど
GM:……さてさて
GM:それでPC4、探索も終わりましたが
GM:どうします?
下田太陸(Coelun):可能性でしかないし
九十九:購入のことかね
下田太陸(Coelun):…とはいえ、私的には向こうからの連絡待ちやしね
GM:購入のチャンスはない……かと……
下田太陸(Coelun):実際に博士がFHに捕まったって言っても、FHのだれが捕まえたか解らないし
九十九:うん
下田太陸(Coelun):もうしばらく、行動を共にするか。
GM:分かりました
GM:では、5人で支部へ向かいます
GM:――さて。
GM:辿り着いた支部内は騒然としていました
GM:オフィス、というよりは鉄火場、とでもいうべき印象があります
GM:その中で、PC2は佐々木の姿を見つけました
九十九:「いったいどうしたというんだ、とにかく急ごう」
九十九:あ
九十九:みつけんのかよ
佐々木一郎(GM):「おぉ、戻ったか」
佐々木一郎(GM):「まぁ見ての通りだ」
佐々木一郎(GM):「篠原の報告で、博士の身柄がFHの手に落ちたことが分かった」
九十九:「また篠原か」
佐々木一郎(GM):「もし博士とその研究がFHの手に渡れば」
佐々木一郎(GM):「われわれにとっても非常に面白くないことになるのは確かだ」
九十九:「らしいな」
佐々木一郎(GM):「ほう、その様子から察するに」
佐々木一郎(GM):「博士の研究の何たるかには気づいたか」
下田太陸(Coelun):(…そもそも博士は半年の間何処にいたんだろう?)
九十九:「有能な手下がいたからな」
佐々木一郎(GM):「では分かるだろう、なりふりにかまっている場合ではない」
佐々木一郎(GM):「これからこの支部の全戦力をもってFHを叩き」
九十九:これは罠だ!
佐々木一郎(GM):「博士を取り戻す」
九十九:パッ
九十九:「・・・」
佐々木一郎(GM):「お前達にも協力して貰いたい」
龍門渕 カンナ:「ひとつ確認を」
GM:(誰に対しての?)
龍門渕 カンナ:「博士は嫌々研究してたみたいですが、それを知ってて強要させてたんですか?」>ルガール
九十九:「彼女は着ぐるみを着てはいるが、非常に有能な手下その2だ。匂いをかぐのが得意だ。」
九十九:ドーン
平野 与一(snsjack):(そういや言うの忘れてたけど篠原が3日前に見つけた博士って走って逃げてるんだよね・・・)
下田太陸(Coelun):「私はついてきただけなので…申し訳ないが即時協力は出来かねますが…。」
九十九:(ちらっとみただけなんじゃね)
佐々木一郎(GM):「ん……いや、それは知らん」
佐々木一郎(GM):「博士は研究を嫌っていたのか?」
九十九:「らしいな」
佐々木一郎(GM):「まぁ無理もないな、内容が内容だ」
九十九:「・・・まったくだ」
佐々木一郎(GM):「だが、だからといって博士一人が研究しなければ済むという話ではない」
平野 与一(snsjack):(まあそこから篠原を疑うのは難しいかもしれんけど・・・)
佐々木一郎(GM):「いささか月並みなアナロジーだが、アインシュタインがいなくとも、いつかは誰かが相対性理論を発見しただろう」
佐々木一郎(GM):「同じことだ」
佐々木一郎(GM):「むしろ危険な研究だからこそ、われわれUGNの手で正しく管理されねばならん」
佐々木一郎(GM):「……分かったかね?」
龍門渕 カンナ:「りょうかい」
平野 与一(snsjack):「とりあえず博士がそこに居ると言うなら行くしかないな」
佐々木一郎(GM):「分かったのなら、」
佐々木一郎(GM):「ともに向かおう」
ヘカテー(nokosuka):「理屈は通っているでありますね。FHが手を出さなかったら、神代グループの非UGN派が囲いに行ったはずでありますよ」
佐々木一郎(GM):「幸いにして、連中の居場所は掴んでいる。……おそらくは警戒しているのだろう、かなりの防御を固めているようだが」
佐々木一郎(GM):「だからといって、拱手傍観していられる状況でもない」
GM:とゆー訳で
九十九:「ああ、その前に、、どうやって居場所を掴んだのか気になるが」
下田太陸(Coelun):(はたしてUGNなら管理出来るのか…FHのボスはUGNの創始者…傲慢な話だなぁ。)
佐々木一郎(GM):「元々、連中の拠点は分かっていたのだよ」
九十九:「私が半日街中調査しても得られた情報は一切なかったというのに。」
ヘカテー(nokosuka):「均衡状態を崩せなかったでありますか」
佐々木一郎(GM):「いや……それは半日だからな……」
佐々木一郎(GM):「そんなところだ」
佐々木一郎(GM):「というより、手を出せばお互いに半壊することは自明だったからな」
佐々木一郎(GM):「仕掛ける訳にもいかなかった」
九十九:「しかし私は幸運にも幸運な部下に恵まれていた」
佐々木一郎(GM):「が、もはやその手のご託を並べている余裕はない」
九十九:ドーン
平野 与一(snsjack):ドーンって何だ
佐々木一郎(GM):「質問は以上かね?」
九十九:ワンピの
GM:――さて
GM:どうもそういう流れみたいですが
GM:どうしますか?
龍門渕 カンナ:メアリ先輩にメールする かくしか
GM:事態はPC3,4にとっては蚊帳の外の出来事ですが
GM:とはいえ、博士の身柄がFHの手に落ちれば
GM:あまりよくないことになる――というのは
GM:佐々木の言うとおりでしょう
平野 与一(snsjack):僕は渋々ついて行くよ(遠い目)
下田太陸(Coelun):(んー…)
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「怒濤の急展開でついていけませんが……もしもそんなことになっているのなら、流石に博士は奪い返すべきでは?」
龍門渕 カンナ:メアリ先輩が実はFHだったら私は問答無用でFHに付くからメアリ先輩の意向に従う
下田太陸(Coelun):(氷菓さんと連絡が取りたいねぇ…)
龍門渕 カンナ:じゃあ奪い返そう
GM:以上、メアリからの返信でした
九十九:ともかく博士がそこにいるというならいくしかあるまい。
GM:では。
GM:クライマックスです。
九十九:どーん!!
下田太陸(Coelun):「…既にUGNが博士奪還に動いているなら、私たちが動く理由はないのでは?」
GM:――とその前に
GM:お
下田太陸(Coelun):「…申し訳ないが、僕はここで外れていいかい?」
GM:そう来ますか
GM:極論ここでPC4は離脱もできますよ
下田太陸(Coelun):…ってなっちゃうんですよね。
GM:ロールプレイを貫徹する、という意図で
龍門渕 カンナ:「ええええ、おじさま行っちゃうんですか?カンナ寂しいですううう」
九十九:「君は何でも屋
GM:ただUGNとFHの戦力は拮抗していて
GM:かつUGNの方がFHよりはマシっぽい、ので
九十九:「言ってみれば探偵のようなものだ」といって
GM:そういう道理でUGNに協力することも
九十九:説得してみるよ
下田太陸(Coelun):「すまんね、こっちの都合もあってね…」
GM:論理的には可能でしょうね
九十九:「真実を知りたくはないのかい」
下田太陸(Coelun):「真実というと?」
九十九:「別に君が争いに手を貸さなくてもいい。それは自由だ。」
九十九:などといって
九十九:説得!
九十九:先つづかなかった!
下田太陸(Coelun):「結果として協力する事になる可能性はあるが、それは今この場ではないな…」 と言って申し訳ないが
下田太陸(Coelun):断りに欠ける^q^
下田太陸(Coelun):交渉判定シテミル?
下田太陸(Coelun):対向で
九十九:おおん?
九十九:交渉すんのかい
下田太陸(Coelun):多分こういうといは
GM:交渉対交渉?
下田太陸(Coelun):交渉判定で良いと思うよ
GM:どうぞ
九十九:6dx+4 《交渉》
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[2,3,3,7,9,9]+4 → 13
九十九:すくなっ
九十九:今日ダイスよわ
下田太陸(Coelun):大丈夫だよ、私も5dxしかない
下田太陸(Coelun):5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[5,5,7,7,9] → 9
下田太陸(Coelun):負けたね。
ヘカテー(nokosuka):「さっさと報告済ませて身軽になって仕事を受け直せばいいのでは、とか言ったらいけないでありますか……」
下田太陸(Coelun):「しょうがない、乗りかかった船だ。もうしばらくついていくよ」
九十九:じゃあ好奇心に負けたタリックさんは
龍門渕 カンナ:「カンナうれしいですうううう」
九十九:私の紳士的説得に負けてついてくることになるよ
下田太陸(Coelun):「まあいろいろ協力して貰ったしね」
龍門渕 カンナ:「幸福ですうううう」
GM:(押し切られたってかんじに見えますが……)
GM:とまれ
GM:クライマックスです
下田太陸(Coelun):「借りた分は返すよ。」
GM:やり残したことはありませんか?
ヘカテー(nokosuka):くらいまくす。
九十九:僕の尿意も
九十九:クライマックス
九十九:あとタバコも
九十九:クライマックス
GM:いってら
下田太陸(Coelun):(ただ、FHで博士を奪還したのが氷菓とすると、一緒に居るのを見られると明らかに敵対フラグだな)
下田太陸(Coelun):(…正直どこかでフェードアウトしたいが、携帯に連絡こないかなぁ)
下田太陸(Coelun):と思いますが。
ヘカテー(nokosuka):念のため、解毒剤の購入を希望するであります
下田太陸(Coelun):…
GM:(申し訳ないですが)
GM:(連絡は入れられません>、<)
ヘカテー(nokosuka):(在庫切れでありますか)
下田太陸(Coelun):交渉で負けちゃったんですよねー…ふむ。
GM:解毒剤は
GM:買っていってもいいですけど
GM:あれ何解除できるんでしたっけ?
下田太陸(Coelun):(…プレイヤー的には明らかについて言っちゃダメってなってるんですけど。キャラクターが無能ダカラシカタナイネ)
下田太陸(Coelun):(ついていかざるを得ない^q^)
ヘカテー(nokosuka):邪毒でありますね。《オリジン:コロニー》を潰されたくはないので
ヘカテー(nokosuka):保険ってやつであります
GM:なるほど
GM:まぁどうぞ
下田太陸(Coelun):もう一本解毒剤を買っておきましょうか。シカタナイネ。
下田太陸(Coelun):5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[2,3,4,4,7]+1 → 8
下田太陸(Coelun):買えた
ヘカテー(nokosuka):使わなかったらコーヒー代わりに飲むでありますよ
下田太陸(Coelun):解毒剤2本あるよ。
下田太陸(Coelun):1本誰かに渡しておくが。誰か欲しい人居る?
龍門渕 カンナ:ほしい
平野 与一(snsjack):3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[1,3,8]+1 → 9
下田太陸(Coelun):とりあえず、ヘタレのPC1に渡すつもりはないし、カンナさんでいいか
下田太陸(Coelun):レディファーストだ。ロボは放置で
ヘカテー(nokosuka):4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 10[4,5,8,10]+7[7]+4 → 21
ヘカテー(nokosuka):まあ無事ゲットしたでありますね。
GM:ではさっくさんが戻り次第
GM:クライマックスでーす
龍門渕 カンナ:わたしもアンチレネゲイド弾を
龍門渕 カンナ:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 7[2,3,5,7]+4 → 11
龍門渕 カンナ:たりねえ
GM:どんまい
GM:それでは改めて
GM:全員登場判定からお願いします、なのかな
九十九:e
九十九:購入厨としては
九十九:購入できるならしないと
GM:やれやれ
GM:じゃあサクっとどうぞ!
GM:そうです>ふーけんさん
GM:戦力足りないので
GM:PLも巻き込まれてます
下田太陸(Coelun):これ、UGNエージェントvsFHエージェント の戦いよねぇ
九十九:じゃあセーフハウス
九十九:難易度は20だったかなあ
下田太陸(Coelun):数十人vs数十人(-α)って感じよね
GM:まぁ、あくまでもM市内の話ですがね
九十九:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[7,7,9,9,10,10]+8[6,8]+4 → 22
下田太陸(Coelun):ふーむ。
九十九:いぇい
九十九:これで戦いの後の隠れ家にできるぜいいぇい
GM:……では
GM:はじめます。
下田太陸(Coelun):そんで僕らの敵は焔さんと氷菓さんかぁ…名前から見てサラマンダーさんだけど
九十九:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
GM:どっちもピュアマンダーですね
下田太陸(Coelun):そうなるよねぇw
GM:はい
平野 与一(snsjack):1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
下田太陸(Coelun):1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
龍門渕 カンナ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
ヘカテー(nokosuka):どっちも一度浮かされたら帰ってこれねーでありますね!
ヘカテー(nokosuka):1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
ヘカテー(nokosuka):あと19上げておきたいところでありますね
GM:では、
ヘカテー(nokosuka):ああ、その前にGM
GM:はいはい
ヘカテー(nokosuka):ななつめのロイスほしいでありますよ
ヘカテー(nokosuka):ろいす
GM:あーどうぞどうぞ
下田太陸(Coelun):復活系エフェクト取っておくべきだったなぁ
九十九:a,bokumo
GM:誰になりと取ってしまいなさい
下田太陸(Coelun):春日さんにロイスを
GM:ではみなさんやってください
GM:ぼくはちょっと
GM:いっぱいになったゴミは個を
九十九:pc4に
GM:捨ててきます
GM:ティッシュが
九十九:執着/無関心 で悪意が表で
ヘカテー(nokosuka):じゃあ冬木博士にP:懐旧、N:隔意。表はPで。
下田太陸(Coelun):春日さん 同上 / 不快感 裏で
九十九:せーてーってばまったく、元気なんだから
ヘカテー(nokosuka):(そういう意味でありますか)
GM:花粉だ
GM:でははじめるぜー
九十九:にたようなもんじゃん
九十九:というか同義では
九十九:やばめんと
GM:一堂は佐々木、並びにM市支部のエージェントらと一緒に
GM:M市内のFHが根城にしているという
GM:大きめの工場に到着しました
GM:なお舞台が工藤とかぶってるように見えるのは
GM:仕様です
GM:佐々木の指示で
ヘカテー(nokosuka):せやかて佐々木。
GM:エージェントらは施設周辺をざざざ……と包囲するように陣形を組みます。
GM:一通りが配置についたのを確認してから
下田太陸(Coelun):(…マズったかなぁ)と思いつつ半分あきらめ顔
GM:佐々木が突撃の号令を下します。
平野 与一(snsjack):(包囲って負けフラグにしか思えない)
GM:――が、気取られていたのでしょう
GM:タイミングをほぼ同じくして
GM:FH側からも攻撃が飛んできます
九十九:(上司にここにオーヴァードが集結するという情報を流しておけばよかった)
GM:工場の内部から、そして外側に配置された伏兵?からです
GM:佐々木は舌打ちしますが、
GM:とにかく博士の確保を優先するべく、突入の命令を引き下げません
GM:あなたたちは、たまたまFHエージェントに狙われなかったので
GM:幸か不幸か
GM:その命令を実行できる立場にありました
九十九:(おいしゅじんこう)
平野 与一(snsjack):(まあ外で戦闘するのも骨が折れそうだしとりあえず内部進入しますか)
下田太陸(Coelun):(明らかについてきたの失敗だったなぁ…)
GM:さて
ヘカテー(nokosuka):(出番でありますよ主人公)
GM:白い部分が
GM:工場の外壁です
下田太陸(Coelun):(僕、フェードアウトしていいですか?) ^q^
平野 与一(snsjack):(というか九十九一応エージェントなんだし上司じゃね)
九十九:「ここだけの話、敵の幼女は・・・相当けもいぞ」
九十九:といつもの独り言をぼやく
下田太陸(Coelun):(^q^関係ネーシ;;;)
九十九:(僕は軍のスパイですしおすし)
ヘカテー(nokosuka):突入エリアを探す系でありますかね
GM:出口は便宜上書いてないだけで
GM:背後にもあります
下田太陸(Coelun):(僕もFHからの依頼を受けてるスパイみたいなもんですしおすし)
GM:ま
下田太陸(Coelun):GM、中に氷菓さんが居るのには何時気づいていいとですか?
GM:ここまで来たら
九十九:おいなんかすげーのでてきたぞ
GM:あ、入らないと
GM:わかりません
下田太陸(Coelun):わお。
GM:ただのK’です――もといFHエージェントです
下田太陸(Coelun):うーん、これは完全に裏切り者フラグだにゃー。だにゃー。
九十九:^^
ヘカテー(nokosuka):在りし日の即死コンボクソ野郎どもでありますね
GM:では、突入でよろしいですか?
下田太陸(Coelun):良し、あとはすんすに任せた^q^
九十九:(これたぶんキャラから根幹考えたよね)
九十九:yes
平野 与一(snsjack):まあ入らない選択肢は無いだろう。
GM:なお
GM:1マス5メートルくらいで
GM:考えてください
ヘカテー(nokosuka):ちょっと遠いでありますね
龍門渕 カンナ:ここに来るまでに銃ふたつ出しててもいいですかね
龍門渕 カンナ:突撃命令とかだしてますし
GM:いいですよ
九十九:あ、僕も武器装備してるやつですね
GM:合憎とこれは
GM:グッドじゃないルートなので
GM:救いはない
GM:バッドでもないです
GM:がんばれ^^^^^
GM:で
GM:配置はそれで
GM:時間動かしていいですか?
平野 与一(snsjack):(戦闘システムとか分からないんですが)
ヘカテー(nokosuka):ここに立つであります
龍門渕 カンナ:たりっくさんに重なります
GM:はじめるよー
GM:さくさんそこは便宜上
GM:斜線なしです
ヘカテー(nokosuka):おいそこのPC1、何チキってるでありますか!
GM:工場外から
九十九:ちっ
GM:内部は
GM:視界が
GM:ありません
ヘカテー(nokosuka):まっくらでありますか?
GM:あるにはありますけどほぼない、です
GM:いえ
GM:むしろ皓々たる照明が灯っています
GM:(固まらない方が……(ボソ)
九十九:pc1いけよ
九十九:いかないとフラグたたないから
GM:では
GM:時間動かすよ
GM:さて
ヘカテー(nokosuka):なるほど。……んー。まあ、どんとこいであります。
GM:では
GM:そうですね
GM:まずはすんすさんのロールプレイで
GM:お願いしましょうか
ヘカテー(nokosuka):くらいまくすの衝動判定は
ヘカテー(nokosuka):なしでありますか
GM:アリにしちゃうとヤバないすかこれ
GM:いよいよ帰ってこられなくないすか
九十九:ボス3人いるからねこれ
下田太陸(Coelun):木にしたら 負け
龍門渕 カンナ:知らない人が二人いるだけで衝動判定振る理由が・・・
九十九:ナントカっていうロボットがね
九十九:ジャームだから
GM:ま、すんすさんどうぞ
GM:はよ
GM:まだ戦闘に入ってませんから
GM:そうですよ
GM:入って
GM:会話なり何なりしていただかないと
倉谷焔(GM):「随分と情けねぇツラのが来たな、オイ」
平野 与一(snsjack):「はろー」
ヘカテー(nokosuka):これはグラサン投げつけられて乱舞をもらうパターンでありますね
GM:(いまマジで)
平野 与一(snsjack):「すいませんこちらに冬木博士がいらっしゃると聞いて伺ったのですが」
下田太陸(Coelun):Kさんだしなぁ
GM:PC1に
GM:フルコンいれようかと
GM:思った
下田太陸(Coelun):すんす…
龍門渕 カンナ:工場に入りましたが工場内に博士の姿は?
倉谷焔(GM):「いねぇよ」
龍門渕 カンナ:帰ります
倉敷氷菓(GM):「あれ、おじさん?」
平野 与一(snsjack):(高校生には手に負えません、帰りましょう)
下田太陸(Coelun):「…あれ?氷菓さん?」
倉谷焔(GM):「知り合いか?」
下田太陸(Coelun):「博士の居場所が分かったと聞いてついてきたのだけど…」
九十九:「しらじらしいやつめ!」
倉敷氷菓(GM):「んー、知り合いかなぁ?」
倉谷焔(GM):「まぁいい、片づけるだけだ」
下田太陸(Coelun):「えーと…ふむ。私の立ち位置はとても良くないようだ。」
ヘカテー(nokosuka):「内通者でありますか。なるほど、何でも屋に我々は踊らされていたでありますね!」
倉谷焔(GM):「大方、お前らもあの春日の馬鹿と同じように躍らされでもしてたんだろ」
九十九:「ひゃぁっ」
倉谷焔(GM):「言ってみりゃあ同じ穴のムジナだが……」
倉谷焔(GM):「まぁ、だからと言って手加減してやるほど、俺は人が良くない」
下田太陸(Coelun):「…良ければ話を伺っても?私達は博士が捕らわれたと聞いてここに来たわけですが。」
倉敷氷菓(GM):「よく分からないんだけど、アイツらやっつければいいの?」
平野 与一(snsjack):春日の人は居ないんですかねー
倉谷焔(GM):「だから、それを躍らされてるって言うんだろうが」
倉谷焔(GM):「とは言え、ご託はもう十分だろ」
下田太陸(Coelun):「ふむ…そのようですね。」
GM:というわけで
GM:バトルです
平野 与一(snsjack):「そうですね、縁が無かったということでこの話は無かったことに致しましょう。うんうん」
ヘカテー(nokosuka):れっつろっくであります。
龍門渕 カンナ:ルガールさんは指揮だけで突入してきてないの?
下田太陸(Coelun):このPC1に全力で殴りかかりたい所存
GM:ルガールさんはあなたがたの後ろの方で
GM:4v1くらいで
GM:4の方倒してます
下田太陸(Coelun):ルガールさんはUGNvsFHで頑張ってます
ヘカテー(nokosuka):ボス仕様だ
九十九:まずこのpc1を射殺するべきでは
ヘカテー(nokosuka):ぱねえであります
下田太陸(Coelun):多分今頃ジェノサイドカッターと運送に励んでいると思います
下田太陸(Coelun):皆でPC1殴らない?
GM:で
下田太陸(Coelun):それでこの事件解決する気がしてきた。
GM:行動順的には
GM:狂犬さんから?
GM:PC1なぐる?
平野 与一(snsjack):ぼ、僕は虚弱キャラだから・・・
下田太陸(Coelun):「…カンナさんだっけ、私達すごく巻き込まれてない?」
龍門渕 カンナ:うううむ・・・・
龍門渕 カンナ:「博士いないんだったら私も用ないなぁ・・・」
下田太陸(Coelun):「…ここはもうポンコツロボに任せて逃げますか」
GM:では、まぁ、いきますよー
GM:これどうすればいいのかな
下田太陸(Coelun):くんな^q^
GM:プロセス単位で
ヘカテー(nokosuka):「UGNはボロボロでありますね。わかっていたでありますが」
GM:宣言していけばいいのかな?
ヘカテー(nokosuka):いいでありますよ。
GM:ちなみにこのルートのボスが一番強いから
GM:がんばってね!
平野 与一(snsjack):(逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ)
GM:いちおー途中で氷華さんと戦っておくと
GM:ここで氷華さんのヘルスが少ないという仕様だったんですがね
下田太陸(Coelun):ω`)一応逃げていいと思うよ。ぶっちゃけ。
GM:済んだ話です
GM:ではまず、セットアップ
下田太陸(Coelun):氷菓さんと戦う理由が私にナッシングだからなぁ
GM:何か行動を取る人は?
龍門渕 カンナ:「博士はどこにいるの」と叫ぶ
平野 与一(snsjack):博士はいないのでは?
九十九:逆じゃね
下田太陸(Coelun):^q^おまえがいうな
倉谷焔:「だからいねぇって言ってんだろうが、諦めのわりぃガキだな」
GM:イニシアチブ
龍門渕 カンナ:「うっせー、ここにいなかったらどこにいるんだって聞いてんだよ白髪めがね」
平野 与一(snsjack):(明らかにヤバいしもう博士なんてどうでもいいのでは・・・)
下田太陸(Coelun):「もう君黙っててくれないかな」 とPC1に
GM:何もなしか
平野 与一(snsjack):「すいまえんでした;;」
下田太陸(Coelun):何もないです
GM:では、みなさんお待ちかね
GM:メインプロセス
GM:まずは狂犬さんからですね^^^^^
ヘカテー(nokosuka):ん、《加速する刻》ねーでありますか?
九十九:・・・戦うのに理由がいるのかい?
GM:二人なんでね
GM:ねーですよ
GM:両親設計です
GM:ルガールさんは持ってますけど
下田太陸(Coelun):理由なく戦うとか暴走でもしない限りは(^q^;;
GM:そっちの意志がどうあれ
龍門渕 カンナ:平野に交渉<射撃>
足元に銃撃ってお前が解決しろと交渉します
GM:ネスツチームはやる気なので
GM:攻めてきますよ
龍門渕 カンナ:10dx+4
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[4,5,6,6,6,6,8,8,9,10]+7[7]+4 → 21
GM:ですので狂犬さんも
GM:そんな有用なことやってる場合では
GM:悠長
GM:ないと思います^-^
龍門渕 カンナ:僕は一番後ろにいるのでいつでも逃げれます
GM:アイツラ射程視界です
下田太陸(Coelun):行動値的に逃げ切れそうで何より
下田太陸(Coelun):視界から外れればいいんだな?
九十九:外は視界外では
GM:え? マジで逃げるの?
GM:別にいいけど
ヘカテー(nokosuka):マジ逃げでありますか?
GM:流石にそんなことされると
GM:殲滅せざるを得ないぞ
龍門渕 カンナ:だって知らない人撃つと警察に捕まるって学んでしまいましたし
GM:では、狂犬さんは威嚇射撃で?
九十九:まあ狂犬さんいがいみんなつかまるよね
九十九:いや撃てや
九十九:でも射程外なのか
GM:襲われるので
九十九:え?
GM:正当防衛ですが
GM:じゃあ襲われるの
GM:待ってからでもいいですよ
ヘカテー(nokosuka):FHと敵対する理由ねーってのはすげえでありますね……
GM:その方が
九十九:君蚊に指されてなにもしないの?
GM:気兼ねなく戦えるかと思いますが
GM:分かりました
GM:では
GM:倉敷氷菓
龍門渕 カンナ:じゃあ待機で
GM:のターンです
ヘカテー(nokosuka):チルドレンふたりいてこれはちょっとアレでありますよ?
九十九:実際襲われるってほぼ最上の戦う理由では
GM:まずはマイナーで《氷の加護》
GM:攻撃力+7されました
GM:つづけてメイン
GM:《フリーズエクスキュージョン》
GM:ブリザードブレス+エネルギーマイスター+冷気の鎌+氷の戒め
GM:対象はすんすさんでーす
GM:これ振ってから
GM:そっち側の対応を
GM:決めるんでしたっけ?
下田太陸(Coelun):うん
下田太陸(Coelun):命中判定してから
下田太陸(Coelun):回避側がドッジかガードか決める
下田太陸(Coelun):振ってみて^q^
GM:なるほど
GM:いや意外と安いですよ
GM:11r+6
GM:11r+6
GM:あ
下田太陸(Coelun):dxだよ
ヘカテー(nokosuka):でもこれ……うん。ひでえ組み合わせでありますね。
九十九:rじゃでねーですよ
GM:11dx+6
DoubleCross : (11R10+6[10]) → 10[2,2,3,3,5,6,7,7,7,8,10]+10[10]+3[3]+6 → 29
下田太陸(Coelun):CR10で29かぁ
下田太陸(Coelun):やりおる
GM:つーわけで29でーす
GM:打点ですか?
下田太陸(Coelun):打点はガードか回避か決めてからでもいい気はするけど
ヘカテー(nokosuka):これガード強制されるコンボでありますよ
GM:ガードしても
下田太陸(Coelun):ガード強制なのか
GM:15点減るんですがね
GM:ガードしたことをトリガーとして
GM:ガードした場合15点HPロスト。ダッジした場合、判定のダイスが-「3」個。ヒットした場合、ラウンドの間対象が行う判定のダイスを-「4」個。
GM:です
GM:ちなみに
GM:ガード時のロストは
GM:ダメージとは関係ないです
GM:つー訳で
GM:死ねぇ!
GM:ガードしたら
GM:エネルギーマイスターの効果で
GM:15点
GM:ダメージと別に
GM:入りますよ
ヘカテー(nokosuka):ぶっちゃけどっちでもいいので、食らって死んでリザればいいであります
GM:です
GM:どっちでも死ぬです
ヘカテー(nokosuka):よけるは自動失敗でありますよ
GM:回避ですの
GM:でも
GM:ダイスマイナスされるんで
GM:やるまでもなく
GM:失敗します
ヘカテー(nokosuka):冷気の鎌でダイスなくなってるので
GM:3d10+15
DoubleCross : (3D10+15) → 13[1,7,5]+15 → 28
GM:28点でーす
GM:wtf
GM:エフェクトのダメです
GM:いや
GM:RC攻撃だから
GM:うん
GM:そうです
GM:では
GM:つづけて与一さんのターンでーす
GM:なおダイスは-4個されてますよ与一さん
GM:非表示でーす
GM:でも
GM:氷華ちゃんの方が
GM:少ないです
GM:5m
GM:好きにしていいよ
GM:20でもいいよ
GM:マイナーで移動して?
GM:浸食率補正は
GM:?
GM:どうぞ
平野 与一(snsjack):5dx+5
DoubleCross : (5R10+5[10]) → 10[3,5,8,8,10]+8[8]+5 → 23
GM:ではガードします
ヘカテー(nokosuka):エフェクトを使ったなら侵蝕率足しておいてくださいでありますよ
GM:ガオート発動
GM:lぉ
GM:灼熱の結界
GM:Lv3
GM:6点軽減します
GM:あtigau
GM:5点だ
GM:5点軽減します
GM:え?
ヘカテー(nokosuka):ん、GM
GM:ん
ヘカテー(nokosuka):灼熱の結界はLv*2でありますよ
GM:あ
GM:じゃあやっぱ6か
GM:失礼
GM:命中判定ででたダイスの数÷10+1個のダイスを振って
GM:減衰されません
GM:あれは判定値に対して作用するので
GM:これは決定値の算出です
GM:3こですね
GM:それはプラスされません
GM:3コ+攻撃力ですね
平野 与一(snsjack):3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 23[6,10,7]+8 → 31
GM:高いな思ったより
GM:6点軽減して
GM:25ダメ貰いました
GM:つづけてロボさーん
GM:どうぞー
ヘカテー(nokosuka):待機するであります。
GM:では焔さんのターンですね
GM:マイナーで移動
GM:メインで
GM:えーと
GM:《セカンドシュート》
GM:炎神の怒り+憎悪の炎+エネルギーマイスター+焦熱の弾丸
GM:明らかにオーバーキルなこれを
GM:すんすさんに
GM:プレゼントします
GM:12dx+2
DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[1,2,6,6,7,7,7,7,9,9,9,10]+9[9]+2 → 21
ヘカテー(nokosuka):どっちにしても戻らないでありますよ
GM:ラウンドのあいだ、なので
GM:では死ね
GM:なおK'はエフェクトの効果で自分に三点くらいます
GM:ダイス0です
GM:氷の戒め
GM:Lv3
GM:で、すんすさん死んでしまいましたが
GM:タイタスなり何なり使って
GM:蘇った方が
下田太陸(Coelun):リザレクトで良いと思うよ
下田太陸(Coelun):浸食80しかないし
平野 与一(snsjack):1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
九十九:この人UGNチルドレンじゃねーの
GM:とりあえず
九十九:この人って
GM:九十九さん
九十九:この着ぐるみ
GM:ターンですよ
九十九:あ
九十九:マイナーで移動して
GM:はい
ヘカテー(nokosuka):どっちもチルドレンでしょう?
九十九:メアリーさんもバリバリUGNじゃないの
九十九:コンセントレイト オールレンジ 踊る髪 抗いがたき言葉
九十九:かな?
九十九:探しに着たら
GM:数値でおねしゃす
九十九:敵がいて
GM:あと対象
九十九:数値ってlv?
九十九:あ、対象は焔かねえ動くし
GM:あ、いやいや
GM:もう振っちゃってください
九十九:んん?
九十九:ああ
九十九:これって
九十九:この時点で侵食地あがるの?
GM:えーと
GM:上がったことで
下田太陸(Coelun):振った後
GM:そそ
下田太陸(Coelun):判定後です、浸食あがるのは
九十九:5dx7+3
DoubleCross : (5R10+3[7]) → 10[1,2,5,6,10]+5[5]+3 → 18
九十九:あ
九十九:の
九十九:武器って
九十九:武器の命中ってこれに+?
九十九:ー?
ヘカテー(nokosuka):ぷらす
九十九:あと攻撃力
ヘカテー(nokosuka):数値がマイナスならマイナス
GM:スナイパーライフルに命中補正はないっすよね
九十九:うん
GM:ちなみにガードします
GM:ガード値6でーす
九十九:2d+11-6
DoubleCross : (2D6+11-6) → 6[3,3]+11-6 → 11
九十九:こういうことかね
GM:11点ですね
GM:くらいまーす
九十九:2d6って
九十九:なった
九十九:2d10+11-6
DoubleCross : (2D10+11-6) → 5[1,4]+11-6 → 10
九十九:!?
GM:1回復しまーす
GM:ガード
GM:じゃあ次、タリックさん?
下田太陸(Coelun):さて…弱った。
ヘカテー(nokosuka):待機してる
GM:へかてーさん大気
ヘカテー(nokosuka):だからこのラウンドの最後に行動
下田太陸(Coelun):ω`)…
下田太陸(Coelun):まあ支援待ちなのかね。
下田太陸(Coelun):支援すれば次のだから次のTに効果を発揮するのだが。まあ
ヘカテー(nokosuka):放棄→なにもしないで終了
待機→行動値0で行動
下田太陸(Coelun):んー。
GM:別にいいですよ
GM:全力ではないですがね
GM:コンセ使ってませんから
下田太陸(Coelun):焔さんも氷菓さんも殴ってきてるんですヨネ。と…
下田太陸(Coelun):マザーよろしく
下田太陸(Coelun):「歌う」
下田太陸(Coelun):ω^q^♪~♪~
下田太陸(Coelun):パス
ヘカテー(nokosuka):「イラッ☆」
GM:パスですか
GM:わかりました
下田太陸(Coelun):「待機という名前のパス
GM:ではつづけて
GM:狂犬さん
GM:どうぞ
龍門渕 カンナ:ほむらに普通の射撃攻撃
龍門渕 カンナ:10dx+4
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[1,1,1,5,5,6,7,7,9,10]+5[5]+4 → 19
GM:ガード
龍門渕 カンナ:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 13[4,9]+5 → 18
GM:12ダメで?
龍門渕 カンナ:fa
GM:はよせーや!
GM:というわけで
GM:ヘカテーさん
GM:どうぞー
ヘカテー(nokosuka):マイナーで戦闘移動。
GM:パイルか
ヘカテー(nokosuka):メジャーで《コンセ:ブラックドッグ》《アタックプログラム》《一閃》の警棒アタックを焔に
GM:どぞ
ヘカテー(nokosuka):支援がねーならパイルはまだでありますよ。
ヘカテー(nokosuka):7dx7+8
DoubleCross : (7R10+8[7]) → 10[2,2,5,5,5,7,10]+6[4,6]+8 → 24
GM:ガードで
GM:ガード値6です
ヘカテー(nokosuka):3d10+2
DoubleCross : (3D10+2) → 12[1,8,3]+2 → 14
GM:いやこれくらった文だしてます
GM:8ダメで
GM:よろしいか
ヘカテー(nokosuka):よろしいであります。
GM:では、ふーけんさん
GM:どうぞ
下田太陸(Coelun):仕方ないなぁ。
下田太陸(Coelun):すんすに生命の水
下田太陸(Coelun):1d10+2
DoubleCross : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
GM:それ要る~?w
下田太陸(Coelun):すんす6点回復どうぞ
ヘカテー(nokosuka):「どうにもノリが悪くて申し訳ないであります。ウォーモンガー成分が低すぎでありますね」
下田太陸(Coelun):^q^
GM:ぼくはぼくの考えた愉快なコンボが披露できるのでたのしいです
GM:では
GM:えーと
GM:終わり?
下田太陸(Coelun):終わり
GM:では
GM:カス犬さん
GM:どうぞ
龍門渕 カンナ:待機
GM:では
GM:氷華さんのターンですね
GM:ふむ
GM:では
GM:えー
九十九:ところで狂犬さんの位置から射撃できるなら
九十九:僕前に出る必要なかったのだけど
九十九:僕200
GM:あ
GM:てかミスったかな
九十九:いや、そもそも視界ないよそこ^^って
GM:まぁいいや
九十九:いわれてたから
GM:視界ないですね
GM:忘れてた
下田太陸(Coelun):扉があいてるなら
下田太陸(Coelun):視界はあるんじゃないか?
GM:次からなしで
GM:アングル的に
九十九:後いまさらだけどエンゲージって同じマスという認識で
九十九:よいの?
GM:便宜上そんぐらい開いてるけど
下田太陸(Coelun):であれば私から平野さんの
下田太陸(Coelun):視界も無いと思います
GM:扉10メートルもねーべや
GM:次からなしで!
GM:じゃいくよ!
下田太陸(Coelun):と、なるとだ
下田太陸(Coelun):僕ら扉の外よね
GM:イニシアチブ!
GM:《極大消滅波》Lv5
GM:7点ダメージを
GM:えーと
GM:どーしようかなー
ヘカテー(nokosuka):それはだいすななつでありますよ!
ヘカテー(nokosuka):ななでぃー!
GM:あ
GM:本当だ
GM:やけに安いと思った
GM:では7dを
GM:狂犬さんに
GM:7d10
DoubleCross : (7D10) → 43[10,3,5,7,6,6,6] → 43
GM:43点
GM:いけやおらああああああああ
ヘカテー(nokosuka):直接ねじこみでありますね。
龍門渕 カンナ:え?ひょうかさんが?
GM:うん
GM:イニシアチブで
GM:シナリオ1回の
GM:リアクション不可
GM:7dダメージ
GM:相手は斃れる
ヘカテー(nokosuka):メドローアであります。直接ねじこむやつだから装甲も効かない……だったかな
龍門渕 カンナ:はい、リザレクトします
龍門渕 カンナ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
GM:で
GM:マイナー
GM:《氷の回廊》で
GM:21mを移動します
GM:まぁこのへんで
GM:(逃げられそうだったからな)
GM:で、メジャー
GM:ブリザードブレス+エネルギーマイスター+冷気の鎌+氷の戒め
九十九:うごいてたよ
GM:を
GM:すんすさんに
龍門渕 カンナ:zamaa
ヘカテー(nokosuka):粘着されていくぅー
九十九:どういう行動原理なんだろう
GM:まぁ死にますの
GM:え?
GM:とりあえずすんすさん狙いは
GM:GMの恨みだよ
九十九:あ、意や別にばらさなくても
GM:狂犬さん狙ったのは
九十九:あ、そうなの?
GM:やる気出してね^^
GM:みたいな
GM:11r+6
GM:11dx+6
DoubleCross : (11R10+6[10]) → 9[1,2,4,4,4,5,7,8,8,9,9]+6 → 15
GM:15
GM:ダッジはダイス0個です
GM:がんばって避けてね
GM:うん
ヘカテー(nokosuka):もう命中判定終わってるので
ヘカテー(nokosuka):即リザでいいでありますよ、きっと
平野 与一(snsjack):1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
GM:じゃーすんすさん
GM:これリザ経由してるときって
GM:ダイス-の効果
GM:残ってるの?
GM:じゃあすんすさんのターンダイスマイナス4個で
GM:お願いします
GM:ひどくない!
ヘカテー(nokosuka):ぜんぶつくでありますよ
GM:君がこの10時間くらいぼくの胃袋に与えた負担を覚え場
GM:思えば
GM:ちっともひどくない
GM:全部-
GM:ダメージ以外は
GM:うん
GM:まだー?
平野 与一(snsjack):コンセ+急所+コンソかな
GM:知らんよ
GM:はよ
平野 与一(snsjack):6dx+5
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 10[3,4,8,8,8,10]+5[5]+5 → 20
GM:対象は?
九十九:ん
九十九:コンセしてんのに
九十九:6r10は
九十九:おかしいのでは
GM:あ
GM:本当だ
GM:コンセしてるから
ヘカテー(nokosuka):コンセ入ってるならdxの後ろに
GM:C値が下がる
ヘカテー(nokosuka):クリティカル値を書くでありますよ
GM:6dx8って書かないと
GM:はよ振り直せ
GM:ガードする
平野 与一(snsjack):6dx8+5
DoubleCross : (6R10+5[8]) → 10[2,2,2,3,10,10]+10[4,8]+4[4]+5 → 29
九十九:しゅごい・・・
GM:3d+攻撃力がダメージ
GM:はよ
GM:3d10
DoubleCross : (3D10) → 20[9,8,3] → 20
GM:か
GM:は
GM:違うわ
GM:お前がふれ!
GM:ぼくが振ってどうすんだ!
平野 与一(snsjack):3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 12[5,4,3]+8 → 20
GM:14点ダメージ
GM:ロボッ娘さーん
GM:どうぞー
ヘカテー(nokosuka):んー。
GM:(ふーけんさんの身に何が)
ヘカテー(nokosuka):待機するであります。もう1Rだけ様子見させてほしいでありますよ。
GM:Ok
GM:では
GM:焔さんですね
GM:まずはマイナーで白兵Lv5
GM:白兵じゃない
GM:白熱
GM:素手のデータを打点10のガード4に変更します
GM:でメジャーで
GM:《ヒートドライブ》
ヘカテー(nokosuka):ほう。ゲージを吐いたでありますか。
GM:コンセントレイト+炎神の怒り+炎の刃+エネルギーマイスター+憎悪の炎+白兵。判定のダイスを+4個。C値-2。攻撃力+6。ガードした場合15点のHPロスト。ヒットしてダメージを受けた場合は「憎悪」。メイン終了時に3点のHPロスト
GM:対象はむろん白兵なので
GM:ロボを
GM:灼きます
ヘカテー(nokosuka):どんとこい。
GM:14dx8+6
DoubleCross : (14R10+6[8]) → 10[1,1,3,3,3,5,7,7,7,8,9,10,10,10]+10[1,3,6,7,10]+4[4]+6 → 30
GM:逝けやオラァッ!
ヘカテー(nokosuka):ではそれをガードして、ロイスをひとつ昇華して戦闘不能から復活するでありますよ
GM:はい
GM:じゃあ一応ダメージロール
GM:4d+16
DoubleCross : (4D6+16) → 9[3,1,1,4]+16 → 25
GM:あ
GM:違う
GM:4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 30[7,8,10,5]+16 → 46
GM:です
GM:そして自分に3点
GM:で
GM:たーんえんど
ヘカテー(nokosuka):昇華したのはPC1向けロイスであります。
GM:はーい
GM:殺意とかそこらへんで
GM:適当に消化して置いてください
下田太陸(Coelun):PC1のロイス消えたー
下田太陸(Coelun):ω`)まあ、シカタナイネ
ヘカテー(nokosuka):最終的にHP14点、憎悪でタゲが焔に固定されたでありますね
GM:では、九十九さんかなー
GM:どうぞ
ヘカテー(nokosuka):「あのヘタレ人間はいつかケツ穴を拡張してやるであります!」
九十九:コンセントレイト オールレンジ 踊る髪
九十九:対象は焔
GM:どうぞ
九十九:6dx7+4
DoubleCross : (6R10+4[7]) → 10[2,3,3,5,6,10]+10[7]+10[8]+2[2]+4 → 36
GM:ガード
GM:たけー
九十九:3d10+11
DoubleCross : (3D10+11) → 20[9,4,7]+11 → 31
GM:たけー
GM:25点か
九十九:武器強い
GM:ジャスト100ダメ
GM:あ
GM:忘れてた
GM:4軽減
GM:まだ倒れんよ
GM:どぞ
GM:減ってないよ
GM:開幕で1回殺しただけだし
下田太陸(Coelun):焔さん固そうや
ヘカテー(nokosuka):《生命強化》3はねーと思いたいでありますよ。
下田太陸(Coelun):ふむ。
下田太陸(Coelun):80以上行けてないから狂戦士が使えないのですよね。
下田太陸(Coelun):んー…時間かけても仕方ないから1発やっておくかぁ。
ヘカテー(nokosuka):つ【ジェネシフト】
GM:どうぞ
下田太陸(Coelun):暴走状態はエフェクト仕えたっけ
GM:マイナーで
GM:回復して貰うから
GM:メジャーは
GM:使えるんじゃない?
ヘカテー(nokosuka):(一番高い能力値以下の任意の自然数)d10だけ侵蝕値を増やせるです。gayなら1~5dの間で任意
ヘカテー(nokosuka):戦闘中だとマイナーを潰すですよ。
下田太陸(Coelun):衝動判定しよう。 「依頼人に対してこれか…プロとして失格だな。」
下田太陸(Coelun):マイナーつぶします
GM:あれ
GM:じゃあ暴走したら
下田太陸(Coelun):2dで良いっけ。
GM:却って来られないんじゃあ
下田太陸(Coelun):暴走はガード不可よね
GM:まぁどうぞ
下田太陸(Coelun):いいんでね?次のTまでドッジとガードできなくなるだけや
GM:いや暴走状態から帰ってこられない
下田太陸(Coelun):次のマイナーでは回復できんの?
GM:うん
GM:いいと思います
GM:できるます
下田太陸(Coelun):問題ない
下田太陸(Coelun):2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[1,9] → 10
下田太陸(Coelun):足した
GM:10アップどうぞー
下田太陸(Coelun):とりあえず支援を配ります
GM:たいしょーは?
下田太陸(Coelun):要の陣形、導きの華、狂戦士
下田太陸(Coelun):対象は3対で
下田太陸(Coelun):すんす以外で。
GM:はーい
下田太陸(Coelun):全員、次のMJタイミングは
下田太陸(Coelun):ダイス+6D、CR-1、達成値+10で
下田太陸(Coelun):判定願います
下田太陸(Coelun):以上
下田太陸(Coelun):終わり
龍門渕 カンナ:さて、私の番だ
GM:どーぞ
龍門渕 カンナ:「どうやらあの小娘、死にたいらしい」
龍門渕 カンナ:PC1にロイス取ってPC1と博士娘のロイスをタイタス化して昇華
龍門渕 カンナ:こいつらのせいでわけのわからんことになっている!
GM:まてやw
龍門渕 カンナ:CR-2!
GM:まぁいいけどね
GM:どうぞ
龍門渕 カンナ:そして全力射撃で小娘
GM:数字出して
ヘカテー(nokosuka):(さようなら春日、お前はいいやつだったかもしれない!でありますね!)
下田太陸(Coelun):CR値いくつになった?
下田太陸(Coelun):2個消費なら4か?
GM:はよせーや
龍門渕 カンナ:じゃあたりくさんとまーくんのロイスも昇華してcr2にしよう
GM:よろしい
龍門渕 カンナ:ありがとうたりくさん!ますます惚れた!まーくんなんてもうどうでもいい!
下田太陸(Coelun):(良くやった。もう戻ってこなくていいぞ^q^)
九十九:収まるのこれ
龍門渕 カンナ:17dx2+14
DoubleCross : (17R10+14[2]) → 10[1,3,3,3,3,3,3,4,4,5,6,8,8,8,9,10,10]+10[1,2,2,3,3,4,4,6,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,4,6,6,6,6,6,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,2,2,3,5,5,6,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,4,5,5,7,7,7,10]+10[1,2,7,8,8,9,9,9]+10[1,3,4,5,7,7,7]+10[2,2,4,6,8,10]+10[4,5,7,7,9,10]+10[2,2,6,6,6,7]+10[1,4,5,7,10,10]+10[1,2,4,4,4]+10[1,2,6,9]+10[2,3,5]+10[2,2,10]+10[7,7,9]+10[1,3,4]+10[4,7]+10[1,2]+10[8]+10[5]+1[1]+14 → 225
下田太陸(Coelun):さあ
GM:はやくふれよ
GM:wwwwwwww
九十九:意外としょぼいわろた
下田太陸(Coelun):225かぁ。少ないな。
下田太陸(Coelun):しょぼ
ヘカテー(nokosuka):(これ同ネタやっていいでありますか?)
GM:いいけど
下田太陸(Coelun):んー
GM:燃える魂あるっす
GM:二人ともね
下田太陸(Coelun):それやるんなら100まで待ってもらえればオーバードーズも居れるんだが
GM:まぁでもロボなら
GM:やれるのでは
ヘカテー(nokosuka):わかってたであります。そのための二回行動であります。
GM:うん
GM:K'はとれるんじゃない
龍門渕 カンナ:23D10+20ダメージ
下田太陸(Coelun):ちょっとまって
ヘカテー(nokosuka):燃える魂は組成エフェクトでありますね。
下田太陸(Coelun):最後の1発分
龍門渕 カンナ:お?
下田太陸(Coelun):妖精の手入れる
下田太陸(Coelun):さらに1dx2を頼む
ヘカテー(nokosuka):24いくでありますか。
下田太陸(Coelun):いや
下田太陸(Coelun):もっとくだろ
龍門渕 カンナ:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 6[6]+2 → 8
龍門渕 カンナ:1dx2
DoubleCross : (1R10[2]) → 10[4]+10[2]+10[8]+10[9]+10[10]+10[7]+10[7]+10[2]+10[3]+10[7]+10[4]+10[4]+10[9]+10[6]+10[5]+10[8]+10[9]+10[9]+10[7]+10[3]+10[8]+10[7]+10[7]+10[9]+10[5]+1[1] → 251
下田太陸(Coelun):幾つになった?
下田太陸(Coelun):www
GM:まぁいいんじゃない
GM:もう
下田太陸(Coelun):おいダイス数って飾り棚
GM:死んだってことで
龍門渕 カンナ:446ka
GM:面倒だし
GM:じゃあ死にました-
GM:うぎゃー
龍門渕 カンナ:45d10+20
DoubleCross : (45D10+20) → 241[2,4,9,10,5,3,1,8,4,1,5,2,8,3,3,4,10,6,8,6,2,8,4,9,4,9,2,4,4,5,6,6,4,9,2,3,4,7,10,7,4,7,7,8,4]+20 → 261
下田太陸(Coelun):251+230だろ
GM:《燃える魂》Lv2で蘇生・回復します
ヘカテー(nokosuka):480を超えるのはちょっとだるいでありますね………
下田太陸(Coelun):49D振っていいと思うよ
龍門渕 カンナ:49d10+20
DoubleCross : (49D10+20) → 281[9,7,1,1,9,3,6,9,10,4,4,1,7,3,9,5,9,4,6,10,10,5,8,3,4,5,7,5,6,2,6,1,2,3,6,10,7,9,9,10,1,10,2,9,1,4,6,5,8]+20 → 301
下田太陸(Coelun):まあどうせ生き返るし
GM:で、ロボさん
GM:どうぞ
GM:どうぞー
GM:……怖いなぁ
ヘカテー(nokosuka):じゃあイニシアチブで《フルインストール》。このラウンドの間、ダイスを+12個するであります。
GM:はいよ
ヘカテー(nokosuka):続いてマイナー、ライトスピード。このメインプロセスでメジャーを2回やるであります。
GM:うぃーす
GM:まぁ蘇生した後は20hpしかないし
GM:とれるっしょ
GM:楽に
下田太陸(Coelun):CR-1と+6Dは初回のメジャーのみなので
下田太陸(Coelun):その旨よろしく
GM:そうです
GM:実は氷華のヘルスは64しかなかったんで
GM:ふつーになぐれば
GM:それでじゅーぶん死んだんですがね
ヘカテー(nokosuka):では2回分のメジャーを使って、”ガンドライド(魔女の騎行)”いくであります。
GM:こいやー
龍門渕 カンナ:その程度でカンナちゃんの怒りは静まらない
ヘカテー(nokosuka):冬木加奈子とマスター宛のロイスをひとつずつ潰してクリティカル値を4にして
ヘカテー(nokosuka):えーと
ヘカテー(nokosuka):25dx4+16
DoubleCross : (25R10+16[4]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,7,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,7,7,8,10,10,10,10,10]+10[2,3,3,3,4,4,6,6,6,7,7,8,9,9,10]+10[1,2,2,3,4,4,4,7,8,9,9]+10[3,3,4,7,8,10,10]+10[1,6,7,8,9]+10[2,2,2,5]+10[6]+2[2]+16 → 98
GM:意外と安い
GM:まぁ
GM:死ぬことに
GM:変わりはありませんが
GM:ガードします
ヘカテー(nokosuka):で、パイルバンカーの特殊効果を使ってダメージ+10するであります。
GM:どうぞ
ヘカテー(nokosuka):10d10+12
DoubleCross : (10D10+12) → 50[5,7,7,9,10,2,2,1,5,2]+12 → 62
GM:死にました
ヘカテー(nokosuka):ガード値も装甲値も全部抜いて62点でありました。
GM:《燃える魂》で蘇生します
ヘカテー(nokosuka):で、2回目。こっちはクリティカル値7でいくですよ。
GM:どうぞ
ヘカテー(nokosuka):19dx7+6
DoubleCross : (19R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,3,3,6,6,6,7,8,9,9,10,10,10]+10[2,2,3,4,4,6,9]+10[7]+10[9]+10[10]+5[5]+6 → 61
ヘカテー(nokosuka):7d10+12
DoubleCross : (7D10+12) → 46[10,10,2,9,7,3,5]+12 → 58
GM:死にました
ヘカテー(nokosuka):パイルの特殊効果でどーん。
GM:(ひどい……!)
ヘカテー(nokosuka):小隊員全員がよってたかってパイルして立ち去ったであります!
GM:では《蘇生復活》し《瞬間退場》!
龍門渕 カンナ:ああん?!
倉谷焔(GM):「つき合いきれねぇな……先に帰るぜ」
ヘカテー(nokosuka):クライマックスで瞬間退場とはふてえやつでありますね。
GM:これノーマルですゆえ
龍門渕 カンナ:付き合いきれねえのはこっちだよ!
下田太陸(Coelun):^q^wtf?!
GM:トゥルーの人は瞬間退場自体持ってないんですがね
下田太陸(Coelun):オーヴァードじゃなくてノーマルとな
ヘカテー(nokosuka):なおコストは《一閃》抜きなので26でありました。
GM:はいはーい
龍門渕 カンナ:www
GM:とまれ、これでふたたび狂犬さんのターンですね
GM:どうぞ
龍門渕 カンナ:マイナーで移動
GM:どうぞ
龍門渕 カンナ:眉間に銃を押し付けて
龍門渕 カンナ:射撃
龍門渕 カンナ:11dx+4
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[2,4,5,5,6,6,6,7,9,9,10]+7[7]+4 → 21
GM:要らないもの挟んでくるなぁ
GM:さてさて
GM:一応回避してみようか
GM:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,7,10,10]+7[6,7] → 17
GM:おしい
龍門渕 カンナ:残念賞
GM:では普通に喰らうよ
龍門渕 カンナ:3d10+20
DoubleCross : (3D10+20) → 22[5,7,10]+20 → 42
下田太陸(Coelun):とどめっちゃった?
GM:死にました
龍門渕 カンナ:42ダメージ
下田太陸(Coelun):ω`…oh...
GM:では《蘇生》(ry
龍門渕 カンナ:倒れた小娘にツバを吐きかけます
倉敷氷菓(GM):「もー! やだ! 帰る!」
下田太陸(Coelun):「ちょっとちょっと、殺しちゃだめ」
倉敷氷菓(GM):いや蘇生復活~瞬間退場なので
龍門渕 カンナ:「なあにかえって免疫がつく」
倉敷氷菓(GM):殺してはいないです
GM:――さて。
ヘカテー(nokosuka):「本当にこの着ぐるみ、性悪英国脳の知人でありますか……?」
下田太陸(Coelun):「あーあーあー・・・どうしようこれ、あーもう・・・
GM:ともあれ、これで戦闘は終了しました
GM:ちらり見やった工場の外では
平野 与一(snsjack):「やっぱり平和が一番!」
GM:UGN、FHともに相当数の死傷者が出たのでしょう
GM:夥しい数の骸が
GM:無造作にころがっています
GM:ではみなさん
GM:最後に一度
GM:衝動判定を願います
平野 与一(snsjack):(結局博士は・・・)
GM:死屍累々の洗浄を三手の
GM:戦場を見ての
下田太陸(Coelun):2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[9,1] → 10
GM:衝動判定、です
九十九:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
下田太陸(Coelun):衝動判定したら強制的に浸食値も増えなかったっけか
GM:増えますよ
ヘカテー(nokosuka):精神2、意志1でありますね。目標値はおいくつでありますか?
GM:9でいいですよ
GM:オマケみてーなもんです
ヘカテー(nokosuka):6d10+1
DoubleCross : (6D10+1) → 30[4,8,6,1,10,1]+1 → 31
龍門渕 カンナ:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,5,9,9] → 9
ヘカテー(nokosuka):6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,3,4,6,6,10]+5[5]+1 → 16
龍門渕 カンナ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 11[10,1] → 11
下田太陸(Coelun):2r
九十九:ああ、衝動判定もふえるのか
平野 与一(snsjack):2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[2,5] → 7
下田太陸(Coelun):2dx 衝動判定
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[4,4] → 4
九十九:4d10
DoubleCross : (4D10) → 25[10,7,7,1] → 25
ヘカテー(nokosuka):まあ侵蝕率130パー超過なら暴走などしねーであります。パイルの調子を確かめてから、生存者を捜すでありますよ
下田太陸(Coelun):失敗しました。暴走
ヘカテー(nokosuka):3d10
DoubleCross : (3D10) → 12[2,9,1] → 12
九十九:dxなの?
ヘカテー(nokosuka):意志判定→侵蝕値ふやす、なので
ヘカテー(nokosuka):前者がdx、後者がd10
九十九:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,2,5,10]+2[2] → 12
GM:難易度は9
九十九:2d10
DoubleCross : (2D10) → 16[7,9] → 16
GM:9未満だと発狂みてーな
GM:まぁそんな感じ
GM:ともあれ、暴走した人も、マイナー消費してかえってきてください
GM:――さて。
下田太陸(Coelun):暴走後の行動は不要であればまあ
下田太陸(Coelun):返ってきます
GM:死者の山の中に、博士の姿を見つけ出すことはできませんでした。
平野 与一(snsjack):8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 7[1,1,3,3,4,5,7,7] → 7
ヘカテー(nokosuka):「流石に厳しいでありますね」
下田太陸(Coelun):「さてさて…」
下田太陸(Coelun):「僕はもうお役御免な気がするが…ともあれ博士を探すか」
九十九:「どこへいったのだろうか・・」
GM:代わりに見つかったのは、屍のうちの一つに腰掛けて細巻きをくゆらせている佐々木の姿です
下田太陸(Coelun):「FHは実際にはさらっていなかったというオチはダメかい?」
佐々木一郎(GM):「……無事だったのか?」
龍門渕 カンナ:「おい博士居なかったぞどういうことだ?あぁ?!」
平野 与一(snsjack):「2度死にました」(遠い目)
九十九:「こっちは無事だが、博士の情報はデマだったのか?」
ヘカテー(nokosuka):「どうにか。ガチの殺し合いになる前に逃げられたでありますよ」>佐々木
佐々木一郎(GM):「……らしいな」
佐々木一郎(GM):「詳しいことは何も分からん」
龍門渕 カンナ:「らしいなじゃねぇよ、どう落とし前つけてくれるんだ?」
九十九:lol(lol)
佐々木一郎(GM):「だが、どうも誰かに躍らせていたのだろう」
下田太陸(Coelun):「まあまあ、どうやら佐々木さんも被害者みたいだし…」
平野 与一(snsjack):(一応上司だよね・・・)
龍門渕 カンナ:「そうですね」
佐々木一郎(GM):「だとすれば、この状況――あたりを見回しながら――は、絵図を描いた誰かのまさしく思うつぼ、なのだろうな」
九十九:「まったくだ。」
九十九:「それにしてもあの二人、いったい何だったんだ」
佐々木一郎(GM):「いずれにせよ、ここでわれわれにできることはもう何もない」
佐々木一郎(GM):「払った犠牲は大きく、得たものは皆無だ」
佐々木一郎(GM):「……が、それでもいまは、生き残ったことを喜ぶべきかな」
下田太陸(Coelun):「…んー。」(二人も踊らされていたとなると、博士の情報をFHとUGN両方にバラまいたやつが居るって事だな)
GM:ちからのない笑みを浮かべた佐々木とともに、あなたがたは家路につきます。
GM:結局、博士はどこへいってしまったのか。
下田太陸(Coelun):(…やっぱ…特公じゃねーの)
龍門渕 カンナ:博士じゃないの
九十九:(博士が黒幕では)
下田太陸(Coelun):(…もしくは、博士の存在自体がデマ)
GM:疑問を孕んだ幕引きでしたが、それでも佐々木の言う通り、生きて帰ることはできたのです。
下田太陸(Coelun):キャンペーン突入しちゃったかー
ヘカテー(nokosuka):「後は無事に帰るだけでありますねー……」
GM:これでよし……としなければならないのでしょう。
九十九:「帰るまでが遠足っつって」
平野 与一(snsjack):「博士なんて最初からいなかったんだよ!!!」(錯乱)
下田太陸(Coelun):博士なんて最初からいなかったんだよ!
GM: 終
九十九:!?
下田太陸(Coelun):いや、普通にその答えは
下田太陸(Coelun):あると思うよ
GM:《完》ではなく《終》であるあたりから
下田太陸(Coelun):博士がそのようなウィルス研究をしている可能性はあって
GM:何かを察してください
下田太陸(Coelun):UGNもFHも両方ともそれを欲しがるなら
GM:さてさて
下田太陸(Coelun):それをエサにして争わせる説はあるし
GM:バックトラックです?
下田太陸(Coelun):実際には既にちゃんと事故で死んでいたのかもしれん。
九十九:意識がもうろう
下田太陸(Coelun):もう今となっては解らんけど。
ヘカテー(nokosuka):ばくとらでありますね。
下田太陸(Coelun):バックトラックやねー
ヘカテー(nokosuka):エピローグもありますが、まあGM判断であります
下田太陸(Coelun):ω`やれやれ、
GM:エピローグはなしです
下田太陸(Coelun):便利屋の信用が-5下がった。
GM:Normalなので
GM:あ、
下田太陸(Coelun):業界からつまはじきになった。
GM:でも
GM:折角なので
下田太陸(Coelun):もう僕は終わりや。
GM:個別で作りましょうか
GM:いま
下田太陸(Coelun):逃げるしかないな。ω`)
ヘカテー(nokosuka):ちくしょう、セーブデータ読み込んでもう一周であります!
GM:OK
ヘカテー(nokosuka):メアリ道場をよこせであります!
GM:ただその前に
GM:バクトラおねしゃーす
ヘカテー(nokosuka):3倍振りするでありますよー
ヘカテー(nokosuka):56出さないともどれねーでありますよー
下田太陸(Coelun):まあ、この際私も巻き込まれたという事でごまかすシカナイネ
九十九:どれだけふるんだっけ
GM:タイタスになっていないロイスの数D
ヘカテー(nokosuka):9d10
DoubleCross : (9D10) → 54[2,7,8,2,9,1,7,10,8] → 54
ヘカテー(nokosuka):2たりない^q^
GM:wwwwwwwwwww
九十九:7d10
DoubleCross : (7D10) → 35[2,9,7,3,10,1,3] → 35
下田太陸(Coelun):7d10
DoubleCross : (7D10) → 32[5,3,3,8,5,7,1] → 32
下田太陸(Coelun):-32
龍門渕 カンナ:9d10
DoubleCross : (9D10) → 45[9,7,8,5,3,1,7,2,3] → 45
GM:そうですよ
ヘカテー(nokosuka):ばくとらは必ず振るであります
ヘカテー(nokosuka):必ずであります
平野 与一(snsjack):4d10
DoubleCross : (4D10) → 25[9,10,4,2] → 25
下田太陸(Coelun):事前にジェネシスりたい^q^
GM:違うよ
ヘカテー(nokosuka):かける2でいいであります
GM:それは3倍とかで振る場合だよ
下田太陸(Coelun):まあいいや。
GM:あれ
ヘカテー(nokosuka):私はどうせ戻れないのが解ってたので3倍振りしただけでありますよ
GM:狂犬さん算出ミスった?
GM:てことは
龍門渕 カンナ:3d10
DoubleCross : (3D10) → 17[4,3,10] → 17
ヘカテー(nokosuka):通常振り→戻れないならもう一回→それでも無理なら(ry
GM:足りませんの
GM:2倍振りどうぞ
GM:1R222Pくらいです
GM:あ
GM:本当だ
GM:じゃー追加振りどーぞ
下田太陸(Coelun):振る前に2倍にするかどうか宣言(この時点で経験点-1)、 ダメなら追加振り(経験点0)
下田太陸(Coelun):1、2倍にしない →追加振り 経験点強制0 2、2倍にする →追加振りしない(経験点-1)
龍門渕 カンナ:6d10
DoubleCross : (6D10) → 37[1,7,5,6,9,9] → 37
GM:さてさて
GM:それではバクトラも終わったかな?
GM:じゃまぁ、エンディングです
GM:ここは気の毒なPC5から行きましょう
下田太陸(Coelun):PC5は気の毒なのか?
下田太陸(Coelun):むしろ喜んでパイルバンカーとかしてたような^q^
GM:戦いの後で、あなたのシステムはエラーを吐いたままだった。
ヘカテー(nokosuka):「なるほど」と、エラーにむしろ納得するでありますよ
GM:抑えきれない衝動が、あなたをさらなる闘争へ駆り立てる。
GM:とは言え、まぁ、あなたが壊れても代わりはいますし……
GM:別にいいんじゃないですかね……
下田太陸(Coelun):www
下田太陸(Coelun):次のロボは上手くなってくれる。
ヘカテー(nokosuka):どうせ暴走前提で組んだPCでありますからねー………
GM:いやだってコイツいっぱいいるでしょ
GM:姉妹機
ヘカテー(nokosuka):いるでありますよ?
GM:つー訳で
GM:まぁ
下田太陸(Coelun):前のロボはポンコツだったが、次のロボはうまくやってくれるだろう。
GM:PC4です
下田太陸(Coelun):はいはい
GM:幸いにして、あなたの信用は失墜しなかった。
GM:そもそもあの少女があなたに依頼をした――という事実自体、
GM:知る者がほとんどいなかったせいだ。
下田太陸(Coelun):「依頼人と敵対して、博士も見つかられない、いろいろ終わってんなぁ俺。」
GM:あなたは自分の固い口に感謝する一方で
GM:仕事を果たせず、ましてや依頼人を裏切ってしまった自分に
GM:深い自己嫌悪を抱くのだった。
GM:で、PC3。
下田太陸(Coelun):「まあ…どっかで氷菓さんに出会ったらなんかお詫びしねーとですね… ω`)y-~」
GM:「つまり……何も分からなかったということですね」
GM:長かったあなたの報告を、メアリはそうきってまとめた。
龍門渕 カンナ:「もうわけわかめ」
GM:色々と反論したいこともあるが、言い返したところで無駄だろう。
GM:「まぁ、人選ミスです」
龍門渕 カンナ:「どんまい」
GM:などとこぼすメアリのことを、恨めしく睨むくらいしかできることはなかった。
GM:で、PC2。
GM:――あるいは、軍の仕業なのかもしれない。
GM:事件のあとで、あなたの脳裏に去来したそれが感想だった。
GM:だが、それを確かめるだけの術をあなたは持たない。
GM:全ては何も分からぬままにはじまり、そして終わってしまったのである……。
GM:ラスト!PC1!
GM:ここだけ長いです。
平野 与一(snsjack):「はい、よろこんで!」
GM:あなたはいま、冬木家の墓を訪れている。
GM:線香に火を灯し、両手を合わせた。
平野 与一(snsjack):「ナムナム、成仏しろよ博士」
GM:結局、博士が生きているのか死んでいるのかはもう分からない。
冬木加奈子(GM):「……来てくれたのね」
冬木加奈子(GM):という声に気づいて顔を上げれば、傍らには加奈子がいた。
平野 与一(snsjack):「行くって言ったからな・・・」(震え声)
冬木加奈子(GM):「……そう」
冬木加奈子(GM):「私ね、あの家を引き払おうと思うの」
冬木加奈子(GM):「あの街には、これでもう良い思い出も何もなくなってしまったし」
平野 与一(snsjack):「そうか、それもいいんじゃないかな」
冬木加奈子(GM):「……そうね」
下田太陸(Coelun):PC1的にはバッドエン…あれ?
九十九:e
九十九:lol
下田太陸(Coelun):あれ?
GM:という言葉を最後に、加奈子はあなたの下をさっていった。
下田太陸(Coelun):どうしてこうなっt?
GM:死ね
下田太陸(Coelun):wwww
平野 与一(snsjack):「俺たちの戦いはこれからだ!」
九十九:☆ミ
GM:というわけで
下田太陸(Coelun):すんすにラブコメ恋愛物は無理だったな
GM:長らくおつきあいいただきありがとうございました!
下田太陸(Coelun):ω`)ちい記憶した。
九十九:おつかれさまです^q^
平野 与一(snsjack):同次元に恋愛を求めてはいけない(結論)
龍門渕 カンナ:おつぅ
九十九:収支眠くてなんかよくわかんなくなってしまった
下田太陸(Coelun):少年漫画でさー、主人公と幼馴染っていうとさー
GM:拙いマネジメント&シナリオ、その他ぐっだぐだの色々に最後までおつきあい戴き
下田太陸(Coelun):マアイイヤ。
GM:感謝の言葉もありません
平野 与一(snsjack):おつかれさまでした!きんぐすのっぶせんせいのじかいさくにごきたいください!
下田太陸(Coelun):いやまあ、GMは頑張ってたと思う。PLはgdgdだったが
GM:何かシナリオに関して質問などありましたら
GM:お答えしますが
GM:あ、でも
GM:その前に
GM:アレか
下田太陸(Coelun):んー、このシナリオ、キャンペーンで続きやる可能性はある?
GM:経験点ふりと
下田太陸(Coelun):ネタバレ可能ならネタバレコーナーでもいいんだけど
GM:一人ジャーム化してて
GM:かつ
GM:ぼくは
GM:このPC1を
下田太陸(Coelun):wwww
GM:PC1に
GM:どんなつづきを用意したらいいのか
下田太陸(Coelun):PC1~5の順番を
GM:皆目検討もつきません
下田太陸(Coelun):替えてもいいんだよ
平野 与一(snsjack):ドヤァ
ヘカテー(nokosuka):全員作り直しで、世界観だけ共有してもいいでありますね
下田太陸(Coelun):まあえーと
GM:まぁ目下のところありませんよ
GM:つづきをやる予定は
下田太陸(Coelun):じゃあネタバレとしてはんー…。
ヘカテー(nokosuka):どうせ経験値が入るのはPLであります
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「というわけで、メアリさん道場です」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「何か訊きたいことがあったらどうぞ」
下田太陸(Coelun):答えとしては「博士は警察(一般人)側に居る」か「どっかの愉快犯が、博士の存在を語ってUGNとFHをオーヴァード同士での二虎競食」
ヘカテー(nokosuka):元研究所絡みのパズルを最速で解く、加奈子の好感度を稼ぐ、隠れ家に連れて行く
下田太陸(Coelun):「メアリさん質問、実際、博士は生きてるの?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「死んでまーす」
下田太陸(Coelun):「ですよねー」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「そもそも博士が生きているのなら」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「あなたがたが足を踏み入れた時点で」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「(誰も入った様子のない)隠れ家」が
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「ほぼあり得ませんよ」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「あとはすんすさんがもう少し加奈子さんと会話していれば」
下田太陸(Coelun):「いえ、メアリさんそれは一つ。」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「加奈子さんが、博士がいかに子煩悩で」
下田太陸(Coelun):「そもそも、博士が失踪して隠れ家に到達できなかった可能性があります」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「絶対に連絡を入れてくる(生存の場合)ということを」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「教えてくれます」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「繁華街から隠れ家は」
下田太陸(Coelun):「博士が失踪した理由に、本当に何者かが関わっていたのであれば」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「徒歩十分ですよー?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「さらに言うと、これはすんすさん気づいているくせいに」
下田太陸(Coelun):「隠れ家に到達できずに監禁されていた可能性ガアリマス」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「なぜか言わなかったという」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「正体不明のチョンボですが」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「博士は足が悪かったのに」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「篠原さんが見かけたとき」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「走って逃げた、という供述があるのですね」
九十九:街あるってて普通ににげてたんでしょ
下田太陸(Coelun):足が悪いってダッシュ出来ないレベルなんだっけ?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「階段の上り下りが」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「忌避されるレヴェルですからねぇ」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「少なくとも、UGNの人間をまけるようなダッシュは」
下田太陸(Coelun):追いかけて追い付く気なら普通は追い付いてるが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「不可能でしょう」
下田太陸(Coelun):でもちょっとまって、博士一般人でそ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「はい」
下田太陸(Coelun):UGNの人間振り切る時点で可笑しいね。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「そういうことですね」
下田太陸(Coelun):ω・ω・`)
下田太陸(Coelun):それは私も気づいてよかったなぁ。反省だわ。
龍門渕 カンナ:佐々木さんだっけ?が怪しいと思ってた
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「まぁそれについては、例えばUGNでも、ピュアノイマンのすんすさんみたいな人間なら」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「撒けるでしょうから」
龍門渕 カンナ:わざと逃がしたもしくは逃げられたことにしてるのかと
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「一概には言えませんが」
ヘカテー(nokosuka):「(味方が)材料くれねーから推理のしようがねーでありますよ……」
下田太陸(Coelun):^q^
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「あとは冒頭で、氷華が「おじいさんが会いに来た」と言っていますが」
下田太陸(Coelun):んーでもまあ
九十九:篠原氏とその上司が黒幕かなとおもってたけど
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「これも矛盾しますね」
下田太陸(Coelun):足が悪い関係無く、博士さんが逃げ切れないってのがアレやね。
九十九:え、なんで?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「黒幕は篠原氏単体です」
ヘカテー(nokosuka):「ですよねー」
九十九:氷菓って
九十九:7,8歳じゃないの?
九十九:って
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「え」
九十九:ずっとおもって
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「14歳くらいですよ」
九十九:ああ、57,8ならあるなあって
九十九:lol
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「ん?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「あぁいや」
下田太陸(Coelun):「おじいさんが合いに来た…」かぁ。そうねぇ。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「おじいさんという呼称が」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「おかしいのではなくて」
下田太陸(Coelun):アジトに会いに来るってのも変な話やね。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「向こうから接触してきた、ときに」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「使う表現でしょう」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「会いに来た、というのは」
ヘカテー(nokosuka):「あいにくるわけねーでありますね」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「これは春日さんが篠原さんに騙されてただけですね」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「あとはまぁ、すんすさんが」
下田太陸(Coelun):?氷菓さんが言ってなかったっけ?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「ビルの調査しているロボさんに」
ヘカテー(nokosuka):「春日はいいやつだったであります。仕事してるであります」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「足が悪い情報を与えれば」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「もっと凄いことに」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「気づけたのですがねぇ」
ヘカテー(nokosuka):「ぶっちゃけ、あそこで無双してケリつけるつもりだったであります」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「はっはっは」
九十九:?
九十九:そうなの?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「メモ帳から得られる情報は、地図とセットで運用されることで」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「博士の隠れ家」です
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「他方で、足のことから得られる情報は」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「博士のダイイングメッセージ、でした」
九十九:lol
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「まぁ、シノハラとかそういうアレです」
下田太陸(Coelun):んー?
九十九:でも実際
九十九:シノハラ氏以外に疑う人ってまだあってない上司くらいだったんだけど
ヘカテー(nokosuka):「質問。全箇所を5人でぐるぐる回って操作してたら、時間切れで終わってたでありますか?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「足の悪い人間なら置くはずのない位置に、使用頻度の高いものが置いてあるのです」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「そうですね」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「そこから違和感を看取できた、のです」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「足が悪い、という情報を得ていれば」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「難度8くらいで振って貰う予定でした」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「いや逆です」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「低すぎる位置に」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「研究室の話です」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「未発見のアイテムですね、ですあkら」
ヘカテー(nokosuka):「足が悪いとひくいとこもダメでありますからね」
下田太陸(Coelun):足が悪いからしゃがめないと
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「そういうことです」
九十九:いや足が悪いって
九十九:相当じゃね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「いえ、ですから、そういう推理をしろ!とは言いませんが」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「足が悪いと教えていたら(貴方はそういう推理をした)という」
ヘカテー(nokosuka):[]
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「感じですね」
下田太陸(Coelun):んー、カクカクシカジカも
下田太陸(Coelun):良し悪しやね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「ともあれ、不親切だったことは認めます」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「いや」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「いちおうあそこは」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「ヒントで」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「すんすさんにロールプレイで」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「伝える情報をやれ! って行ってたんですよ」
下田太陸(Coelun):^q^僕は頑張って最低限推理しようとした。 がまあ博士生存ルートで考えてたしなぁ。
下田太陸(Coelun):推理はすべて外れていたよ。申し訳ない
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「加奈子さんが博士の死亡説を」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「断言してくれるはずだったんです」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「あとは」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「そもそも開幕くらいに」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「篠原さんと話をしているときに」
下田太陸(Coelun):氷菓さんがおじいさんがアジトに来たって言ってたし。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「加奈子さんに」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「……?」というリアクションをさせたんですが
下田太陸(Coelun):目撃情報2個あるからまあ、どこかに居るのかなぁと探してたわ。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「誰も、というか、すんすさんがそこを拾ってくれなかったのが」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「哀しいです」
下田太陸(Coelun):実際死体見つかってないしなぁ。
九十九:あ
下田太陸(Coelun):てかやっぱFHと戦う理由ナッシングだった感。
九十九:死体どうなったの
ヘカテー(nokosuka):「目撃情報はどっちも信じてなかったであります。だから繁華街とか見に行く気なかったであります」
下田太陸(Coelun):
倉敷氷菓(GM):「えーと、場所は言っちゃだめ」
倉敷氷菓(GM):「って言われてるから言えないけど」
倉敷氷菓(GM):「氷華たちのアジト? アジトで」
下田太陸(Coelun):「んー、大丈夫だよ。秘密にするから。」
倉敷氷菓(GM):「おじいさんが会いに来たの」
下田太陸(Coelun):「アジト…ねぇ…」
倉敷氷菓(GM):「でね、しばらく一緒にいたんだけど」
倉敷氷菓(GM):「何か急にいなくなっちゃったの」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):死体は普通に篠原が隠蔽して
下田太陸(Coelun):これだけど
九十九:FHは噛ませですらなかったきが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):後日処理しました
下田太陸(Coelun):本当に氷菓さんが
下田太陸(Coelun):見ていたのかが謎
下田太陸(Coelun):そもそも
レイディ・メアリ・クイーン(GM):シノハラはエンジェルハイロゥ・ノイマンのくろすぶりーどで
下田太陸(Coelun):それが本物のおじいさんではない
下田太陸(Coelun):変装スキルあれば
下田太陸(Coelun):出来ちゃうからな
レイディ・メアリ・クイーン(GM):組織崩壊・あとなんか幻覚見せるやつ
ヘカテー(nokosuka):「イージーでごまかしてたでありますか」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):の使い手です
下田太陸(Coelun):ω`)ほら、
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「そうですね」
下田太陸(Coelun):みたのが頭悪い氷菓さんと
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「UGNの動きやFHの動きが」
下田太陸(Coelun):そして「春日さん」である
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「じゃっかんアホっぽかったのは」
下田太陸(Coelun):^q^終わってる、情報元がそもそも信用ならん
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「篠原の《組織崩壊》のせいでもあります」
九十九:あ、あのふたりの目的とか
ヘカテー(nokosuka):「あれに着目するとは、さすが英国脳であります」
九十九:もう言ってたっけ?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「あの二人とは?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「FHの二人ですか?」
九十九:氷菓と
九十九:焔
下田太陸(Coelun):焔さんは、単純に春日さんに情報聞いただけな気がする…
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「元々はこの街におけるエージェントは春日・氷華なんですが」
九十九:シノハラがそそのかしたとかその程度のことしか
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「そこに博士という爆弾が投げ込まれたことで」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「焔さんも来ました」
篠原真一(GM):「わたしです
篠原真一(GM):「それも私だ
ヘカテー(nokosuka):「篠原は諜報担当とか言われてたでありますね。改革葉の人間にしてはおかしいと思ってたであります」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そもそも博士の研究内容自体も
下田太陸(Coelun):「まあいいや、博士はシンデタと。 メアリさん次の質問。篠原さんって結局何がしたかったん?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):彼が好き勝手に誇張してたりしました
下田太陸(Coelun):「何がしたいというか、何故したん?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):彼は軍人です
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ストレンジャーズの人です
九十九:FHが誘拐とかなんとかいっててFHの人間が他人に依頼して博士探すってのがおかしいなっておもったけど
九十九:逃げたのと足のことがつながんなくて
レイディ・メアリ・クイーン(GM):UGNとFHの共倒れが狙いです
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そもそもこれも本当の顔ではありません
ヘカテー(nokosuka):「黒崎ィ-!の部下でありますか。道理で」
下田太陸(Coelun):ふむふむ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):《アンタッチャブル》で過去を消して
レイディ・メアリ・クイーン(GM):変装して、
九十九:じゃあぼく異能の指先使わせて願えればよかったね!
下田太陸(Coelun):まあ、僕は依頼人さんの事は洩らさなかったしな。氷菓さんの事もうちょい疑うべきだったね。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):行った先々で
レイディ・メアリ・クイーン(GM):色々やるのが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):彼の仕事っていうか趣味っていうか
レイディ・メアリ・クイーン(GM):まぁそんなんです
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そうですね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):実は九十九さんが
下田太陸(Coelun):やっぱり人を信頼しちゃうのが僕の悪い所ですね。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):異能してれば
レイディ・メアリ・クイーン(GM):げーむせっとでした
九十九:それでも
九十九:バッドエンドだよね
下田太陸(Coelun):んー
九十九:他の人にとっては
ヘカテー(nokosuka):オレシカ255人エンドみたいなものでありますねー
下田太陸(Coelun):実際にゃ博士死んでるのが解ったとして
ヘカテー(nokosuka):「しゅてん?そんなのもうたおしたでしょ!」
下田太陸(Coelun):氷菓さんが連絡してきてくれるのかしらね。
下田太陸(Coelun):そして春日さんはやる気しか持ってねぇ悲しみ。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):氷華さんは連絡ないんですが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ふつーに篠原さんを打倒すると
レイディ・メアリ・クイーン(GM):《組織崩壊》のエフェクトが溶けるので
下田太陸(Coelun):篠原さんを打倒する接点がねぇですよw
九十九:ハカセヲミタ!っつって連呼してるやつがおかしいよねってなるし
レイディ・メアリ・クイーン(GM):両組織の争いは回避可能です
レイディ・メアリ・クイーン(GM):それは
レイディ・メアリ・クイーン(GM):最後の
レイディ・メアリ・クイーン(GM):佐々木さんの招集までに
レイディ・メアリ・クイーン(GM):博士が死んでいるという証拠
九十九:このゲームにおいて
レイディ・メアリ・クイーン(GM):証拠、っていっても物的なアレである必要はありませんが
九十九:人を殺すという敷居が
九十九:高すぎでは?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):や、シノハラの発言の矛盾、などが
下田太陸(Coelun):仮説はあるんだけどなぁ。。。(ω`
レイディ・メアリ・クイーン(GM):提出されると
九十九:>ふーけんさんのなかで
下田太陸(Coelun):僕篠原さんとの面識は無いので。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):うんぬん……という予定でした
下田太陸(Coelun):ワカリマセヌ
ヘカテー(nokosuka):「招集が時限イベント、そこまでに全行程を終わらせておけばトゥルー行きフラグが立つ。後は加奈子の好感度次第でエンディング分岐とかでありますか?」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そうですね
九十九:UGNとかFHとかその辺の人間がうそついてたら射殺でいいくらいでは
レイディ・メアリ・クイーン(GM):まさしくその通りです
レイディ・メアリ・クイーン(GM):全行程、とは言いますが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):実際にはいくつかのスポットは他スポットと互換性があるのですよ
下田太陸(Coelun):いやいや。嘘ついてたら争ってもいいだろうけど。
下田太陸(Coelun):僕のキャラ単体で争ったら死ぬので。
九十九:そんな瞬間的な衝動で
ヘカテー(nokosuka):「死体をぱくぱくしちゃう能力とかあるですよ」
九十九:2台組織争わせようとするかよ
下田太陸(Coelun):ω`)かつ、嘘と断言できる材料ないしなぁ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ありますねー
レイディ・メアリ・クイーン(GM):というか流れ的には
九十九:実際はうそだらけだったということが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):加奈子を信じるか/シノハラを信じるか という二者択一なのです
九十九:もう既にわかる状況で
下田太陸(Coelun):まあ、博士さんをとりあえず探した結果で終わっちゃったな。
九十九:その最後のいっこ(足)が
九十九:不明瞭なまま進んでああなっただけでは
レイディ・メアリ・クイーン(GM):それから
レイディ・メアリ・クイーン(GM):狂犬さんに課せられた依頼は
レイディ・メアリ・クイーン(GM):龍門渕 カンナ:ショボン
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「それで、半年ほど前に亡くなった人物なのですが」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「どうも最近になって、その目撃証言が出ているのですよ」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「怪談をするには、いささか季節が早いと思うのですがね」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「あなたに頼みたいことというのは、この噂の真偽を確かめることです」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):このように
下田太陸(Coelun):
篠原真一(GM):「現に博士は生きていて、われわれに助けを求めてきているのですから」
下田太陸(Coelun):読み返すとこれ自体が
レイディ・メアリ・クイーン(GM):博士の生死を確かめること、なので
下田太陸(Coelun):おかしいな
ヘカテー(nokosuka):「自分のことはめっちゃ棚に上げますが、トレーラーやハンドアウトは嘘をつかねーでありますからねえ」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そういうことです
ヘカテー(nokosuka):「自分のことはめっちゃ棚に上げますがね!」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あとはまぁ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):トレーラー何書いたっけ?
下田太陸(Coelun):篠原真一(GM):「私が声をかけるまもなく、どこかへ走り去ってしまいましたが
冬木加奈子(GM):「……?
九十九:さっきからこいつの話は信用しきれないな・・・
下田太陸(Coelun):さっくえらい^q^
九十九:しゃ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):だいじょうぶだ
下田太陸(Coelun):
九十九:さっきからこいつの話は信用しきれないな・・・
GM:さて
GM:他に質問は?
九十九:異能の指先って使えますかね
GM:その人あなたより強いです
平野 与一(snsjack):それ以降の情報はUGN側にも全く入ってきていないって事でいいのかな
九十九:いや、抵抗がなければ使えるはずだけど
GM:では試みてみますか?
平野 与一(snsjack):まあ情報途切れると地道に探索しかない気もするんだけど
GM:そうです>すんすさん
九十九:じゃあ”異能の指先”
九十九:やったこれで侵食地+3!
篠原真一(GM):「やめてください
九十九:あ
九十九:その前にカッコイイセリフいいたかったのに!(かんがえてないけど
篠原真一(GM):「私の言葉が信用できない……ということなのでしょうが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):嘘は書いてない
レイディ・メアリ・クイーン(GM):嘘は書いてない
ヘカテー(nokosuka):うん。嘘はないであります
下田太陸(Coelun):^q^)さっくさんは完璧だったな
レイディ・メアリ・クイーン(GM):はっはっは
レイディ・メアリ・クイーン(GM):いやぁ
九十九:しゃ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):終始さっくさんは鋭かったですよ
ヘカテー(nokosuka):シノハラ視点みたいな感じでありますね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):結構キモを冷やしました
下田太陸(Coelun):さっくさんパーフェクトだったやん
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あとはまぁ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):トレーラーが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):争いに対して否定的な論調なので
九十九:ロールがたまたまそうだっただけで
レイディ・メアリ・クイーン(GM):とか
九十九:ふーけんさんしてんなら氷菓
九十九:すんすなら冬木
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そもそもタイトルのShape Shifterが
九十九:狂犬さんはしらんけど
九十九:それくらいしか疑うところなくね
九十九:(メタ)
レイディ・メアリ・クイーン(GM):シノハラのこと、とか
九十九:僕の場合は佐々木もか
レイディ・メアリ・クイーン(GM):色々あったんですがね!
ヘカテー(nokosuka):さくさんを倒すにはUFOしかないのであります
レイディ・メアリ・クイーン(GM):自分で言うのもみっともないですね!
ヘカテー(nokosuka):ちゃんとやると読まれちゃうから^q^
下田太陸(Coelun):
篠原真一(GM):「合憎、博士は追われているようでしたから……多くのことを伝える時間がなかったのでしょうね
九十九:あ、この少年もしや賢い
篠原真一(GM):「FHに囚われているところを逃げてきた・廃病院にいる 以上の情報は
篠原真一(GM):「りませんでした
下田太陸(Coelun):んー
下田太陸(Coelun):僕がちゃんとほかのPLの行動を見ていれば
下田太陸(Coelun):これで明らかに気づけたはずだな
九十九:UFO?
下田太陸(Coelun):やっぱり他人のプレイ中
下田太陸(Coelun):ちゃんと読んでないとダメだな(^q^;;
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ともあれ、不親切な設計でしたねぇ
下田太陸(Coelun):そもそもFHは博士捕まえてない設計だったしな。
下田太陸(Coelun):私の中で
下田太陸(Coelun):篠原真一(GM):「FHに囚われているところを逃げてきた・廃病院にいる 以上の情報は」
九十九:え、ぼくのなかでも
下田太陸(Coelun):この時点で
九十九:捕まえてない設定だけど
ヘカテー(nokosuka):いや、結構面白かったでありますよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):以降(あるのか?)善処します
下田太陸(Coelun):この情報があれば私の中で完全にダウトーだったし
九十九:というかどうやってにげるんだよと
下田太陸(Coelun):やっぱオンセは難しいな。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):電話でっち上げですよ
ヘカテー(nokosuka):何よりGM初心者がこんなシナリオを書いて、何とか回せてるってのが脅威であります
レイディ・メアリ・クイーン(GM):てゆーかシノハラが電話しました
下田太陸(Coelun):篠原の発言だし
レイディ・メアリ・クイーン(GM):彼は《完全演技》があるので
レイディ・メアリ・クイーン(GM):すんすさんは
九十九:すんすんは
レイディ・メアリ・クイーン(GM):加奈ちゃんとちゅっちゅしてれば
レイディ・メアリ・クイーン(GM):かってに
レイディ・メアリ・クイーン(GM):必要な情報が集まるように
レイディ・メアリ・クイーン(GM):デザインしたのですが
下田太陸(Coelun):ω`)んー、ぶっちゃけ途中自分のシーン位しかまともに読んでなかった。
九十九:もっとNPC大切にしよ
ヘカテー(nokosuka):PC1は推理せずにいちゃいちゃしろ。真理でありますね。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):まかさ香奈ちゃんが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あそこまで邪険にされるとは
下田太陸(Coelun):もうしわけねぇ。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):夢にも思わず
九十九:NPC(主人公)
九十九:PC1(モブ)
レイディ・メアリ・クイーン(GM):雑ですよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):たぶん別解もありますからね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):別解のあるミステリ(?)なんてクソです
ヘカテー(nokosuka):「ぶっちゃけ、市販のシナリオ集でもっとデキが酷いのとかあったでありますよ。昔」
九十九:博士が黒幕やつ^~
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ちなみにこれ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):バッドエンドは
下田太陸(Coelun):うむうむ。問題ナイ
九十九:冬木氏^~
レイディ・メアリ・クイーン(GM):半端にシノハラさんを疑っておきながら
レイディ・メアリ・クイーン(GM):証拠を掴めず
レイディ・メアリ・クイーン(GM):むしろシノハラさんに
レイディ・メアリ・クイーン(GM):こっちの疑いが気取られた場合、のルートです
ヘカテー(nokosuka):ああ、タクティクスオウガのニュートラルルートでありますか。中途半端エンド
レイディ・メアリ・クイーン(GM):佐々木さんがブチ切れて
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ジェノサイドカッターを
九十九:あ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):嬉々としてPLに
下田太陸(Coelun):佐々木さんに運送サレチャウかー
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ぶち込んできます
九十九:あの
九十九:雑居ビルでほんとのこといってても
ヘカテー(nokosuka):ジェノサァイカタッ
九十九:問題なかったやつ?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):えーと
下田太陸(Coelun):雑居ビルなぁ。
九十九:そこだけ本気で
レイディ・メアリ・クイーン(GM):雑居ビルで本当のことというと
九十九:迷ってた
レイディ・メアリ・クイーン(GM):素性を、ですか?
九十九:え、博士がいた?とおもわれる
九十九:ところにいるという
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あぁなるほど
九十九:隠れ家
九十九:に
レイディ・メアリ・クイーン(GM):それは言ってもよかったですね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):大差ありませんが
下田太陸(Coelun):雑居ビルはダンボール少量しか
レイディ・メアリ・クイーン(GM):それ単独では
下田太陸(Coelun):情報が無くてがっくりだった。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):いやぁ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):申し訳ありません
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そもそもネットセッションで
ヘカテー(nokosuka):あそこどうせ何にもねーですから、ぶっ壊しても問題ないなーって
レイディ・メアリ・クイーン(GM):他人のシナリオと合わせて考えると
ヘカテー(nokosuka):楽しく暴れたでありますよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):整合性が破綻する
レイディ・メアリ・クイーン(GM):とか
九十九:lol
レイディ・メアリ・クイーン(GM):しういう証言は
レイディ・メアリ・クイーン(GM):用意するべきではありませんでしたね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):この辺、次回(あるのか?)は気をつけます
九十九:あ、他人のって
九十九:他のpcのってこと?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):推理小説としては五流もいいところですよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):はい
九十九:それはだって
倉敷氷菓(GM):私は私出
倉敷氷菓(GM):依頼人がFHって情報渡さなかったしな。
九十九:8割合流できるあれなら
ヘカテー(nokosuka):ミステリ屋の脳みそは訳がわからないでありますよ
倉敷氷菓(GM):FHが探してるって情報があればまあ。
倉敷氷菓(GM):他のPCも何かしら気づいたでしょうし
倉敷氷菓(GM):お互い様やで。
九十九:あれ
倉敷氷菓(GM):私は一切漏らしてないしなぁ。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ぼくはミステリは実はあんまりたしなまないので、専門家にこれ見られたら派手に怒られます
九十九:ああ、それきいてねーのか
倉敷氷菓(GM):言ってないよ。
倉敷氷菓(GM):結局、人のシーンをプレイヤー寒天で
九十九:いや、聞いてるけど
九十九:きいてないやつ
倉敷氷菓(GM):覗いてるから知ってるだけで
ヘカテー(nokosuka):OP~ミドル3くらいまでのあたりでは「あれ、これ合流出来ずに朝までコースじゃね?」って危惧してたでありますが
九十九:完全にメタってたわw
倉敷氷菓(GM):ω`)あら
下田 太陸:あれ
下田 太陸:間違ってた
九十九:ふーけんさんが依頼人のことだしてないのに
レイディ・メアリ・クイーン(GM):うぉおおお
レイディ・メアリ・クイーン(GM):こええ
ヘカテー(nokosuka):のっとりでありますね。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あー
下田 太陸(こえるん):wtf
レイディ・メアリ・クイーン(GM):合流は
レイディ・メアリ・クイーン(GM):本当に
下田 太陸(こえるん):何時の間に
レイディ・メアリ・クイーン(GM):こわかったですねぇ
下田 太陸(こえるん):何時の間に…
ヘカテー(nokosuka):「質問。初GMの感想を聞いてみたいであります!」
下田 太陸(こえるん):ω`)www
レイディ・メアリ・クイーン(GM):何とかスムースに合流して戴けてたすかりました
龍門渕 カンナ:かなり強引な合流だったけどな
レイディ・メアリ・クイーン(GM):とりあえず
下田 太陸(こえるん):んー、まあ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ボスのパラメーター調整とかは
下田 太陸(こえるん):結構無理やり合流したけど
レイディ・メアリ・クイーン(GM):考えない方針にするべきだ、と
レイディ・メアリ・クイーン(GM):思いました
下田 太陸(こえるん):本気で一人で探索してるとマジで合流要素無かったから
ヘカテー(nokosuka):どうせ復活と攻撃無効化エフェクトの枚数次第なので
下田 太陸(こえるん):知り合い経由で知り合うしかないよね。そのためのPC間ロイス故
ヘカテー(nokosuka):後はボス戦にギミックを仕込むとかで調節しろって
ヘカテー(nokosuka):えろいひとがいってたでありますよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):後は、そうですね、やっぱりシナリオの匙加減が難しいですねぇ
下田 太陸(こえるん):どうしても推理物はねー
下田 太陸(こえるん):PLが推理出来ないとアレだからね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ダブルクロス――それは(ry とかって書かれると
レイディ・メアリ・クイーン(GM):どうしても
レイディ・メアリ・クイーン(GM):裏切りをどっかにいれないとなぁって思ってしまうじゃないですか
ヘカテー(nokosuka):「PC1はるるぶ読み込む暇がなかったのが痛かったでありますね」
九十九:あ
下田 太陸(こえるん):俺ぶっちゃけ
九十九:やっぱ依頼人がFHって
下田 太陸(こえるん):人のシーンちゃんと読んでないから、メアリさんの回答聞いて
九十九:わかるのでは?
下田 太陸(こえるん):「篠原?誰それ?」
下田 太陸(こえるん):ってなってたおwww
九十九:合流までに
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そうですねぇ。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):逆にいうと
下田 太陸(こえるん):テラワロス
レイディ・メアリ・クイーン(GM):最低でも
レイディ・メアリ・クイーン(GM):5人いるときに
レイディ・メアリ・クイーン(GM):重要な手がかりは提示するべきかなと思いましたよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):5人はまだしも、まぁ3人とか
レイディ・メアリ・クイーン(GM):その辺は収穫ですね
ヘカテー(nokosuka):「情報が飛んでこねぇのはびっくりだったであります」
九十九:読んでる前提で
九十九:かくしかしてんのかなって
九十九:思ってたけど
九十九:読んでないならかくしかのいみないよね
下田 太陸(こえるん):申し訳ない。
九十九:読んでないなら説明しなきゃいけないから
九十九:いや
九十九:だからそこは問題じゃないとおもうんだけど
レイディ・メアリ・クイーン(GM):こっちとしても、できればトゥルーにいってほしかったんですが
九十九:一番問題なのは
九十九:知らないのに知ってる
レイディ・メアリ・クイーン(GM):加奈子が帰宅させられたあたりで
九十九:知ってるのに知らないっていうことだから
レイディ・メアリ・クイーン(GM):完全に諦めました
下田 太陸(こえるん):加奈子さんはあの状況では返すしか無くない?
下田 太陸(こえるん):危険な場所にノーマル連れていけないキガシマス。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そもそも
九十九:あ、ああ
龍門渕 カンナ:一人で退場はないやろとは思ってた
九十九:なんかおかしいとおもったら
レイディ・メアリ・クイーン(GM):好感度をもう少し稼いでおいてくれれば
九十九:しばらくGMでしゃべってたのふーけんさんかwwwwwwwwwww
下田 太陸(こえるん):wwww
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あったんですよリアクションがもっと
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あ、そーですよ
下田 太陸(こえるん):www
下田 太陸(こえるん):いつの間にか
龍門渕 カンナ:もう出てこないでしょうとまで忠告してくれてた
下田 太陸(こえるん):名前がGMに
下田 太陸(こえるん):wtf
下田 太陸(こえるん):ω`)何事だ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):忠告しました
九十九:それでも引き止めないやつね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):なのに帰らされました
レイディ・メアリ・クイーン(GM):うーん
九十九:わかってるフラグを
九十九:回収しないのは
レイディ・メアリ・クイーン(GM):PC1の行動を掌握できなかったなぁ
九十九:というかわからせてるフラグをへしおってくのは
下田 太陸(こえるん):あそこで引きとめて
九十九:PCとしてどうなん
レイディ・メアリ・クイーン(GM):まぁ完全にここですね
九十九:イケメンサンもだったけど
レイディ・メアリ・クイーン(GM):初心者だからこそ
下田 太陸(こえるん):一緒にいってたらなんか新情報あったっけ?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):「ありがち」な
レイディ・メアリ・クイーン(GM):この手の話におけるテンプレート的な
レイディ・メアリ・クイーン(GM):行動をしてくださるかなぁと
龍門渕 カンナ:変なところで決断力を発揮したよね 伝えませんとか帰しますとか
九十九:もしかして
九十九:GMが読まれてた
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あり得るなー
下田 太陸(こえるん):僕は自分に見えてる範囲での最適解を実施シタ^q^;;
下田 太陸(こえるん):…はずだと思いたい。
龍門渕 カンナ:GM試されてたかぁ
下田 太陸(こえるん):…問題は見えてない事だな。
九十九:九十九:FHが事故を起こしたというのにFHの人間が博士を探しているのはおかしいですねえ
九十九:ねみゅい
九十九:FHつってもフィッシャーマンズホライズンしか
九十九:でてこない
九十九:pidoi
下田 太陸(こえるん):そうですね
下田 太陸(こえるん):まったくだ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そうですね
九十九:konohende
下田 太陸(こえるん):博士の事故がFHのせいだってのは
レイディ・メアリ・クイーン(GM):まぁ、でも、面白かったです
下田 太陸(こえるん):それも篠原さん情報だっけ?
九十九:佐々木氏への疑いがはれてきてたけど
龍門渕 カンナ:春日さんは下っ端だから事故のこと知らないのかと思ってた
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そうですね
下田 太陸(こえるん):事故で死んだってしか聞いてなかったような。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):>篠原さん情報
九十九:いや?そのへん灰病院の
九十九:下っ端でも知ってることだってあるのでは
九十九:でもそのはなし
九十九:ああ、依頼主自体はしらないけど
下田 太陸(こえるん):んー、まあその辺は
九十九:ああ、春日と一緒にいたのが依頼主ということを
九十九:狂犬さんは知らないから
下田 太陸(こえるん):FHがつかまえて、博士が上手く逃げたとすればまあ
九十九:関係ないのでは
下田 太陸(こえるん):筋は通っちゃうし
下田 太陸(こえるん):仕方ないかと思うよ。
龍門渕 カンナ:ふむ
九十九:事故で死んだっつっても
九十九:生きてる前提で話は進んでたけど
九十九:理由は大事じゃないきが
下田 太陸(こえるん):氷菓さんと春日さんは
九十九:あるぇー
下田 太陸(こえるん):何も教えてくれないしなぁ
下田 太陸(こえるん):FHが何か隠してるんじゃねーかなぁってのはあっても
ヘカテー(nokosuka):「だから速攻で合流して最低限の情報整理をしてー、が必要だったでありますね」
ヘカテー(nokosuka):「メタ視点でありますが」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):えぇ
九十九:あまりにもrpしすぎても
下田 太陸(こえるん):とりあえず、探すしかねーですし。私の出すべき情報は「FHが探してる」だけだったなぁ
九十九:どうなんだろう
レイディ・メアリ・クイーン(GM):当初は数日単位にしてもよかったかなと思ったんですがね
下田 太陸(こえるん):一切与えなかっあtけど^q^
九十九:ある程度メタ要素ははいるし
レイディ・メアリ・クイーン(GM):宿泊施設とか考えるのが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):タルくて
レイディ・メアリ・クイーン(GM):やめました
九十九:理由はどうあれ
九十九:襲われてるのに戦わないとか
九十九:ほんと
ヘカテー(nokosuka):「たらねー部分をUGNにフォローしてもらうつもりでいたでありますよ」
九十九:蚊にさされて血液すわれてるのに気づきながらも
九十九:放置して観察してるレベルだよ
下田 太陸(こえるん):すんすは「足が悪い」「キーとなる要因」、さくさんと狂犬さんは「篠原さん情報」と…私は「FHが捜索中」 かね
下田 太陸(こえるん):必要なキーワードとしては
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そうですね
下田 太陸(こえるん):ω`)そのうち、私の情報は秘匿されてしまった。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あとはすんすさんは
下田 太陸(こえるん):そしてすんすさんは足が悪いはスルーした。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):手に入っただろう情報として
レイディ・メアリ・クイーン(GM):《お父さんはたぶん死んでる》がありましたね
下田 太陸(こえるん):ω`まあ仕方ないな。
九十九:電話くれないやつ?
ヘカテー(nokosuka):「あー、好感度が高くないといえねー台詞でありますね。娘としては認めたくないだろうし」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そうですね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そこで弱みを見せて
レイディ・メアリ・クイーン(GM):加奈ちゃんが泣き崩れて
レイディ・メアリ・クイーン(GM):PC1が優しく抱擁する……みたいな
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ラブロマーンスな展開も
レイディ・メアリ・クイーン(GM):考えてはいたのですが
九十九:lol
レイディ・メアリ・クイーン(GM):わははは
下田 太陸(こえるん):やれよwww
九十九:looooooooooool
九十九:ololololol(ololololol)
ヘカテー(nokosuka):「イケメンさんはやったであります」
ヘカテー(nokosuka):「だから」
ヘカテー(nokosuka):「do i 」
下田 太陸(こえるん):^q^ダメだこのPC1
レイディ・メアリ・クイーン(GM):イケメンさんですらやりまたしたからね
下田 太陸(こえるん):すんすはときめき天羅学園で
下田 太陸(こえるん):一から鍛えなおす必要があるな
ヘカテー(nokosuka):イケメンさんは正直すげぇでありますよ
ヘカテー(nokosuka):あれ全部仕込み無しだもの
レイディ・メアリ・クイーン(GM):イケメンさんは
ヘカテー(nokosuka):逸材
ヘカテー(nokosuka):マジ逸材
レイディ・メアリ・クイーン(GM):知らない相手を
レイディ・メアリ・クイーン(GM):抱きしめて
レイディ・メアリ・クイーン(GM):知らない相手との
レイディ・メアリ・クイーン(GM):結婚生活を
レイディ・メアリ・クイーン(GM):承諾するという
レイディ・メアリ・クイーン(GM):猛者
下田 太陸(こえるん):wwwww
ヘカテー(nokosuka):あれ、どうせ拒絶されると思って病んだでありますからねー………
レイディ・メアリ・クイーン(GM):びっくりでしょうな
下田 太陸(こえるん):意味が解らない。マジでイミガワカラナイ^q^
ヘカテー(nokosuka):「こいつ狂ってる、ぶんなぐろう」って言わせたかった
下田 太陸(こえるん):wtf
ヘカテー(nokosuka):だがヤツはロマンスした
レイディ・メアリ・クイーン(GM):やってみてはじめて分かるこの辛さ
ヘカテー(nokosuka):ありえねえ
九十九:それは
下田 太陸(こえるん):wtf
九十九:リアルでいってるからね
九十九:イケメンさん
九十九:TRPGとか
九十九:そういうのじゃなくて
レイディ・メアリ・クイーン(GM):しかもイケメンさん
ヘカテー(nokosuka):リアルだから
下田 太陸(こえるん):完全に 意味が わから ない
ヘカテー(nokosuka):天然だから
レイディ・メアリ・クイーン(GM):その後のついったーで
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ヤンデレモノを
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あさりだすという
レイディ・メアリ・クイーン(GM):暴挙
下田 太陸(こえるん):ど う す れば ど う なる んだ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):目 覚 め た
下田 太陸(こえるん):wwwwww
下田 太陸(こえるん):意味が わから ない
レイディ・メアリ・クイーン(GM):次回は、そうですね、
レイディ・メアリ・クイーン(GM):とりあえず
レイディ・メアリ・クイーン(GM):PC1は
ヘカテー(nokosuka):イケメンさんは商業リプレイにプレイヤーとして出ても
レイディ・メアリ・クイーン(GM):自薦にします
ヘカテー(nokosuka):おかしくないレベル
下田 太陸(こえるん):はぁ
ヘカテー(nokosuka):PC1はもっと縛りきつくていいでありますよ
下田 太陸(こえるん):ω`)狂犬PC1やれ
ヘカテー(nokosuka):ワークスから何からぜんぶガチガチにして
九十九:シナリオはだれがやるんだよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):推奨感情も
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そうですねぇ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ガチガチすればよかったですねぇ
下田 太陸(こえるん):じゃあ土曜日は狂犬さんGMらしい
レイディ・メアリ・クイーン(GM):狂犬さんシナリオ書けるんですか?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ぼく矛盾とか見つけたら
ヘカテー(nokosuka):私はみんながキャラを作ってるのを見て
レイディ・メアリ・クイーン(GM):躊躇なく突っ込みますよ
ヘカテー(nokosuka):「あ、制限かけたら申し訳ないな」と感じたので
九十九:セッション中に
ヘカテー(nokosuka):任意にしちゃっただけで
レイディ・メアリ・クイーン(GM):え、でも今回は考えたパティーンのひとつですよ
下田 太陸(こえるん):一緒に狂犬さんに突っ込み格ろうぜ
九十九:露骨なヒントとフラグ(自動回収)をつくれという
九十九:あれでは
下田 太陸(こえるん):まあ、篠原さんボスは気づけないパターンのが多いだろうね。これ
下田 太陸(こえるん):良い作りこまれたシナリオだわ
下田 太陸(こえるん):気づいたらGood.ステキだな
九十九:あの、もうすでに出来上がってる恋愛感情とかね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):作り混まれてはいないです……
レイディ・メアリ・クイーン(GM):申し訳ない
ヘカテー(nokosuka):このシナリオをリプレイしてもいいかもしれないでありますね
下田 太陸(こえるん):いや、十分良くできてるよ
下田 太陸(こえるん):普通にネット公開してもほかに負けてないと思う。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):このシナリオの作成時間:ボスの調整時間=2:8です
九十九:リプレイていうと
レイディ・メアリ・クイーン(GM):やめてください
レイディ・メアリ・クイーン(GM):羞恥心で
九十九:再生といういみで?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):死んでしまいます
レイディ・メアリ・クイーン(GM):もう途中から
下田 太陸(こえるん):シナリオってのはストーリーとフラグだけ完璧なら
レイディ・メアリ・クイーン(GM):Kダッシュとクーラを
レイディ・メアリ・クイーン(GM):再現するのが
下田 太陸(こえるん):他はどうでもなるので
レイディ・メアリ・クイーン(GM):楽しすぎて
ヘカテー(nokosuka):コツとネタが解ってるシナリオを
ヘカテー(nokosuka):別GM別PCでプレイするのは
レイディ・メアリ・クイーン(GM):正直そこだけは嬉しいです
九十九:おれはてっきり
レイディ・メアリ・クイーン(GM):みなさんが
下田 太陸(こえるん):こういう筋道が立てられた時点でパーフェクトなのです
ヘカテー(nokosuka):結構べんきょーになるですよ?
九十九:ボスのイメージからつくって
ヘカテー(nokosuka):(尚勉強の成果は出ていない模様
レイディ・メアリ・クイーン(GM):このノーマルエンドにきてくれなかったら
九十九:適当にシナリオつくったのかと
九十九:思ってたよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):出せませんでしたからね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):彼ら
下田 太陸(こえるん):その場合は
下田 太陸(こえるん):篠原さんと戦う事になるのですね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そうですね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):シノハラさんは
レイディ・メアリ・クイーン(GM):スタイル的には
下田 太陸(こえるん):しかしまあなんだろう。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):狂犬さんよりですね
下田 太陸(こえるん):結局FHと戦う理由は無かったな。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):アサルトライフル4刀流の人です
ヘカテー(nokosuka):HENTAIだ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):FHと戦うことになったのは
レイディ・メアリ・クイーン(GM):主に《組織崩壊》のせいですね
下田 太陸(こえるん):佐々木さんが悪いな
レイディ・メアリ・クイーン(GM):本来なら、佐々木さんもあそこまでアホじゃないのです
九十九:”ふーけんさんが”といういみでは
下田 太陸(こえるん):後メアリさんが不在なのが良くないな。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):え?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):いや……Ff14とかじゃないですか?
ヘカテー(nokosuka):メアリさんは出番ありすぎだったでありますねー
ヘカテー(nokosuka):もうしわけなかった
下田 太陸(こえるん):ω`)佐々木さんが暴走したのも参謀がいないからやな
レイディ・メアリ・クイーン(GM):むしろ出過ぎました
レイディ・メアリ・クイーン(GM):NPCなのに
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あれは嘘です
九十九:丁度いいくらいだったとおもうけど
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ちょっと全体的に
レイディ・メアリ・クイーン(GM):GM多弁だったなぁ、ってのが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):今回いちばんの反省点です
レイディ・メアリ・クイーン(GM):特に加奈子ちゃんなんて
どどんとふ:「龍門渕 カンナ」がログインしました。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):無口設定で
下田 太陸(こえるん):序盤はGM無双だったが。仕方ない。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):作ったんですがね!!!!!!!!!!1
九十九:しゃべらないPC1を前にGMがしゃべらずに物語が進行するとでも
下田 太陸(こえるん):シーン分けてオープニングすると
下田 太陸(こえるん):どうしようもないよ
ヘカテー(nokosuka):oh
ヘカテー(nokosuka):無口ヒロイン
九十九:無口ヒロイン(多弁)
レイディ・メアリ・クイーン(GM):無口ヒロイン(……が多いだけで饒舌)という
九十九:pc12 pc345みたいな設定にしてもいいじゃん(いいじゃん)
レイディ・メアリ・クイーン(GM):下手な小説家のキャラデザみたいになりました
ヘカテー(nokosuka):PC4と5にまともなオープニングがあったのが驚きでありました
下田 太陸(こえるん):オンセじゃなくてもう会話でやれちゃえば
レイディ・メアリ・クイーン(GM):逆に
下田 太陸(こえるん):チャット待ち時間も少なくて
ヘカテー(nokosuka):5秒で終わるかとばかり
レイディ・メアリ・クイーン(GM):マトモじゃなOPって
下田 太陸(こえるん):GM無双もそれほどないと思うケ尾dね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):組めないですのぅ
下田 太陸(こえるん):GM無双ってさ、どっちかというと
ヘカテー(nokosuka):ひとこと状況を説明して
ヘカテー(nokosuka):「じゃあ何する?」って聞いて
下田 太陸(こえるん):GMのNPC同士が勝手に話を進めることであって。
ヘカテー(nokosuka):終わり
下田 太陸(こえるん):NPCの状況説明は仕方ないよ
九十九:目の前から車が走ってきます
九十九:どうしますか?
九十九:みたいなの?
九十九:あ、
ヘカテー(nokosuka):GM2発言+プレイヤー4発言くらいで終わったでありますよ。前にPC4やったとき
下田 太陸(こえるん):せやね
下田 太陸(こえるん):後は、聞かれたことにこたえる位
レイディ・メアリ・クイーン(GM):どうしますか? も多かったですね
九十九:実際初日のあれは少女があるいてます どうしますか?
九十九:だった
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ちょっと急かしすぎたやも
レイディ・メアリ・クイーン(GM):反省
下田 太陸(こえるん):オンセはどうしてもなー
下田 太陸(こえるん):チャット待ちになるし
ヘカテー(nokosuka):どうしても慣れが必要でありますね
九十九:なんか言おうとしてるのか
下田 太陸(こえるん):考える時間、考えてるのか考えてないのかもわかりにくいしね。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):すんすさんもっとこう
レイディ・メアリ・クイーン(GM):脊髄で
九十九:それとも反応町なのかっていうあれだよね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):反射してくれて
レイディ・メアリ・クイーン(GM):よかったのですよ
下田 太陸(こえるん):んー とかも
下田 太陸(こえるん):適当に書いて
下田 太陸(こえるん):だらだらだらと
下田 太陸(こえるん):この位の頻度で開業いれて
下田 太陸(こえるん):一文節かいてって
下田 太陸(こえるん):いいんだとおもうお
下田 太陸(こえるん):^q^
下田 太陸(こえるん):ω・)長文1行で済ませると、スゲェ時間かかる
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そうですね
下田 太陸(こえるん):「~なので~して~を~しようとおもいます」は
九十九:しかもマイクいれてないと
レイディ・メアリ・クイーン(GM):それは元々ぼく自身の入力スタイルが
九十九:タイプしてるのかどうかもわからないから
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そういう感じなので
下田 太陸(こえるん):どうしても描くのに時間かかる。
九十九:あれ、もしかしていない?とかそういう
レイディ・メアリ・クイーン(GM):楽でしたが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あるある
レイディ・メアリ・クイーン(GM):まぁ難しいわ……
レイディ・メアリ・クイーン(GM):総じて
レイディ・メアリ・クイーン(GM):>GM
九十九:えーでも
九十九:よかったとおもうよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):しばらくはやりたくないなw
九十九:ただ
ヘカテー(nokosuka):とりあえず全員の経験点を算出して
レイディ・メアリ・クイーン(GM):もっとPC視点から学びたいことが多い
九十九:多分このDX3rd?
九十九:とは
ヘカテー(nokosuka):GM経験点をげっとするであります>GM
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あー
九十九:とはじゃなくて
九十九:より
レイディ・メアリ・クイーン(GM):てゆーかあれやらないといけないのか
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ざ・褒め殺し
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ではまず! すんすさんからー!
ヘカテー(nokosuka):もらえるものはもらっとけでありますよ
九十九:謎解きメインのやつのが
九十九:おもしろそう
ヘカテー(nokosuka):「他人を褒めろ。全力で」
レイディ・メアリ・クイーン(GM):さぁみんな
九十九:すんすさんのプロRPしゅごかったです
レイディ・メアリ・クイーン(GM):すんすさんを褒めるんだ……!!!!!
下田 太陸(こえるん):すんす…初プレイお疲れ様です
ヘカテー(nokosuka):初プレイにしちゃ頑張ったでありますねー
ヘカテー(nokosuka):(ちょううえから
下田 太陸(こえるん):お疲れ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):いろいろ言いましたが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):善戦したと思いますよ
平野 与一(snsjack):もっと主人公主人公したキャラ設定にするんだったな・・・
九十九:RP(素)
レイディ・メアリ・クイーン(GM):つづいてさくさんを褒めろ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):何気今回は
ヘカテー(nokosuka):神
レイディ・メアリ・クイーン(GM):変態じゃなくて
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ふつーの人物でしたね
ヘカテー(nokosuka):なんかもう神
レイディ・メアリ・クイーン(GM):よく推理してくれました
レイディ・メアリ・クイーン(GM):んで
レイディ・メアリ・クイーン(GM):カス犬さんを褒めろ
ヘカテー(nokosuka):着ぐるみマジ着ぐるみ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):おい褒めろお前ら
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ちゃんと褒めろ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):すんすさんもふーけんさんも
ヘカテー(nokosuka):ええと
レイディ・メアリ・クイーン(GM):褒めるんだ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ちゃんと
ヘカテー(nokosuka):あ
ヘカテー(nokosuka):そうだ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):カス犬さんの
レイディ・メアリ・クイーン(GM):RPを
ヘカテー(nokosuka):ぼくはゆりがすきですよ!(錯乱
レイディ・メアリ・クイーン(GM):おいこら
ヘカテー(nokosuka):なので百合設定には狂喜したであります!
レイディ・メアリ・クイーン(GM):シムの話してんじゃねぇ
平野 与一(snsjack):きぐるみかわいい
龍門渕 カンナ:ごめんなさい
レイディ・メアリ・クイーン(GM):取るぞ
ヘカテー(nokosuka):恥をさらしてるの私だけでありますね
下田 太陸(こえるん):うーん
レイディ・メアリ・クイーン(GM):次がふーけんさん?
下田 太陸(こえるん):ω`)んー
下田 太陸(こえるん):さっくさんはスゲェ頑張った。
龍門渕 カンナ:メアリに尊敬ロイスを強制的に取らされたから百合にした
下田 太陸(こえるん):もう一歩だった。
平野 与一(snsjack):ダイス合計:2 (1D12 = [2])
レイディ・メアリ・クイーン(GM):のこすかさんは非常によいPC5でした
ヘカテー(nokosuka):ふーけんさんはケモ成分が必要でありました
レイディ・メアリ・クイーン(GM):たぶんPC5というのはあぁいうふうにあるべきなのでしょう
ヘカテー(nokosuka):私頑張ったよ………
レイディ・メアリ・クイーン(GM):がんばりましたよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):超認めます
下田 太陸(こえるん):やっぱりシナリオにしっかり参加するには
ヘカテー(nokosuka):PC5じゃなくなったけど頑張ったよ……!
下田 太陸(こえるん):そういうキャラにしておかないとダメだな。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ブワッ
下田 太陸(こえるん):変にしがらみのあるキャラ作るとRPばっかで話が進まない。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):いや
レイディ・メアリ・クイーン(GM):一回ドア壊されれば
レイディ・メアリ・クイーン(GM):恐怖で
レイディ・メアリ・クイーン(GM):従う気に
レイディ・メアリ・クイーン(GM):なりますよ?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):現にわたいsh
レイディ・メアリ・クイーン(GM):わたしは
レイディ・メアリ・クイーン(GM):なりました
ヘカテー(nokosuka):イケメンさん………
下田 太陸(こえるん):せやかて工藤
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あれ以降もう悄然とPTについていきましたからね
ヘカテー(nokosuka):本当にどうして
ヘカテー(nokosuka):ドアを壊したの
レイディ・メアリ・クイーン(GM):いやでも
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ある意味
レイディ・メアリ・クイーン(GM):本体殴るより
下田 太陸(こえるん):本気で、博士の居場所を探す以外の話が私には無く
ヘカテー(nokosuka):理由を聞いた後でも全然理解できねーでありますよ………
レイディ・メアリ・クイーン(GM):怖いですよ
下田 太陸(こえるん):UGNにもFHにも関係してないフリー故
レイディ・メアリ・クイーン(GM):だから
レイディ・メアリ・クイーン(GM):誰かが
ヘカテー(nokosuka):YAKUZAの手法でありますねー………
下田 太陸(こえるん):ω`(そもそもそういう人間が許されるのか)
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ふーけんさんの家の
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ドアを
レイディ・メアリ・クイーン(GM):壊すべきだった
下田 太陸(こえるん):www
ヘカテー(nokosuka):そうか
下田 太陸(こえるん):強力しないと潰すぞ とか
下田 太陸(こえるん):言ってくれればね
ヘカテー(nokosuka):パイルの3回目を使えば良かった
下田 太陸(こえるん):さくさんが交渉してくれたから
下田 太陸(こえるん):最終戦の場に存在できましたし
レイディ・メアリ・クイーン(GM):一番シンプルに人間を動かすのは恐怖ですよ……
下田 太陸(こえるん):あの交渉成功してたら
下田 太陸(こえるん):普通に帰っちゃうしなぁ…
ヘカテー(nokosuka):ちなみにGM
下田 太陸(こえるん):無理やり私が巻き込まれるルートなり目的を紹介して貰えると
下田 太陸(こえるん):ちょっと助かったりした。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):はいはい?
ヘカテー(nokosuka):ノーマルエンドのラストバトルで
レイディ・メアリ・クイーン(GM):はい
ヘカテー(nokosuka):ロボ以外全PC帰らせて
下田 太陸(こえるん):もしくは、氷菓さんに電話させるなり、テロるとか脅されるなり
ヘカテー(nokosuka):「後は我々が引き受けたです」
ヘカテー(nokosuka):とかやったら
ヘカテー(nokosuka):どうなってたでありますか
ヘカテー(nokosuka):面倒だから様子見に切り替えたでありますが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):どう……って、
レイディ・メアリ・クイーン(GM):えぇ?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):困ってましたよ
ヘカテー(nokosuka):殺る気ねえなら出てけであります!で
レイディ・メアリ・クイーン(GM):とりあえずすんすさんは帰しませんよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ふーけんさんはぶっちゃけ
ヘカテー(nokosuka):エミヤさんするつもりではいたであります
レイディ・メアリ・クイーン(GM):帰るなら
レイディ・メアリ・クイーン(GM):それもやむなしかなーと
レイディ・メアリ・クイーン(GM):思ってました
レイディ・メアリ・クイーン(GM):その場合、彼らのヘルスを落とすつもりでした
レイディ・メアリ・クイーン(GM):実際、2Rのサンプルシナリオのラストバトルには
レイディ・メアリ・クイーン(GM):PL人数によって
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ボスの戦力が変動すると書いてあったので
レイディ・メアリ・クイーン(GM):まぁそういう仕様にしようかなーと
ヘカテー(nokosuka):なるほどであります
レイディ・メアリ・クイーン(GM):んで
レイディ・メアリ・クイーン(GM):狂犬さん
レイディ・メアリ・クイーン(GM):シナリオ作るんですか?
龍門渕 カンナ:集まるなら作る
下田 太陸(こえるん):んー
下田 太陸(こえるん):ロイスやらに
レイディ・メアリ・クイーン(GM):がんばってください^^^^^^^^^^
下田 太陸(こえるん):ちゃんと協力する理由が
下田 太陸(こえるん):何かしら必要なのかもしれんね
下田 太陸(こえるん):ハンドアウト?かストーリーに
レイディ・メアリ・クイーン(GM):うーん
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そこに関しては
レイディ・メアリ・クイーン(GM):テロとかもやってるFHに
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ウイルス兵器を手渡すのはだめ、
レイディ・メアリ・クイーン(GM):くらいの
レイディ・メアリ・クイーン(GM):簡単なモティベーションで
レイディ・メアリ・クイーン(GM):動いてくれるかなーと思ってました
レイディ・メアリ・クイーン(GM):正直、あまかったですね
下田 太陸(こえるん):裏稼業もやってる設定は邪魔だったなー
下田 太陸(こえるん):テロって文字はほら
下田 太陸(こえるん):結局「誰かにとっての自分の不利益」をテロというから
下田 太陸(こえるん):FHにとってUGNはテロくらってるけど
下田 太陸(こえるん):FHの基本活動なわけで
下田 太陸(こえるん):本当に街中に爆弾おいて一般人殺害しまくりとかは
下田 太陸(こえるん):FHの組織次第ラシイデスヨ?
下田 太陸(こえるん):FHは統制されてないらしいから。
ヘカテー(nokosuka):ぶっちゃけ基本だけだと説明足りてない箇所多すぎでありますよ
下田 太陸(こえるん):後は相手次第なんだよね。。。相手は氷菓さんと春日さんだし。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):うーん
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ぶっちゃけ
下田 太陸(こえるん):のこすかさん、FH自体は
レイディ・メアリ・クイーン(GM):全然分からないですからね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):組織とか
レイディ・メアリ・クイーン(GM):人物とか
レイディ・メアリ・クイーン(GM):たぶんリプレイ一冊でも読めば
レイディ・メアリ・クイーン(GM):雰囲気掴めるのでしょうが
下田 太陸(こえるん):実際にゃどうなん?ルルブとかその他説明読む限り、単純な一般人巻き込んだ極悪組織じゃなさそうだけど。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):春日さんとかあんな口調でしたけど
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そもそもアレで合ってるのかどうか……^^
下田 太陸(こえるん):UGNとFHの理想が違うだけで、共産主義と資本主義の戦い程度にしか
ヘカテー(nokosuka):んーと
下田 太陸(こえるん):認識できない感
ヘカテー(nokosuka):博士一派とそれ以外で別れてて
下田 太陸(こえるん):どっちに加担してもどっちもどっちかにゃー 位なイメージ。
ヘカテー(nokosuka):かつ、横の繋がり「しか」強くない組織なので
ヘカテー(nokosuka):本気で所属者次第なのでありますよ
ヘカテー(nokosuka):テロ野郎もいれば道をちょっと踏み外した善人もいる
下田 太陸(こえるん):ではまあ、FH自体はアレで、属する人次第って感じであるならば。
下田 太陸(こえるん):UGNの中にも篠塚さんみたいな人がいるなら
ヘカテー(nokosuka):ただ無作為にオーヴァードを増やして、ジャームでもいいじゃん!ってやる人々なので
下田 太陸(こえるん):UGNに安易に引き渡してもにゃぁ
下田 太陸(こえるん):ソレハソレデ問題になりそうなので
レイディ・メアリ・クイーン(GM):2巻の後ろの方のサンプルシナリオに載ってるやつとか
下田 太陸(こえるん):やはり両方に協力出来ないなぁ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):すげぇ悪人ですよね
下田 太陸(こえるん):ω`)個人的には、どちらにも渡したくないし。
ヘカテー(nokosuka):すげぇ悪人ですね。反省してしんじゃいましたけど。
龍門渕 カンナ:せーてーとのこすかさんは土日祝日の予定は?
下田 太陸(こえるん):警察と自衛隊さんがオーヴァード嫌ってるとなると
レイディ・メアリ・クイーン(GM):んー
レイディ・メアリ・クイーン(GM):土曜ならわんちゃん
下田 太陸(こえるん):篠塚さんまでいけなかったけど、誰かがお互いを争わせようとしてるんじゃ? まではたどり着いてたし。
下田 太陸(こえるん):ω`)警察にも渡せないとなると…
下田 太陸(こえるん):依頼人に正直に引き渡しちゃっていいかなぁと思った。
ヘカテー(nokosuka):土日祝日ならまあ空くでありますよ
ヘカテー(nokosuka):ただPC作るのに3時間くらい欲しいので
龍門渕 カンナ:じゃあ土曜かな
龍門渕 カンナ:土曜13時かな
レイディ・メアリ・クイーン(GM):Shineの回とかひどかったねー>コナン
レイディ・メアリ・クイーン(GM):いやコナンは
龍門渕 カンナ:ハンドアウト必要なく現場になぜかいるようにすれば問題なかろう
レイディ・メアリ・クイーン(GM):たぶんふつーの人なら
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ふつーにちょっとミステリ読んでる人なら
ヘカテー(nokosuka):週末までに上級るるぶスキャンしとくかなあ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):全体の2/3くらいは
龍門渕 カンナ:現場にいる理由は個々人に任せて
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ストーリー分かっちゃうよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ストーリーてかトリックか
レイディ・メアリ・クイーン(GM):これオリジナルだよ!!!1よ!
下田 太陸(こえるん):^q^イェイ
ヘカテー(nokosuka):ミステリは書き手も読み手もド変態しかいねーでありますよ……
下田 太陸(こえるん):まあ、やっぱり二虎競食ですたな。
ヘカテー(nokosuka):ミス研所属者は絶対人間じゃねえ……
下田 太陸(こえるん):真犯人にはたどり着かなかったケドモ。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ねー
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ミステリガチ勢は怖い
下田 太陸(こえるん):だってそういう研究会ダッタカラネー
下田 太陸(こえるん):四六時中推理物してる人たちが弱いわけがない。
下田 太陸(こえるん):寧ろ自分らで密室殺人作る人達コワイ
ヘカテー(nokosuka):更に言うなら小野不由美ファンも……おおっと。命が惜しいでありますよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):でもあれですねー
レイディ・メアリ・クイーン(GM):他のPCがやってるときに休めないのが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):疲れるますね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):GMって
下田 太陸(こえるん):そうだねー
下田 太陸(こえるん):でも休んでると聞き逃しますよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ずっと画面見っぱなしなのが
レイディ・メアリ・クイーン(GM):きちーですの
ヘカテー(nokosuka):適当に理由を付けて
ヘカテー(nokosuka):休憩をもらうのです
下田 太陸(こえるん):お疲れ様です
ヘカテー(nokosuka):「ボスデータ調整してます!」とかで
ヘカテー(nokosuka):プレイヤーは納得してくれるです
レイディ・メアリ・クイーン(GM):いやてきとーに2~3人揃ってるときいは
下田 太陸(こえるん):パラノイア位が
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ぼーっとRPさせてましたよ
下田 太陸(こえるん):丁度いいにゃぁ…
龍門渕 カンナ:じゃあ舞台学校で
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そーですのー
レイディ・メアリ・クイーン(GM):戦闘がやっぱりねぇ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):大変ですねぇ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):他はまぁ
龍門渕 カンナ:学校に何かしらの理由で来てるプレイヤーを作ってくれれば
レイディ・メアリ・クイーン(GM):って感じですが
龍門渕 カンナ:生徒でも先生でもふらっと立ち寄った一般人でも
レイディ・メアリ・クイーン(GM):いま
ヘカテー(nokosuka):ああ、あのwiki
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あれ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):誰でも
ヘカテー(nokosuka):誰でも編集可能にしてるですよ
下田 太陸(こえるん):おk
レイディ・メアリ・クイーン(GM):編集できるのでは
ヘカテー(nokosuka):メンバー登録とかやるのだるくて解除したであります
ヘカテー(nokosuka):しぶ・・・ぼどげ・・・?
ヘカテー(nokosuka):だぶくろよりはーどなあれを・・・えいぷりるふーるぜんじつに・・・?
レイディ・メアリ・クイーン(GM):シナリオは結構考えるの楽しいですね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):てゆーか楽ですね
レイディ・メアリ・クイーン(GM):エフェクトに結構きちーのがあるので
レイディ・メアリ・クイーン(GM):そっから逆三して
レイディ・メアリ・クイーン(GM):逆算して
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あとはまぁぽいぽいぽーいと
ヘカテー(nokosuka):エネミーエフェクトはネタの宝庫でありますよ
ヘカテー(nokosuka):あと「オーヴァードに覚醒する可能性がある」系のやつ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):今回のシナリオは『組織崩壊』からの逆算ですの
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ごめんねー
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):経験点の算出がよく分からぬ
ヘカテー(nokosuka):シナリオ達成点だけ設定して貰えばいいでありますよ
下田 太陸(こえるん):211ページ見ればいいよ
ヘカテー(nokosuka):BAD3、のまる5、とぅるー7とかで。
ヘカテー(nokosuka):後は褒め殺し分と侵蝕値分が乗る
下田 太陸(こえるん):これチェックすればいいよ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):うん
レイディ・メアリ・クイーン(GM):分からないから
レイディ・メアリ・クイーン(GM):ぼくから配るのはみんな一律10点
レイディ・メアリ・クイーン(GM):あとは
レイディ・メアリ・クイーン(GM):浸食から
下田 太陸(こえるん):1点+GM評価10点満点+浸食+その他何かしら
レイディ・メアリ・クイーン(GM):勝手に算出しやがれ!!
レイディ・メアリ・クイーン(GM):じゃ
レイディ・メアリ・クイーン(GM):風呂ってきまーす
ヘカテー(nokosuka):てら
下田 太陸(こえるん):じゃあ私は浸食59だから14点
下田 太陸(こえるん):前回の15点使ってないから29点あるにゃー。
下田 太陸(こえるん):snobさんは5人に渡した経験点を3で割った値故
ヘカテー(nokosuka):ちなみにその場合、GM経験点はすげぇことになりますね。……だいたいまあ25点とか?
下田 太陸(こえるん):13x5=65 だから20~23くらいじゃないかなぁ
下田 太陸(こえるん):15なら25いくけど
ヘカテー(nokosuka):23点。それでも破格でありますね
下田 太陸(こえるん):イっ茶ってる人もいるから
下田 太陸(こえるん):22か23じゃないかな
ヘカテー(nokosuka):ああ、ちなみに割ってからセッティングボーナスとかが入るので
下田 太陸(こえるん):セッティングもしたから多分+1で…23か24かね
下田 太陸(こえるん):ジャーム1人、2回振り1人いるから。
下田 太陸(こえるん):26になるとこ-2で24かなぁ。
ヘカテー(nokosuka):24。
下田 太陸(こえるん):全員MAX(15x5/3)de
下田 太陸(こえるん):25だからなー
下田 太陸(こえるん):25+1 - (ジャームその他マイナス分)
下田 太陸(こえるん):24だなぁ
ヘカテー(nokosuka):UFOなのかどうか解らない流れで良ければ
ヘカテー(nokosuka):GGwKやるですよ?
下田 太陸(こえるん):ゲイシャガールは
下田 太陸(こえるん):ルルブがもう入手できなくないか
ヘカテー(nokosuka):ああ
ヘカテー(nokosuka):転がってます
下田 太陸(こえるん):ω`)もう俺も覚えてないぞ
下田 太陸(こえるん):そっか
下田 太陸(こえるん):問題ナイネ
ヘカテー(nokosuka):翻訳者のひとのとこに
下田 太陸(こえるん):GGWKは
ヘカテー(nokosuka):http://www.game-writer.com/konogoro/trpg/ggwk/index.html
下田 太陸(こえるん):元々、日本人ジャナイカ作成者
ヘカテー(nokosuka):oh...
ヘカテー(nokosuka):翻訳者って言えって!
下田 太陸(こえるん):なるほどw
ヘカテー(nokosuka):レレレの作者も日本人ですけど翻訳ものだって言えって!
下田 太陸(こえるん):航海されてたかー
ヘカテー(nokosuka):福袋に書いてあったじゃないですか!
下田 太陸(こえるん):レレレ懐かしいなぁ
下田 太陸(こえるん):とりあえずゾンビが出てきてとりあえずガンガン食われちゃえば
下田 太陸(こえるん):ステキ
下田 太陸(こえるん):ただ、このダイスロール
下田 太陸(こえるん):再現できなくねぇか
下田 太陸(こえるん):チョムバ
下田 太陸(こえるん):お椀用意してリアルでやる必要があると思います。
レイディ・メアリ・クイーン(GM):なさそうですの
下田 太陸(こえるん):まあとりあえず
下田 太陸(こえるん):土曜日が楽しみデスネ
下田 太陸(こえるん):戻りますか。ログ取らなきゃ名