12:54:菅原辰則(PC2):10dx+5
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 10[1,2,2,2,2,4,4,9,10,10]+9[8,9]+5 → 24
12:54:菅原辰則(PC2):aaa
12:54:菅原辰則(PC2):らぐったか
12:54:GM:いや
12:54:GM:ぼくがいまチャットログ全削除しようとしたせいだと思う
12:54:GM:13時前にもう1回やるけど
12:54:菅原辰則(PC2):はい
12:54:GM:いまのうちに
12:54:GM:狂犬さんよろしく
12:55:GM:キャラクター登録して置いて
12:55:GM:どどんとふの方に
12:55:どどんとふ:「結城大介(PC4)」がログインしました。
12:55:どどんとふ:「長門有希」がログインしました。
12:55:どどんとふ:「GM」の全チャットログ削除が正常に終了しました。
12:58:藤原 秀吉:てsてs
12:58:結城大介(PC4):tes
13:00:藤原 秀吉:tes
13:00:三枝かなめ(GM):てす
13:00:三枝かなめ(GM):あ、なるほど
13:00:三枝かなめ(GM):てす
13:01:GM:てす
13:01:菅原辰則(PC2):じょしゅかわ
13:01:どどんとふ:「PC1:伊藤当夜(こえるん)」がログインしました。
13:02:PC1:田中健一郎:おじゃす
13:02:結城大介(PC4):おじゃー
13:02:GM:さて
13:03:GM:それじゃあみなさん準備はよろしいのかな
13:03:GM:点呼するから
13:03:GM:準備がOKなら
13:03:GM:OKしてね
13:03:GM:点呼開始!
13:03:PC1:田中健一郎:準備完了!(1/4)
13:03:結城大介(PC4):準備完了!(2/4)
13:03:藤原 秀吉:準備完了!(3/4)
13:03:GM:たばこ吸ってくるね
13:03:GM:2分ほどで戻るよ
13:04:菅原辰則(PC2):なにそれ何かのマクロ?
13:04:PC1:田中健一郎:チャットの右に点呼ボタンがあります
13:05:菅原辰則(PC2):点呼開始!
13:05:藤原 秀吉:準備完了!(1/4)
13:05:結城大介(PC4):準備完了!(2/4)
13:05:菅原辰則(PC2):投票を開始しました:
13:05:藤原 秀吉:反対。(1/4)
13:05:菅原辰則(PC2):なにこれ
13:05:PC1:田中健一郎:そういや画像とか特に考えてなかったな
13:05:結城大介(PC4):賛成。(2/4)
13:05:PC1:田中健一郎:マアイイヤ
13:05:PC1:田中健一郎:反対。(3/4)
13:05:PC1:田中健一郎:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
13:05:GM:何だよ反対って……
13:06:菅原辰則(PC2):変な機能使うのやめよう(提案)
13:06:GM:TSは?
13:06:GM:使用なさらないでよろしいの?
13:06:GM:準備完了!(1/4)
13:06:GM:誰だ点呼飛ばしたやつ
13:07:菅原辰則(PC2):投票ボタンどれだよ
13:07:菅原辰則(PC2):分からない
13:07:GM:おや
13:07:GM:本当だ
13:07:GM:菅原さん
13:07:GM:HPと浸食値がゼロになっていますね
13:07:GM:修整しておいてください
13:07:PC1:田中健一郎:画像をR田中一郎にしようと思ったが流石にイメージが付かなさ過ぎてやめt
13:08:GM:では、ぼつぼつはじめますよ
13:08:結城大介(PC4):おこめが動力なPC1……!
13:08:どどんとふ:「GM」の全チャットログ削除が正常に終了しました。
13:08:GM:さて、まずは自己紹介からですね
13:09:GM:PC1から順番にお願いします
13:09:PC1:田中健一郎:田中健一郎です。普通に高校に通う高校生です。あくまで普通の一般市民です。よろしくお願いします。
13:10:GM:ありがとうございます。呼び名はどうしましょう? 田中さん、でよろしいのかな
13:10:PC1:田中健一郎:田中さんでいいです
13:10:GM:あ、PC2以降にも呼び名をうかがいますので、考えておいてください
13:10:GM:了解です
13:10:GM:では続けてPC2お願いします
13:11:菅原辰則(PC2):菅原辰則です。以前は別の市にいましたが半年前に地元に戻ってきました。今は刑事課第二課所属ですが暇な地区で日々内勤に勤しむばかりです。
13:11:GM:呼び名は?
13:11:菅原辰則(PC2):あ、刑事です。一応
13:12:菅原辰則(PC2):あー、「菅原さん」でいいですよ
13:12:GM:了解しました
13:12:GM:ではPC3お願いします
13:12:菅原辰則(PC2):37という妙齢ですし
13:12:藤原 秀吉:ちーっす、藤原秀吉っす、猿って呼んだらまじ激おこプンプン丸なんでよろしく
刑事っす
13:12:GM:あれ刑事?
13:13:藤原 秀吉:ugn支部長兼刑事
13:13:GM:ゴージャスな肩書きですね
13:13:GM:呼び名はお猿さんでよろしいのかな
13:13:藤原 秀吉:まあ繋ぎ役的な
13:13:藤原 秀吉:マジ激おこぷんぷんまる
13:13:GM:じゃあ最後、PC4いってきましょう
13:14:結城大介(PC4):私は魔王である!
13:14:結城大介(PC4):――じゃない、我は魔王である!(キリッ
13:14:GM:ロボに見えるんですが
13:15:PC1:田中健一郎:もう言ってる意味が解らない
13:16:結城大介(PC4):諸般の事情で人間体の立ち絵が間に合わなかっただけである!
13:16:GM:なるほど
13:16:GM:呼び名は結城さんでよろしいですか?
13:17:結城大介(PC4):それは仮の名前ッ!
13:18:GM:え、システムメッセージに対しても噛みついてくるんですか
13:18:結城大介(PC4):でもPLレベルだと面倒なので名字呼びでいいです。はい。
13:18:GM:あ、よかった
13:18:GM:さて、ではみなさんの自己紹介も終わったところで
13:18:GM:まずはトレーラー張りましょうかね
13:18:GM:いささか長文ですが
13:18:GM: 季節は、桜の花の美しく咲くころ。
だがO市の夜を彩るのは、桜よりもはるかに紅くかぐわしい鮮血の華だった。
繰り返される猟奇殺人。
警察による懸命の捜査も空しく、今日もまた街のどこかで悲鳴と血飛沫とが上がる。
無辜の生命を弄びながら、重ねられる凶行。
その下手人は誰だ。目的は何だ。
O市を舞台に上演される残酷なる惨劇に、幕を下ろすことはできるのか。
ダブルクロス 3rdEdition 『A study in terror』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
13:18:GM:……と言うわけで、今回の舞台はO市です。
13:19:GM:O市の概要についてはwikiのステージを参照して下さい。
13:19:GM:では、PC1のOPに行きますが、よろしいですか?
13:19:PC1:田中健一郎:了解しました
13:20:GM:では、いきます。
13:20:PC1:田中健一郎:さてどこから開始でせうかね
13:20:GM:場所は、O市市内の病院です。
13:20:GM:あなたは入院棟の廊下で、ベンチに座ってひとり時を過ごしています。
13:21:GM:時刻は朝方の九時過ぎ。
13:21:PC1:田中健一郎:wtf?
13:21:PC1:田中健一郎:GM、何故私は病院にいるのですか?
13:21:GM:……と、登場判定忘れていました。
13:21:GM:振って下さい。
13:21:PC1:田中健一郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
13:21:GM:事の起こりは、今日の朝方です。
13:21:GM:いつものように登校を果たしたあなたは、朝のHRで、担任の口からおさななじみの少女・三枝かなめの入院を告げられます。
13:22:GM:暴漢に襲われて、大きな怪我を負ったそうです。
13:22:GM:それを訊いたあなたは、居ても立ってもいられずにかなめの入院する病院にやってきた……という訳です。
13:22:PC1:田中健一郎:なるほど。
13:22:GM:かなめへの面会を希望したのですが
13:23:PC1:田中健一郎:かなめさんの病室は立ち入り禁止って感じですか?
13:23:GM:合憎と現在の彼女は処置中とのことで、廊下で待つようにと言い渡されています
13:23:PC1:田中健一郎:オフ…
13:23:GM:待つこと、時間にしておよそ十五分ほどでしょうか
13:23:GM:やがてかなめの病室の戸が開いて、中から白衣姿の男と、スーツ姿の男がひとりずつ出てきます。
13:24:PC1:田中健一郎:聞き耳を立てるですよ
13:24:GM:男たちはあなたの方にちらり一瞥を払ったあとで、そのまま廊下を去っていきます
13:24:PC1:田中健一郎:病室の中の音とか聞いてたらダメデスカ?
13:24:PC1:田中健一郎:「蝙蝠の耳」を使いたいでsマスター
13:24:GM:病室内は無音です。
13:24:PC1:田中健一郎:ω`)一言も会話無しですか
13:24:GM:無音……と言うか、とくに聞き耳に値するような音はありません。
13:25:PC1:田中健一郎:なんか病名やら事件らしき会話も何もナッシングか。了解です。
13:25:GM:さて、男たちが去った後で、残されたあなたはどうしますか?
13:25:PC1:田中健一郎:病室の中を覗き込みますが、かなめさんは寝ている模様です?
13:25:GM:いや、起きていますね
13:25:GM:ぼんやりとした様子で、窓から外の景色をながめています。
13:25:PC1:田中健一郎:じゃあ挨拶して中にはいりたいな。
13:25:GM:どうぞ。
13:26:PC1:田中健一郎:「良かった、無事そうだ。」 と
13:26:GM:あなたとかなめは互いにおさななじみで、関係的には友達以上恋人未満といったところ
13:26:PC1:田中健一郎:声をかけつつ中にはいりまs
13:26:GM:なお彼女は、あなたがオーヴァードである事実を知りません
13:26:GM:了解です
13:26:PC1:田中健一郎:「無事そうで何よりだけど、何があったんだ?」
13:27:三枝かなめ(GM):「あ、健一郎くん。……来てくれたんだ」
13:27:PC1:田中健一郎:「暴漢に襲われたって言うけど…事件かなんかに巻き込まれたん?」
13:27:三枝かなめ(GM):「昨日の夜ね、後ろからいきなり斬りつけられたの」
13:27:PC1:田中健一郎:「切りつけられたって……ここ日本だぞ?」
13:28:三枝かなめ(GM):「わたしもびっくりだけど……」
13:28:GM:なお
13:28:GM:現在のO市市内では
13:28:PC1:田中健一郎:「最近の治安は随分悪くなったもんだ……まあ無事でよかった。」
13:28:GM:女性だけを狙った連続猟奇殺人事件が発生中です
13:28:GM:そのことは、全PCが予備知識として知っています
13:28:GM:犯人は不明
13:28:PC1:田中健一郎:なるほど。
13:29:GM:犯行の手口は、鋭い刃物で全身をめった斬りにしたあとで
13:29:GM:体をパーツ単位で分解して、街のあちこちに投げ捨てていくというもの
13:29:GM:犠牲者の数は、既に二桁にも達しています
13:29:PC1:田中健一郎:表面上は平静を装いつつ、良くも狙いやがって…と冷たい怒りを覚えておきますか。
13:29:GM:分かりました
13:30:PC1:田中健一郎:かなめさんの場合は切られて無事逃げれたんかね?
13:30:GM:尋ねてみてください
13:30:PC1:田中健一郎:かなめさんは足早いの?
13:30:GM:ふつうです
13:30:GM:百メートル16秒くらい?
13:31:PC1:田中健一郎:「しかし無事に逃げれて良かった。誰か助けてくれたのか?」
13:31:三枝かなめ(GM):「うん。とにかくびっくりして、そのときは痛みも感じなくて、大声を上げながら走ったの」
13:32:三枝かなめ(GM):「そうしたら、パトロール中の刑事さんが来てくれて」
13:32:GM:と、かなめは途切れ途切れに語ります
13:32:PC1:田中健一郎:「そっか、あとで刑事さんには礼を言っておかなきゃな。」
13:32:GM:言葉の合間、顔をしかめて左腕――包帯が巻かれています――を抑えるのを見るに
13:32:GM:まだ傷は癒えていないのでしょう
13:33:GM:さて。
13:33:GM:怪我人の病室に長居するのもなんですし
13:33:GM:何もなければひとまずこれでOPは終了ですが
13:33:GM:よろしいですか
13:33:PC1:田中健一郎:そうですね
13:33:PC1:田中健一郎:おk
13:33:GM:分かりました
13:33:GM:では、つづけてPC2のOPですね。
13:33:GM:登場判定をお願いします。
13:33:菅原辰則(PC2):はい
13:33:菅原辰則(PC2):1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
13:34:GM:では、いきます。
13:34:GM:時刻は、田中さんがかなめ嬢の病室を訪れたのとほぼ同じころ。
13:34:菅原辰則(PC2):n
13:34:GM:?
13:34:菅原辰則(PC2):あ、いや気にしないで
13:35:GM:場所は市内のオフィス街――昨夜、かなめが襲われたのだという場所に、あなたはいます
13:35:GM:既に現場検証も一通り終わっていて、昨夜の事件の痕跡を留めるものは、
13:35:GM:わずかに道ばたに認められる、かなめの出血のみです
13:35:菅原辰則(PC2):変わったものは何もないんですかね
13:36:GM:傍らには、同僚の刑事であり、前夜の被害者の兄である男、三枝圭吾がいます
13:36:GM:何もないですね
13:36:菅原辰則(PC2):はい
13:36:GM:スーツ姿で現場に佇むあなたがたを、行き交う人々は訝しがるように覗き込んでいます
13:37:菅原辰則(PC2):何もないです
13:38:三枝圭吾(GM):「かなめ……」
13:38:GM:と、沈痛そうに圭吾は独白します。
13:38:菅原辰則(PC2):まあ順当に慰める言葉を投げておくことにします。あまり密接関係になりたくないし
13:39:菅原辰則(PC2):「まあそのうち犯人も見つかるだろ。とりあえずは聞き込みいくぞ」
13:39:菅原辰則(PC2):とまあこんな感じに
13:39:三枝圭吾(GM):「……本当に、見つかるのか?」
13:39:三枝圭吾(GM):「既に十七人目。……かな――前夜の被害者のぶんを数にいれなくても十六人だ」
13:39:菅原辰則(PC2):「そんなもんは足を動かすことでしか解決できないのはお前も知ってるだろ。ほら」
13:40:三枝圭吾(GM):「それも十六の事件は、われわれを嘲笑うように毎晩連続して起こっている」
13:41:三枝圭吾(GM):「この件、本当に俺たちの手に負えるような事件なのか……?」
13:41:GM:圭吾としては珍しい(と言える程度には、あなたは彼のひととなりを把握しています)ネガティブな言葉です。
13:42:GM:連日連夜の事件、挙げ句肉親がその被害にあったとあって、よほど神経を参らせているのでしょう
13:42:菅原辰則(PC2):「それは分からないさ。俺にはただの愉快犯にしか思えないけどな」
13:42:三枝圭吾(GM):「……そうなのだろうか」
13:42:GM:圭吾は納得しかねるふうでしたが、最終的にはあなたの意見に同意して
13:43:GM:聞き込みに向かうことを承諾します
13:43:GM:何もなければ、シーンアウトですが
13:43:菅原辰則(PC2):このシーンはすることないかな 終わりで
13:43:GM:了解しました
13:43:GM:では、つづけて藤原さん、尾根がします
13:43:GM:*お願いします
13:43:GM:登場判定から
13:43:藤原 秀吉:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
13:44:GM:では、時刻はやはり朝の九時頃。
13:44:藤原 秀吉:うぃーっす
13:44:GM:場所はO市のUGN支部です。
13:44:GM:余談ながら、O市のUGN支部は人員に乏しく
13:44:GM:支部とは言っても、その人員は十人に足りません
13:44:GM:その応接室で、あなたはひとりの刑事と向かいあわせに腰掛けています
13:44:GM:刑事の名前は、城ヶ崎俊郎。
13:45:GM:警察内の親UGN組織、R担のメンバーです
13:45:城ヶ崎俊郎(GM):「わざわざ悪いな、忙しいところ」
13:45:藤原 秀吉:あ、こいつのロイス表Nで
13:45:藤原 秀吉:むさい
13:45:GM:?!
13:46:GM:こいつはセスというKOFのキャラだ
13:46:城ヶ崎俊郎(GM):見切った!
13:46:藤原 秀吉:「まー俺自身はひまっすけどねー」
13:46:城ヶ崎俊郎(GM):「なら、せいぜい忙しくなってもらおう」
13:47:城ヶ崎俊郎(GM):「最近の連続殺人騒動……知っているな?」
13:47:藤原 秀吉:「まあ一般人が知ってる程度には」
13:47:城ヶ崎俊郎(GM):「……一応警官なのだから、もう少し詳しく知っておけ」
13:47:城ヶ崎俊郎(GM):「端的に言って、この事件は明らかに異常だ」
13:47:藤原 秀吉:「親父に警察手帳欲しいって言ったら刑事にされただけっすけどね」
13:48:城ヶ崎俊郎(GM):「……よせ、やめろ、そんな情報を俺に与えるな」
13:48:藤原 秀吉:「まあそっすね、16人だか死んだんでしたっけ」
13:48:城ヶ崎俊郎(GM):「そうだ」
13:48:城ヶ崎俊郎(GM):「それも毎晩連続に一人ずつ、同じ街でだ」
13:48:城ヶ崎俊郎(GM):「無理難題という言葉では、足りない程度の無理難題だな」
13:48:藤原 秀吉:「で?」
13:49:城ヶ崎俊郎(GM):「で? も何も……」
13:49:城ヶ崎俊郎(GM):「分かるだろう、明らかに人間の仕業じゃあない」
13:49:藤原 秀吉:「あーまあ、そっすね」
13:49:城ヶ崎俊郎(GM):「それともお前、ふつうの人間が、警官のうようよひしめく街で毎晩連続人を殺してバラバラにして」
13:49:城ヶ崎俊郎(GM):「それで何の目撃証言もない……なんてことがあり得ると思っているのか」
13:50:城ヶ崎俊郎(GM):「分かってくれたのなら、後は簡単だ」
13:50:城ヶ崎俊郎(GM):「この件に関して、調査の協力を要請したい」
13:50:藤原 秀吉:「あー部下がもう調査してるんじゃないっすか?わかんねーけど」
13:50:城ヶ崎俊郎(GM):「それならそれでいいが……とにかく、よろしく頼む」
13:50:藤原 秀吉:「うぃーっす」
13:51:GM:話が円滑にまとまったところで
13:51:GM:シーンアウトでよろしいでしょうか
13:51:藤原 秀吉:おk
13:51:GM:では、最後に結城さんのOPですね
13:51:GM:登場判定ねがいまーす
13:51:結城大介(PC4):1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
13:51:結城大介(PC4):仮面を外して
13:52:GM:さて
13:52:GM:時間はいささか前後して、朝の九時少し前
13:52:GM:場所は、田中さんが訪れたのと同じ病院
13:52:GM:その外来待合室です
13:52:GM:あなたは少し体調を崩して、学校を遅刻して病院を訪れていました
13:53:GM:すると、同じ学校に通う生徒である田中さんが、血相を変えて病院に駆け込んでいくところを目の当たりにします
13:53:結城大介(PC4):では、「神界の影響力がまだ強いようだな……ッ」と、魔王RPを堪能していたところで
13:53:GM:呼び止めるだけのいとまもなく、彼はそのままどこか――入院棟の方へと走り去ってしまいました
13:54:結城大介(PC4):走り去っていったほうに「待ていッ!」と声をかけてから
13:54:結城大介(PC4):怪訝そうな顔をしている善良な一般市民の皆様に大慌てで頭を下げた後
13:54:GM:看護婦「すみません、病院内ではお静かに願います」
13:55:結城大介(PC4):「済まないッ、運命が私を呼んでいたのでついなッ」
13:55:結城大介(PC4):と、看護婦さんに謝りつつ携帯電話を取り出しますね
13:55:GM:看護婦「は……?」
13:55:GM:看護婦「あの……病院内では通話はお控えになってくださいね」
13:56:GM:関わりたくないと判断したのでしょう、その言葉を最後に、看護婦はあなたの前から離れていきます
13:56:結城大介(PC4):で、志賀野淳二に連絡を取ってみます。看護婦さんに突っ込まれたのでワン切りした後、メールで。
13:56:GM:なるほど
13:56:GM:文面は?
13:56:結城大介(PC4):「我だ。魔王だ。事件の香りがする。いつもの病院に来られたし」
13:57:GM:いつもの病院って何です……?
13:57:結城大介(PC4):だいたい病院帰りに呼び出してるイメージで。普段は飯を奢って貰ってる感じ。
13:57:GM:んー。では、「送信」のボタンに指をかけようとしたあなたは、そこで外来待合室が圏外であることに気づきます
13:57:結城大介(PC4):連続殺人事件との関連性には全然気付いてないですけど、PC1が猛ダッシュしていったのでつい呼んじゃった感じ。
13:58:GM:表に出れば、携帯は使えるでしょう
13:58:GM:圏外というか、少し電波が悪い……という程度なので
13:58:結城大介(PC4):oh...
13:59:GM:どうしますか?
13:59:結城大介(PC4):では、忌々しげに病院の白壁を睨み付けた後に表に出ます
13:59:GM:了解です。
13:59:結城大介(PC4):流石に入院棟に突撃しない程度の常識はあるので!
13:59:GM:そして、メール送信?
13:59:結城大介(PC4):メール送信。ブン屋かもーん、と。
13:59:GM:なるほど
14:00:GM:ではメールを送り終えたところで
14:00:GM:あなたに向かって投げかけられる声があります
14:00:結城大介(PC4):「誰だッ!」
14:00:姫埜一樹(GM):「あれ? キミもしかして○○高校の生徒?」
14:00:姫埜一樹(GM):「あぁいや、ごめんごめん、妖しいものじゃあないんですよ」
14:00:姫埜一樹(GM):「ワタシはこういうものでしてね」
14:01:GM:言葉と一緒に、男が名刺を差し出してきます。
14:01:結城大介(PC4):両腕を広げて大仰に一回転した後、怪訝そうなツラで名刺を受け取ります。両手で。
14:01:GM:中には、フリーライター:姫埜一樹 とありました
14:01:姫埜一樹(GM):「まぁ、そういう訳でフリーライターです」
14:02:結城大介(PC4):高校生が知ってそうな人かしらん。
14:02:姫埜一樹(GM):「フリージャーナリストって言った方が近いかな?」
14:02:GM:いえ
14:02:GM:ド無名です
14:02:結城大介(PC4):「我が右腕の同業者か。知らんなッ。だが我は寛大だ、質問を許そう。――事件のことか?」
14:02:姫埜一樹(GM):「いまはこの街で起こってる、例の殺人事件、のことを調べてるんですけどね」
14:03:姫埜一樹(GM):「そうですそうです。……んで、キミは○○高校の生徒さんでいいんですよね?」
14:03:結城大介(PC4):両腕を広げて大仰に一回転した後、重々しく頷きますよ。
14:03:結城大介(PC4):仮の身分がどうのこうのとか言ってますけど省略。
14:03:姫埜一樹(GM):「ハハハ、それ、若い人のあいだで流行ってるんですか?」
14:04:姫埜一樹(GM):「まぁ、○○高校の生徒さんだって言うならラッキーです。少し、話を聞かせてもらってもいいですか?」
14:04:結城大介(PC4):「これは魔界の力を引き出す為の――あ、はい」
14:04:結城大介(PC4):「事件のことはあんまり知らないですけど」
14:04:姫埜一樹(GM):「んじゃあ早速ですけど、今日ここにいるってことは、御見舞いってことでいいんですよね?」
14:04:結城大介(PC4):と、思わず素に戻ってしまいつつ。
14:05:結城大介(PC4):「いや、有り体に言えばサボりだッ!」
14:05:姫埜一樹(GM):「あり? 御見舞いじゃあないんですか?」
14:05:姫埜一樹(GM):「参ったな、こりゃ、外しちゃったかなー……」
14:05:結城大介(PC4):「神気に当てられて体調を崩してしまってな。ただ、最近この病院がうるさくなったのは確かだ」
14:06:姫埜一樹(GM):「神気……?」
14:06:結城大介(PC4):「ついさっき、血相を変えて入院棟に突っ走っていった不心得者に出くわしたところだしな。そいつの連絡先が必要なら、教えられなくもないが?」
14:07:結城大介(PC4):と、神気に関しての質問はスルーしつつ。
14:07:姫埜一樹(GM):「お、その不心得者っていうのはもしかして、同級生さんですか?」
14:07:結城大介(PC4):PC1の連絡先をフリーライターに教えることで、ブン屋に付きまとわれる不快感を味わわせようと!
14:07:結城大介(PC4):「うむ」
14:08:結城大介(PC4):「何なら生徒名簿もあるぞ!」
14:08:姫埜一樹(GM):「じゃあたぶん、ソレがビンゴですねぇ。……えぇ、是非是非教えて下さい」
14:08:結城大介(PC4):じゃあ、かくかくしかじかで名前やら住所やら実家の電話番号やらを
14:08:結城大介(PC4):教えますね。
14:08:GM:では。
14:08:GM:あなたから田中さんの連絡先を手に入れた姫埜は
14:08:結城大介(PC4):「我に感謝するがいいッ」
14:09:GM:さっそくとばかりに田中さんにコールしようとしますが
14:09:GM:ここでPC1こと田中さんに質問です
14:09:GM:まず携帯の電源は入っていますか?
14:09:GM:その上で、電話に出ますか?
14:09:田中健一郎(PC1):ふむ
14:09:田中健一郎(PC1):病院だしなぁ。
14:09:田中健一郎(PC1):まああわててたんでonにしておこう
14:09:GM:了解しました。
14:09:GM:電話には?
14:09:田中健一郎(PC1):offにするのを忘れていたということで
14:10:GM:出ますか?
14:10:田中健一郎(PC1):「……あ、ごめん、携帯切り忘れてた……ちょっと出てくるね」といいつつ
14:10:GM:出るのであれば、一旦シーンを切ります。
14:10:田中健一郎(PC1):廊下に出て談話室にでも
14:10:田中健一郎(PC1):病院の仲なんだろうか?という話はサテオキ
14:10:田中健一郎(PC1):じゃあまあ、出ますかね
14:10:GM:分かりました
14:10:GM:では、シーン5ですね。
14:10:結城大介(PC4):ではシーンアウトしちゃいますよー
14:10:GM:状況的には、PC1の携帯に電話がかかってきたところからです。
14:11:GM:PC4はもちろん、2/3も理由がつけられるなら登場は任意にどうぞ
14:11:田中健一郎(PC1):じゃあ登場
14:11:田中健一郎(PC1):1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
14:11:GM:はい
14:11:GM:では、病室にいた田中さんの携帯に
14:11:GM:突然見知らぬ番号からのコールが入ります
14:11:三枝かなめ(GM):「あ、いけないんだ。……電源切らないと怒られるよ?」
14:11:田中健一郎(PC1):廊下に出て、電話してもよい場所を探しながら出ます
14:12:GM:では、廊下を少し進んだ先に
14:12:GM:よさそうな場所があったので
14:12:GM:あなたはそこで通話のボタンに指を伸ばします。
14:12:田中健一郎(PC1):「もしもし、田中健一郎です。」
14:12:姫埜一樹(GM):「あ、もしもし?」
14:12:姫埜一樹(GM):「田中さんの携帯でよろしいでしょうか?」
14:12:田中健一郎(PC1):「はいはい、そうですがどなたでしょう?」
14:13:姫埜一樹(GM):「突然のお電話申し訳ありません、ワタシ、フリージャーナリストを務めております、姫埜というモノなんですが」
14:13:姫埜一樹(GM):「少し田中さんにお伺いしたいことがありまして」
14:13:田中健一郎(PC1):「……僕は何も悪い事してないですよ?」
14:14:姫埜一樹(GM):「いえいえ、大したことじゃあないんですよ」
14:14:姫埜一樹(GM):「それでですね、田中さん、いま病院にいるんでしょう?」
14:14:田中健一郎(PC1):「……何で解るんです?」
14:14:姫埜一樹(GM):「ワタシもいま病院にいまして、正面玄関のところなんですけれど、良かったら出てきてくれませんか?」
14:15:田中健一郎(PC1):「……んー……正直面倒な話なら断りたいですが、要件を聞いていいですか?」
14:15:姫埜一樹(GM):「蛇の道は蛇……なんて言いたいところですけど、たまたまさっき、あなたのお知り合いだという方にお会いしましてね」
14:15:姫埜一樹(GM):「ちょっとした取材ですよ、例の事件のことで」
14:15:田中健一郎(PC1):「……はぁ…わかりました。」
14:15:姫埜一樹(GM):「では、お待ちしてますね」
14:16:田中健一郎(PC1):「はい、わかりました」 と携帯切って
14:16:田中健一郎(PC1):とりあえずかなめにあいさつだけしてから
14:16:田中健一郎(PC1):行こうかなと
14:16:GM:分かりました
14:16:GM:さて
14:16:GM:PC4
14:16:GM:どうしますか?
14:16:結城大介(PC4):でますよー。
14:16:GM:では登場判定お願いします
14:17:結城大介(PC4):連絡先を教えた後もまだ病院前にいた、って流れで
14:17:結城大介(PC4):1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
14:17:GM:Wow
14:17:GM:では、田中さん
14:17:GM:あなたが病院前に出てくると
14:17:GM:そこにスーツ姿の男と、同級生の結城さんの姿を認めます。
14:17:GM:姫埜はあなたに気がつくと、親しげな笑みを浮かべながら近づいて来ます
14:18:姫埜一樹(GM):「いや、どうもすみませんね。わざわざ来ていただいて」
14:18:田中健一郎(PC1):結城の姿を見て溜息をつきます。
14:18:姫埜一樹(GM):「田中さん? でよろしいのですね?」
14:18:結城大介(PC4):くるっと一回転して高笑いしますよー
14:18:田中健一郎(PC1):「はい、田中です。」
14:19:結城大介(PC4):「フゥーハハハハ! よくぞ来たな忌々しい――おいコラ無視するな刈り上げ田中ッ」
14:19:田中健一郎(PC1):「姫埜さんですかね?」
14:19:姫埜一樹(GM):「えぇ、姫埜です。はじめまして」
14:19:田中健一郎(PC1):(面倒臭い奴がいた・・・)
14:19:田中健一郎(PC1):「あいつは面倒なんでほっておきましょう。それで要件は?」
14:19:姫埜一樹(GM):「それで、ちょっとお話を伺わせてほしいのですが……立ち話というのもなんですし、どこかに入りましょうか?」
14:19:姫埜一樹(GM):「もちろん、料金はこちらで持ちますよ」
14:20:田中健一郎(PC1):「そちらもちならまあ、あまり出来る話があるか解りませんが」
14:20:GM:では、三人は病院の斜向かいにあった喫茶店に場所を移します。
14:20:結城大介(PC4):これはスルーされ続ける予感ッ。まあついていきます。はい。
14:20:姫埜一樹(GM):「……で、ですね」
14:20:田中健一郎(PC1):「ああ結城、お前かえって良いよ?」
14:21:姫埜一樹(GM):「訊きたい話というのは、他でもない、誰が襲われたのか――っていうことなんですよ」
14:21:姫埜一樹(GM):「あなたのお知り合いなんでしょう?」
14:21:結城大介(PC4):「我が聖天使に纏わり付く輩の言うことなど聞くか。……意外にうまいな、ここのコーヒー」
14:21:結城大介(PC4):と、聞き耳を立ててますね。
14:22:田中健一郎(PC1):「……個人情報なので教えるべきではないと思いますが……と」
14:22:姫埜一樹(GM):「そこを何とか、お願いしたいんですよ」
14:22:姫埜一樹(GM):「何といっても、例の犯人が取り逃したはじめての被害者だ」
14:22:姫埜一樹(GM):「ぜひとも直接会って、話を聞きたいんです」
14:23:田中健一郎(PC1):「……はじめての被害者……だって?」
14:23:姫埜一樹(GM):「えぇ、そうですよ」
14:23:結城大介(PC4):「ほう、アイツが仕損じたとはな――」
14:23:姫埜一樹(GM):「連続殺人犯――のことについては、あなたももちろん知っていますね?」
14:23:田中健一郎(PC1):「はい、そういう事件が起こっているという位は…」
14:25:姫埜一樹(GM):「その犯人が、仕留めきれなかった最初の人間」
14:25:結城大介(PC4):「前世は天使だがな」
14:25:姫埜一樹(GM):「それが○○高校の女生徒であり、昨晩にこの病院に担ぎ込まれた――というところまでは」
14:25:姫埜一樹(GM):「ワタシの方でも把握できたんですがね」
14:25:田中健一郎(PC1):「あまり事件に詳しい話は知らなくて……襲われる人間に共通性はあるんですか?」
14:25:姫埜一樹(GM):「いかんせん、具体的な名前までは手に入らなくて」
14:26:姫埜一樹(GM):「おや、事件についての詳細をお知りになりたい?」
14:26:田中健一郎(PC1):「単なる偶発的な犯行なら、2回も襲われる事は無いと思いますが?」
14:26:GM:?
14:26:GM:二回も襲われる~ってよく分からないのですが
14:27:田中健一郎(PC1):逃がした初めての人⇒なんかまた狙われる? 的な話が
14:27:田中健一郎(PC1):あんのかなぁ と
14:27:田中健一郎(PC1):「詳細は知りたいですが、正直関わると危険が及びそうなのであまり知りたくはないですね」
14:28:姫埜一樹(GM):「では、情報交換といきませんか」
14:28:姫埜一樹(GM):「ワタシは是非、その女生徒に直接話を聞きたいんです」
14:28:姫埜一樹(GM):「ですから、あなたはワタシに女生徒の名前を教えて下さい」
14:28:姫埜一樹(GM):「引き換えに、ワタシはあなたに事件の概要を教えましょう」
14:28:田中健一郎(PC1):「断ります。」
14:29:姫埜一樹(GM):「おや。……これは残念」
14:29:結城大介(PC4):「感謝しろ田中、我にも慈悲の心は……ファッ!?断る?why?whyyyyy?」
14:29:田中健一郎(PC1):「事件の内容を知るのは警察だけで良いですし、警察からマスコミ向けの公開情報はあるのでしょう?」
14:29:姫埜一樹(GM):「いやしかし、そうなると困りましたねぇ」
14:29:姫埜一樹(GM):「警察? 警察が何をしていると言うのですか?」
14:30:姫埜一樹(GM):「既に十六人。毎晩連続して被害者が出ているのですよ」
14:30:田中健一郎(PC1):「失礼を承知で、あなたが犯人で口封じを狙ってるなんて陳腐なオチも無くもないですし。」
14:30:姫埜一樹(GM):「にも関わらず、警察はいまだ犯人を捕らえられないでいる」
14:30:姫埜一樹(GM):「あはは、だとしたら、こんな悠長な真似はしませんよ」
14:30:姫埜一樹(GM):「……とは言え、まぁそういう懸念も分からないではありません」
14:31:姫埜一樹(GM):「分かりました。この件に関しては諦めましょう」
14:31:田中健一郎(PC1):「16人も殺して足もつかない奴なら、証拠を残すようなこともしないでしょうし……」
14:31:GM:そう言って、姫埜は伝票を手に立ち上がります。
14:31:田中健一郎(PC1):「……顔を見てるとすれば狙われるんでしょうね」
14:31:姫埜一樹(GM):「えぇ、ですからアナタは気をつけた方がいい」
14:32:姫埜一樹(GM):「……のかも、しれませんね」
14:32:田中健一郎(PC1):「……一応、心変わりもあるかもしれませんから、連絡先を聞いておいていいですか?」
14:32:田中健一郎(PC1):「名刺か何かあります?」
14:32:姫埜一樹(GM):「えぇ。もしも気が変わったら、こちらに連絡を下さい」
14:32:GM:と、姫埜は伝票と入れ替えに名士をテーブルにおいて
14:32:GM:店を後にします。
14:32:田中健一郎(PC1):「ありがとうございます。今回はご馳走様。」
14:33:GM:大体その直後くらいで
14:33:GM:PC4の携帯に
14:33:GM:メールの着信が入ります。
14:33:田中健一郎(PC1):じゃあ私も外に出るかな。
14:33:田中健一郎(PC1):PC4は放置デ
14:33:GM:志賀野さんからですね。本文は「いないじゃないか」だけです。
14:33:結城大介(PC4):「待て田中ッ!我をこんなリア充どものすくつにおいていくつもりかッ!」
14:33:田中健一郎(PC1):「うるさい、厨二病の相手をしてる余裕はないんだ」
14:34:結城大介(PC4):と、慌ててお外へゴーですよ!
14:34:GM:外へ出るのなら
14:34:GM:一度シーンを切ります。
14:34:GM:が、その前に
14:34:GM:外へ出た後、どこへ向かうのかを教えて下さい。
14:34:田中健一郎(PC1):…んー
14:34:GM:田中さんも、結城さんも
14:35:田中健一郎(PC1):マスター、外に出て行った姫埜さんの足跡を追いたいですが
14:35:結城大介(PC4):ああ、じゃあシーン終了前にひとつだけ。メールに「姫埜一樹なるフリーライターに会って、この街で起きている連続殺人事件の話を聞いていた。済まないな」と
14:35:田中健一郎(PC1):「蝙蝠の耳」にて
14:35:結城大介(PC4):返信しますねー
14:35:GM:では、順に処理します
14:35:田中健一郎(PC1):このまま病院にいったら後を付けられそう
14:35:田中健一郎(PC1):ダナァト
14:36:GM:まず姫埜さんですが、そのまま表通りに出たところで
14:36:GM:雑踏の中に足音が紛れてしまいます
14:36:GM:知覚で判定をどうぞ
14:36:田中健一郎(PC1):まあそうなるか。
14:36:GM:聞き分けのために、難易度は8です
14:36:田中健一郎(PC1):2d10
DoubleCross : (2D10) → 15[10,5] → 15
14:36:GM:Wow
14:36:田中健一郎(PC1):おや
14:36:GM:関係ないですね
14:37:GM:10出してるんで
14:37:結城大介(PC4):きたないなこのPC1
14:37:GM:では、あなたが姫埜さんがオフィス街方面に歩いていくのを
14:37:GM:聞きます
14:37:GM:なお病院は街の西側にあります
14:38:GM:オフィス街は東側ですね
14:38:田中健一郎(PC1):そこまで聞こえてるなら後を付けてもよさそうだなぁ……
14:38:田中健一郎(PC1):病院はまあ、しばらくは警察がガードしててくれると信じよう
14:38:田中健一郎(PC1):追尾できますか?
14:38:GM:ふむ。
14:38:GM:いいでしょう。では姫埜さんの後を追いかける、ということで?
14:38:田中健一郎(PC1):はい
14:39:GM:で、つづけて結城さんですが
14:39:GM:メールを送った後で、どうしましょうか
14:39:GM:田中さんは、姫埜さんの後をつけて病院から遠ざかってしまう様子です
14:39:GM:他方で病院では、いまおそらく志賀野さんが待ちぼうけをくらっているはずですが
14:40:結城大介(PC4):はーい。メールした後、病院に戻ります。
14:40:GM:分かりました
14:40:GM:では、シーンアウトです
14:40:GM:お待たせしました、つづけて菅原さんいきます
14:40:結城大介(PC4):PC1の後を追いたいのは山々ですが、あんまり不義理なことは出来ないので、と。そんな感じでした。
14:40:菅原辰則(PC2):あい
14:40:GM:で、菅原さん
14:40:GM:状況はさきほどのつづきです
14:40:GM:場所はオフィス街
14:40:GM:かたわらには三枝圭吾
14:40:GM:どうしますか?
14:41:菅原辰則(PC2):んじゃ病院にいってお話を聞きます
14:41:菅原辰則(PC2):PC1とは入れ替わりになるのかな
14:41:菅原辰則(PC2):あ
14:41:菅原辰則(PC2):1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
14:41:GM:んー
14:41:GM:既にかなめに対しては
14:41:GM:別の刑事が聞き込みを終えていますから
14:41:GM:わざわざ病院に行かずとも
14:42:GM:そちらの情報を確認してもいいのですが
14:42:GM:病院に行かれます?
14:42:GM:ちなみに冒頭・田中さんのOPで病室から出てきたスーツ姿の男というのがそれですね
14:42:菅原辰則(PC2):今回の事件も含めて情報は警察にはまとまってるんだよね
14:42:GM:えぇ
14:43:GM:圭吾に尋ねるなり、知識: ないしは情報: で判定を行うなりすれば
14:43:GM:既に警察が把握している情報は確認できるでしょう
14:43:菅原辰則(PC2):じゃあ圭吾に対して情報を聞き出してみます
14:43:GM:ロールプレイどうぞ
14:44:菅原辰則(PC2):「お前さんの身内が襲われた件だけど、本部はなんといっている?」とまあこんな感じで
14:44:菅原辰則(PC2):圭吾に尋ねます
14:44:三枝圭吾(GM):「聞き込みの結果か?」
14:45:菅原辰則(PC2):「ああ、そうだ」
14:45:三枝圭吾(GM):「何も見ていない、そうだ」
14:45:三枝圭吾(GM):「背後からいきなり襲われた――らしい」
14:45:菅原辰則(PC2):「彼女はその際に振り向いたりしてないのか?」
14:45:三枝圭吾(GM):「無我夢中で逃げた――というのが証言だな」
14:46:菅原辰則(PC2):「そして後ろから切られて意識を失ったと。」
14:46:三枝圭吾(GM):「いや、切りつけられた後走って逃げて、警邏中の警官が保護した……のだ」
14:46:三枝圭吾(GM):「別に意識を失ったりはしていない」
14:47:GM:ログよめ!
14:47:GM:「けいら」と読みます
14:47:菅原辰則(PC2):はい
14:47:GM:パトロール、の意
14:47:三枝圭吾(GM):「もう少し詳しく知りたいのなら、署にいけば調書ももうできているだろうが」
14:48:田中健一郎(PC1):ω`)殺人犯さんの顔は見ているんかね?
14:48:田中健一郎(PC1):ぼかぁ直接かなめさんにきくのはいやで後で聞きたいところなんだが。
14:48:田中健一郎(PC1):聞け聞け
14:49:田中健一郎(PC1):身長とか姿形トカー
14:50:菅原辰則(PC2):「声も聞いていないんだろうか」
14:50:三枝圭吾(GM):「らしいな……」
14:50:菅原辰則(PC2):「16件の事件の共通点って何があったろうか」
14:51:三枝圭吾(GM):「何だ? いまさら確認か?」
14:51:三枝圭吾(GM):「まぁ、いいだろう」
14:51:三枝圭吾(GM):「共通点か……まず、事件が行われているのは十六件全てが夜だな」
14:51:三枝圭吾(GM):「そして被害者は全員女性、犯行は一日一度……と言われているが」
14:51:三枝圭吾(GM):「これは三日前までだな」
14:52:菅原辰則(PC2):(16件の調書をとってシステムに聞いたほうが気が楽そうだ)
14:52:三枝圭吾(GM):「三日前から、犯行パターンが変化した」
14:52:三枝圭吾(GM):「一日当たりの被害者が増えて、二人以上の被害者が出るようになった」
14:52:三枝圭吾(GM):「さらに、男性の被害者も出るようになった」
14:53:三枝圭吾(GM):「模倣犯の可能性もあるにはあるが……使用された凶器はほぼ同一と見ていいだろう」
14:53:菅原辰則(PC2):その二人は同時に殺されたのか?場所や時間的な意味でだが。
14:53:GM:(それはセリフ?)
14:53:GM:システムメッセージ?
14:53:GM:「 」に入ってないけど
14:53:菅原辰則(PC2):もう調書取ってきたほうが楽そうなんだけど
14:54:GM:システムならRPしろよと言うけど、まぁ警官だから事前知識として持っていてもいいだろう
14:54:菅原辰則(PC2):調書そろえたらシーン切れちゃう?
14:54:GM:同時ではない
14:54:GM:場所も時間も
14:54:GM:場所は基本的に、街のオフィス街側
14:54:GM:時間は夜
14:54:GM:八時くらいのこともあれば、夜更け――朝方近いところもある
14:54:GM:……こんなところかな
14:55:GM:うん
14:55:GM:生き残りは今回だけ
14:55:GM:だから十六人の被害者も
14:55:田中健一郎(PC1):んで全員バラバラ?
14:55:GM:厳密には
14:55:GM:発見されたパーツの中で
14:55:GM:身元が特定できたのが
14:55:GM:十六人ぶん、ってだけ
14:55:GM:もっと死んでても不思議はないね
14:56:GM:バラまく、のは読んで字のごとく
14:56:GM:バラまいてます
14:56:GM:街のあちこちに
14:56:田中健一郎(PC1):犯行現場にバラまかれてるってだけじゃなくて
14:56:田中健一郎(PC1):あえてバラまいてるってことでいいのかい
14:56:GM:腕だけ、指だけ、脳症だけ、臓器だけ、
14:56:GM:公園のゴミ箱に、どっかの家のポストに
14:57:田中健一郎(PC1):グロ展開は嫌ダー ^q^
14:57:GM:虹黒なめんな
14:57:GM:……さて?
14:57:GM:ともあれ、事前知識として得られる情報はこんなところだ
14:57:菅原辰則(PC2):「こういっては何だが、君の身内だけが生き残っているのは非常に興味深いね。たかが女子高生一人を逃すような犯人ではないと思うんだが。一度かなめさんに会いに行こう」
14:58:菅原辰則(PC2):「君も心配だろう?」
14:58:三枝圭吾(GM):「そうだな……助かる」
14:58:GM:では、二人は病院に向かうということでいいのかな?
14:58:GM:二人、というか菅原さんだけれど
14:58:GM:であるのなら、シーンを切るよ
14:58:菅原辰則(PC2):一度警察署によって調書の回収と、可能なら拳銃を回収したいかな
14:58:GM:ふむ。
14:58:菅原辰則(PC2):それから病院いきたい
14:59:GM:まぁそのくらいは道中に処理した態にしてもいいだろう
14:59:GM:では、シーンアウトだ。
14:59:GM:では、つづけて秀吉さんいきましょうか。
14:59:藤原 秀吉:おう
14:59:GM:登場判定お願いします
14:59:藤原 秀吉:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
14:59:GM:情報は先ほどのつづきだ
15:00:GM:*状況
15:00:GM:UGN支部で、城ヶ崎と向かいあわせに座っている
15:00:藤原 秀吉:まだ帰ってなかったのか
15:00:GM:何もないのなら、城ヶ崎はもう退出したそうだ
15:00:藤原 秀吉:けーれけーれ
15:00:GM:では、城ヶ崎はその場を去る
15:00:GM:残されたあなたは、さてどうします?
15:00:藤原 秀吉:あ、R担でわかってる犯意だけレポート提出しとけっていっとく
15:01:藤原 秀吉:範囲
15:01:GM:ふむ。
15:01:GM:では、さきほど菅原さんが得た程度の情報は
15:01:GM:得られたものとしてよいよ
15:01:藤原 秀吉:じゃーとりあえず部下に詳しそうなやついないか聞いてみるか
15:01:藤原 秀吉:「かくしかで連続殺人事件にくわしいやつ挙手」
15:01:GM:部下?
15:01:藤原 秀吉:ここ支部でしょ?
15:01:GM:あぁ
15:02:GM:では、あなたの呼びかけに
15:02:GM:しかし伸びてきた手は皆無だった
15:02:藤原 秀吉:「つっかえねーw」
15:02:高橋信人(GM):「所長、それどころじゃありませんよ」
15:02:藤原 秀吉:「だれおまえ」
15:02:GM:部下
15:02:GM:UGN関係者
15:02:GM:ていうかエージェントp
15:03:藤原 秀吉:うむ
15:03:藤原 秀吉:「なんぞ」
15:03:藤原 秀吉:「あと、しぶちょーな」
15:03:高橋信人(GM):「何もへったくれもありませんよ」
15:04:高橋信人(GM):「支部長、例の通達訊いてなかったんですか?」
15:04:藤原 秀吉:「例のごとく聞いてない」
15:04:高橋信人(GM):「……では、私からもう一度お伝えしますがね」
15:04:高橋信人(GM):「現在、当支部は非常体勢です」
15:04:藤原 秀吉:「へぇ」
15:05:高橋信人(GM):「とてもじゃあありませんが、殺人犯なんぞに構ってる余裕はありません」
15:05:藤原 秀吉:「まじか」
15:05:高橋信人(GM):「まじです」
15:05:藤原 秀吉:「俺、さっき暇って言っちゃったよ」
15:05:高橋信人(GM):「……まぁ、例によって支部長が勝手にやるぶんには構いませんよ」
15:05:高橋信人(GM):「上からの命令は、いつも通り私たちが勝手に処理しておきます」
15:06:藤原 秀吉:「で、なんで非常体勢なの」
15:06:高橋信人(GM):「何でも、市内に危険人物が潜入しているとかで」
15:06:藤原 秀吉:「kwsk」
15:07:高橋信人(GM):「詳しくも何も……私たちのところまで降りてきた情報はそれだけですからね」
15:07:高橋信人(GM):「とにかく、危険なオーヴァードの侵入が確認されたので、それに備えろ、と」
15:08:藤原 秀吉:「そいつはいつごろ来たん?」
15:08:藤原 秀吉:「危険人物」
15:08:高橋信人(GM):「命令が下りてきたのはちょうど十日前くらいですね」
15:08:高橋信人(GM):「当該の人物がいつ来たのかは……本人にでも聞かないことには」
15:08:藤原 秀吉:「ふーん」
15:09:藤原 秀吉:「じゃ、備えとけ、俺は警察署に遊びに行ってくるわ」
15:09:藤原 秀吉:「なんかあったら連絡しれ」
15:09:藤原 秀吉:「お前携帯持ってる?」
15:09:高橋信人(GM):「あ、いや、ちょっと待って下さい」
15:09:藤原 秀吉:「なんぞ」
15:09:高橋信人(GM):「どうせなら、支部長の方から上に尋ねておいてくださいよ」
15:10:高橋信人(GM):「私たちとしても、もう少し詳しいことを知りたいんです」
15:10:藤原 秀吉:上って誰?
15:10:藤原 秀吉:霧なんとかさん?
15:10:GM:ルルブに載ってるような面々ですとか
15:11:GM:勝手に捏造なさるですとか
15:11:GM:お好きにどうぞ
15:11:藤原 秀吉:「じゃあぱぱっと電話するか」
15:11:藤原 秀吉:上に
15:11:GM:誰
15:11:GM:?
15:11:藤原 秀吉:誰でもいいよとりあえず本部に電話して偉い人に繋いでって言う
15:12:GM:電話に出た女性「申し訳ありません、せめてどなたか指定していただけないと……」
15:12:藤原 秀吉:「あーじゃあ霧なんとかさんいる?本部長」
15:13:GM:電話に出た女性「霧谷ですか? 霧谷は現在出張中です」
15:13:藤原 秀吉:「まじか」
15:13:藤原 秀吉:「おい、高橋、これ誰に聞きゃいいんだ?霧谷さんいないってよ」
15:14:高橋信人(GM):「顔の利く相手とかいないんですか?」
15:14:藤原 秀吉:「お前のほうが顔利くだろjk」
15:14:藤原 秀吉:「俺本部に電話とかしたことねーもんよ」
15:14:高橋信人(GM):「俺はたたき上げですよ、上の知り合いなんているわけがありません」
15:14:藤原 秀吉:「えー、じゃあ今そこにいる一番偉い人お願いします」
15:15:GM:電話に出た女性「かしこまりました」
15:15:GM:では、
15:15:GM:ややあってから電話に出たのは、ローザ・バスカヴィルさんでした
15:15:GM:ルルブ1参照
15:15:藤原 秀吉:うむ
15:15:藤原 秀吉:こいつは寝たことあるから知ってるぞ
15:15:GM:ないです
15:15:藤原 秀吉:邂逅でこいつと寝たことにしちゃったぞ
15:16:GM:そういうキャラじゃないでしょどうかんがえても!>ローザさん
15:16:田中健一郎(PC1):・ω・するな
15:16:GM:うわ本当に書いてある
15:16:GM:えー
15:16:GM:あー
15:16:GM:んー
15:16:GM:じゃあ
15:16:田中健一郎(PC1):GMは却下していいのよ
15:16:GM:電話に出たローザは、電話の主があなただと気づくと同時に
15:16:結城大介(PC4):(まずただのボンボンとは寝ないッスね……。ていうか寝るなら更に上の人いますからね……)
15:16:GM:それを叩ききりました
15:16:藤原 秀吉:「oh....]
15:17:藤原 秀吉:「どうしよう、高橋、切れちゃった」
15:17:高橋信人(GM):「どうしましょうかね。とりあえず私はいま異動願い書いてますが」
15:17:藤原 秀吉:「まじか」
15:17:藤原 秀吉:「それは困る」
15:17:高橋信人(GM):「まじです」
15:18:高橋信人(GM):「私たちは普段もっと困ってます」
15:18:藤原 秀吉:「俺のポケットマネーから給料上乗せしてやるから、この件もお前が聞いといてくれ」
15:18:GM:では
15:18:GM:財産ポイント-2で
15:18:GM:調査を代行しましょうか
15:18:GM:高橋が
15:18:藤原 秀吉:おk
15:18:田中健一郎(PC1):ω`このUGN支部ゴミクズしかいねぇ
15:18:GM:では、高橋の調査なので
15:19:GM:高橋の代わりに情報:UGN判定どうぞ
15:19:結城大介(PC4):やはりここは魔王が支配するしかないな(キリッ
15:19:GM:難易度は5です
15:19:藤原 秀吉:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,3,3,10]+4[4]+1 → 15
15:19:GM:では
15:19:藤原 秀吉:高橋優秀
15:19:GM:あなたはO市支部に降りてきた警戒態勢の理由が、
15:20:GM:ゼノス関係者のO市市内への進入が認められたので
15:20:GM:であることを知ります
15:20:GM:余談ですが、高橋はその情報をあなたのデスク脇のゴミ箱から見つけました
15:20:GM:ゼノスはルルブ2参照です
15:21:GM:……さて?
15:21:藤原 秀吉:「じゃー俺警察署行ってくるんだけどさ」
15:22:藤原 秀吉:「今日携帯忘れたからお前の貸して」
15:22:高橋信人(GM):「……それだと、私の携帯がなくなるんですが」
15:22:藤原 秀吉:「問題ない」
15:22:高橋信人(GM):「あと、支部長に私の携帯を預けたくないです」
15:22:高橋信人(GM):「拒否します」
15:23:藤原 秀吉:「ケチだなお前」
15:23:高橋信人(GM):「何とでもどうぞ」
15:23:藤原 秀吉:「じゃー行ってくるわ、なんかあったら花火か狼煙でもあげて教えてくれ、携帯ねーから」
15:23:高橋信人(GM):「分かりました、蚊取り線香を出しておきます」
15:24:藤原 秀吉:「おう」
15:24:GM:というわけで、シーンアウトです
15:24:GM:UGN関係と警察関係が頼りになりますねー
15:24:GM:この街
15:24:GM:んで、順番に行くとまたしてもPC1
15:24:田中健一郎(PC1):上に立つほど腐る官僚制が良くあらわされてますね
15:24:GM:ないしPC4ですね
15:24:田中健一郎(PC1):どちらからでもよいです
15:25:田中健一郎(PC1):PC1は備考、PC4は病院だっけ
15:25:田中健一郎(PC1):尾行
15:25:結城大介(PC4):ここはPC1様からどうぞどうぞ
15:25:田中健一郎(PC1):じゃあ出ます
15:25:田中健一郎(PC1):1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
15:25:結城大介(PC4):PC4は末席ですので(ゲス顔
15:25:GM:では、田中さんのシーンで
15:25:GM:他の登場は任意です
15:25:田中健一郎(PC1):名刺に住所とか書いてあります?
15:25:GM:で、尾行ですが。
15:25:GM:名刺は連絡先だけです。
15:25:田中健一郎(PC1):そっか。
15:26:GM:いきなりですが判定をお願いします。
15:26:田中健一郎(PC1):知覚デス?
15:26:GM:知覚ですね
15:26:GM:ファンブルありです
15:26:GM:達成は8
15:26:GM:4以下で
15:26:GM:気づかれます
15:26:田中健一郎(PC1):oh 2dx+1
15:26:田中健一郎(PC1):2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[5,5]+1 → 6
15:26:田中健一郎(PC1):気づかれちゃうですかー
15:27:GM:6ですね
15:27:田中健一郎(PC1):んー、見失ったかな。
15:27:GM:6なので
15:27:GM:対象を見失いますが
15:27:GM:対象に気づかれることもありません
15:27:GM:場所は
15:27:田中健一郎(PC1):オフィス街ですかね。
15:27:GM:街を東西に二分する川のほど近くです
15:27:GM:そのまま進めばオフィス街に
15:27:GM:戻れば病院や警察書のある住宅街に
15:27:GM:それぞれ行けます
15:27:田中健一郎(PC1):まだ事件が起きている場所とかはあまり詳しくないんだっけかね。
15:28:田中健一郎(PC1):「んー見失ったか……まあいいや、病院に戻ろう」
15:28:田中健一郎(PC1):と、引き返しますかね。
15:28:田中健一郎(PC1):得るものは無かったらしい。
15:29:田中健一郎(PC1):「病院に刑事さんとかいるのかね……?もしかなめの身が危ないようなら24Hで守ってほしい所だけど……」
15:30:田中健一郎(PC1):病院に行って刑事さんが居てくれないようなら、警察に直談判も考えつつ
15:30:田中健一郎(PC1):もどりまs
15:30:GM:はい
15:30:GM:では、菅原さん
15:30:GM:ここで合流しますか?
15:30:GM:それから結城さんも
15:30:菅原辰則(PC2):私服警官だけどね一応
15:30:菅原辰則(PC2):はい
15:31:GM:まだ病院にいたことにしますか?
15:31:GM:まぁ尋ねる病室が一緒なのですし
15:31:菅原辰則(PC2):1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
15:31:GM:圭吾の方には田中さんと面識がありますから
15:31:結城大介(PC4):しちゃいましょう。妄想捜査モードは危険すぎる
15:31:結城大介(PC4):1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
15:31:GM:ではどうしましょうかね
15:31:GM:時系列的に
15:31:GM:少し時間を前後させて
15:31:田中健一郎(PC1):PC4が一番の妄想モードだとは突っ込んでいいんでしょうか^q^
15:32:GM:結城さんが病院に戻ったところからはじめましょうか
15:32:菅原辰則(PC2):昼前くらいかな、食事の時間にがっちんこはあれだし
15:32:結城大介(PC4):どんとこい^q^
15:32:GM:では、結城さんが病院に戻ると
15:32:GM:待合室に見知った男の姿を認めます
15:32:結城大介(PC4):「む、貴様は田中ッ!」
15:32:GM:志賀野です、あなたの存在に気がつくと、シガノはあなたに歩み寄ってきます
15:32:GM:しがのです!
15:32:結城大介(PC4):と、見知った男の姿を見た上でボケますよ!
15:33:志賀野:「いや、志賀野」
15:33:結城大介(PC4):「解っている。で、例の事件だが」
15:33:志賀野:「連続殺人事件か?」
15:33:結城大介(PC4):と、かくかくしかじかしておきます。生存者が出たこと、それがクラスメイトだったこと、ついさっきフリーライターに出会ったことなど。
15:34:志賀野:「へぇ……姫埜って言えば、確かにこの事件に関する記事の中で見た覚えのある名前だな」
15:35:志賀野:「にしても、この事件はじめての生存者か。それは確かに姫埜ならずとも、ぜひ話を聞きたくなるところだな」
15:35:結城大介(PC4):「ブン屋界隈での評判はどうなんだ。記事の質は置いておくとして、信用に足る男なのか?」
15:35:志賀野:「姫埜か? 悪いが分からん、評判が立つほど有名なやつじゃあないんだろう」
15:35:志賀野:「だが記事の内容に関しては、よくできてたぜ」
15:36:志賀野:「俺が読んだのは三流の週刊誌だが、売れそうな書き方だった」
15:36:結城大介(PC4):「程々に無名か。三流の週刊誌となると、図書館でバックナンバーを探すのは厳しそうだな」
15:36:田中健一郎(PC1):なんかPC4が別人かと疑いたくなる
15:37:志賀野:「いや、確か今週号だから……この病院の売店にもあるんじゃあないか?」
15:37:結城大介(PC4):「なん……だと……!」
15:37:志賀野:「ほら、あったぜ」
15:37:GM:というわけで
15:37:GM:志賀野は今週号の週間文○みたいなのを
15:37:GM:購入して持ってきます
15:37:結城大介(PC4):やばいちょうしんせつだ
15:38:GM:早速読みます?
15:38:結城大介(PC4):よみます。
15:38:GM:では、あなたは記事の内容に目を通します
15:38:GM:記事の題名は「現代の切り裂きジャック?! 閑静な住宅街に舞い降りた恐怖」です
15:38:志賀野:「な? 頭悪そうでいい記事だろ」
15:39:結城大介(PC4):「規制前のブンガクに浸っていた中年が喜びそうタイトルだしな」
15:39:結城大介(PC4):[]
15:39:GM:内容的には、今日までの事件をよりセンセーショナルな感じで淡々と並べている感じです
15:39:GM:得に真新しい情報はありませんでした
15:39:GM:……さて、あなたがその記事を読んでいる間に
15:40:GM:菅原さんは病院に入ってきて
15:40:GM:そのまま、入院棟に向かいます
15:40:結城大介(PC4):「その割りに文体がおとなしい。……めぼしい情報は当然無し、妄想めいた推理も無しか」
15:40:GM:で、読み終わるころに
15:40:GM:田中さんも戻ってきます
15:40:GM:どうぞ
15:40:田中健一郎(PC1):「なんだ、まだいたのか厨二」
15:41:田中健一郎(PC1):「何読んでんだ?」
15:41:志賀野:「うん? 結城の知り合いか?」
15:41:結城大介(PC4):「誰が14歳だ。我はこの街の守護を司る魔王であるぞ」
15:41:田中健一郎(PC1):「いえ?他人という名前のクラスメートです」 とシガノさんに
15:41:志賀野:「そっか、俺は志賀野、ジャーナリストだ」
15:41:結城大介(PC4):「大人向けのエロ本。政治絡みの話も入っていて、中々刺激が強いぞ」と、週刊誌を閉じてひらひら振りますよ
15:42:GM:と言って、志賀野さんは名士をPC1に手渡します
15:42:田中健一郎(PC1):無視して名刺を受取ります。
15:42:結城大介(PC4):(´・ω・`)
15:42:田中健一郎(PC1):「……シガノさんも今回の事件がらみで?」
15:42:志賀野:「いや、俺はコイツに呼ばれただけさ(と、結城さんを顎でしゃくります」
15:43:志賀野:「興味は湧くが、合憎と取材するってほどじゃあないかな、まだ」
15:43:田中健一郎(PC1):「……結城、この件、下手にマスコミに流して、もし危害が及ぶようなら、俺はお前を殺すよ?」
15:43:結城大介(PC4):「先程姫埜にした話は伝えてある、が」
15:44:結城大介(PC4):「たなかさんまじこわいっす……」
15:44:GM:んで、田中さんどうします?
15:44:GM:結城さんを連れて見舞いに行くか
15:44:GM:結城さんに来るな!して見舞いに行くか
15:44:田中健一郎(PC1):「……申し訳ありませんが、正直これ以上かな…失礼、友人が巻き込まれたくはないので……あまり報道しないでいただけると。」
15:45:田中健一郎(PC1):とシガノさんに
15:45:結城大介(PC4):GM。〈情報:噂話〉で、今回の事件に関する噂を改めて確認しておきたいです。
この事件を追ってるライターが行方不明になったとか、そういうのがあればいいなあと。
15:45:志賀野:「OK,その辺は心得てるつもりだ」
15:45:GM:ふぅむ
15:45:GM:情報判定か
15:46:GM:んー
15:46:GM:タイミング的にちっと不自然なので
15:46:田中健一郎(PC1):結城さんはまあ、腐っててもクラスメートですし見舞いを断る理由がないですね。
15:46:GM:もう少し後でやるか
15:46:GM:ここで田中さんと別れて行うか
15:46:結城大介(PC4):押忍。ならば後回しで。
15:46:GM:どちらかを選択していただきたいですね
15:46:GM:了解です。
15:46:結城大介(PC4):学生組の情報が比較的少なめなので
15:46:GM:では、田中・結城の両名は、志賀野を置いて入院棟へ向かいます。
15:46:結城大介(PC4):弾数を増やしておきたかったのです。
15:46:田中健一郎(PC1):病室の方に向かうけど、刑事さんとかそれっぽい人はいたりしないかな。
15:46:GM:するとかなめの病室には、菅原・圭吾の姿がありました
15:47:結城大介(PC4):れっつごーびょうとう。
15:47:GM:余談ですが
15:47:GM:ここまで結城さんは、かなめさん=被害者だと
15:47:GM:知らされていないのですよね
15:47:GM:類推できても不思議はありませんが
15:47:結城大介(PC4):妄想全開ですね。
15:47:田中健一郎(PC1):私は教えませんね。
15:47:結城大介(PC4):類推はしてますけど
15:47:三枝圭吾(GM):「ん、君は……田中くん?」
15:47:田中健一郎(PC1):(ジャーナリストさんに聞かれてる時点で気づいてもよさそうですが)
15:48:GM:と、面識のある圭吾が呼びかけてきます。
15:48:田中健一郎(PC1):「あ、お兄さん、こんにちは。」
15:48:菅原辰則(PC2):あ、ひとつ確認だけど
15:48:GM:どうぞ>菅原さん
15:48:菅原辰則(PC2):ほかの警官は病人に張り付いてないの?
15:48:GM:NPC2人にPC3人だとカオスだなー。
15:48:菅原辰則(PC2):病院に
15:48:GM:一応
15:48:GM:犯人がまた来た場合に備えて
15:48:田中健一郎(PC1):GM大変やね
15:48:GM:制服警官が病院に2人ほど配置されています
15:48:結城大介(PC4):(まあ、PC的には「田中がいる!恋敵のこいつを困らせてやろう!あと街が騒がしいの嫌だし!」くらいなので)
15:49:菅原辰則(PC2):病室周りにいるわけではないのか
15:49:GM:戦力的にはラディッツがやっつけた農夫くらいのモノですね
15:49:GM:あまり期待はしないでください
15:49:菅原辰則(PC2):あい
15:49:田中健一郎(PC1):恋敵なのかよ^q^
15:49:菅原辰則(PC2):僕は面識ないし圭吾さんに○投げ
15:49:GM:病室の周りに配置するのは
15:49:結城大介(PC4):三枝さんに惚れてるのよ……!
15:49:GM:病院側の意向により却下されました
15:49:GM:さて、シーン再開しますよ
15:49:結城大介(PC4):慕情/偏愛の偏愛表!
15:50:三枝圭吾(GM):「見舞いに来てくれたのか」
15:50:結城大介(PC4):しかもPC1には嫉妬してるZE
15:50:結城大介(PC4):「うむ」
15:50:結城大介(PC4):と、話を振られてもいないのに重々しく頷きますよ。
15:50:GM:あ、ちなみに菅原さんのかなめに対する調査は
15:50:GM:ここまでの間に実行されています
15:50:GM:が、目立った成果はありませんでした
15:50:GM:悪しからずご了承ください
15:51:菅原辰則(PC2):なるほど。
15:51:GM:いや考えてます
15:51:田中健一郎(PC1):「はい、実は学校終わって速攻で一度来てますが……話は多少聞いています。」
15:51:三枝圭吾(GM):「ひどくナーバスになっているようだ。あの子の不安をやわらげてやってくれ」
15:52:田中健一郎(PC1):「それはもちろん」
15:52:GM:学校行ってないね
15:52:田中健一郎(PC1):あ、そっかもうしわけない、訂正
15:52:結城大介(PC4):サボり学生ズ。
15:52:GM:朝のHRで早退
15:52:田中健一郎(PC1):シカタナイネ
15:52:GM:それで、どうします?
15:52:GM:いまはオッサン2人と学生2人が病室の前で向かい合っているという
15:52:GM:謎の図です
15:53:GM:あ、病室の中にいた
15:53:GM:オッサン2人が
15:53:GM:出てきて
15:53:GM:鉢合わせた
15:53:GM:感じで
15:53:GM:お願いします
15:53:田中健一郎(PC1):病室の中で申告な話とかかなめさん戸惑っちゃう。
15:53:結城大介(PC4):「しゃくだが、気の利いた言葉でも掛けてやれ。我の顔を見ても良い顔はしないからな」と、田中くんをけしかけますよ
15:53:田中健一郎(PC1):「お前は学校に戻れ」
15:53:結城大介(PC4):「今戻ったら体育に間に合ってしまう。それだけは避けたい」
15:54:田中健一郎(PC1):「圭吾さん、そちらの方は?」
15:55:結城大介(PC4):で、警官組にマスコミへの対応を聞いてみますよー。
「フリーのライターがうろつくようになったが、満足に対応出来ているのか?」と
15:55:田中健一郎(PC1):と、PC2の人を訪ねます
15:55:GM:えーとぉ……
15:55:GM:順番に処理します
15:55:菅原辰則(PC2):「あ、どうも。同僚の菅原といいます」
15:55:GM:と、菅原さんが応じます。
15:55:菅原辰則(PC2):投げやり)
15:55:結城大介(PC4):(お兄ちゃんにロイス取る切っ掛けがほしいのと、PC2との面識がほしいだけなので)
15:56:GM:で、結城さんの質問には
15:56:田中健一郎(PC1):圭吾さんは警官だって知ってていいのよね?
15:56:結城大介(PC4):(カットしてもいいですよう)
15:56:結城大介(PC4):()
15:56:三枝圭吾(GM):「すまないな、われわれも対処しているのだが……どこから嗅ぎつけてくるのやら」
15:56:結城大介(PC4):(わたしはPC4……空気魔王……)
15:56:GM:と、圭吾さんが応じます。
15:56:田中健一郎(PC1):「警察の方でしたか、かなめさんの友達の田中と申します。」
15:58:田中健一郎(PC1):「お兄さん、ちょっと話があるので外で話しませんか
15:58:田中健一郎(PC1):とでも
15:58:田中健一郎(PC1):言おう
15:58:三枝圭吾(GM):「ん……?」と応じる。
15:58:田中健一郎(PC1):「あまり事件の話をかなめさんの前でするのもどうかとおもうので」と耳打ち
15:58:GM:えーと
15:58:結城大介(PC4):「なるほどな。善良な一市民の皮を被った魔王として、事件の早期解決に協力程度はしよう」と軽く返しておきますね。圭吾さんに。
15:58:GM:菅原さんは?
15:59:田中健一郎(PC1):まあ、菅原さんにも聞こえる範囲で
15:59:菅原辰則(PC2):んー、ついて行くかな
15:59:田中健一郎(PC1):かなめさんに聞こえなければいいや
15:59:GM:了解です
15:59:GM:では
15:59:GM:結城さんももちろん着いてくるものとして
15:59:GM:4人、病室から距離を取りました
15:59:GM:どうぞ
16:00:結城大介(PC4):で、三枝圭吾にロイス取るです。
P:有為の/N:嫉妬、P表で。
16:00:GM:どうぞ
16:00:結城大介(PC4):後はPC1様が引き出してくれたネタを立ち聞きする所存……!
16:00:田中健一郎(PC1):「先ほどもジャーナリストのこの人(名刺を見せる)からいろいろ聞かれましたが、最近発生してる連続殺人事件に巻き込まれたと聞いています」
16:01:田中健一郎(PC1):「それも初の生存者とかで色々教えてくれと言われました……もちろん断りましたが」
16:01:菅原辰則(PC2):「情報駄々漏れじゃねーか」
16:02:田中健一郎(PC1):「実際の所、どうなんです?本当ですか?」
16:02:三枝圭吾(GM):「まぁ、これだけ大きな事件になってしまうとな……」
16:02:三枝圭吾(GM):「却って情報統制はしにくいのだろう」
16:02:三枝圭吾(GM):「合憎だが、本当だとしてもそのことを君たちに教える訳にはいかない」
16:02:田中健一郎(PC1):「正直真っ青になると共に今後の事が心配です。
16:03:田中健一郎(PC1):「警戒態勢はとってくれてるみたいですが……解決できそうです?」
16:03:菅原辰則(PC2):「正直いって手詰まりだな」
16:03:田中健一郎(PC1):「……そうですか……」
16:04:菅原辰則(PC2):「ところでそのジャーナリストのことが気になるんだが、その名詞借り手もいいか?」
16:04:田中健一郎(PC1):「良いですよ。どうぞ。」
16:05:田中健一郎(PC1):「圭吾さん、僕からもお願いします。犯人絶対に捕まえて下さい。僕に協力できることがあれば手伝います」
16:05:田中健一郎(PC1):「かなめを巻き込んだ事許せません」
16:05:菅原辰則(PC2):「ありがと。酷く三枝さんの妹のことを心配しているようだけど、あまり事件には首を突っ込まないほうがいいぞ」
16:05:三枝圭吾(GM):「もちろん、最善を尽くすつもりだ」
16:05:結城大介(PC4):「我も協力しないでもないぞ。……放っておくとそこの田中が大暴れしそうだしな」
16:06:三枝圭吾(GM):「.……が、警察が学生の手を借りるようなことはない。君たちは学校に戻って、学生の本分にのぞみたまえ」
16:06:田中健一郎(PC1):(何でコイツがここに居るんだ?) ^q^
16:06:GM:――さて?
16:06:結城大介(PC4):(持病の貧血をこじらせて学校サボって何が悪いんだゴルァ^q^)
16:06:田中健一郎(PC1):「……そうですね……もし何かあれば連絡下さい。」
16:07:菅原辰則(PC2):「ところで三枝はかなめさんのところにいたほうがいいんじゃないか?もしかしたら犯人がまた現れるだろうし」
16:07:田中健一郎(PC1):[
16:07:菅原辰則(PC2):「こいつらは俺が適当にあしらっておくからさ」と耳打ち
16:07:田中健一郎(PC1):「聞こえてますよ^ω^;;」>あしらっておく のあたりで
16:07:結城大介(PC4):「どうせ学校に戻らないのなら、面会時間が終わるまで側にいてやればいいんじゃないか」と、PC1を唆して、先程後回しにした情報収集やっちゃいたいのですが
16:08:三枝圭吾(GM):「いや、正直に言ってあわせる顔がない」
16:08:田中健一郎(PC1):「まあ、これ以上警察の邪魔をするつもりはないです。まずは大人しく学校に帰って、また夕方お見舞いに来ますね。」
16:08:三枝圭吾(GM):「警察などと言っておきながら、実の妹すら守れなかった」
16:08:三枝圭吾(GM):「……捜査をつづけよう」
16:08:菅原辰則(PC2):「こういうときは少しでも長い間身内のものが近くにいるべきだと思うぞ」
16:08:田中健一郎(PC1):「でももう少しだけ会っていっていいですか?今からだと授業も中途半端ですし」
16:08:菅原辰則(PC2):「もっとも親をなくした俺が言うことでもないがな」
16:09:三枝圭吾(GM):「だったら、そういう役は彼にこそ適任だ」
16:09:三枝圭吾(GM):「すまないが、頼めるか?(と、田中に話しかけます」
16:09:田中健一郎(PC1):「はい、喜んで」
16:09:GM:で、圭吾さんは「先にいっているぞ」と病院を出て行きます
16:09:GM:さて、菅原さん、結城さんはどうしますか?
16:10:GM:病室を少し離れた
16:10:GM:入院棟
16:10:GM:老人どもが
16:10:GM:ひしめいている
16:10:GM:場所
16:10:田中健一郎(PC1):ではすみませんがよろしくお願いします。といって私はまたかなめさんにでも会いに行こう
16:10:GM:はい。
16:10:GM:では田中さんはシーンから退場。
16:10:菅原辰則(PC2):手元にある長所を見せるとか
16:10:菅原辰則(PC2):そんなことを考えてる僕は
16:10:GM:菅原さん・結城さんは?
16:10:菅原辰則(PC2):どうしよう。
16:10:結城大介(PC4):加齢臭は身体に良くないので、お外へゴーします。
16:10:GM:うーん
16:10:GM:協力したかったのなら
16:11:GM:あー
16:11:GM:なるほどね
16:11:GM:ごめんね
16:11:GM:えーと
16:11:GM:それでは
16:11:GM:菅原さんの行動を決めていただき
16:11:GM:シーン終了かな
16:11:GM:菅原さん、どうします?
16:11:GM:とりあえず病院を出ていくのでいいのかな?
16:11:GM:圭吾さん待ちぼうけなうですが
16:11:結城大介(PC4):図書館で改めて情報を纏めるって感じで情報収集。まとまったらPC1にメールするよ、な感じ。
16:12:菅原辰則(PC2):じゃあ一回警察署に戻って情報回収に走るかな
16:12:GM:ちなみに現在時刻は正午くらいですね
16:12:GM:わかりました、では病院を出るということで
16:12:菅原辰則(PC2):過去の何かを洗うこともできるし、ジャーナリストの
16:12:GM:シーン終了!
16:12:GM:長かった!
16:13:菅原辰則(PC2):あい
16:13:結城大介(PC4):ながいたたかいだった!
16:13:GM:じゃあ、お待たせしてもうしわけありません、秀吉さんです
16:13:GM:どうぞ
16:13:藤原 秀吉:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
16:13:結城大介(PC4):UGN関係者に接触してないこのステキっぷりね!
16:13:GM:素敵ですねー
16:13:藤原 秀吉:R担に顔出すよ
16:13:GM:はいはい。
16:13:GM:でもR担って、そういう部署があるわけではないのです。
16:14:GM:あくまで警察内の一部の人間が、そういう組織を作っているに過ぎないのです。
16:14:藤原 秀吉:「モヒカンゴリラに言われて連続殺人事件について口出ししに来ましたよっと」
16:14:GM:そしてO市警察署の場合、その窓口になっているのは
16:14:城ヶ崎俊郎(GM):「おう」
16:14:藤原 秀吉:「おう」
16:14:城ヶ崎俊郎(GM):←こいつです
16:14:藤原 秀吉:「いたいた」
16:14:城ヶ崎俊郎(GM):「どうした? さっきも会ったばかりだろうに」
16:14:藤原 秀吉:とりあえずゴリにダメ出しするか」
16:15:城ヶ崎俊郎(GM):「ん……?」
16:15:藤原 秀吉:「17人目のかなめちゃんだっけか、あれの護衛体勢もうちょっと強化しようぜ」
16:15:GM:なぜ護衛体勢のことまで知っている
16:15:GM:ってああl
16:15:GM:キミ
16:15:GM:警官か
16:15:藤原 秀吉:はい
16:15:GM:面倒くせー!
16:15:GM:どっちかにしろよ
16:16:藤原 秀吉:「戦えるやつ2~3人つけて、出来れば病室も変えよう」
16:16:城ヶ崎俊郎(GM):「合憎だが、俺たちにそんな権限はないぞ」
16:16:藤原 秀吉:「今使ってる病室にはイリーガルの女子高生でも変わりに寝ててもらおう」
16:16:城ヶ崎俊郎(GM):「さらに言うなら、そもそも相手がそういう連中なら、頭数を増やしたところで意味はないだろう?」
16:17:城ヶ崎俊郎(GM):「まぁ、護衛体勢の強化が必要なことは認めるが……」
16:18:城ヶ崎俊郎(GM):「いかんともしがたい、のが実情だな」
16:18:藤原 秀吉:「あとは、かなめちゃんが後ろから切られたとしか聞いてないんだけど、どこどの程度切られたかわかる?」
16:18:城ヶ崎俊郎(GM):「うん? 確か左腕だな。わりとざっくり言っていたはずだ」
16:18:藤原 秀吉:「左腕?
16:18:藤原 秀吉:」
16:18:城ヶ崎俊郎(GM):「あぁ」
16:19:藤原 秀吉:「犯人左利き説?」
16:19:城ヶ崎俊郎(GM):「……流石にそれは安直じゃあないか?」
16:19:城ヶ崎俊郎(GM):「だいたい、仮に犯人の利き手が分かったところで、そもそも容疑者がいないんだ」
16:19:城ヶ崎俊郎(GM):「絞り込みの材料にすらならん」
16:19:藤原 秀吉:「後ろから追って左腕切るって右手に刃物持ってたらそうそうなくない?」
16:20:城ヶ崎俊郎(GM):「刀を袈裟懸けに振り下ろせばそういうふうにもなるんじゃあないか?」
16:20:藤原 秀吉:「ふーん」
16:20:菅原辰則(PC2):(切り口から刃物の種類、刃渡り、犯人の身長くらいは科学捜査で分かると思うけど)
16:20:GM:そのへんのことが知りたいのなら
16:20:GM:情報:警察で判定を
16:21:藤原 秀吉:「凶器の絞込みとかは?死体バラしてるくらいだからやっぱナタとかでかいやつ?」
16:21:高橋信人(GM):「いや、ナイフのようなもので地道にやっているようだ」
16:21:高橋信人(GM):まちがい
16:21:城ヶ崎俊郎(GM):「私です」
16:21:城ヶ崎俊郎(GM):「だから凶器の線から絞り込むのは難しいな」
16:22:藤原 秀吉:「ふーん、じゃあかなめちゃん助けた警官とやらはどこの誰?」
16:22:城ヶ崎俊郎(GM):「鈴木一郎とかそんなような名前の男だ」
16:22:藤原 秀吉:「モブっぽい名前だな」
16:22:城ヶ崎俊郎(GM):「失礼な男だなお前は」
16:22:城ヶ崎俊郎(GM):「
16:22:藤原 秀吉:「いや、意外とスター選手かもしれん」
16:23:城ヶ崎俊郎(GM):「とは言え、彼も何も見てないぞ」
16:23:城ヶ崎俊郎(GM):「当然のように確認済みだ」
16:23:城ヶ崎俊郎(GM):「そも、その手の警察でできるような調査ならあらかた試しているのだ」
16:23:藤原 秀吉:「まー、唯一の生存者が狙われる可能性もでかいし、そこで張り込みでもするかぁ」
16:23:城ヶ崎俊郎(GM):「それでも成果が挙がらないから、お前達にお鉢が回ったわけでな」
16:24:藤原 秀吉:「たしか警察関係者の妹だったよな」
16:24:城ヶ崎俊郎(GM):「……結局、お前の方でも打つ手はなしか?」
16:24:藤原 秀吉:「こっちはこっちでなんかゼノスが市内に来たとかで忙しいらしい」
16:24:城ヶ崎俊郎(GM):「そうだ、三枝圭吾という刑事の妹だな」
16:24:城ヶ崎俊郎(GM):「ゼノ……ス……?」
16:25:GM:その手のアレはよく知らないのですこの人
16:25:藤原 秀吉:「なんかよーわからんテロリストみたいなもん」
16:25:城ヶ崎俊郎(GM):「……なるほど」
16:25:GM:さて
16:26:GM:城ヶ崎への質問は終わりかな?
16:26:GM:情報判定もしてもいいけれど。
16:26:藤原 秀吉:じゃあ情報判定
16:26:GM:難易度10
16:26:藤原 秀吉:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,3,7,9] → 9
16:26:GM:どうぞー
16:26:藤原 秀吉:fuck
16:26:GM:残念でしたミ☆
16:27:GM:では、あなたは特にめぼしい情報を得られないまま
16:27:GM:病院に向かいます
16:27:結城大介(PC4):(安定の春日タイタスで後乗せしてもいいのよ!)
16:27:GM:さて
16:27:GM:次は誰のシーン行きましょうか?
16:27:GM:正直みなさんがだいぶ迷走していて
16:27:GM:既に脳内のプランを逸脱すること甚だしく
16:27:田中健一郎(PC1):僕は特に迷走もしてないはずなんだが…。
16:28:田中健一郎(PC1):ω`)おかしいなぁ
16:28:GM:その手の情報は
16:28:GM:共有メモでも作って
16:28:GM:PC間で管理していいてくださいよ
16:28:GM:では
16:28:GM:えーと
16:28:GM:結城さんいきましょう
16:28:GM:病院から出て、
16:28:GM:情報収集でしたっけ。
16:29:結城大介(PC4):うい
16:29:結城大介(PC4):情報収集
16:29:田中健一郎(PC1):共有メモでも作るか
16:29:結城大介(PC4):改めて、この事件の概要を纏め直す感じであります。
16:29:GM:情報;噂 でしたよね
16:29:GM:何をお調べに?
16:29:GM:なるほど
16:29:GM:では難易度8で
16:29:GM:どうぞ-
16:30:結城大介(PC4):では、《無形の影》で参照能力値を【精神】に。自分の影を飛ばして、噂好きな奥様やらタクシーの運ちゃんやらの噂話を立ち聞きさせる演出で。
16:31:GM:あ
16:31:GM:先に
16:31:GM:登場判定
16:31:GM:お願いします
16:31:結城大介(PC4):1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
16:31:結城大介(PC4):てへ☆
16:31:GM:無形の影、は了解です
16:31:GM:振って下さい
16:31:結城大介(PC4):侵蝕値がめでたく60になったので、ダイス5つの
16:31:結城大介(PC4):5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,4,4,8,8]+1 → 9
16:32:結城大介(PC4):……春日で後付けはしないでいこう。9でする。
16:32:GM:はいはい
16:32:GM:では
16:32:GM:無事にあなたは情報を得られました
16:32:GM:まぁ、いままでに聞いた以上の情報はありませんね。
16:33:GM:いまO市のそこかしこで囁かれている連続殺人鬼の噂です。
16:33:GM:曰く、女性だけを狙った連続殺人犯。
16:33:GM:曰く、既に被害者の数は十名を超える。
16:33:GM:曰く、被害者は生きたままバラバラにされて殺される。
16:33:GM:曰く、姿を見た者は誰もいない。
16:33:GM:などなど。
16:34:結城大介(PC4):規則性があるわけでもないし、最近はペースが上がってきてるんでしたっけね。
16:34:GM:その辺のところは
16:34:GM:噂としては流布していませんね
16:34:田中健一郎(PC1):共有メモ作っておいたぜ。感謝するよろし。
16:34:結城大介(PC4):キャーイチサーン
16:35:結城大介(PC4):OK。ひとまず手短に纏めてPC1にメールしておきます。
16:35:結城大介(PC4):タイトルは「Re:」だけで。
16:35:GM:はいはい
16:35:GM:んで、その後はどうします?
16:36:田中健一郎(PC1):読まずに捨てたいがとりあえず読む。
16:36:田中健一郎(PC1):事にする
16:36:GM:いま読むと登場扱いになっちゃうので
16:36:田中健一郎(PC1):後ででいいですかね?
16:36:GM:後ほどシーンが回ってきたときに読めばよろしいかと
16:36:結城大介(PC4):後は夜の街を適度にうろつくです。街の東側、景気の悪そうなビルの周辺を重点的に。
16:36:GM:これ何がひどいってPC3が
16:37:GM:まったくUGN関係の情報をながしてないのがw
16:37:GM:ウケるよねww
16:37:田中健一郎(PC1):まあ一応
16:37:田中健一郎(PC1):事件の内容さえ聞けば
16:37:結城大介(PC4):西はPC1に任せよう。東は何も無かったよってことが解ればいいなあと。
16:37:GM:了解です>結城さん
16:37:田中健一郎(PC1):単なる殺人じゃなくてひどい殺人だなぁ 位にしあk
16:37:田中健一郎(PC1):ワカリマスユエ
16:37:GM:ではサクサクとシーンアウト。
16:37:田中健一郎(PC1):というよりUGN関連の情報あっても現状役に立ちそうにないんだが…
16:37:GM:つづけて田中さん@病室です。
16:37:田中健一郎(PC1):1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
16:38:結城大介(PC4):念のため、自分の行動をPC1に伝えておきますね。「我は街の東側を守る」くらいで。
16:38:田中健一郎(PC1):[
16:38:三枝かなめ(GM):「あ、健一郎くん」
16:38:GM:と、あなたの訪問を認めたかなめが言います。
16:38:田中健一郎(PC1):「やあ、ごめんバタバタしてて。ようやく落ち着いた」
16:38:三枝かなめ(GM):「何かあったの?」
16:39:田中健一郎(PC1):「んー……なんか刑事さんやらマスコミがいろいろ今回の事件について聞きたいって五月蠅かったから、追い返しておいた」
16:39:三枝かなめ(GM):「……ありがとう」
16:39:田中健一郎(PC1):「これ以上巻き込むなって、ね」
16:39:三枝かなめ(GM):「その、とっても嬉しい」
16:40:田中健一郎(PC1):「……大変だったね。なあに、きっと圭吾さんがすぐに捕まえてくれるさ。」
16:40:三枝かなめ(GM):「…………お兄ちゃん、捕まえてくれるかな」
16:40:GM:と、圭吾の名前を聞いた後
16:40:GM:かなめのセリフでこころ持ち三点りーだが多くなります
16:41:田中健一郎(PC1):「大丈夫だよ、圭吾さんは優秀だから。何か不安?」
16:41:三枝かなめ(GM):「えぇと……その……」
16:41:GM:かなめは何か言い淀むような態度を見せた後、
16:41:田中健一郎(PC1):「心配な事とか、不安な事があったら言ってよ、可能な限り強力するから。」
16:42:GM:やがて傍らのカバンを開けて、なかから何かをあなたに手渡します
16:42:田中健一郎(PC1):「なにこれ?」 と見ます
16:42:GM:受け取ってみると、それは家の鍵でした
16:43:三枝かなめ(GM):「わたしのうちの鍵」
16:43:三枝かなめ(GM):「ひとつ、お願いしてもいいかな」
16:43:田中健一郎(PC1):「いいよ?何か取ってきて欲しい物でもあるの?」
16:43:三枝かなめ(GM):「うぅん……そういうのじゃなくて……その、変なことを言うと思うんだけど……」
16:43:三枝かなめ(GM):「何も訊かないで、調べてきてほしいの」
16:43:三枝かなめ(GM):「お兄ちゃんの部屋を」
16:44:田中健一郎(PC1):「え?良いけど……」
16:44:三枝かなめ(GM):「……ありがとう」
16:44:三枝かなめ(GM):「あ、でも……もしも危ないことがあったら、お願いだからすぐに逃げてね」
16:45:田中健一郎(PC1):「……解った。それは約束する。」
16:45:GM:余談ですが、かなめは兄との二人暮らしです。
16:45:GM:父親は幼い頃に行方不明になりました。
16:45:田中健一郎(PC1):「……訊かないでって事だから今は詳細は聞かないけど……何を調べればいい?」
16:45:GM:ですので、圭吾が留守の間なら家の中に忍び込むことは容易でしょう。
16:46:三枝かなめ(GM):「……分からない。何もないなら、それでいいの」
16:46:田中健一郎(PC1):「……わかった。じゃあちょっといってくる。もし誰か来たら僕は学校に戻ったって言っておいて。」
16:47:GM:では、シーンアウトでよろしいですか?
16:47:田中健一郎(PC1):「僕がどこにいったか知らなかった。という事にしておいて」
16:47:田中健一郎(PC1):シーンアウトで。
16:47:GM:では、つづけて菅原さんですね
16:47:GM:さて、病院を出た菅原さんは
16:47:GM:そこでおかしなことに気づきます。
16:47:GM:と、先に登場判定どうぞ
16:47:菅原辰則(PC2):1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
16:48:GM:圭吾さんがどこにもいないのです。
16:48:菅原辰則(PC2):はい?
16:48:GM:ですから、先に病院を出てあなたを待っているはずの
16:48:菅原辰則(PC2):携帯に電話を入れてみても?
16:48:GM:圭吾さんが
16:48:GM:不在です
16:48:GM:応答はありません
16:49:菅原辰則(PC2):うむむ。。。行き先の目星はつきますか?
16:49:GM:皆目。
16:50:GM:……ふむ。
16:50:GM:では、悩む時間が長かったですし。
16:50:GM:あなたがあれこれ悩んでいるうちに
16:51:GM:藤原さんが病院到着、でいいですかね。
16:51:GM:ちなみにこの間に、田中さんは既に病院を出ています。
16:51:GM:というわけで、登場判定です。
16:51:菅原辰則(PC2):電話を一本かけてもいいですか?
16:51:GM:なおお二人は互いに同僚なので面識はあります。
16:51:GM:どうぞ>菅原さん
16:52:菅原辰則(PC2):悪友・春日に対してコネクションを取ります
16:52:GM:……?
16:52:GM:まぁいいですけれど
16:52:GM:え、そうだよ?
16:52:GM:春日さんはFHエージェント
16:52:GM:その名も高きディアボロス
16:52:結城大介(PC4):みんなだいすきディアボロス
16:53:GM:えぇと、それでも春日さんに連絡を?
16:53:田中健一郎(PC1):そういや 三枝圭吾さんにロイス取っておくか。 尊敬/不信感 で 不信感 でとっておきます。
16:53:GM:これ絵的には、UGN支部長の藤原さんがやってくると、そのとき所轄の刑事がディアボロス・春日と電話してたっていう
16:53:GM:凄い絵になりそうだけど
16:54:結城大介(PC4):(すかさず春日にロイス取ってタイタスにするってプレイが可能!)
16:54:GM:えーと
16:54:結城大介(PC4):(春日!お前は親友だと思っていたのにー!)
16:54:GM:選択肢としては
16:54:GM:気にせず連絡する か
16:54:GM:別の誰かに連絡する か
16:54:GM:誰にも連絡しない だけですね
16:54:菅原辰則(PC2):気にせずに連絡取ります
16:55:GM:分かりました
16:55:GM:ちなみにアナタは
16:55:結城大介(PC4):(とりあえずドアを壊そう)(提案)
16:55:GM:春日さんがディアボロスだと知っている?
16:55:菅原辰則(PC2):いえ、知りません
16:55:GM:分かりました
16:55:菅原辰則(PC2):裏家業でいくらか不正の加担をした程度には
16:55:菅原辰則(PC2):不良刑事ですが。
16:55:結城大介(PC4):(イケメンさんがドアを壊せば絶対話が進むから壊そう)
16:55:春日恭二:「はいもしもし」
16:56:田中健一郎(PC1):ω`)病室のドアを蹴破りやがったらシナリオ無視して全力ハウリング聴かせたる
16:56:菅原辰則(PC2):「おう久しぶり。菅原だ」
16:56:菅原辰則(PC2):「ちょっと聞きたいことがあって電話したんだ」
16:56:春日恭二(GM):「何ですか?」
16:56:GM:イメージ画像
16:56:結城大介(PC4):あらかわいい
16:57:菅原辰則(PC2):「最近O市で連続殺人事件が起きてるだろ?そこに姫栞っていうジャーナリストがかぎまわっているんだが何か知らないか?」
16:57:春日恭二(GM):「はぃ……?」
16:57:春日恭二(GM):「なぜ私がO市の連続殺人事件のことなど知っているのですか?」
16:57:春日恭二(GM):「それに姫埜……? 合憎とまるで訊いた覚えがありませんよ」
16:57:GM:ヒメノ ね
16:57:GM:読み方は
16:58:GM:ふつうに変換で出ると思うぜ
16:58:GM:おや
16:58:GM:マジか
16:58:GM:姫野でもいいよ
16:58:GM:じゃあ
16:58:GM:そう打ってくれれば
16:58:結城大介(PC4):ATOKさんなら出る出る(ステマ)
16:58:菅原辰則(PC2):んあー
16:58:春日恭二(GM):「お役に立てず申し訳ありませんね」
16:58:菅原辰則(PC2):「いや、突然すまなかった。じゃあな」
16:58:菅原辰則(PC2):といって電話切ります
16:59:GM:はい。
16:59:GM:速やかに電話が終わったので
16:59:GM:もう1アクションくらいは
16:59:GM:できそうですが
16:59:菅原辰則(PC2):ていうか姫野情報どうしよう
16:59:GM:どうしましょう
16:59:GM:何もしない ことも選択ですよ
16:59:菅原辰則(PC2):圭吾と別れてからどのくらいになりますかね
16:59:GM:いまの電話を含めて40分くらいですね
17:00:GM:圭吾を探してうろちょろしてた時間もかなりあったので
17:00:菅原辰則(PC2):では警察署に電話をして圭吾が戻ってないか電話をしてみます。
17:00:菅原辰則(PC2):Tl
17:00:GM:戻っていない、そうです。
17:00:菅原辰則(PC2):あい
17:00:GM:では、そこで藤原さんがやってきます。
17:00:藤原 秀吉:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
17:01:藤原 秀吉:「うぃーっす、菅野さんじゃないっすか」
17:01:菅原辰則(PC2):「よう、不良刑事」
17:02:藤原 秀吉:「何してんすか」
17:02:菅原辰則(PC2):「三枝と一緒に妹さんの面会に着たんだがな。。。三枝の野郎どっかに消えちまいやがった」
17:02:菅原辰則(PC2):「お前こそこんなところに何しに来たんだ」
17:02:藤原 秀吉:「妹さんの警護がザルっぽいんで様子見に」
17:03:藤原 秀吉:「とりあえず中入りましょ」
17:03:菅原辰則(PC2):「あー、それは俺も思ってたわ」
17:03:菅原辰則(PC2):「そうだな」
17:03:GM:え
17:03:GM:菅原さんそれだと病院から出てきたのにまた病院入る人になっちゃうけど
17:03:GM:いいんです?
17:03:菅原辰則(PC2):今何時くらい?
17:03:GM:……さようか
17:03:GM:午過ぎだよ
17:03:菅原辰則(PC2):まだ昼か
17:04:GM:2時くらい
17:04:藤原 秀吉:看護婦に掛け合って妹さんの病室変更させたい
17:04:GM:変更したところで
17:04:GM:セキュリティは変わりませんが
17:04:GM:それでもよろしい?
17:04:藤原 秀吉:学校の先生とか一般人に居場所がわかるとかザルすぎる
17:05:菅原辰則(PC2):あ、変えられるんだ
17:05:GM:まぁ警察権限で強く訴えれば
17:05:GM:できなくはない
17:05:GM:病院内での移動なら、だけどの
17:05:菅原辰則(PC2):じゃあそこに一つ要求して、隣を開き個室一個作ってもらえるのならば意味があるかも。現状でもあるんなら変える意味はほとんどないけど
17:05:GM:りょうかいです
17:05:GM:で、待機?
17:05:藤原 秀吉:空いてる病室にでも移すよ
17:06:藤原 秀吉:で、警察と身内以外には病室教えるなと言っておく
17:06:GM:了解です
17:06:GM:じゃあ、シーンアウトでー
17:07:菅原辰則(PC2):あー
17:07:菅原辰則(PC2):一応ジャーナリストのことについてPC3と情報交換しておきたいけど
17:07:GM:藤原さん
17:07:菅原辰則(PC2):余りに不穏すぎる上に情報をかなりしってるし
17:08:GM:藤原さん
17:08:GM:どうするの
17:08:藤原 秀吉:とりあえずかくしか
17:08:GM:え
17:08:GM:UGNならざる菅原さんにも
17:08:GM:全部?
17:08:GM:おー
17:08:藤原 秀吉:全部
17:08:GM:豪気だな
17:09:GM:でも今回のキャラだと
17:09:GM:得に逸脱していないな
17:09:GM:ラフな感じが
17:09:GM:OK
17:09:GM:では菅原・藤原間では情報の共有がなされた、と
17:09:菅原辰則(PC2):「なんだそのセロリだかゼロス高ってやつは・・・かなり不穏そうだな・・・」
17:09:菅原辰則(PC2):あい
17:09:GM:で、お二人はシーン終了かな?
17:10:藤原 秀吉:おk
17:10:菅原辰則(PC2):k
17:10:GM:で、結城さんかな
17:10:結城大介(PC4):解りきってる情報をささっと纏めてから、街の東側につきましたよっと。
17:10:GM:で
17:10:GM:どうします?
17:10:GM:日中なので
17:11:GM:オフィス街にはまだ人の姿がそこそこあります
17:11:結城大介(PC4):日中かー。人が多いな……
17:11:GM:あ
17:11:GM:登場判定
17:11:結城大介(PC4):1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
17:11:GM:OKです
17:11:GM:では、行動を決定して下さい
17:12:結城大介(PC4):人目は気にしていられないか。んじゃあ一発。
17:12:GM:いちおうロールプレイも
17:12:GM:経由してねミ☆
17:12:GM:10行くらい使って良いから
17:12:結城大介(PC4):できるだけ人が少なそうなところを選んで、《ワーディング》します。だいたい1区画分くらいを覆う広さ。
17:13:GM:どうぞ
17:13:結城大介(PC4):「我は絶対魔王シュヴァルツフィンスターである!悪の機関・UGNにもの申す!」
17:13:結城大介(PC4):「連続殺人事件の犯人を阻止出来ないとは何事か!」と
17:14:結城大介(PC4):マイナーで《ヴィークルモーフィング》して
17:14:結城大介(PC4):ロボの体当たりで、ビルの窓ガラスをちょこっと割ったりしてみますね!
あ、全高10mくらいの人型ロボであります。
17:15:田中健一郎(PC1):どう考えても関係をつくるどころか即座に逮捕or処分であります。本当にありがとうございました。
17:15:GM:では
17:15:GM:あなたの大暴れがはじまってほどなく
17:15:高橋信人(GM):べいぱーきゃのん!
17:15:結城大介(PC4): !?
17:15:結城大介(PC4):どこぞのビルに背中からぶつかりますよー。
17:15:GM:と、UGNの人登場です
17:16:GM:さて、どうしましょう
17:16:結城大介(PC4):じゃあ、意図せぬ体当たりでビルに被害を与えたところで
17:16:GM:このまま戦闘します?
17:16:結城大介(PC4):「当方に戦闘の意志はない!」
17:16:結城大介(PC4):「ただ聞きたいことがある!」
17:16:結城大介(PC4):と、ロボ状態でわめいてみますね!
17:17:高橋信人(GM):「戦闘の意志しかなさそうに見えるが……」
17:17:高橋信人(GM):「その言葉が本当なら、武装解除して早く降りてこい」
17:17:結城大介(PC4):「すんませんした」
17:18:高橋信人(GM):「……で、何だお前は? てっきりゼノスかと思ったが」
17:18:結城大介(PC4):「我は(ry」
17:18:結城大介(PC4):と名乗ってから
17:18:結城大介(PC4):「同胞に連続殺人犯の魔の手が伸びたのでつい」
17:19:高橋信人(GM):「だったら、警察にでも抗議しろ」
17:19:高橋信人(GM):「そうでなくても俺たちは忙しいんだ、訳のわからない仕事まで増やさないでくれ」
17:19:結城大介(PC4):「警察側は我が宿敵の担当なので」
17:19:高橋信人(GM):「……?」
17:19:高橋信人(GM):「何を言っているのか分からんが」
17:19:高橋信人(GM):「だが担当と言うことなら、連続殺人犯の担当は俺たちじゃあない」
17:20:結城大介(PC4):「ぶっちゃけ生き残った被害者の友人?友達以上恋人未満?が警察にあーだこーだやってるので」
17:20:高橋信人(GM):「……うちのアホ支部長は、どうも首を突っ込んでいたようだが」
17:21:結城大介(PC4):「で、主力はぜのす?を追っているから動けないという認識でよろしいか」
17:21:高橋信人(GM):「部外秘だ」
17:21:結城大介(PC4):「………くっ。山吹色のお菓子の在庫が切れていて助かったな!」
17:22:高橋信人(GM):「何でもいいが……とにかく、用件はそれだけか?」
17:22:結城大介(PC4):「では、そのアホ支部長とやらを紹介して頂きたい。そうすれば、この手の破壊活動は自粛すると約束しよう」
17:22:高橋信人(GM):「言っておくが、この件の損害補填はお前持ちだからな?」
17:23:結城大介(PC4):「えっ」
17:23:結城大介(PC4):「………窓ガラスは1枚10万円をくだらないと聞いたことがあるが」
17:23:高橋信人(GM):「んで、アホ支部長か……。そういえば携帯電話を忘れたとか言っていたな」
17:23:田中健一郎(PC1):10万円で済めばいいけど
17:23:高橋信人(GM):「まぁ、見ればパッと分かるアホな外見だ」
17:23:高橋信人(GM):「金髪で目立つし、すぐに分かるだろう」
17:23:結城大介(PC4):「つまり、繁華街で金髪のアホをつればいいのか……」
17:23:高橋信人(GM):「じゃあ、請求額がわかり次第また連絡をする」
17:24:結城大介(PC4):「申し訳ない。出世払いで頼む」
17:24:結城大介(PC4):と言うわけで、請求書のことは極力考えないようにしながら
17:24:高橋信人(GM):「出世払いというのは、法的には出世する見込みがなくなった瞬間に支払い義務が発生するんだぞ」
17:24:結城大介(PC4):東側をうろうろしていますね……。
17:24:GM:りょうかい
17:25:菅原辰則(PC2):(高校生だしまだ分からないから言い逃れはできるよ)
17:25:結城大介(PC4):夜10時くらいまで。
17:25:GM:財産点がなくてよかったな^^^
17:25:GM:あったら根刮ぎ持って行っていた
17:25:GM:では、シーンアウトー。
17:25:GM:さて、けっきょく振るわない探索ですが。
17:25:田中健一郎(PC1):親には請求が行くんでないかなぁ
17:25:GM:つづけて田中さんのシーンです。
17:25:GM:場所は三枝家。
17:25:田中健一郎(PC1):了解です。
17:25:田中健一郎(PC1):まだ昼過ぎかな?
17:25:GM:古めかしい平屋の日本家屋です。
17:26:GM:夕方ですね。
17:26:GM:17時くらい。
17:26:田中健一郎(PC1):夕方把握。
17:26:田中健一郎(PC1):一応聞き耳立ててみます「蝙蝠の耳」
17:26:田中健一郎(PC1):お兄さん既に帰宅済みでないかしら?
17:26:GM:物音はしません
17:26:GM:辺りはシンとしています
17:26:田中健一郎(PC1):ではまあ、普通に正面から鍵を開けて中に
17:26:GM:了解です。
17:27:田中健一郎(PC1):一応「お邪魔します」と空間に話しかけつつ
17:27:田中健一郎(PC1):早速ですがまあ、
17:27:GM:中は居間・寝室・仏間・かなめの部屋・圭吾の部屋・物置・風呂・書斎・トイレという造りです。
17:27:田中健一郎(PC1):おっと。一応
17:27:田中健一郎(PC1):玄関には鍵をかけておきますね。
17:27:GM:了解です
17:27:田中健一郎(PC1):靴は脱いで上がります
17:27:GM:どうぞ
17:27:田中健一郎(PC1):圭吾さんの部屋に向かいますか。
17:27:田中健一郎(PC1):聞き耳は常に立てておきますね。
17:28:GM:では、圭吾さんの部屋です。
17:28:GM:性格を反映してか、ものの少ない部屋ですね。
17:28:GM:押し入れがあり、その押し入れの手前に机と椅子の一揃い。
17:28:GM:その反対側にタンス。
17:28:GM:それだけの部屋です。
17:28:田中健一郎(PC1):ではまあ…机の上から調べますね
17:29:GM:机の上は何もないです。
17:29:田中健一郎(PC1):机の引出とかは開けられそうですか?
17:29:GM:えぇ。
17:29:田中健一郎(PC1):んー…開けた事がバレるような目印とかないですよね?
17:29:GM:外から見る範囲は
17:29:GM:なさそうですが
17:29:GM:どうしましょう?
17:30:田中健一郎(PC1):……まあ、開けますか。注意しつつ。
17:30:GM:ガラッ。
17:30:GM:空っぽでした。
17:30:GM:めぼしいものはない、というニュアンスにおいてですが。
17:30:田中健一郎(PC1):ノートも何もないですかね
17:30:GM:というか、パッと目につく範囲には、とくに不審なものは見当たりませんね。
17:31:GM:家計簿ならありました
17:31:GM:神経質そうな字で一円単位の出費まで書かれています
17:31:田中健一郎(PC1):家計簿を確認しますが。高校生が解るような怪しい入出なんてそう簡単にゃ無いだろうなぁ…パス
17:31:GM:はい
17:32:田中健一郎(PC1):んー、机の仲を一通り見たら、元の状態に可能な限り戻しつつ、次に押入れを確認したいです。
17:32:GM:押し入れですか。
17:32:GM:では、知覚で判定をお願いします。
17:32:田中健一郎(PC1):wtf
17:32:GM:難易度は10です。
17:32:GM:無音ですねぇ。
17:32:田中健一郎(PC1):2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[8,9]+1 → 10
17:32:田中健一郎(PC1):成功したらしい
17:33:GM:ぎりっぎりですねぇ
17:33:田中健一郎(PC1):危ないですねぇ
17:33:田中健一郎(PC1):何のためのイージーエフェクトか
17:33:GM:だってイージー
17:33:GM:音関連ばっかりです。
17:33:田中健一郎(PC1):ω`)ですね
17:33:GM:今回、あなたが見つけたのは
17:33:田中健一郎(PC1):さて、何があったですかね
17:34:GM:押し入れの奥の方で
17:34:GM:積み上げられた段ボールの一番下にあった、トランクです
17:34:GM:鍵がされています
17:34:田中健一郎(PC1):……これは取り出したらもとに戻すのが大変そうだねぇ……
17:34:GM:その情報は田中さんは知りませんがね>、<
17:34:田中健一郎(PC1):17時かぁ…刑事って帰宅は遅いよねぇ…
17:35:GM:遅い日も早い日もある感じですね
17:35:GM:じゃあ、開けますか?
17:35:田中健一郎(PC1):積み下ろすと何分くらいかかるかなぁ。まあ
17:35:GM:10分くらいですね
17:35:GM:積み下ろしてまた積み上げるには
17:35:田中健一郎(PC1):そもそも鍵開けられそうです?
17:35:GM:もっとも、中を見るためには
17:36:GM:鍵を破壊する必要がありますが
17:36:GM:チープな鍵なので
17:36:GM:オーヴァードであるあなたのちからをもってすれば
17:36:GM:造作もないでしょう
17:36:田中健一郎(PC1):うーむ…
17:36:GM:ナンバーロックタイプで三桁の鍵なので
17:36:GM:ちょっと時間をかければ
17:36:GM:総当たりで開けることもできますが?
17:36:田中健一郎(PC1):んでは壊さない方向で
17:36:田中健一郎(PC1):総当たりしたい感。
17:36:GM:では、ひとつひとつ試しますか
17:36:GM:りょうかいです。
17:37:GM:さいわいにして、他PCも待機中ですからね
17:37:田中健一郎(PC1):んー、でもちょっとまって
17:37:田中健一郎(PC1):時間かかるから
17:37:GM:はい
17:37:田中健一郎(PC1):他に調べる場所はありそうです?
17:37:GM:他ですか
17:37:GM:この室内では特にないですね
17:37:田中健一郎(PC1):タンスの中も一応、したから
17:37:GM:他の部屋は、圭吾が使っている部屋はとくにないはずです
17:38:GM:あなたはそのことを、過去の訪問で知っています。
17:38:GM:なんだったらかなめの部屋で下着くらいあさってもいいですが
17:38:田中健一郎(PC1):ですよね
17:38:GM:段ボール空けます?
17:38:田中健一郎(PC1):それはそれで引かれるものがある
17:38:GM:ガムテ張ってあるので
17:38:GM:開けたらモロバレではありますが
17:38:田中健一郎(PC1):一応他からガムテを探してくるか。
17:39:GM:では、少しばかりの時間をかけて
17:39:GM:あなたはガムテを物置でみつけました
17:39:GM:で、段ボールあけますか?
17:39:田中健一郎(PC1):「……ちょいちょい時間かけちゃったなぁ。急ぐか」
17:39:田中健一郎(PC1):空けますね。
17:39:GM:はい
17:39:GM:中に入っていたのは、スクラップブックでした
17:39:田中健一郎(PC1):スクラップブック?
17:39:GM:連続殺人事件の記事の切り抜きが
17:40:GM:大量に収まっています
17:40:田中健一郎(PC1):「……ふむ?」
17:40:GM:各新聞はもちろんのこと、マイナーな週刊誌の記事などもありますね。
17:40:GM:最後の記事の日付は、三日前です。
17:40:田中健一郎(PC1):「……今回の資料?何でダンボールの中に要れて…?」
17:40:GM:さて
17:41:田中健一郎(PC1):……ほかのダンボールも見ていいですかね?
17:41:GM:どうぞ
17:41:GM:では、他の段ボールの中身ですが
17:41:GM:アルバムやら、小さくなってしまったむかしの衣類やらですね
17:41:GM:これ、というものはなさそうです
17:41:田中健一郎(PC1):それはまあいいか…?アルバムペラペラと見ますけど普通のアルバムですかね
17:42:GM:ふつーのアルバムですね
17:42:田中健一郎(PC1):じゃあ、鍵のほうにあたりますか
17:42:GM:二人家族なので、映っているのはかなめがもっぱらですが
17:42:GM:そうこうする間に、時間は十八時です
17:42:GM:壊します?
17:42:田中健一郎(PC1):壊れてると明らかにバレるくらいなら、出くわして逃げる方がマシかもしれんね。
17:42:田中健一郎(PC1):普通に総当たりで
17:43:GM:分かりました
17:43:GM:では、所用時間はおよそ一時間。
17:43:田中健一郎(PC1):3桁で1時間もかかる…?
17:43:田中健一郎(PC1):999番とかだったんだろうか…。
17:43:GM:972番でした
17:43:田中健一郎(PC1):ふぁっk
17:43:田中健一郎(PC1):ω`)…マジ疲れた。
17:43:GM:まぁ、45分くらいでもいいですよ、
17:43:GM:ともあれ、七時くらいに
17:44:GM:あなたはやっとのことで解錠に成功します
17:44:GM:で、トランク開けますか?
17:44:田中健一郎(PC1):空けます。
17:44:GM:では、トランクの中ですが
17:44:GM:中には、べっとりと黒いもののこびりついたスーツが入っていました
17:44:田中健一郎(PC1):他愛のない何かだったりして無駄骨の予感
17:44:田中健一郎(PC1):…oh?
17:44:GM:スーツの上衣ですね。下もありますが、下の方には何もついていません。
17:44:GM:取り出してみますか?
17:45:田中健一郎(PC1):「……隠してあって黒い物っていうと、お約束的には血痕…ですよねぇ……」
17:45:田中健一郎(PC1):取り出してどうする訳でも無いが…何かほかに入ってないか探りますね。
17:45:GM:では、あなたはスーツをためつすがめつして
17:45:GM:その黒いものがどうやら血らしいことに気づきます
17:45:田中健一郎(PC1):デスヨネー
17:45:GM:さて、ここでもう一度知覚判定
17:45:GM:難易度は8です
17:46:田中健一郎(PC1):2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[1,4]+1 → 5
17:46:田中健一郎(PC1):流石に無理やねー
17:46:GM:残念無念。
17:46:田中健一郎(PC1):いつの間にかお兄さん帰宅かい?
17:46:GM:では、とにかくあなたはそのスーツが血を浴びていたことに気づきます
17:46:田中健一郎(PC1):聞き耳出来なかったのかしら。
17:46:GM:いえ、お兄さんは帰宅してきませんね、まだ
17:46:田中健一郎(PC1):んー
17:46:田中健一郎(PC1):血のついている所を
17:46:田中健一郎(PC1):少し削り取りたいな。
17:46:GM:えーと?
17:46:GM:血を?
17:47:GM:スーツの生地を
17:47:GM:?
17:47:田中健一郎(PC1):端っこのあたりとか
17:47:GM:まぁ、どうぞ
17:47:田中健一郎(PC1):どの位あればいいのかわからないから
17:47:GM:化学分析にかけるのなら
17:47:田中健一郎(PC1):バレ無さそうな所を少し生地切り取っちゃいたい感。
17:47:GM:少量でも
17:47:GM:だいじょぶです
17:47:GM:では
17:47:GM:あなたはスーツの生地をちょっとむしりました、血痕ごと
17:48:田中健一郎(PC1):じゃあまあ、早めに片付けましょう。
17:48:田中健一郎(PC1):後は、エート…と。
17:48:田中健一郎(PC1):お兄さんの部屋で探すものは無いけども。 と
17:48:田中健一郎(PC1):アリバイの為に…と。
17:48:GM:はい
17:48:GM:アリバイ?!
17:48:田中健一郎(PC1):紙袋をもって、かなめさんの部屋にでも
17:48:GM:やっぱりお前が犯人か?!
17:49:田中健一郎(PC1):着替えを2~3もっていってあげよう ω`)
17:49:GM:え
17:49:GM:ひどい
17:49:田中健一郎(PC1):何がω`)
17:49:GM:含む下着?
17:49:田中健一郎(PC1):はい ^q^
17:49:田中健一郎(PC1):幼馴染故。
17:49:GM:ゲスい
17:49:田中健一郎(PC1):ω`)許される範疇なのでしょうか
17:49:GM:アウトですが
17:49:GM:まぁ止めはしません
17:49:田中健一郎(PC1):許されない範囲ならばやめておこう。
17:49:田中健一郎(PC1):それじゃやめときます。
17:50:GM:ほっとしました
17:50:田中健一郎(PC1):ω`)残念無念。
17:50:田中健一郎(PC1):幼馴染とはどのくらいが許されるんだろうね。僕には良く解らないや。
17:50:GM:……さて?
17:50:GM:あらためて、どうしましょう
17:50:GM:既に時刻は七時過ぎですが
17:51:田中健一郎(PC1):まあ、早めに逃げるか。
17:51:GM:了解です。
17:51:田中健一郎(PC1):何かしら家にいた事がばれた場合に言い訳に困るが。
17:51:田中健一郎(PC1):シカタナイネ。
17:51:GM:では、何事もなくシーンアウトです。
17:51:GM:さて……
17:51:GM:あ、この先どこに向かいます?
17:51:GM:>田中さん
17:51:田中健一郎(PC1):んー、まずはかなめさんの所に。
17:52:田中健一郎(PC1):病院に。
17:52:GM:病院の面会時間は
17:52:GM:既に終わり近いですが
17:52:田中健一郎(PC1):まあ一応。
17:52:GM:ここから病院に向かうと、ぎりっぎりですねぇ
17:52:GM:分かりました
17:52:田中健一郎(PC1):滑り込みが出来るなら。一応それで。
17:52:GM:では、シーンアウトでー
17:52:GM:。
17:52:GM:さて。
17:52:GM:夜です。
17:52:GM:ちょっとトイレ……
17:53:GM:んでんでんで
17:53:GM:えーと順番的には
17:53:GM:病院組かな、三人いるし。
17:54:GM:時刻は夜の八時です。
17:54:GM:藤原さん、菅原さん、登場判定願います
17:55:藤原 秀吉:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
17:56:菅原辰則(PC2):ad10
17:56:菅原辰則(PC2):1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
17:56:GM:うぅ……。
17:56:GM:ではお二人が病院にいると
17:56:GM:面会時間終了のギリギリになって
17:56:GM:少なくとも藤原さん視点では見覚えのある少年が駆け込んできます。
17:57:GM:田中さんです。
17:57:GM:さて、田中さん登場判定お願いします。
17:57:田中健一郎(PC1):1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
17:57:GM:菅原ですね、誤字です
17:57:GM:で、どうします?
17:57:菅原辰則(PC2):[
17:57:菅原辰則(PC2):yaa
17:58:菅原辰則(PC2):「やあ田中くんだっけ?急いでどうしたんだい。忘れ物か」
17:59:菅原辰則(PC2):彼が息をついている間に藤原に田中がかなめの友人であること、圭吾とも面識があることなど伝えておきます
17:59:田中健一郎(PC1):「ああ、ようやく学校での用事が終わったので、かなめにあっておこうと思って」
18:00:藤原 秀吉:「君がかなめちゃんの彼氏?」
18:00:田中健一郎(PC1):「彼氏じゃないですね。今は……単なる幼馴染ですね」
18:00:藤原 秀吉:「まぁ、よろしく、こいつの同僚の藤原です」
18:01:菅原辰則(PC2):田中君にも同僚であることを伝えておきます。警察官です。
18:01:菅原辰則(PC2):どっちも不良刑事ですが。
18:01:藤原 秀吉:「安全のためにかなめちゃんの病室移したからとりあえず病室行こうか」
18:02:田中健一郎(PC1):「警察の方でしたか、お世話になります。お手数申し訳ありませんが夜間のかなめさんの警護お願いしますね。」
18:02:田中健一郎(PC1):「あ、はい。」 病室に向かいます
18:02:GM:えぇと?
18:02:GM:三人いっしょに病室?
18:02:GM:で、いいのかな?
18:02:田中健一郎(PC1):ついてきてほしくないけど、仕方ないな
18:03:田中健一郎(PC1):「病室だけ案内して貰えれば一人で行けますけど、一緒に行きます?」
18:03:藤原 秀吉:部屋の外待機で
18:03:田中健一郎(PC1):(あまり来てほしくなさそうに)
18:03:田中健一郎(PC1):じゃあ病室には一人で入ろう。
18:03:藤原 秀吉:「いやぁ、特に用事もないし、若い二人で楽しんできていいよ」
18:04:菅原辰則(PC2):「隣の部屋を大気部屋として取ってるから用事があったらそっちで」
18:04:菅原辰則(PC2):具合名感じで
18:04:田中健一郎(PC1):「病室とかあまり楽しい場ではないですね(苦笑)後でお伺いするかもしれません。」
18:04:GM:りょうかい
18:04:GM:じゃあ
18:04:GM:田中さんだけ病室へ
18:04:田中健一郎(PC1):「ごめん、時間かかっちゃった。」
18:04:GM:病室にはかなめがいます
18:05:三枝かなめ(GM):「あ、健一郎くん」
18:05:田中健一郎(PC1):「新しい部屋どう?」とか他愛ない話をしながら。「まさか盗聴とかされてたりしないよね?」と周りをチラチラ
18:06:三枝かなめ(GM):「盗聴って、誰がそんなことするの」と冗談だと思って苦笑
18:06:田中健一郎(PC1):「だよねー。」と笑いつつ。
18:06:三枝かなめ(GM):「それより……どうだった?」
18:07:田中健一郎(PC1):「で、頼まれてた件だけど特に何も無かったよ」と言いつつペンと紙を取り出して。
18:07:田中健一郎(PC1):「「誰のか解らないけど、血の付いたスーツがあった」」 と
18:07:三枝かなめ(GM):「えっ」と、割合と大きな声でおどろいてしまいます。
18:07:田中健一郎(PC1):「「何か心当たりは?」」と
18:07:田中健一郎(PC1):一応「しーっ」というジェスチャーを付けつつ。
18:08:三枝かなめ(GM):「こころ当た……」
18:08:田中健一郎(PC1):ペンを渡すです
18:08:GM:と、言いかけた途中で
18:08:GM:かなめががっくりと項垂れます
18:08:GM:月並みな比喩を使えば、糸の切れた操り人形のように
18:09:田中健一郎(PC1):え?
18:09:田中健一郎(PC1):wtf
18:09:GM:《ワーディング》ですね
18:09:GM:何ものかのそれが、彼女の意識を刈り取ったのでしょう
18:09:田中健一郎(PC1):やっぱ聞かれてたか見られてたか下かぁ…
18:09:田中健一郎(PC1):んー
18:09:GM:タイミングをほぼ同じくして、階下でガラスの割れるような音
18:10:田中健一郎(PC1):かなめさん対象で
18:10:田中健一郎(PC1):ってももう遅いかね。
18:10:GM:※ちなみにいまいる部屋は二階の一室です
18:10:GM:何をしたかったんです?
18:10:田中健一郎(PC1):「無音の空間」します
18:10:田中健一郎(PC1):我々、気配を消したいと思います。
18:11:GM:ふぅむ
18:11:GM:対象はコレ
18:11:GM:単体ですが
18:11:田中健一郎(PC1):かなめさんでいいです
18:11:GM:かなめさんの気配、でよろしいのですね?
18:11:GM:りょうかいしました
18:11:田中健一郎(PC1):です
18:11:GM:それで、菅原さんと藤原さんはどうしますか?
18:12:菅原辰則(PC2):ワーディングの発動と、直後の物音を聞いたのならそちらのほうに飛び出すのが無難かねえ
18:12:GM:ふぅむ
18:12:GM:藤原さんは?
18:13:菅原辰則(PC2):その物音はもともとかなめさんのいただろう場所からです?
18:13:GM:いいえ
18:13:GM:元いた部屋は三階ですね
18:14:GM:了解です。
18:14:藤原 秀吉:かなめの病室に向かいます
18:14:田中健一郎(PC1):「蝙蝠の耳」さんでガラスが割れたあたりで何か騒ぎが無いか
18:14:田中健一郎(PC1):聴きたいナ。
18:14:GM:ではあなたがたは部屋を出て、かなめの病室に向かいます
18:14:GM:無理です>田中さん
18:14:田中健一郎(PC1):無理把握
18:14:GM:あなたは既にメジャーアクションを消費していますから
18:14:田中健一郎(PC1):了解
18:14:GM:では、藤原さんと菅原さんが廊下に出て行くと
18:15:GM:隣の部屋に飛び込むまでのあいだに
18:15:GM:何ものかが、階段を上ってくる、そのシルエットが一瞬だけ目にうつります
18:15:GM:イメージ的には、廊下のつきあたりに階段があって
18:15:GM:って感じです
18:16:GM:どうしますか?
18:16:藤原 秀吉:「菅原さんあっちよろしく」と言って僕はかなめの病室へ
18:16:菅原辰則(PC2):じゃあ俺はそのちらっと移ったらしい影のほうに向かいます
18:16:菅原辰則(PC2):「ああ任せておけ」
18:16:GM:では
18:17:GM:影は何ものかが自分の方に向かってきていることに気づくと
18:17:GM:ちっ、と舌打ちの音を鳴らして
18:17:GM:階段を駆け下りていきます
18:17:菅原辰則(PC2):この行動力を生かさないことはない
18:17:菅原辰則(PC2):対象を全力で追うぜ
18:18:GM:では
18:19:GM:対象に追いすがったあなたは
18:19:GM:しかし対象の姿が目の前でかき消えてしまうという珍事に遭遇します
18:19:GM:知識:で判定どうぞ
18:19:GM:難易度は6です
18:20:菅原辰則(PC2):2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[2,8] → 8
18:20:GM:では
18:20:GM:あなたはその現象が、
18:20:GM:オルクスかバロールシンドロームの能力、ないしはその両方
18:20:GM:であることが分かります
18:20:GM:とはいえ、追いつくことはできそうにありません
18:20:GM:さて
18:21:GM:どうします?
18:21:田中健一郎(PC1):ぼかぁかなめさんが守れればそれでいいです故。
18:21:田中健一郎(PC1):襲ってくる奴は全員迎撃^q^
18:21:菅原辰則(PC2):それが誰だったかの目安になる手がかりはないんですよね
18:21:GM:ないですね
18:22:菅原辰則(PC2):痕跡がないのならかなめのいる病室に戻ります
18:22:GM:一瞬のことでしたから
18:22:GM:少なくとも成人男性、とは断言できますが
18:22:GM:それ以上の情報は掴めそうにないです
18:22:GM:藤原さんは?
18:22:菅原辰則(PC2):あい
18:22:藤原 秀吉:ガラスが割れたのはどこのガラスかわかる?
18:23:GM:入院棟一階の廊下ですね
18:23:GM:三階です
18:23:藤原 秀吉:とりあえずかなめの病室にドアをガラリと開けて入って
18:23:藤原 秀吉:「無事か?」と
18:24:GM:了解です。
18:24:GM:では、そこに菅原さんも戻ってきたところで
18:24:GM:シーン切ります
18:24:GM:よろしいか
18:24:藤原 秀吉:おk
18:24:菅原辰則(PC2):あい
18:24:菅原辰則(PC2):あ、僕はロイスとリアm巣
18:24:GM:で、同時刻。結城さんのシーンです
18:24:菅原辰則(PC2):取ります
18:24:GM:今回いままでにないほど放置されてるPC4のシーンです
18:24:結城大介(PC4):1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
18:25:GM:さて、同時刻。場所はオフィス街です。
18:25:GM:ぷらぷらとうろついていたあなたに、背後から声がかかります。
18:25:結城大介(PC4):プチ破壊活動を終えて、うろうろしてるですね。見回りと称して
18:25:結城大介(PC4):「ん?」
18:25:GM:振り返ると、警官がいました。
18:25:GM:警官「キミ、こんなところで何をしているんだ?」
18:25:菅原辰則(PC2):PC1に対して 好奇心/不安 理由は彼がオーヴァードであることが分かったので 表は好奇心で
18:25:結城大介(PC4):「ななななななんであるか!我は絶対まままままお」
18:25:GM:警官「知っているだろう、近頃は物騒なんだよ。早く家に帰りなさい」
18:26:結城大介(PC4):めっちゃキョドってから全力で逃げますよ!ダッシュします!
18:26:GM:警官「何だったら、途中まで送っていってやるから……」
18:26:結城大介(PC4):50m10秒くらいのスピードで!
18:26:GM:警官「あ、おい!」
18:26:GM:と言った警官を尻目に
18:26:結城大介(PC4):(やばい、こいつホモだ!)
18:26:GM:あなたは走り出します。
18:26:GM:が、直後に
18:26:GM:背後でドサリという音。
18:26:結城大介(PC4):に?
18:26:結城大介(PC4): !?
18:26:結城大介(PC4):ふりむきます!
18:26:GM:振り返ったあなたは
18:26:GM:警官が倒れているのを目にします
18:27:GM:《ワーディング》です。
18:27:結城大介(PC4):「なにやつっ」
18:27:GM:周辺には人の姿はありません
18:27:GM:それなりに広い範囲をカヴァーするワーディングのようです
18:28:GM:余談ですが、本作では強力なオーヴァードほど広域かつ強力なワーディングが可能という設定を敷いています
18:28:結城大介(PC4):となると、見当を付けずにうろうろして〈知覚〉で判定しても
18:28:結城大介(PC4):術者を簡単には見つけられないと
18:29:GM:いや、ワーディングの発生源と思しき方向は感覚的に分かって大丈夫です
18:29:結城大介(PC4):よし、ならば早速マイナーでロボって
18:29:GM:ですので、知覚判定を経ずとも術者に接近することは可能でしょう
18:30:どどんとふ:「田中健一郎(PC1)」がログインしました。
18:30:結城大介(PC4):術者がいると思しき方向に向かいますよー
18:30:GM:分かりました
18:30:GM:では、あなたはロボを駆って夜のオフィス街を走ります
18:30:GM:すると、曲がり角を曲がった先で、
18:30:GM:その場に倒れ伏している女性の死体を目にします。
18:31:結城大介(PC4):「しししし死んでるッ!?」
18:31:GM:あたりには途方もない量の鮮血が水たまりをなしており
18:31:GM:既に死んでいることは明らかです
18:31:GM:さて、衝動判定どうぞ
18:31:結城大介(PC4):めでたく侵蝕値が80を超えたので、えーとダイスがいくつだ
18:32:GM:なぜ一人だけ高い……?
18:32:結城大介(PC4):6つか。あと、思い出の品こと三枝さんから借りパクしたボールペンのことを思い出しながら
18:32:結城大介(PC4):6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,4,6,8,9,10]+3[3]+2 → 15
18:33:GM:ふむ。
18:33:結城大介(PC4):難易度15までなら暴走しねーです!
18:33:GM:では暴走はなしで。
18:33:結城大介(PC4):連絡も忘れて、「出てこい、相手になってやるッ!」と、ロボ状態のままで叫びますよ!
18:33:GM:浸食値上昇だけ
18:33:GM:お願いします
18:34:結城大介(PC4):2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[6,6] → 12
18:34:GM:はい。
18:34:結城大介(PC4):順調にリザれなくなっていくこの感じ
18:34:GM:では、その叫び声に、しかし応じる声はありません。
18:34:GM:どうしますか?
18:34:GM:目の前には、女性の死体がひとつ
18:34:結城大介(PC4):《ワーディング》はまだ継続中ですか?
18:34:GM:ワーディングは継続中ですが、段々と遠ざかっていきますね
18:35:結城大介(PC4):んー。じゃあ追いかけていきますよ。ロボが入れなくなりそうなところまで。
18:35:GM:わかりました。
18:35:GM:では、さらなる追跡をこころみたあなたは
18:35:GM:その途中で、またしても死体を見つけました
18:35:GM:二度目なので衝動判定はなしです
18:35:GM:今度の被害者は男性ですね。
18:35:GM:中年くらいのサラリーマンです
18:36:GM:例によって、既に死んでいるものと見て相違ないでしょう
18:36:結城大介(PC4):「一晩で二人!一晩で二人だぞ田中!病院は安全だろうな-!?」
18:36:結城大介(PC4):と、取り乱しながら更に追跡しますよう。
18:36:GM:オーケイです。
18:36:GM:が、さらなる追跡もむなしく
18:36:GM:どうやら標的の方が脚が早いか、さもなくば何かしらのエフェクトを使ったのでしょう
18:37:GM:あなたの追跡劇は失敗に終わってしまいます
18:37:結城大介(PC4):50m10秒は伊達じゃあなかった(生身
18:37:GM:場所は、街を東西に分断して流れる川の近くです
18:37:GM:気づけば、ワーディングも解かれています。
18:37:GM:……どうしますか?
18:37:結城大介(PC4):じゃあ、そこで搭乗状態を解除します。ロボが影になって戻っていって
18:38:結城大介(PC4):で、警察に連絡しますね。
18:38:GM:えーと
18:38:GM:それは110番の方?
18:38:結城大介(PC4):110番のほう。UGN支部長に連絡繋がらないですし
18:38:結城大介(PC4):部下の人の連絡先は聞いてなかったし!
18:39:GM:だってあの人携帯持ってない
18:39:結城大介(PC4):なので110番。
18:39:GM:はい。
18:39:GM:で、110番入れた後は?
18:39:結城大介(PC4):こうこうこういう場所で死体見つけました、ぼくは必死に逃げました、と
18:39:結城大介(PC4):続けて田中君に連絡を取りたいんですが
18:39:GM:どうぞ
18:40:GM:田中さーん
18:40:結城大介(PC4):じゃあ、ケータイで連絡入れて
18:40:結城大介(PC4):出てくれなかったらメールします……
18:40:田中健一郎(PC1):ふむ
18:40:GM:……不在?
18:40:田中健一郎(PC1):僕が携帯ナッタノハ
18:40:GM:あ、いたか
18:40:田中健一郎(PC1):何時頃デスカ?
18:40:GM:えっと
18:40:GM:一連の騒動の後ですね
18:41:GM:こっちの方が少しながめに
18:41:GM:ぎゃーすかしてたので
18:41:GM:現在時刻は2045くらいです
18:41:GM:そうですね>病院の方は終わった
18:41:田中健一郎(PC1):まだ病院に居るのかしら……
18:41:GM:いる感じでお願いします
18:41:田中健一郎(PC1):病院のワーディングは解かれてて、かなめさんの意識は?
18:41:GM:まだ戻ってないけれど、もうじき戻るだろう、くらいです
18:42:GM:病院のワーディングが解けたのが2030くらい
18:42:田中健一郎(PC1):じゃあこの場で携帯出ちゃおう
18:42:結城大介(PC4):「田中!出たぞ!東側でふたり死んだ!警察には連絡した!」
18:42:GM:じゃあ登場判定お願いします。
18:42:田中健一郎(PC1):「もしもし?なに?下らないようなら切るよ」
18:42:田中健一郎(PC1):1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
18:42:田中健一郎(PC1):……そういう話ならちょっと待ってね。
18:42:田中健一郎(PC1):「」月
18:42:田中健一郎(PC1):んー
18:43:GM:?
18:43:田中健一郎(PC1):藤原さんいるんだっけ
18:43:GM:ふたりともその場にいますね
18:43:GM:三人で病室ないしその近辺にいる感じですね
18:43:田中健一郎(PC1):「すみません、ケツジョウからなんですけど、事件現場に出くわしたらしく……ちょっと変われますか?」
18:43:田中健一郎(PC1):と携帯を差し出す
18:43:結城大介(PC4):「誰がけつにょうだ!」
18:44:GM:どっちに_?
18:44:藤原 秀吉:dottini?
18:44:GM:まぁ、出る方登場判定お願いします
18:44:田中健一郎(PC1):んー、菅原さんの方でいいか
18:44:田中健一郎(PC1):まあどっちでもいいや
18:44:藤原 秀吉:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
18:44:GM:じゃあ藤原さんどうぞ
18:45:藤原 秀吉:「もしもし、お電話かわりました藤原っす」
18:45:藤原 秀吉:「あ、刑事っす」
18:45:GM:ないよ
18:45:GM:藤原・結城間は無面識
18:45:結城大介(PC4):「うわ」
18:45:田中健一郎(PC1):「ω`)オヤマア。
18:45:GM:まぁ強いて言うなら
18:45:結城大介(PC4):「リアル刑事ktkr」
18:45:GM:結城さんは
18:45:GM:藤原さんの情報を
18:45:GM:高橋さん経由で貰ってはいますが
18:46:結城大介(PC4):「まさかフジワラなる人物が実在していたとは……!」
18:46:結城大介(PC4):と戦慄した後で
18:46:結城大介(PC4):かくしかします。
18:46:藤原 秀吉:「おう、で犯行現場がどうとか?」
18:46:藤原 秀吉:されます
18:46:GM:どうぞ
18:46:結城大介(PC4):オフィス街でうろうろしてたら警官に捕まりそうになって
18:47:結城大介(PC4):で、だいたいの経過をさらっと
18:47:藤原 秀吉:「詳しく聞きたいから直接来てもらえるか?警察か、今俺たちのいる病院に」
18:47:結城大介(PC4):「んであんたは誰なんだ。なんか妙にチャラい声だが、もしかして噂のシブチョーか?」
18:48:GM:(そんな馬鹿な)
18:48:結城大介(PC4):今、街の東西を隔てる川の東側にいることも伝えますね。
18:48:藤原 秀吉:「おう、俺はいつから有名人になった」
18:48:GM:とは思うが、まぁいいや! むしろ遅すぎるくらいだ
18:48:田中健一郎(PC1):まあ自然な合流ナンダロウカ?
18:48:GM:さて。
18:49:結城大介(PC4):じゃあ、東側から西側に行くです……
18:49:GM:では、藤原さんと結城さんの通話が終わるとほぼ同時に
18:49:GM:ふたたび結城さんの携帯に着信が入ります
18:49:GM:知らない番号です
18:49:結城大介(PC4):番号知らないけど非通知じゃあない、と
18:49:結城大介(PC4):んじゃあ取りましょう
18:50:結城大介(PC4):「我が闇に飲まれよ!」
18:50:高橋信人(GM):「おうもしもし、さっきの坊主か?」
18:50:結城大介(PC4):「あ、高橋さんッスか」
18:50:結城大介(PC4):高橋さんにも念のためかくしか。
18:50:高橋信人(GM):「あぁ、こっちもいまさっき、オフィス街の方で《ワーディング》を確認した」
18:51:高橋信人(GM):「で、《ワーディング》の確認できた場所で、死体が二つあがったことも知ってる」
18:51:結城大介(PC4):「優秀ッスね!」
18:51:高橋信人(GM):「当たり前だ、無能な上司がいなけりゃこんなもんよ」
18:51:結城大介(PC4):「で、その無能な上司にも話はしといたッス」
18:51:高橋信人(GM):「……だがまぁ、今回に限れば、無能な上司も仕事してるかもしんねぇな」
18:52:結城大介(PC4):「……おや?その話、聞いても大丈夫で?」
18:52:高橋信人(GM):「お前は連続殺人犯を捜してるんだろ?」
18:52:結城大介(PC4):「ええ、マイエンジェルが襲われたんで」
18:52:高橋信人(GM):「たったいまから、俺たちの目的もそうなった」
18:53:結城大介(PC4):「 !? 」
18:53:高橋信人(GM):「奴さんがオーヴァードだって確証も取れたからな」
18:53:結城大介(PC4):「ぜのなんちゃらの話よりも優先度が上がったと」
18:53:高橋信人(GM):「(今晩のワーディングで)」
18:53:高橋信人(GM):「というよりも、タイミングの符号を考えれば、むしろ奴さんがゼノスだって可能性もある」
18:54:高橋信人(GM):「とにかく、お前さんの話も聞きたいって寸法だ」
18:54:結城大介(PC4):「……んじゃ、どこに行けばいいッスか」
18:54:高橋信人(GM):「んでお前さん、いまからアホ支部長と合流するんだって? 場所は?」
18:54:結城大介(PC4):「病院ッス」
18:54:高橋信人(GM):「(かくしかされた、という態で)」
18:54:高橋信人(GM):「OKだ、俺も向かう」
18:54:結城大介(PC4):「んじゃあそっちで」
18:54:高橋信人(GM):「あぁ」
18:55:高橋信人(GM):「上手くいったら、さっきのガラス代はうちがもってやる」
18:55:GM:……と、言うわけで!
18:55:結城大介(PC4):「なん……だと……!」
18:55:結城大介(PC4):合流!
18:55:GM:全員合流できますね!やったー!
18:55:GM:おっせー!
18:55:GM:ばかじゃねーの!
18:55:GM:13時開始ではじめて全員揃うの19時かよ!
18:55:GM:ばかか!
18:55:結城大介(PC4):でもゾンビ映画ならこれくらいの速度で合流していいって聞いた!
18:55:GM:ゾンビ映画ならキミもう死んでるよ!
18:55:田中健一郎(PC1):ω`合流理由が出来なかったから仕方ないだろう
18:55:結城大介(PC4):ロボが死ぬかよ!
18:55:結城大介(PC4):ばーかばーか!
18:56:結城大介(PC4):とりみだしました。
18:56:GM:というわけで、病院で四人、なんだけど
18:56:GM:すみません、GMご飯!
18:56:結城大介(PC4):うい
18:56:GM:15分くらい!
18:56:GM:離席!
18:56:田中健一郎(PC1):ω`)ごはんだね
18:56:菅原辰則(PC2):あい
18:56:結城大介(PC4):ぺでぐりーたいむ。
18:56:GM:だが断わる!
18:56:GM:ご飯!
18:56:GM:点呼飛ばしてから消えるんで
18:56:結城大介(PC4):菅原さんは1回くらいジェネシフトしてもいいと思うのよ?(チラッ
18:57:GM:戻ったらOkおね
18:57:GM:点呼開始!
18:57:結城大介(PC4):準備完了!(1/4)